最近、フリーゲームにてRPGの王道に浸っている穂雨こ動です。
9月の内は楽しんでます。
イラストは過去に私が制作したフリーゲーム【格闘】にてボディを喰らってKOしているプレイヤーです。
今回はゲーム【格闘】のアニメーションのお話です。
このゲームにてアニメーションを作り始め、また興味を持ち始めます。
この頃から格闘ゲームやアニメの殴打シーンのコマ送りをして自分なりに観察をして考えていました。
私の作製するアニメーションは基本的に4枚で動かしています。
当初はずっと粗削りな作りでしたが、この【格闘】ゲームのアニメーションの考えがずっとベースになっています。
ゲーム制作から数年経った最近のアニメーションを例にし、解説します。
私のはいきなりダメージモーションから入ってますが、前提として待機モーションがあるものとします。
1枚目、待機モーションから少しだけ動かします。動きの変化が伝わればよいので流れの始めはなるべく描きます。
(ただし、高速ラッシュを描写する場合は省略することがあります。)
2枚目、ここで他のイラストよりも大きく動かします。一気に動かすことによって威力とスピード感を出せると思います。
3枚目、ここからのイラストは動きを小さくします。個人的な考えですが動きの大小をしっかり分けた方がモーションの完成度が高くなり、またダメージの瞬間後の余韻を出せると思います。
4枚目、引き続き動きは小さくしていますがここではベースの絵に繋げることを意識して描いていきます。
これで最低限のループが完成します。
他(左右フック、ボディ)の12枚を含め完成したものがこちらです。
もうすこし滑らかに動かすために枚数を増やす場合についてですが。私の場合
1枚目→2枚目には一切追加せず、3、4枚目の前後にどんどん追加していきます。
そしてアニメーションを若干高速にするとそれっぽくなると思います。
非常に時間がかかりますが。動かしてみると高い満足度で思わず笑みがこぼれます。
是非一度お試しの程を。