その世界に浸ることが出来ればただひたすら楽しい。
この作品に批評はヤボというものだと思う。
自分はファミコン世代で、それ以降のマリオ関連のゲームには親しみがないのだが、知っていたらもっともっと小ネタがわかって楽しめたと思う。
これまでのイルミネーション作品はあまり自分にはフィットしなかったが、これは最後まで集中力が持続した。
イルミネーションとマリオの世界観の相性が良かったようだ。
ストーリー自体はあとから振り返ると主人公が異世界に飛ばされてそこで活躍する「なろう系」のようなものだった。が、それは気にならない。
マリオのあきらめないメンタリティがプレイヤーがゲームをクリアするために何度もトライする姿勢であることを反映していて感動した。
最近は安易に恋愛関係を持ち込まないのが映画のトレンドではあるが、個人的にはもっとピーチと親密になってほしかった。(抱きつかれて頬にキスされるくらいには)
あえて気になったことを書くなら、クッパは種族的な違いを越えてピーチ姫に求婚していたけど、クッパの国にメスは存在しないのだろうか?