…はい!散発的に投下される鬼フリの徒然ダイアリーのお時間です!
10月に入っても未だ残暑のような気温が続き、結構暑い…と思いきや、ここ数日は急激に冷え込みまして、衣装ケースから冬物の服を急いで引っ張り出すような慌ただしい日々を送っておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私はと言えば前回から引き続き畑仕事に従事しておりまして、無事に春菊やほうれん草などまともな収穫物にありつくことができました😭寒さも相まって鍋が美味い!春菊なんかは茎の途中から切り取ってもまだまだ生えてきてくれるので頼もしい…!相変わらず無限増殖する雑草や葉食い虫達と格闘する毎日です。
そして今回の雑記のトピックですが…オススメの映画の話をしようかな!と思います。
何を隠そう私こと鬼塚フリルは、漫画もさることながら昔から映画もよく嗜むクチでして…漫画を描き始めたのも映画で描かれるようなキャラクター、彼らがもたらすアクションやヒューマンドラマを、自分なりに表現できたら!と思ったのがきっかけでもありました。
でも、一口で映画と言っても色々ある…。私はクリストファー・ノーランが撮るようなエンターテイメントも好きですし、ドゥニ・ヴィルヌーヴが撮るような内省的で静かな暗い話も好き…タランティーノも勿論大好き…なので、今回は私が思う『これは健康にいいぞ!』と感じた1940〜1950年代くらいの映画をピックアップして簡潔に紹介したいな〜と思います。(まあ人によってはゾンビ物やサメ、ホラー映画の方が健康に良かったりするんだけど…)
まず、万人にオススメできそうなヒューマンドラマが『素晴らしき哉、人生』です!
自分の夢や幸福を差し置いて、よせば良いのについつい困窮の渦中にある他人を助けてしまう主人公のジョージ。彼には世界を股にかける建築家になる夢があったのに、正義感が強すぎるあまり己を切り売りし、遂には自ら死を選ぼうとするー。私が若い頃(年齢不詳)にこの映画を見ていたら「綺麗事だよ〜!」とちょっと斜に構えた視点で見ていたかもしれませんが…今だと……沁みる…😭
むしろどの年代の人が鑑賞してもそのライフステージによって感想が変わりそうな、一人の人間の半生を描いた前向きになれる映画です。
『素晴らしき哉〜』に続いてこちらもジェームズ・スチュアートが主演の作品。何よりもまず「カメラマンが恋人と、向かいのアパートの住人の生活を覗く」と言うコンセプトからして最高!いつの間にか映画の鑑賞者である自分も彼ら二人に混じっていけない情事や私生活を垣間見てるような気がしてくる…この緊張感!でも忘れてはならないのは、レンズを通して映るスキャンダラスな出来事もこちらの生活と陸続き…最終的にめちゃめちゃドキドキハラハラさせてくれます。あとなんでしょうね、この時代の銀幕のスターの存在感は…特にグレースケリーはもう可愛いとか美しいとか通り越して神々しいです…。ヒッチコックでは今のところ一番好きな映画。
この映画に関してはもう構図からベタ(黒)の入り方から、何から何まで演出が怪しくて好み…。主人公のホリーが親友ハリーの死の真相を調査するところから始まるんですが…そこは彼にとって異国の地、行く先々で聞きなれない外国語でやりとりされるため、我々鑑賞者も同様にその意味がわからない。いつの間にか主人公と同じ境遇で疎外感を感じます。全てのシーンや台詞回しが印象的ですが、中でもラストは「こんな映画見た事ない!」と思わせるオチで…。「あっぱれ」と言いますか「結局なんだったのこれ…」みたいな徒労感+パズルが完成するかのような不思議なカタルシス…。あと単純に、男同士が牽制しあったり相対するのにはいつだってロマンがありますよね…!
以上、今回の徒然ダイアリーでした!個人的に歴史の経過に耐えたモノクロ映画などは、やはり今の時代に見ても相応の凄みを感じます。皆さんもこれオススメだよ!という映画があれば是非私に教えて頂きたく思います〜😚
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2022-10-10 12:38:25 +0000 UTCももとせきびと
2022-10-09 23:46:59 +0000 UTC優台輔
2022-10-09 10:30:55 +0000 UTC