600万ドルの男でおなじみのリー•メジャース主演の元のテレビシリーズはなんとなく見た気がしていたが内容はほとんど忘れている。
そしてなぜかトラック野郎B.Jと混同?していた。
しかしどちらもグレン・A・ラーソンの脚本プロデュースだったのでなんとなく似ていたのかもしれない。
元のテレビシリーズもそうだったが、今回の映画版リメイクも制作者やスタッフの視点や愛情が反映されていて良かった。
スタントマン出身でもあるデヴィッド・リーチ監督のこれまでの作品を観ると基本的に深いことは考えてなさそうなので、
欲を言えばもっと細やかな演出やキャラ造形が出来ていれば完成度はもっと底上げされた気がする。
とはいえ
ライトでコミカルな内容なので元から70点満点の映画だと思うし、予定調和でも全然問題ない。
最後まで頭からっぽで楽しめた。
ライアン・ゴズリングはコミカルさと哀愁の表現の幅があるので、役を単純なタフガイではなく、繊細さを感じさせる人物として演じていた。