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探偵サークルの非日常 緊縛奴隷のツバキとかすみ

「ほらメシだ、食え。」

小太りの男は牢屋の中へ入ってきて犬用の皿に盛られた炒飯を2つ床に置いた。

「…いただきます……。」

私、春風椿はお皿に顔を近づけ炒飯を頬張る。

「はむ…あむ…もぐ…」

まるで犬のように手を使わずにご飯を食らう。

「い、いただきます…!」

私の隣では親友の秋山霞も同様に犬のようにご飯を食らっていた。

「もぐ…もぐ…あむ…」

牢屋の中で私とかすみは犬のようにご飯を食らっている。

そして私たちの身体には無数の縄が這わされていた。

〈ギチギチ…ギチギチ…〉

ご飯を食べるために身体を動かすと牢屋の中に縄が軋む音が反響している。

〈ギチギチ…ギチギチ…〉

「ぁん…!…はむ……」

「ん…!…あむ…」

私たちの身体に縄が食い込み声が漏れるが構わずご飯を食べ続ける。

私たちはは後手に縛られ、胸の上下に縄をかけられていた。股間には股縄を通され、首輪のリードが牢屋内の床に括り付けられていた。

服装は白黒の縞模様の囚人服だった。

「ごちそうさまでした…」

ご飯を食べ終わると土下座をするように床に頭を擦り付けて感謝の言葉を述べる。

「私たちのような奴隷に食べ物を恵んでくださりありがとうございます…」

私たちは奴隷になっていた。

______________________________

私たちは1週間前、夜ご飯を食べに行った帰りに誘拐された。

初めの頃は男たちに抵抗していたものの、逆らい続ければご飯ももらえず生きていけないことを知った。

私たちが生き残るには奴隷になるしかなかったのだ。

一週間くらい過ぎた今日にもなると私たちの反抗心はすっかり失われていた。

「すみません…」

私は口を開く。

「なんだ?」

男はぶっきらぼうに答える。

「お風呂に入りたいです…」

奴隷として牢屋に監禁されている間、私たちはお風呂に入ることは許されなかった。

排泄だけは牢屋内の和式便所にすることを許されていた。パンツを穿いていないため排泄するのには苦労しなかった。出し終わった後は男を呼び秘部を拭いてもらっていたのだ。

「分かった。」

意外にも男は入浴を許可してくれた。

「行くぞ。」

男は結びつけていた2人分のリードを手に持ち私たちを連行した。

______________________________

「脱げ。」

脱衣所までたどり着くと、男は私たちを拘束する縄をほどき命令した。

「はい…」

「分かりました…」

私とかすみは静かに頷き囚人服を脱いでいく。

「っ……」

顔が紅潮していくのがわかる。まだ羞恥の心は残っていたようだ。かすみも同様に顔を赤らめている。

下着を剥ぎ取られていた私たちは囚人服を脱ぐと一糸纏わぬ生まれたままの姿であった。

「っく…」

羞恥で顔が真っ赤になっている私たちだが、秘部を手で隠すことはなく両手を後ろに組んでいる。

「みて…ください…」

「私たちの身体を…」

これは牢屋に入れられる際に教えられた作法である。秘部を隠さず男に胸の突起と股間のワレメを見せる。そうしなければ鞭を打たれる。痛みによって私たちは調教されてしまった。

「良い身体だ。」

舐めるように私たちの身体を視姦すると男は麻縄を我々に投げつける。

「亀甲縛りを自縛しろ。」

「っ…!?」

男の命令に一瞬動揺するものの私たちの答えは一つしかない。

「分かりました…」

私たちは縄を拾い上げ自縛を施していく。

〈ギュゥ…〉

結び目を作り…

〈ハラリ…〉

首から縄をかけ…

〈ギュゥ…〉

股間に縄を通す。

〈ギチギチ…ギチギチ…〉

そして身体中に縄を這わせていく。

〈ギチギチ…ギチギチ…〉

お腹のところで亀の甲羅のような六角形ができるように縛り上げる。

「できました…」

ものの数分で亀甲縛りを完成させる。

「後手に組め。」

「はい…。」

男は亀甲縛りを施した私たちの両手を縛り上げていく。

〈ギチギチ…ギチギチ…〉

縄が解けないようにギッチリと縄で縛る。

「ん…」

試しに両手を動かそうとしても縄によって束ねられた両手はビクともしない。

「っ…ふぅ…」

かすみの方に目をやるとかすみも縄が解けないことを察して首を横に振っていた。

______________________________

「さぁ風呂の時間だ。」

そういうと男は私たちの身体にボディソープをかけた。

「洗え。」

男の命令に拒否権はない。

私たちは顔を見合わせて頷く。

「ん…」

「ツバキ…」

〈クチュ…クチュ…〉

私たちは身体を擦り合わせる。

お互いの肌と肌を擦り合わせる。

〈クチュ…クチュ…〉

荒い麻縄が相まって泡が立ってくる。

〈クチュ…クチュ…〉

まるで私たちの身体はスポンジのようだった。

〈クチュ…クチュ…〉

身体を擦り合わせるたびに泡が立ち身体の汚れが落ちていく。

〈クチュ…クチュ…〉

「んぁ…」

「ち…乳首…」

身体を擦り合わせているとお互いの胸の突起に麻縄が擦り当たる。

乳頭に刺激が伝わる。

「ぃ…もっと…」

「気持ちいい…」

乳首に伝わる刺激は快感となっていく。

「かすみ…こんなにおっきくなって…」

「ツバキ…こそ…」

私たちの乳首はいつの間にか大きく勃起していた。

そしてもっと快感を求めていた。

「お股も…」

「ツバキぃ…」

快感を欲する私たちは床に座り込み、股間と股間を合わせる。

初めての貝合わせだ。

〈クチュ…クチュ…〉

お互いの秘部と秘部を擦り合わせる。

〈クチュ…クチュ…〉

股縄が噛ませられているため、その快感は堪らない。

〈クチュ…クチュ…〉

「かすみ…!」

「ツバキ…!」

お互いを求めるように名前を呼び合う。

〈クチュ…クチュ…〉

〈クチュ…クチュ…〉

〈クチュ…クチュ…〉

「い…イク…!!」

「わ…私も…一緒にぃ…!!!」

〈ぷしゃぁぁぁぁ…〉

お風呂場にふたつの噴水が上がった。

初めての絶頂だった。

2人の初めては女同士で、縛られたまま、男の見ている前だった。

「ぃ…ぁぁ…」

「あひ…」

2人とも身体をガクガクと痙攣させている。

奴隷として男の前で絶頂したというのに2人の顔は幸せそうに笑っていた。

お題箱に寄せられたお題のうち…以下のお題を採用してみました!

「亀甲縛りや菱縄縛りの模様がですね、石鹸入れてるネットみたいに見えたんですよ。

なのでそういう縛りを施された女の子が体を使って体を洗うってシュチュエーションはいかがでしょう。」

いやぁとてもえっちなお題でした!素晴らしいアイディアです!百合百合してもらいました!

Comments

お肌がテカテカ光るのえっちぃですね…! ザラザラの縄でかすみちゃんたちをもっと縛り上げたい…!

のべ

ぬるぬるだから縄が良く動いてザラザラ感がより伝わる…あとテカテカするのもまたえっちい…!

チュール

チュールさん、コメントありがとうございます! お題箱のおかげで新たな性癖に目覚めそうです…! 身体はギチギチに拘束されているのにぬるぬる…良いですねぇ…

のべ

なんとえっちい!ぬるぬるとかも緊縛との相性良いですよね!

チュール


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