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なんちゃって絵の説明と研究メモ

すごく久々にアイマス関連の絵を描いたかもしれない。


普段アイマスの絵を描く時に私が絶対やることがあって、”担当Pさんやこの子を好きな人が見たらどう感じるか”てな事を下調べしています。なので服は絶対原作通りになるし、絵柄も私なりにですが元に寄せています。キャラの解釈をする。という以外のこと、(例えば勝手にキャラを改変したり)をなるべくしないようにするためです。


今回も調査はしました。でもあえて無視をしました。なので担当Pさんからすると絶対許せないって人もいるかもしれないしシャニ好きな人もこれは違うと思ったかもしれません。そういった方には本当に申し訳ないです。


なぜそうしたのかというと、絵の主観性と客観性、その中間にあたる半主観性について考える。というのが最近のテーマの一つになっているからなのですが、これ以降は私自身の話になるのでここでは割愛します。


閑話休題


頑張ってタイトルなどで分かりやすく示唆したつもりなので

説明をするとすごく簡単なことなのですが、よく見ると「real nature」という文字が壁と服に入れてあります。

本当の、自然由来のもの、自然に持っている性質みたいな感じですかね。

日本語では「本性」「本質」「素顔」みたいな感じになるそうです。

冬優子が”本性”を背中で”隠している”また、腹の中に半分”隠している”といった感じです。そして逆にウェアを脱いで半分は”見せている”ということも言えます。

一番外側の世間に対して見せる”ふゆ”。あさひたちを含めてPに見せるツンツンの”冬優子”。まだはっきりとは見せてくれない一番本音の部分…。そのあたりを私なりに解釈するとこんなん、って感じでかなりイメージを正確に表現できたと思います。


ネコミミについてはカードにもネコミミヘッドホンがあるように”猫を被っている”というメタファーではあるんですが、デザインにジッパーを取り入れたりしました。これは文字通り猫はかぶる”Wear”するものだから服ってことですね。ヘッドホンではないのが重要。

(猫を被るというのを英語でどういうのか調べたらグーグル翻訳君がWear a cat.と訳しまして、あまりにド直球で間違ってるの草って感じでした。)

日本語の意味合いとしては、まるで”服でおしゃれする”かのように自分を着飾るようなものだと思いますから。あながち間違いではないのかもしれない。


大まかにはこんな感じで、他はもうちょっとデザインとして取り入れ方うまくならないとなという感じ。


ちなみにこの絵では一番外側のふゆをただ単に猫としてしか描写しておらず、彼女の本質に目を向けてみようとしたものでしたが、描き終わってからまたいろいろと考えてみて、みんなが求めているかわいいかわいいふゆ、というのも冬優子が考えているアイドルとして価値がある自分の表象、彼女の内面が滲みだしてきているものですからそこから一番底まで深く貫くような描写をしなければいけなかったのでは?と思っています。

今のところ私にはその画力も表現力もないので絵うまの人誰か…って感じですが。

いつか絵がうまくなったらかけるかもしれないですね。



絵についてはこんな感じでした。

以下研究メモ。ただのメモ。


全体的にラフな感じにしたかったので線やタッチを普段より粗目にしようとした。

いつも丁寧に塗りすぎるのでざっくり心を鬼にして手を入れない練習。

結果論として、絵としてはもう少し甘えるような雰囲気を出してもよかったかと思う。


横を向いている絵を描く際、無意識に顔が正面を向いているような印象を受けるように調整しているきらいがありそのせいでデッサンが崩壊しており、ごまかすのに苦労した。


絵の黒部分全てで失敗した。胸の形がわかるのはいいが、手を入れすぎたせいで絵を見た人のほとんどが胸をみていたかもしれない。おっぱいが強すぎてやりたいことが伝わってない。冬優子が魅力的だというのは自明の理だがセンスのある構図選びができていたらこういうことは防げたかもしれない。(ただし、こちらを試しているかのような雰囲気が欲しくてこういう構図になっているのでその点ではミスではないのだが…絵って難しいね。)


髪の毛は相変わらずビニールのような質感になってしまい今回も失敗。これも手を入れすぎとしてやはり単調強弱が弱い、根本的なデッサン力の問題は大きい。

ただし、神をそこそこ描いているので逆にざっくり書いた眼の強さが出てるかもしれない。目のラフさはこのままで表現を豊かにするために色数や色相を増やす方向でディテールを詰めていくといいかもしれない。


ウェア部分は最も失敗したところ。光に対しての反射や硬く風を通しにくそうな質感冷たい感触、何一つできてなくてびびる。布の重なりなどがややこしくなると頭の中で何一つ処理できていない、無能。

ラフの段階からできていなかった。頭の中でいろいろと動かしてどう皺ができるのか出力する練習せねば。


スカートは今回一番レイヤーが少なくてラフの段階で置いたママ。それでもそこまで違和感はなさそうに見える。今後は精度を上げればかなりの時短になりそう。


ごちゃっとしたから取りやめたが、腰の缶バッジでは遠目に見た絵のざっくり描く練習ができた。色面を正確ではなく大まかな形で認識し、それぞれの相関に気をつけながらおいていく。それっぽいの精度を上げていこう。


背景はシンプルではあったが、ほとんど手を入れずにテクスチャやウェザリングだけでそれっぽくなった。

複雑な場合にも色面や模様、物体の前後を駆使することであまり工数をふやさずとも描けるようになるはず。ネックになるのは構成力とデッサン、いつものって感じ。


線画に対しての色の入れ方がやはり雑。主観的にも合理的にも間違っているきがするので今一度研究しなきゃ。







なんちゃって絵の説明と研究メモ

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