「小説」怪人メビル 2話
Added 2021-07-05 12:50:58 +0000 UTC「それじゃ、そろそろキメさせてもらうわね アナタ程度にはもったいない技なんだけど、まぁ、光栄に思いなさい」 「なんだとッ!?」 メビルが淫らな笑みとともに胸元の衣服を摘み上げ―― 「フフ・・」 ぷるんっ♡ 乳房を露出させた。 「ッ!?」 ポロリと零れ落ちる爆乳、白く大きな肉鞠がブースのみならず男達全員の視線を強烈に吸引する、 そして―― 「テンプーション【桃】〝ダブル〟♡」 ぷるるんっ♡ 「おッ! ぐぅッ・・!?」 ブースの視界がふたつの豊乳に支配されていく・・ 「う・・あぁ・・ ハァ・・ ハァ・・ 」 雄を否応無く惹きつける雌のシンボル・・ むしゃぶりつきたくなる豊穣なる果実・・ ブースの目にはメビルの姿までもが希薄となっていき、 もはや美味しそうに揺れるオッパイにしか集中できなくなっていまっていた。 「ハァ・・ ハァ・・ オ、オッパイ・・ ハァ・・」 「クス♪ いい子ね♡ ほ~ら、こっちよ坊や♪」 ぷるっ♡ ぷるんっ♡ 「ハァ・・ ハァ・・」 赤子のようなおぼつかない足取りでメビルの爆乳へと誘われてゆく哀れな牡獣ブース、 幹部にあるまじき醜態に他の者達は言葉を失っていた。 あるいは露わとなった艶乳に見惚れてしまっていたのかもしれない・・ 「さ、〝挟んで〟あげるからその卑しく膨らませたモノをお出しなさい♡」 「は、はい・・」 ボロンッ! 「きゃっ!?」 命令されるがままにブースが自らの怒張を曝け出すと秘書怪人が反射的に悲鳴を上げてしまう。 「あ・・コホン、失礼」 (えっ!? 何あれ・・? 男の人のアレってあんなおっきいの? あんなのぶら下げて邪魔にならないのかしら・・?) 「そーそー その調子よー♪ ほ~らコ・コ♡ オッパイの間においで~♡」 「ハァ・・ ハァ・・ アアァァ・・」 ムギュッ♡ 「ハイ、食べられちゃった♡」 メビルの双乳が肉棒を両側から優しく包み込んだ。 「あ、ああぁぁ~~♡」 男の願望を体現した爆乳ではあったがブースの規格外の男根を完全に挟むことはできず、 谷間からハミ出た先端部がメビルの眼前でピクピクと脈打っている。 「私のオッパイから顔を出すなんて生意気なカメさんね♡」 ニヤリと笑ったメビルが舌先を尖らせてツゥ~~♡っと亀頭周辺を嘗め回し始めた。 「はぅ♡ あ♡ ああぁ♡」 敏感な箇所をくすぐられ、堪らなくなった怒張の鈴口からはドプドプと我慢汁が零れてゆく、 「ん♡ フフ♡ もうこんなに先走っちゃって・・ いいわ、受け止めてあげる♡ アナタのドロッドロの獣欲を全部・・」 ムニュ・・♡ 「ぶちまけちゃいなさいッ♡」 「ッ!?」 ムッチュゥッ・・♡ 「はああぁぁぁッッ う゛ぅッ!!」 どぴゅるるるるるッッ!! どぷるるるッ!! メビルの得意技である魔性のパイズリは例え怪人であっても男が耐え切れるものではない、 ハミ出た先端からは真上に向かって白い液体が舞い上がり、 青臭い匂いと共に白濁の雨が降り注いできた。 「おおおぉぉッ♡」 どぴゅっ!! びゅるるるるるッ!! 爆乳に挟まれた特大の男性器から放たれる大射精、 その放精は天井付近まで撃ち上がり、その後ブースとメビルの肉体を白く染め上げていく。 「ああぁぁっぁあっぁッ」 ぴゅるるるッ! どぷんッ! 飛び散る精の射程外から眺めていた幹部達はその淫靡な空間を前に圧倒され、 己の分身共々その身を硬直させていた。 そんな中――― 「あ・・あ・・」 (やだ、ブース様ったら、あんなにいっぱいお出ししちゃって・・ 男の人ってそんなに溜まるものなの? ここまで臭ってくるくらい凄い匂い) 秘書怪人だけは顔を真っ赤にしながらも興味津々な眼差しを向け続けている。 「クク・・アハハハッ♪ 臭くて白いのたっくさん出たわねぇ♡ こんなに卑しくドピュピュと、ほーらもうひとヌキ♡」 むにゅんッ♡ むにゅ・・♡ もにゅんッ♡ ダメ押しと言わんばかりにペニスを咥えたままの魔乳が再び舞い踊る、 「ああ、あひぃッッ・・」 どびゅるるるるるるるッ!! 2発目とは思えないほどの精子が撃ち上がり、 同時にブースは口からも白い泡を吐きながらズシンッと倒れ込んでしまう。 「フフ♪ 勝負有りってとこかしら♪」 部屋の中には夥しい量の精液が散乱し、 幹部であるブースが情けなく勃起したまま精の海へと沈んでいた。 どちらが勝利者なのか誰の目から見ても明らかである もはやメビルの実力は明白であり、他の幹部が相手だろうと 男では同じ結果になっていただろう。 「如何でしたか皆さん? そして支部長様、 まだ私が役者不足だと思うのでしたらもう一戦どなたかと手合わせしても・・」 メビルが精液まみれのまま露出した乳房を揺らし、周囲へと問いかけた、 その淫妖な艶姿に幹部達はつい生唾を飲み込んでしまう、 支部長としてもこれ以上無駄な損害を出すわけには行かなかったのだろう、 無言のまま呆けている幹部達へと速やかに指示を出した。 「皆の者、予定通り次の作戦はこのメビルを中心で行う事とする、 それまで各自待機しておくように・・以上だ」 「「ハッ!」」 指示が下った後、幹部達はゾロゾロと部屋を出て行く、 メビルの色香に当てられたせいか1人残らず前屈みとなっていたが 全員が沈黙したまま各自の部屋へと帰っていった。 そして、悶々を解消するため部下の女怪人を部屋へと呼びつけ、 昂った獣欲を処理させる幹部も多かったとか・・ 「支部長! メビル様をお部屋へと送り届けてきました!」 「・・・」 「支部長? あの・・」 「・・ん! おぉ、ご苦労・・お前ももう休んでよいぞ」 「はい! 失礼します!」 ブースは医務室へと送られ、床にブチ撒けられた大量の精液も 既に拭取られていた後だが、部屋には微かな栗花のような匂いが漂っていた そんな部屋で支部長は座ったまま動こうとはしない、 「メビル・・ 恐ろしい女だ、まさかこの私まで・・」 そう、支部長もメビルの色香に当てられ己の逸物を隆起させてしまっていた、 一見すると分からないが彼の獣人ブースに負けず劣らずの巨根には 痛いほどの血液が流れ込み、禍々しい衣装の下でマグマの如く滾った剛直が ビクンビクンと天を向き猛り狂っていたのだ。 「く・・」 支部長とて男、勃ってしまえば出したくもなる、 秘書怪人に処理を頼もうかとも考えたが、さっきの今であるため 支部長としての面子を保つため我慢するしかなかった。 だがこの時 彼は確信した メビルの力があれば憎っくきシチレンジャー共に必ず勝てると―― 一方、休みを頂いた秘書怪人は先ほどの光景を思い出しながら廊下を歩いていた 「・・・」 (凄かったなぁ・・ブース様の生殖器・・男の人って皆あれくらいあるの? それに、精子ってイカ臭いって読んだことあるけど本当だったのね・・ けど・・ もう少し嗅いでいたかったかも) 「な~にしてんの♪」 「ぅわ!?」 悶々としていた秘書怪人の顔をメビルがのぞいてきた。 「メビル様ッ!?」 「やっほー♪」 「な、何か御用でしょうか?」 「ん~ アナタって名前なんてゆーの?」 「わ、私ですか・・ えと、〝スラン〟と申します」 「ふむ、スランちゃんね♪ ヨロシク♪」 「は、はい! よろしくお願いします!」 「それじゃ私のサポートお願いね♪」 「・・え?」 スランが目をパチクリする、 「さっきも見てたと思うけど私の作戦に大人数なんて必要ないのよ、 それにゴツイ幹部達と行動するよりアナタみたいな可愛い娘の方がいいし♪」 「か、可愛い!?」 「と、いうわけで一緒にシチレンジャーの男共を骨ヌキにしてやりましょ♪」 「え? え?」 こうして女怪人コンビが半ば強引に結成された 作戦の大まかな流れはこうである、 ①シチレンジャーの主力である〝レッド〟と〝ブルー〟をメビルの魅力で篭絡 ②その他のメンバーを残りの幹部達で捻じ伏せる 「――少し大雑把すぎません?」 「大丈夫よ♪ ほら、まずはブルーから、いくわよスランちゃん♪」 「は、はい」