お尻を撫で回され、融かされていく― 後ろの男がもぞもぞと動居ていると、急にふともも辺りに熱いものを押し当てられた。 驚きのあまり、わずかに声が出てしまう。 が、男はそのまま壁に押し付けるようにすると、更に胸をもみ始めた。 いいようにされてしまっている嫌悪感と、敏感な部分を触れられる刺激にあたまが、思考がまとまらない。 ふとももに当たる熱いモノはにゅるにゅると粘り、液体を擦り付けてくる。 どぷり、と身体の奥から溢れるものを感じ、パンツにシミを作っていく。 溢れそうになる息を抑えながら耐えてるが、男の息はより一層荒くなっていく。 唐突に動きを止めると、びゅくりっと粘つく液体がふとももに降りかかる。 立ち上る匂いがツンっと鼻を刺激し、頭がクラクラする。 無意識のうちに息が荒くなり、股の奥が激しく疼く。 と、急に目の前のドアが開き、駅についたことを知らせる。 一瞬とまどうが、なんとなく怖くなりそのまま駆け出すように降りてしまった―