試合の服装:男子はパンツ一枚。女子はブラジャーに紐が一つパンツに紐が二つ付いたものを着用。紐を全部解くと脱げる。
男子の負け条件:ダウンでテンカウントを取られるで負け。試合時間20分のタイムアップで負け。射精したら負け。
女子の負け条件:全部紐を解かれ服を脱がされると負け。
試合の場所:リングの上。
これはエッチな男子を懲らしめる為に開催されるサークル活動の一環である。
男子にはこの目的は明かされず、エッチなことが出来るという名目で集めている。
カンっ!
試合開始のゴングが鳴った!
対戦相手の女子の服の紐を解いて全部脱がせられれば俺の勝ちだ!
俺はためらいなく女子に襲い掛かった。まずは、ブラジャーからだ!
それを見て芙実香はなんなく俺の手をかわした。
「ふ~。あぶないなぁ。今本気で脱がせようとしましたよね?じゃあ私も本気で倒しにいきますね」
彼女は身長が高く足が長い。そこから繰り出される蹴りは相当なものだ。
俺はすかさずガードする。少しよろめいたがなんとか耐えきった。
「あらら、さすがですね。ならこれはどうですか?」
そう言って彼女は俺の腕を掴み自分の胸に押し付けてきた。
彼女の胸は大きく柔らかい。しかし弾力があり押し返してくるような感じだった。
そして腕を動かせないように掴んでくる。これがかなり痛かった。
「くそぉ!」
必死にもがくが全く動かない。その瞬間を狙っていたかのように彼女が囁いてきた。
「あれれぇ?抵抗しないんですかぁ?私のおっぱい気持ちいいからもっと触りたいんじゃありませんかぁ?」
その言葉を聞いて顔が熱くなるのを感じた。
「う・うるさい!」
そう言いながら彼女を睨みつける。すると今度は太股を使って器用に足を絡めてきて動けないようにしてきた。そしてまた囁いてくる。
「ふふっ本当に可愛いですね。そんなあなたには特別サービスですよ。ほーら、ぱふぱふっ」
「や、やめろおおおお!!」
俺は顔を真っ赤にして叫んだ。しかしそれでも彼女からの誘惑は止まらない。
さらに彼女は俺の耳に息を吹きかけてきた。
「フゥッ……」
ゾクゾクっと体が震える。それを見逃さなかったのか
「ふふっ、やっぱり耳弱いんですね」
と言ってきた。その通りなので何も言えない。
その後も彼女は色々な方法で攻めてきたが俺はそれに翻弄されていた。
そしてついに彼女の手が俺のパンツに触れようとしたその時……
俺はハッとして飛びのいた。
「ふふっ残念、もう少しでパンツの中身見れたのに」
意味が分からない。なんで俺のパンツの中なんて見ようとするんだ?
彼女の勝利条件に俺の服を脱がすなんて条件なんてないぞ。
「なにすんだっ!お前の勝利条件に俺の服を脱がすなんてないだろ!?」
思わず叫んでしまった。すると彼女はニヤリと笑い答えた。
「確かにないけど別にルール違反じゃないし、三つ目の勝利条件考えたら脱がしちゃったほうがやりやすいじゃない?」
つまり彼女は俺を射精させて勝つ気か。
「まあそういうことなんで早く脱いでください♪」
そう言って俺に迫ってくる。俺は逃げようとしたがすぐに捕まり押し倒されてしまった。
「はい捕まえました~!これでもうおしまいですね」
そのまま馬乗りになって両手を押さえつけてくる。
「ぐっ……」
「はいはい暴れないで下さいね」
彼女は片手を離して俺のパンツに手を掛け
「それではいきますよ~。えいっ!」
一気にずり下ろした。
「あっ……」
一瞬の出来事に呆然としてしまう。恥ずかしさと悔しさがこみ上げてくる。
「ふふふっ、かわいいおちんちん丸見えですね」
「見るなぁ!」
俺は必死に抵抗するが全然力が入らない。すると彼女は俺のお腹の上に座り体重をかけてきた。
「ぐはぁっ!」
「は~い大人しくしましょーね~」
「うっ……」
全く身動きが取れなくなってしまった。
「それじゃあ次はどうしましょうか」
彼女が悩んでいるそのとき俺の視界に背中のブラ紐が映った。
身体は動かせなくても手を伸ばせばぎりぎり届く位置にある!
チャンス!
俺は咄嗟に手を伸ばし彼女のブラ紐を解くのに成功した。
ブラジャーがハラリと下に落ちる。
「はははっどうだっ!」
「きゃっ!ブラ取れちゃいました。恥ずかしい~」
彼女は恥ずかしそうにしている仕草を見せた。
俺は勝ち誇った気分になった。
…だけど彼女は俺に背中を向けているのでおっぱいは見えない。
「こっち向いてくれ」
「あ、見えてないんですね。そーいえばそうでした。私のそんなに見たいんですか?」
「そりゃ…そのためにこの試合をやってるんだし見たいに決まってるだろ」
「では想像ではどんな感じなんです?私のおっぱい」
「それは……大きいと思う」
想像しただけで胸が高鳴った。
やばいっ想像してたら勃起してきて…って今彼女に丸見えじゃないかっ。
「くすっ」
「バカっ見るなっ!」
どんどん陰茎の体積が増し反り返っていく様を彼女は
「わぁすごいです」
と言いながらまじまじと見つめてくる。
あまりの羞恥心に頭がおかしくなりそうだ。
「先輩の勃起しっかり見ちゃいました。こんな風に勃起するんですね」
不意に陰茎を握られた。
「うおっ!」
突然のことに驚いてしまう。
「あれれ?びっくりしましたか?でも大丈夫ですよ。優しくシコシコしますから」
そう言って上下にしごいてきた。
「くっ……」
まずいこのままだと本当に射精させられてしまう。
そうだ!彼女のパンツの紐を解いてしまえば俺の勝ちじゃないかっ。
俺はそう思い彼女のパンツの紐に手を伸ばした!
すんでのところで彼女は俺から飛び上がり俺の攻撃を避けた。
「も~。あぶないじゃないですか。負けるとこでしたっ」
「ちぃっ……!」
あと少しだったのに……
「でもまあ、先輩の勃起が見られたので満足かな」
俺は赤面した。完全に見られ損じゃないか。
「ではそろそろ終わりにしましょうか」
「それはこっちのセリフだ」
俺は躊躇なく彼女のパンツの紐を狙って突っ込む。
彼女は俺を射精させて勝ちたいんだろう。今までの攻撃は、最初の蹴り以外は全部色仕掛けだった。
なら、いままでのやり方を考えたらこれが一番確実だ!強引に紐を奪い取る!
そう思った矢先、目の前に火花が散った。
一瞬なにが起こったか分からなかったが、次の瞬間理解した。
彼女のパンチが俺の顎にヒットしたのだ。
「うっ……」
俺はその場に倒れこんだ。意識が飛びそうになる。しかし、ここで気絶したら試合終了だ。なんとか耐えた。
だが、その隙を逃す彼女ではなかった。
彼女は俺に飛び乗ってきてマウントポジションをとった。そして俺の顔に向かって拳を振り下ろす。
「ぐふぅっ……!」
俺は顔を腕でガードしたが防ぎきれず鼻血が出た。
「さあこれでおしまいですね」
そう言って再び振り上げた手を見て俺は観念して目を瞑った。
しかしいつまでたっても何も起こらなかった。
「?」
恐る恐る目を開けると彼女は少し離れた位置に戻っていた。
「先輩、もっと楽しみましょ」
そう言って俺に微笑んだ。
「どういうことだ……」
「私、実はボクシングジムに通ってるんですよ。だからこう見えても強いんです」
「なんでそんなこと……」
「だって、先輩に気持ちよくなって欲しいですもん。それに、まだ試合終わってないですよ」
「えっ!?」
「ほらっ」
彼女が指差したところを見るとそこには俺の股間があった。
「あっ……」
俺の息子は先程よりもさらに大きくなっていた。
「ふふっ先輩ったらえっちですね」
「うっうるさいっ!これは違うっ!」
俺は必死に否定するが身体の反応
「いいんです。男の子はみんなそうなっちゃいますよ。恥ずかしがらないで下さい」
「くっ……!」
「それじゃあ再開しましょうか」
彼女はそう言うとまた近づいてきた。
「もうちょっとだけサービスしてあげますね」
彼女のパンチが俺の顔めがけて迫ってくる!
咄嗟に両手でガードして身構えた。
「んっ……」
顔に衝撃は来なかった。
「先輩、ガード下げてもいいですよ」
「は?」
言われた通りガードを下げるとその隙間から彼女の手が入ってきた。
そのまま陰茎を握られる。
「ちょっ何やってんだ!」
慌てて抵抗しようとすると、彼女は
「動かないでくださいね」
と言って俺の耳元に口を近づけ囁いてきた。
「先輩、このまま私の手で気持ち良くなってください」
「なっ……!」
「先輩がイキそうになったら止めてあげます、射精したら負けちゃうでしょ?」
「ふざけっ……!」
反論しようとしたとき彼女の手に力が込められ陰茎を握りしめられた。
「うっ……!」
痛かった。だけど同時に快感も感じ
「先輩、どうですか?私の手でシコシコされるの気持ち良いですか?でも先輩は女の子に触られて興奮する変態さんなのです」
彼女はそう言いながら上下に手を動かしてきた。
「くっ……」
俺は歯を食い縛り声を出さないようにした。
逃げなくては。そう思っているのに身体が動かなかった。
目の前の彼女のおっぱいから目が離せない。
俺のをしごくたびに揺れるのだ。
「うふっ私の胸ばっかり見てるんですね。やっぱり先輩ってエッチです」
「ち、ちがっ……!」
「違わないです。その証拠にもうおちんちんが張り裂けそうになってますよ」
それを指摘すると彼女はまたもや俺から離れ距離を取った。
「うふふ、イっちゃいそうだったのでおあずけです」
俺の陰茎の先端から名残惜しそうに透明な液体が溢れて糸を引いていた。
「くっ……」
「先輩、もう少しで終わりにしてあげるので我慢しててくださいね」
「なに……?」
「私、そろそろ本気でいきます」
彼女はそう言ってファイティングポーズをとった。
「いきますっ」
彼女は一気に距離を詰めてきて俺の顔めがけて拳を振り上げる!
「ぐぅっ……」
俺は両腕を上げて顔面を守った。
「甘いですっ」
しかし、ガードの上からでも構わず殴ってきた。
「がぁっ……」
痛みに耐えかね腕を下げてしまった。
「そこぉっ!」
その隙を逃さず彼女のパンチが俺の横っ面を叩く。
よろめいた俺の腹をめがけてさらに追い打ちが続く。
「ぶふぇっ……」
みぞおちに入った。息が詰まる。
「まだまだっ!」
彼女は休む間もなく攻撃してくる。
「うぐぅっ……!」
俺はガードすらできず殴られ続けた。
「先輩、もう限界じゃないですか」
「だまれっ……!」
「まだ俺は倒れてないぞっ!」
そう言って、両足で踏ん張って見せた。
「先輩やっと足開いてくれましたね」
「なっ」
彼女の右足が大きく後ろに引かれ、
「これでトドメです」
勢いよく俺の股間を蹴り上げた!
「ああああっ!!」
強烈な一撃だった。
今までで一番の激痛が走る。
ドクンっ!どびゅるるっ!!
そして射精寸前で止められていたものが吐き出された。
「ああ……そんな……」
「あらら、先輩ったら出しちゃいましたね」
俺の息子はビクビクと痙攣しながら白濁液を放出した。
「先輩、気持ち良かったんですか?」
「ううっ……」
「先輩の負けですね」
「ちくしょう……」
俺はその場に崩れ落ちた。
「先輩、大丈夫ですか?立てますか?」
彼女が手を差し伸べてくる。
しかし、屈辱と痛みで俺はしばらく起き上がることが出来なかった。