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にしまきとおる Tohru Nishimaki
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24/25T.O.P.


支援してくださったあなたのおかげでバーガーキングの新作をいただきました。

ありがとうございます。😀

ごちそうさまでした。😋

「T.O.P.」ってなんじゃい?って思ったら

「ザ・ワンパウンダー」の頭文字だった。

ワンパウンド(1 pound)は、約450グラム、または約0.454キログラム。

年末年始を彩る新作、「24/25ワンパウンダー」は、一目見ただけでその豪華さに圧倒される紅白カラーの超大型チーズバーガーだ。


重さ551g、総カロリー1,340kcalと、その数字が物語るボリューム感は圧巻で、大人の一日分のカロリーをほぼ一食で摂取できてしまう「おそろしい」一品である。

今年の締めくくりとしてふさわしい。

どんとこい。


といいつつハーフカットで半分だけ食べて、半分は持ち帰った。


店内に客はいっぱいだったが、これを食べるのはかなり酔狂な客だけだろう。

あるいはシェアして食べるとか?


そのボリュームのためか、下のバンズはパティの重さと脂の染み出しでペチャンコに圧縮されている。


このバーガーは、直火焼きの100%ビーフパティを4枚も重ね、トマトやオニオン、ピクルスといったフレッシュな具材で味に深みを持たせている。

さらに特製のピリ辛スパイシーソースがアクセントとなり、5種のチーズ(チェダー、ゴーダ、クリームチーズ、カマンベール、モッツァレラ)が織りなす濃厚でまろやかな特製チーズソースと絶妙に絡み合う。

口に運ぶたびに訪れる肉感とあふれるソースの調和が、このバーガーの最大の魅力だ。

意外にもその味わいのバランスが保たれており、最後まで飽きることなく楽しめた。


「24/25ワンパウンダー」は、特別な日を彩るのにふさわしい存在感を放つ一品だ。

このバーガーを食べたときの満足感と年末年始の華やかさは、きっと記憶に残るだろう。

…って自分で書いておいてなんだが、ハンバーガーで彩る年末年始というのもよくわからない。


年末年始といえば、華やかさや祝祭感が求められる時期だ。

ピザやお寿司がその役割を果たすのは、見た目の豪華さや大勢で分け合う楽しさが「特別感」を演出するからだろう。

一方で、ハンバーガーやドーナツといった「個食」の象徴ともいえる食べ物は、どこか日常的で、パーティー感や祝いのムードからはやや離れた印象を受けやすい。


ハンバーガーの本質的な魅力は、手軽さとカジュアルさにある。

直火焼きのパティや新鮮な野菜、贅沢なチーズなど、高品質な素材を重ねたとしても、片手で気軽に食べられる形状はハンバーガー独特の特性だ。

そのジャンク感は、忙しい現代人にとって「特別な日でも背伸びをしすぎずに楽しむ」選択肢を提供している。


ハンバーガーには独自の「個人的な満足感」がある。

しかしながら「わびしさ」を感じるのも事実だ。

特に年末年始は、家族や友人と過ごすという社会的期待が重なる時期。

その中で、一人でハンバーガーを食べる光景には、どこか侘しさや孤独感が映し出される。

だが「T.O.P.24/25ワンパウンダー」のようなバーガーは、むしろその侘しさを逆手に取り「自分だけの特別な贅沢」として楽しむ挑戦を促しているようにも感じられる。


年末年始にハンバーガーを選ぶというのは、一見奇妙でアンバランスに思えるが、それは「日常と非日常の交差点」を味わう行為でもあるのだ。


普段の延長にありながらも、いつもと少し違う、背伸びしすぎない贅沢。

ハンバーガーの良さは、まさにそこにある。



来年は自分の生活圏内にウェンディーズファーストキッチンとドムドムがやってきたら嬉しいなぁ。



24/25T.O.P. 24/25T.O.P. 24/25T.O.P.

Comments

パティ4枚ですね。3枚までのものを食べた事はありますけどいつか気が向いたら4枚のものも食べて見たくなりました。 本文を読んでいたら随筆を読んだ時のその感じがしました。

waldo


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