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探偵サークル物語【第9話】その③ 二人のヘンタイ

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大浴場の更衣室。

4人とも服を脱ぎ、身体にタオルを巻いていた。ツバキとみかんはその大きな胸がタオル越しにもよく伝わっていた。佳奈は胸は小さいもののその引き締まった身体はアスリートそのものだった。そしてかすみはと言うと…

「うぅ…」

身体にバスタオルを巻いた状態で小さく震えていた。その瞳には少しだけ涙も映っていた。

「さぁ…約束通りにやってもらおうかしら。」

「……本気…?」

「当たり前よ。」

ツバキはニヤリと微笑みながら告げる。

「佳奈ちゃんも…?」

「ったりめぇだろ!男に二言は無いんだぞ!」

「私…女だけど…。」

そして最後の助けを求めるべくみかんに向けて口を開いた。

「みかんちゃんは…そんなことないよね…!」

「かすみちゃん…約束は約束だよ」

「そんな……」

かすみは落胆する。

「覚悟を決めなさい…。」

ツバキはニヤリと微笑みながら告げる。そしてその横には麻縄を持った佳奈の姿もあった。

「うぅ……」

かすみは唇を一文字に噛みながらもゆっくりと手を後ろに回して告げた。

「…私を……縛ってください…」

「っ……!」

縛りを乞うかすみの後ろ姿は女性のツバキたちから見てもドキッとするほど美しかった。

「佳奈さん…縄を…。」

「え…お、おう…。」

ツバキは麻縄を譲り受ける。

「つ…ツバキが縛るの…?」

「……えぇ…、ダメかしら…?」

「…いや……なんか…新鮮だなぁって…」

「そうかもしれないわね。」

「…縛れるの…?」

「貴女にさんざん縛られたからね…」

「そっか…」

「…縛るわよ……」

「うん……お願い…。」

そしてツバキはかすみの後ろ手に縄をかけていく。

〈シュルリ…〉

「ん…!」

「痛かったかしら?」

「いや…ツバキに縛られると思うとちょっと緊張しちゃって…」

「可愛いところもあるじゃない。安心して身を委ねなさい。」

「うん…」

かすみが脱力したのを確認するとぐるぐると手首に縄を巻き付けていく。

〈ギチギチ…ギチギチ…〉

手首を縛り終えると、胸の上下にも縄を巻き付けていく。

〈ギチギチ…ギチギチ…〉

「んく…!」

「そんな声を出すにはまだ早いわよ」

ツバキは縄をかける手を緩めない。

〈ギチギチ…ギチギチ…〉

「ひ…胸縄も…」

かすみの首から胸にかけてV字になるように縄をかけていく。これによりかすみの小さな胸の形が強調されてしまう。

「バスタオルの上からなんだから恥ずかしがらないの」

「うぅ…布一枚だし…下着より恥ずかしいよ…」

「平気で自縛したまま学校とかくるくせにこういう時には恥ずかしがるのね」

「…ツバキのいじわる……」

かすみは赤面しながら俯く。バスタオルを巻いた上から縛っているとはいえ、かすみの胸の形は十分に伝わっていた。少し上半身を動かすと小さな胸はぷるんと震えていた。

「さぁ…仕上げといきましょうか。」

「え…」

ツバキは新たな縄を取り出しかすみの腰に巻きつけていく。その縄が何に使われるのか、縛りに精通しているかすみにはすぐに分かった。

「嘘…バスタオルの下…何も履いてないんだよ…」

「あら、ちゃんとバスタオルを噛ませるから心配ないわよ」

「そうは言っても…タオル一枚って…」

「いつも下着の上から自縛してるんだしつべこべ言わないの」

「うぅ…やっぱりイジワルだよ…」

涙目になるかすみを横目にツバキは縄をかすみの股間に通した。

〈ギュゥ…〉

「ひぃ…!」

股間に縄が食い込み思わず声が漏れ出るかすみ。

「ツバキぃ…キツすぎるよ…ぁ!」

布一枚を隔ててかすみの股間に縄の刺激が伝わる。声を出すまいと口を一文字に閉じるものの秘部に伝わる刺激には耐えることはできない。

「んぁ…ぁん!」

〈ギュゥ…〉

縄が緩まないようにギッチリと縄を止める。

「完成ね。」

手をパンパンと叩き、ふぅと汗を拭う。ツバキの目の前には縄で縛られ頬を赤く染めたかすみの姿があった。

「ぁん…股縄……ぁ…!」

かすみは立ったまま身体をクネクネと動かしていた。

「ん……ぁん…!キツい…よ…」

縄に悶えているかすみに対してツバキが口を開く。

「あらぁ…そんなに興奮しちゃってどうしたの?」

「…ひどいよ……こんなギチギチに縛るなんて…!」

「ふーん。私には貴女が喜んでいるようにしか見えないけどね。」

「っ……!」

「さっきから必死に動いているけど本当に縄抜けのためかしら?」

「っ…!?」

「股縄が気持ちよくてわざと動いてるんじゃない?」

「…そんなこと……」

ツバキはかすみの背後に回り込み、かすみの小さな胸を触りながら続けた。

「どうなの…?」

「っ………(コクリ)」

かすみは小さく頷いた。ツバキはクスッと微笑み、かすみの耳元で囁いた。

「可愛らしい変態さんね…」

「っ…!!」

かすみの顔が一気に紅潮していく。そしてツバキの手がかすみの股間に伸びようとしたその時だった。

「おーい、そろそろ良いか〜変態二人組さんよ〜」

「ふぇ?」

佳奈の声でツバキは我に帰る。

「ったく、ボクたちもいるってのに二人の世界に入りやがって…。見てみろ、みかんなんか恥ずかしすぎて顔が真っ赤になってるんだぞ!」

佳奈の言うとおりみかんはまるでリンゴのように顔を真っ赤にして手で顔を覆っていた。

「あ…えぇっと…これは…」

ツバキは自分のしたことを思い出し頭を抱える。

「まさかツバキも縛りが好きな変態だったとはなぁ…」

「ちょっと待ちなさいよ!私は縛りが好きなんじゃないわ!今回のコレは…えっと…お仕置き…そうよお仕置きなのよ!」

「お仕置きって言っても限度があるだろ。」

「う…かすみを縛ってお風呂に入れようって3人で考えたじゃない…!」

「つってもツバキの縛り方とか言葉責めは…なぁ…。」

佳奈はみかんの方を見ながら同調を求めて告げた。

「……私も…ちょっとだけ…引いちゃいました…」

「みかんさんまで!?」

ツバキは冷や汗を流しながら必死に取り繕う。

「ち、違うの…!かすみを縛ってたら…もっと虐めたいなぁ…もっと辱めたいなぁって思って…それで仕方なくやっただけなのよ!」

「それって、ツバキさんがサディストってことなんじゃ…」

「っ!?」

「まぁ薄々感じてはいたけどなぁ…かすみを弄ってる時が1番楽しそうだったし。」

「私が…そんな…」

ツバキは頭を抱える。

「良いんじゃないか?ドMとドSでいい変態コンビだと思うぞ」

「ちが…私は…そんなのじゃ…」

「そう言うならアレを見てみろよ。」

佳奈はツバキの後ろにいるかすみを指さした。

「…ん…!もっと…もっと縛ってぇ…!!」

かすみは床に横になりながら腰を動かし股縄を楽しんでいた。そして、自ら縄を求めていた。

「そんな…私が……」

「ま、そういうことだな。」

「うぅ…」

ツバキは落胆し、床に膝をつく。

「よし、そんじゃ風呂にでも入るか、みかん!」

「え…ツバキさんたちは?」

「アイツら立ち直るのに時間かかるだろ。ゆっくり湯船に浸かって待ってよーぜ。」

「う、うん!そうしよっか!」

佳奈とみかんは浴場へと向かっていった。

「私が…ドS…変態…」

「縛って…もっとぉ…!」

更衣室では2人の変態だけが取り残された。今日の醜態を温泉のお湯で水に流して欲しいと切に願うツバキなのであった。

Comments

お風呂で女の子同士で戯れた後どうなるのか、期待と興奮が膨らみます!次回が楽しみで仕方ないです!

セノジ


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