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にしまきとおる Tohru Nishimaki
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デラマキシ ザ・ワンパウンダー

支援してくださったあなたのおかげで、バーガーキングの新作をいただきました。

ありがとうございます。

ごちそうさまでした。😋

照明でアクスタの表面がテカってしまった。


これはもう、バーガーというより“肉の塊”である。

このボリュームは咲瑠(orエマ)にふさわしい。


昨年末の「ザ・ワンパウンダー」とは構成が異なり、今回はパティ4枚、チーズ4枚、さらにベーコン4枚。そこにレタストマトオニオンが加わることで、野菜の彩りが“せめてもの良心”のように映えるが、その高さ、質量、そして1598kcalという数値は、またしても良識の限界を超えている。


大口を開けても収まらないそのシルエットに、一口目から圧倒的なパティの存在感が襲いかかる。正直言って食べきれない。

しかし、それでも挑まずにはいられない。


まさに超巨大ワッパーチーズといった仕上がりで、なんかの罰ゲーム?のようだが、気がつけば半分は完食していた。残りはお持ち帰り。


だが、このエクストリームな体験こそ、バーガーキングの真骨頂。そういうの、嫌いじゃない。


これは多分、友達や彼女と一緒に行ってハーフカットされたものをシェアして食べるのがいいのかもしれない。





______


営業先からの帰り道、理人はスマホを開いて咲瑠にメッセージを送った。


──新作のワンパウンダー、食べたいんだけど、ひとりじゃ無理。

よかったらランチ一緒にどう?


特大サイズのバーガー。

この手の“無謀な挑戦”に付き合ってくれるのは、包容力のある咲瑠さんしかいないと思った。


少し間を置いて、短く返事が届く。

──いいわよ。たまには、そういうジャンクなのも。


普段は高級レストランが似合うインテリ美女。

だが、口ではぶつぶつ言いながらも、いつもオレの誘いには応じてくれる。


最近は定期的に会うようになった。

オレの手料理で、彼女の多忙な日々をほんの少しでも癒せたならうれしいし、

互いに体を求め合う関係も、自然と深まっていった。


咲瑠さんは医師として、極めて冷静で、理性的な女性だ。

だがベッドの上では、その奥に隠された本能が露わになる。




──昼下がりのバーガーショップ。

店内は少し遅めのランチを取る客がパラパラといる程度だった。


目の前の「デラマキシザワンパウンダー」を見て、理人は思わず正面の咲瑠に視線を向ける。


タイトなブラウスに包まれた咲瑠の超乳は、席に着いた瞬間から、丸ごとテーブルに押し付けられる格好になっていた。

生地越しでもわかる豊かな曲線が、ムギュウ、とわずかに変形し、それがまた、彼女の肉体の凄まじさを際立たせている。


「……なに、幸田くん。そんなに見つめて」


咲瑠が涼やかに微笑む。

声には少しだけ、からかうような色が混じっている。


「いや、すごいボリュームだなって。このバーガーが。」


「ふふ……確かに。けど、あなた、そのバーガーよりも……わたしを食べたそうな目をしているわよ」


理知的な口調で、平然と挑発する。

咲瑠さんのこういうところが、たまらない。



ブラウスのボタンは張り詰め、今にも弾けそうだった。

咲瑠はそんな自らの圧倒的なボリュームを意に介する様子もなく、ごく自然な手つきでナプキンをデコルテのあたりに広げると、慎重に、だが手際よくハーフカットされたワンパウンダーを両手で持ち上げた。


巨大な胸に阻まれて姿勢にやや制限がかかるものの、咲瑠は慣れた動作で体をわずかに傾け、ふわりと胸をずらすようにして、それから、品よくバーガーにかぶりついた。

その巨体に、大きく口を開けて挑むが──当然、全部は収まらない。


「……ふうん。これは、ちょっと手強いわね。全部は食べ切れないかも。」


艶やかな唇が肉汁に濡れ、柔らかく光る。

豊満な乳房がテーブルに押しつけられて、そのたびに蠢くように形を変える。

咲瑠の姿は、理人の下半身を否応なしに刺激した。


──普段、あの口で、ハッピーを喉奥まで咥え込み、時に喘ぎながらも飲み込んでいくというのに。


そんな彼女が、バーガーを食むたびに小さく甘い吐息を漏らす姿に、理人の理性は徐々に溶かされていった。


「……幸田くん、そんなに見られてると……食べづらいわ」


目だけで責めるように言いながら、咲瑠は濡れた舌先で、唇の肉汁をぬぐう。

その仕草のひとつひとつが、あまりに官能的だった。


半分ほど食べたところで、理人は静かに声を落とす。


「咲瑠さん……このあと、ちょっと診察してもらえない?」


『診察』というのは二人の間の隠語で睦み合い、親密に過ごす時間を意味している。


咲瑠は、一瞬だけ視線を落とし、それから、わずかに唇を吊り上げた。


「……いいわ。エネルギーはもう十分補給したものね。」

昼下がり、静かに燃え上がるふたりの欲望。


食事もそこそこにバーガーショップを後にするふたりの胸の内にあるのは、これから重ねる甘美な快楽への、抑えがたい期待だった。



____

女性キャラクターとバーガーショップに行ったら?

という妄想も、特徴的なバーガーだと、イメージがより拡がりました。


デラマキシ ザ・ワンパウンダー デラマキシ ザ・ワンパウンダー デラマキシ ザ・ワンパウンダー

Comments

たった今セットで食べて見ました。4枚ずつのパティ、チーズ、ベーコンで大満足しながら完食しました。 咲瑠や理人はその後存分にやってカロリーを消費したんでしょうね。

waldo

話とは関係ないですがマンガ図書館Zが復活して彼女はデリケートなどの作品がまた読めるようになりましたね

藤堂

咲瑠と六花は最後まで「香田くん」呼びだったんですよね。 仲が深まってくれば咲瑠は年上だし「理人くん」、六花はそのまま「理人」と呼びそうな気がします。

M-Sho


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