合体華扇ちゃんの服の色って黒かったんですね。前回腕ちゃんの服が紺色だったんですけど華扇ちゃんもたまに黒系の服は着てることもあったので以前の絵は普通に普段のカラーリングのままで描いてしまったんですがちゃんと差別化されてるみたいですね。
ついに茨歌仙が9年間の連載に幕を閉じる最終回を迎えました。
9年前ってアレだぞ、ダブルとかオーズの頃だぞ。えっ!ダブルやオーズがもうそんなに前なの!?(自爆)
単行本は最初から追ってたけどFebriを追い始めたのはだいぶ遅れて6巻収録の小傘ちゃん回からでした。Febri追ってたのは5年ぐらいになるんですかね。
その次の回でおねえちゃん回だったので運命を感じたのを覚えています。
初めてFebriを見たときのその雑誌としては中途半端なA5サイズの出で立ちに某所で幻の雑誌とネタにされていたのに妙に納得しましたね。
あの頃は毎月の鈴奈庵と隔月の茨歌仙が連載していたので非常に供給が恵まれていた時期でした。
今も不定期で三月精が連載してますがそっちの方もクライマックスな雰囲気だしで心がもう息苦しい。
前置きは置いといて本題に入ります。
今回の事件は華扇ちゃんが霊夢に自分を倒させ腕を再封印するためのものでした。これは半分ぐらいは予想通りでした。華扇ちゃんは妖怪側の立場になることをずっと嫌がっていたので腕を取り戻して完全な鬼に戻りたいわけではないだろうということは察しがついていました。
9年の連載の中で霊夢の華扇ちゃんへの信頼が絶大なものになってるのが感慨深かったですね。(作中だと実際はどの程度時間が経過してるのかわからんが)
華扇ちゃんが悪人だと信じきれない霊夢。妖怪退治でこんなに狼狽してる霊夢なんて初めてですよ。
鈴奈庵の終盤でダークネス小鈴ちゃんがでてきたときも顔色を変えず真犯人をぶっころしたるでとか言ってたのと同じ人とは思えません。
優しい。美しい。顔が良い。おにぎり渡した一回目はともかくとしてちょくちょく優しさムーブを挟むのが霊夢が迷いを吹っ切れない原因になってますよね?やはりポンコツ仙人か…
合体後の人格は統合されたわけではなく2人で同居してる感じでした。
元は一つだった人格が2つに分かれて再融合してもそれぞれ独立したままって二人はもう完全に別人になっちゃったってことですよね。
感がいい霊夢なのに華扇ちゃんの作戦に気づけないのはそれだけ冷静さを欠いてしまっていたってことなんですかね。
結局に無間地獄までやってきた天子ちゃんに鬼切丸の破片のことを教えてもらい華扇ちゃんの不意打ち作戦が崩壊。
でも良い華扇ちゃんと悪い華扇ちゃんがいるということがわかってやっと迷いが吹っ切れた霊夢。勝ち確定のBGMが流れる感じのやつです。
短小華扇ちゃんかわいい。シニョン取るとゲッ○ーロボみたいに角が伸びるものだと思ってたけど素で短かったみたいです。
再封印された腕はやりたい放題されています。ゲキレンジャーのロンみたいだな…
これ絶対手○キ本出るよね。
最後の最後で華扇ちゃんが腕を探し求めていた理由がついに判明し、それは「昔の力を取り戻したいわけではなく、ただ手元に置いておきたい」というものでした。
自分の中の闇を拒絶するわけではなく受け入れているんですね華扇ちゃんは。
これで茨歌仙の物語は完結となりました。
あずまあや先生と神主9年間お疲れ様でした。ありがとうございました。
華扇ちゃんと霊夢の関係がちょっと変わった後の物語も見てみたいですね。