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にしまきとおる Tohru Nishimaki
にしまきとおる Tohru Nishimaki

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映画とグルメバーガーと


「007/ ノータイムトゥダイ」を観てきた。

とりあえず長い。

途中で「あれ?まだ終わらないの?」って思うくらい。


結論から言うと、自分が望んでいた007映画ではなかった。


良かったところ

・画作りが綺麗

・アクションシーン

・北方領土に秘密基地がある設定

・ダニエル・クレイグにとりあえずおつかれ


悪かったところ

・ポリコレ色の強い黒人女性007とゲイ設定のQ

・無能なM

・親友フィリックス・ライターの死に方

・宿敵ブロフェルドの死に方

・サフィンの存在感の希薄さ

・人格が変わってしまった家庭的なボンドとその死



ダニエルクレイグ版は5作通してリアルというかシリアスなアプローチだったが、

僕個人はロジャー・ムーア直撃世代なので007はもっとコミックヒーローっぽくおバカでポップでいいよね、と思ってる派だ。


妻と子供を守る男、というのはハリウッドのアクション映画にはありがちだが、

家庭的なボンドって違くね?と思ってしまう。


子供時代はボンドが毎回ヒロインをとっかえひっかえするのはどうなんだろうと思ったものだが、大人になるとそれもありだと思えるようになった。


そもそも危険と隣り合わせでいつ死ぬかわからない仕事をしている男なのだから、結婚には向かないし、それでいて本能的に子孫を残したくなる欲求を持っているだろう、またそういう危険な香りのする男に女が惹かれることも多々ある。

と理解するようになった。


いわゆるスパイ映画というフォーマットが一般化したので、その先駆者である007シリーズが脱構築をしようとした結果が普通の男になってしまった、ということなのだろうか。



途中でアナ・デ・アルマス演じるCIA局員パロマが登場する。

かわらいしくてセクシーですごく魅力的なのだが、

彼女が登場するシークエンスは丸々カットしてもストーリーには大差ない。


そんなわけで久しぶりに007を映画館で観たが、なんかスッキリしない後味だった。


ちなみに好きな007作品は

ロシアより愛をこめて

007は二度死ぬ

私を愛したスパイ

ムーンレイカー

リビングデイライツ

ゴールデンアイ

カジノロワイヤル

です。

黄金銃を持つ男、ダイヤモンドは永遠に、ネバーセイネバーアゲインもわりと好き。



その後、支援して下さるあなたのおかげで

クアアイナの新作「チリチーズ厚切りチェダーバーガー」をいただきました。

ごちそうさまでした。

チリチーズソースはスパイシーでとても美味しかったです。

ソースはこぼれるし、キドニービーンズは飛び出てきて食べにくかったが、

美味しさがそれらのわずらわしさを上回った。



映画とグルメバーガーと 映画とグルメバーガーと 映画とグルメバーガーと 映画とグルメバーガーと 映画とグルメバーガーと

Comments

たしかにソーシャルディスタンスを経験したあとではパーソナルスペースに他人が近いと一瞬いやですね

にしまきとおる Tohru Nishimaki

映画、しばらく行ってないですね。 隣席に他人に座られるのが普通に嫌なんで(ネタバレ、匂いのキツい物を食べられる、勝手に絶叫上映etc.を経験)、コロナ収束しても席間空けての販売は続けて欲しいです。

M-Sho


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