今晩は!皆さまお疲れ様です!!今週の進捗です!!!
先週はもう文体から何から元気がなくて申し訳ございません…って感じでしたが、今週はかなり筆も乗ってとても元気な週でした🤗↓
なんと言いますか、最近は漫画の手間(工数)を考えて、あえて背景を省くように人物を大きく入れたりして効率化を図っていたのですが、どうやらそういった取り組みが自分のモチベーションを大幅に下げていたようで「やっぱりキャラクターがその世界で生活しているような、描きたい絵面を描かなきゃまずい!」と思い直しまして、背景をちゃんと描くようにしたら…手間はかかっているはずなのにほとんど進度が変わらず、むしろやる気と持続時間が伸びたので、ねーほんと、自分に素直にならなきゃなぁ…と思った次第です。
あと、キャラクター紹介や4コマなど色々手を出そうとして負荷が上がっていたのも自覚しまして、何より本題である本編のみにしばらくは注力したいと思います。
〜背景について〜
貴族の城館、及びカントリーハウスには様々なセクション(大広間、広間、ロングギャラリー、応接間、書斎、食堂…etc)がございまして、今回多分に描くことになるヴィクトリア朝時代前後の厨房の写真資料などは、上の様にピンタレストで収集したりしてます。本当にいい時代になったものだ…☺️ネットが無い時にこういう場所を描きたいと思ったら、おそらく専門的な書籍を買うか、当地に行って写真を撮るか…ですもんね。ただ、それはそれでより正統に理解が深まる行為だよね!とも思うので、いつか本場英国の邸宅に赴いてみたい…。
〜ラクガキ〜
久しぶりのアズくんとメルちゃん。
最近疎遠になっていた二人だったので勘を取り戻すためにささっと描いたんですが、ベタやソファの描き込み感も良く、メルちゃんは可愛く、アズくんはスマートに、おっぱいも柔らかそうに描けたので幸せです🤗他の子達はそうでもないんですが、彼等だけは鬼塚の脳内という舞台裏で、本編とは対照的にイチャイチャしてますね…ええ…。
〜グランマ・モーゼス展〜
今週の美意識を鍛えるは「グランマ・モーゼス展」!
用賀駅周辺の閑静な住宅街を抜けて、対照的に騒々しく車の行き交う環八通りを横切り、緑豊かな砧公園の中に足を踏み入れると、その奥にひっそり佇む世田谷美術館。(ちなみに砧(きぬた)公園はたぬきがシンボルになっていてかわいい!洒落が効いてます)
実のところ私はこの世田谷美術館が大好きで…。企画、展示のあり方がいいんですよね…。他の都内の美術館の企画展ってもうちょっと高尚、高潔というか、近寄り難い芸術性を感じたりもするんですけど、世田谷美術館の企画展は、作家の人生や生活に寄り添ってアートを展示している…つまりは、地に足が付いている感があるんです。
今回の「グランマ・モーゼス展」もその類に漏れず、夫を亡くし、70代から本格的に絵を描き始めたおばあちゃんの生涯を描写しています。
絵本のような画面の中に、彼女が経験した出来事や風景が、妙なリアリティを持って立ち上がってくる…。それはパースが正確だとかデッサンが正確だとかそういった表面上のリアリティでなく、その土地で、その村で、確かにそこに描かれた人々が暮らし、生きていたという「息づかい」のリアリティ。樹液から砂糖を作ったり、牛の油で蝋燭を作ったり…、結婚式やハロウィンやクリスマス、そんな牧歌的な出来事をテーマにしながら、絵画の中の誰一人として、棒立ちの「エキストラ」が居ない。本当に素晴らしい作品群だなあと感心し、同時におばあちゃんになってから絵画を始めて大成した彼女の生き方に励まされる思いでした。
〜しおり〜
最近本を読む機会が増えてきたので、お土産にしおりを購入。本当は4枚買ったんだけど、1枚はどこかの本に吸い込まれてしまった…。ちなみにコレクション展の「わたしたちの創作は音楽とともにある」もかなりオタクな感じのコンテンツで、音楽をよく聞きながら作業する私としてはとても楽しめました。
以上、今週の進捗報告でした!
今回までで大体全体(24p)の1/4くらい進んだかな?今月は確定申告などもありましてちょっと忙しく作業時間が取りづらいんですが、来月からは仕事も調整するので進度を上げられるかな〜、上げられればいいなー、と思います!
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2022-02-20 14:21:03 +0000 UTC