※このイラストストーリーはEvenosさんからのご依頼で制作したものです。
挨拶の後、依頼主がフェリックスを見て言った。
「このお供の人、よく躾けられているわね。
若い女性がすぐ近くにいるのにチンポが勃起していないなんて、なかなか無いことよ。」
ロクサーナは答える。
「彼は自慢の家来なのです。強い自制心を持っていて、許可しない限り決してチンポを立てないのですよ。」
「それは羨ましいわ。あの奴隷もそんな節度を持っていたら…」
依頼主は中庭に視線を向けた。
視線の先には若い男女が2人、庭木に実った果実を摘んでいる。
男奴隷のチンポは逞しく屹立していた。
依頼主は溜息をつく。
「まったく、だらしない…
以前はそれなりに理性を持っていたんだけど、最近女奴隷を買ってからというもの、彼女を見ては始終チンポを膨らませているの。
その時の欲望に満ちた目、舐めるように彼女の体を眺め回して…
彼女は年頃、いつあの綺麗な胸や顔にチンポを突き立てられるかと心配で、片時も目が離せないわ…」
ロクサーナは大きく頷いた。
「お気持ちは良くわかります。
女性の肌にチンポを突き立てるなんて卑劣の極み、到底許すことなどできません。」
「それで問題が起こる前にチンポを切り取ってしまおうと、何度か去勢を試みたものの上手くいかず…」
依頼主は困り果てた表情で言った。
「あの男奴隷は普段は従順なのですが、去勢されるとなると人が変わったように暴れて拒むのよ。
何人かの男たちで押さえつけようとしたんだけど、すばしこくて捕まらず、本当に手を焼いてるの。」
「それで私が呼ばれたのですね。
わかりました。すぐにチンポとキンタマを取り除いて見せましょう。
もちろん、大事な労働力である彼の体の他の部分を不具にしたりはしませんので、ご安心ください。」
ロクサーナがニコリと笑って答えると、依頼主は明るい顔になった。
「ありがとう、さすがは噂の去勢師さんね。」
依頼主が奥の居室に消えた後、ロクサーナは男奴隷と対面する。
男奴隷はロクサーナを見てさらにチンポを膨張させていた。
「これは確かに危険だわ。チンポを全くコントロールできていない。」
男奴隷の顔を見ると、初対面の相手に緊張しているのか、固い表情を浮かべていた。
ロクサーナは彼をリラックスさせるために優しく話しかける。
「安心して、私はご主人の友人よ。
こんな格好をしてるけど職業は劇の演出家なの。
今度、あなたみたいな男の子を主人公にした劇を企画していてね。
そう、初めて女の子に恋した純情な男の子の物語よ。
だから話がしたいの。
いくつか質問させて。
女の子に興味はある?
それは恋愛?
それとも何か下半身から沸き上がる、ついチンポが立っちゃうような衝動?
女の子とどんな付き合いをしたいのかしら?」
話題に興味を感じたのか、緊張を解き、かすかな笑みを見せた男奴隷だが、フェリックスが革紐の束を持ちながら近づいて来るのに気づく。
勘良く状況を悟った男奴隷は、一瞬で表情を変えると脱兎のごとく逃げ出した。
ロクサーナはすかさず彼を追いかけるが、なかなかの脚力で追いつけない。
だが依頼主の話からこの展開を予期していた彼女は、剣闘に使う投網を用意していた。
「えーい!」
ロクサーナは円盤投げの要領で投網を投げつける。
円形に広がった網のほぼ中心が男奴隷の頭に当たった。
「うわっ!」
網が彼の上半身を包み込む。
網に付いた手綱を引くと、彼の腰から上は袋を被せられたように網の中に閉じ込められた。
男奴隷は網を外そうともがくが、そのせいで上手く走れず転倒してしまう。
網の裏側には多数の薔薇のトゲのように曲がった針が編み付けてあり、それが肌に食い込んで痛い。
「やっぱりお前たちは僕を去勢するために来たんだな!
僕は家畜じゃない、人間だ!
去勢なんかされないぞ!」
「おとなしくしていなさい。暴れれば暴れるほどトゲが深く食い込むわよ。」
男奴隷はしかたなく動きを止める。
ロクサーナはその隙にロープで彼の上半身をぐるぐる巻きにする。
だがそれでもまだ足が自由だ。
男奴隷は足を大きく動かして抵抗し続けた。
ロクサーナは自らの体を絡ませて片足の動きを抑え、フェリックスに指示を出してもう片方の足を拘束させる。
フェリックスは例の革紐を使い、奴隷の足を地面に固定した。
その間も男奴隷は時たま足を動かして作業を妨害しようとする。
だがその試みも、ロクサーナが彼のチンポとキンタマをきつく握ったことで打ち砕かれた。
彼は小さく息を吐く。
股間を襲う快感と恐怖、そして絡みつく女性の滑らかな太ももの感触、下腹部に押し付けられた皮で覆われた2つの膨らみ。それらが彼に残された最後の反抗のチャンスを奪い取ってしまった。
フェリックスによって両足が固定されると、ロクサーナは起き上がり、奴隷の股の間に膝立ちした。
彼女は真剣な眼差しで奴隷の股間を見つめると、腰のホルスターから使い慣れた鋏を取り出す。
幾多の男たちの股間から流れる血が染み付いた、鈍く冷たく光る刃。
「あなたは去勢される運命なんだから、見苦しく暴れないで男らしく覚悟を決めなさい。
すぐに終わるから。」
バチン!
凶悪な鋏が陰嚢の付け根に突き立てられ、輸精管を切断する。
吹き出す鮮血。
キンタマは一瞬でその機能を失い、ただの生ゴミと化した。
続いてロクサーナはチンポに鋏を当てる。
キンタマを切断された痛みと精神的ショックで、男奴隷の気持ちはすっかり萎えてしまっていたが、ロクサーナが強くチンポを握っていたせいで勃起は持続している。
彼女は鋏を手前に引き、鋭い刃によりチンポはスパッと根元から綺麗に切り取られた。
全ての作業は終了した。
がっくりと気落ちした男奴隷。
こわばっていた彼の全身から、魂が抜けるようにスーッと力が失せていく。
見れば目尻に涙が溜まっている。
ロクサーナは切り取ったチンポとキンタマを奴隷の目の前にかざしてみせた。
「周囲の人たちを不安にさせていた諸悪の根源を取り去ったわ。
これからは誰もあなたを怖がったりしない。
あなた自身も邪な欲望に悩まされることは無くなった。
今は喪失感に襲われてるでしょうけど、すぐにこれが素晴らしい結果を生むと気づくでしょう。
今日を境にあなたは生まれ変わったのよ。
おめでとう。」
パンドラ★CFNM
2025-08-13 02:30:22 +0000 UTCFrancoLee
2025-08-02 17:00:36 +0000 UTC