【番外編】あくまで正常な上園君(さらば平穏な日常 より)
Added 2024-12-30 05:47:24 +0000 UTC本編はこちら↓
「……くそっ」
隣に聞こえるかどうかというほどの小さい声で悪態をつく。
あのオッサンの前で、しかも、クラスメイトが見ている場で乳首を弄り倒してしまったことを鮮明に思い出してしまい、頭を掻きむしる。
消そうと思っても消えないばかりか、そう思えば思うほど、なぜか余計に意識してしまう。
―――おっさんが教室からいなくなってしばらく経った後、イキ果てて床に気絶していた俺が目を覚ますと、クラスメイト達が心配そうな目で俺を見ていた。
最初は何のことか思い出せなかったが、クラスでグループに登録しているチャットアプリに、俺がしていた恥ずかしい行為が鮮明に記録された動画が投稿されていた。
投稿主は、クラスの誰でもないアカウント名だったが、正体が誰だか予想はついていた。
あまりの出来事に、俺は現実逃避したくなってしまったが、ジンジンと刺激がまだ残っていた乳首の感覚に愕然とした。
信じたくなくても、あの動画内で起こったことは現実だ……
クラスメイトの同情をありがたいと思いつつ、内心一人にしてほしい気持ちでいっぱいだった。
乱れていた制服をなおし、再び自分の椅子に座ると、誰とも目を合わせることなく、机に突っ伏し、目を閉じたのだった。―――
シーンとした静けさを感じる教室内で、静かに目を覚ます。
俺が見せてしまった痴態に対し、次は自分なのではないかという恐怖が教室中に蔓延していた。
さっきまでの賑やかなクラスの姿は、もうそこにはない。
黒板の上に取り付けられている時計を見ると、既に授業が始まっている時間のはずだが、先生は誰一人として来ていない。
この異常事態にも関わらず、誰も騒ぎ立てないこの状況に、先生たちの身に何が起こっているのか想像するまでもない。
「…わりぃ、俺トイレ行ってくるわ…」
ガタッと席を立ち、教室を出ていく俺。
尿意を催していたことももちろんあるのだが、それ以上に、あの教室に漂う悲壮感に耐えられなくなったのも事実だ。
教室の後ろの扉を開け、廊下に出る。
扉を閉める音だけがこだまする廊下に、異様な雰囲気を感じつつ、俺は真っすぐトイレへと向かう。
(もしかして、一生このままなのか……)
そんな絶望が脳裏をよぎったが、必死にかき消しながら、階段近くにある男子トイレの扉を開く。
5台ほど並んでいる小便器のうち、一番奥から2番目の小便器に立ち、ズボンのチャックを下ろすと、パンツの中からイチモツを取り出す―――――。
「……ここはどこだ??」
一瞬、意識が切り替わるような感覚に陥ると、俺は辺りを見渡す。
青色がメインカラーの『部屋』の中で、俺は『白い形をした陶器』を目の前に、股間から『棒のようなもの』を取り出して突っ立っていたのだ。
「一体これは……」
訳も分からない俺は、一先ずはいていたズボンを脱ぎ始める。
下半身を出した状態の俺は、『棒のようなもの』を観察し始める。
「なんだこの棒みたいなやつ……?うわっ!なんか柔らかくて気持ちわりぃ……」
左手で触れてみたそれは、グニグニとして柔らかく、気色の悪い感触をしていた。
さらによく見ると、股間にはびっしりと毛が生えており、垂れ下がった『棒』と同じように、袋のようなものも一緒になってくっついていたのだ。
「それに、この白い陶器みたいなやつは何なんだ?初めて見た……」
俺は、目の前にあった『白い陶器』も気になり始め、隅々まで観察する。
真ん中が変にくぼんでいて、隅は変に黄ばんでいる。
顔を近付けると、ツンっとしたアンモニア臭が鼻をくすぐる。
「うわ、くせぇ……こんな臭いやつ、なんで何個もあるんだよ……」
同じような作りの白い陶器が何台も並んでいるのを見て、不思議に思う俺。
そんなことをしていると、『棒のようなもの』から、何かが溜まっているような感覚に襲われた。
「え、な、何だこれ…?何か出そう……」
一体この感覚は何なのか……
自然に身を任せ、股間の力を抜く。
『棒のようなもの』の先端から、何かが出そうになったその瞬間だったーー。
「!!?な、何してんだ俺!?と、トイレだろ!?は、早くしねぇと!!」
途端にこの部屋のことを思いだした俺は、急いで『トイレの個室』に飛び込む。
便座に飛び乗るように座ると、急いであるボタンを探す。
「な、何で『音姫』が無いんだ!?これじゃおしっこの音が丸聞こえになっちまうだろ!」
いくら探しても見つからない音姫のボタン。
そうこうしているうちに、股間が限界を迎え、シャーー!という強烈な音と共に、小便が放出される。
「あぁ…こんな大きな音出して…は、恥ずかしい//」
思わず内股になり、両手で顔を覆うように隠す。
あまりの恥ずかしさに悶絶する中、ようやく小便がおさまり始める。
「はぁ……」
ようやく出し切った俺は、一先ずは安堵の息を漏らすと、備え付けのトイレットペーパーを手に取り、チンコの先端を丁寧に拭きとる。
便座から立ち上がり、個室の扉を開け、まわりに誰もいないことを確認すると、自分の小便の音が聞かれていないだろうということに安心する。
急いでトイレの床に脱ぎ捨てたズボンとパンツを手に取り履き始める。
「……ん?」
いつもはいているはずのトランクスを足に通した瞬間、なぜかはき慣れない心地がしたような気がしたが、そんなことを思っている場合ではないと、パンツをはき終え、ズボンにもしっかりと足を通し、少々慌て気味にベルトを締める。
「…ったく、おかげで大変な思いをしたぜ……ちゃんと音姫くらい付けとけよな……」
そんなことを思いながら、俺はトイレを後にしたのだった。
――
「ふーっ……ようやく終わった……」
生き地獄を味わったかの如く長い一日が終わりを告げた。
……授業中の事は、なかなかここでは話せないような出来事ばかりだった。
授業終わりのチャイムが鳴ると共に、いつもなら楽しそうな声があちらこちらで聞こえてくるのだが、今日という今日はみんなが一斉に教室を飛び出す。
一刻も早く、この学校から抜け出したいのだろう。
その気持ちは皆同じだ。
俺も通学リュックを背負うと、いつもよりも早足で校門へと向かう。
すると、その足を止めるようにして、目の前に2人の同級生が立ちふさがった。
「ね、ねぇ上園君……その、あのおじさんの対策、帰り道にでも一緒に考えない?」
震える声でそう呼びかけたのは、俺の隣の席に座る宮野だった。
あのオッサンの存在を警戒しているのか、視線をチラチラと左右に振りながら確かめているようだった。
「そそ、その、上園君、あんなに大変な目にあってたのを見過ごしていられなくて……」
その宮野よりも挙動不審になっているのは、前の席に座る有波だ。
宮野とは仲が良く、頭もいいが、いつも本ばかり読んでいてまともに話したことはない。その有波も、もはや視線が定まっていない。
「…まぁいいけど、俺も何とかしてぇとは思ってたし」
俺がそう返すと、二人ともホッとした表情を浮かべる。
そのまま横1列になるように歩きながら、下駄箱へと向かう。
他の生徒たちが一目散に帰り支度をする中、靴を履きながら3人で会話を進める。
「んで?そうは言っても、一体何をどうするんだよ?」
「それは~その~……まだノープランっていうか…」
「なんだよ…宮野が言い出すから、何か作戦があるのかと思ったじゃねぇかよ」
「ま、まぁ、それをこれから決めていこうって感じだったんだよね、宮野さん!」
「え…う、うん!そう!そんな感じ…あはは…」
「本当に大丈夫かよ…」
苦笑いする宮野に、俺は内心不安を覚える。
そのまま3人並んで話をしながら校門を出ると、不思議と体が軽くなったような感覚になった。
気のせいかもしれないが、校舎の中にいる間、あのオッサンのかけた催眠が影響していたのが一部解けたような……
隣を歩く2人も同じような感覚を覚えたのか、お互いの顔を見合わせる。
すると、有波が決心したような表情を浮かべ、こちらに提案をしてきた。
「ねぇ…もしよかったらなんだけど、私の家で作戦会議でもしない?その方がなんだか安全そうだし…」
「あ、確かに!いいね詩織ちゃん!」
有波がそう言い出すと、宮野がすかさず賛成の声を上げる。
「……そうだな。このままここで話してるのも危険だしな」
俺自身、あのオッサンのことを早くどうにかしたいという気持ちが強かったので、その提案を受け入れることにしたのだった。
――
学校から15分ほど歩いた場所にある有波の家に到着すると、早速作戦会議が始まった。
「本当に良かったのか有波?親もいたみてぇだけど」
「大丈夫大丈夫!ちゃんとお母さんにはLIMEで伝えてあるから」
「よし!それじゃ3人で打倒変態親父ということで始めよっか!」
「……宮野、お前安全と分かった瞬間に元気だな…まぁいいけどよ」
「あ、それと、お母さんには学校で起きたこと、ちょっとだけLIMEで伝えといたから…もし必要なら、通報してくれるかもしれなくて……」
「そうか…そりゃ頼もしいな、ありがとうな有波」
照れくさそうに笑う有波。
自分に起きたトラブルのことばかりで、親に相談するということをすっかり忘れてしまっていた。
何だか、大きな後ろ盾を得たような気持ちになり、宮野ほどではないが、少し元気が出てきた。
「おし、んじゃ早速始めっか…」
そう思った瞬間――俺の頭の中で、今すぐやらなければならないことを思いだした。
「そうだ有波、その前にお前の親の下着借りてもいいか?どうしても着ないといけない気がして…」
「えっ?し、下着って……うん、多分大丈夫だと思う。下にお母さん居るから声かけてみて」
「わりぃ、サンキュー」
一瞬答えに詰まったような感じになった有波だったが、すぐに切り替えて答えてくれた。
部屋を出て階段を下りると、リビングでスマホでどこかに電話をかけている有波の母親の姿があった。
「……私、有波 奏は…学校に通報しようとした罰として……」
何やら一定のトーンで何かを話しているようだったが、そんなことよりも、有波の親の下着を着けることで頭がいっぱいでそれどころではない。
「あのーすみません…」
「……あら?詩織のお友達?ごめんなさいね、ぼーっとしちゃって」
有波の母親は、メガネを掛けていておっとりとした表情をしており、いかにも優しいお母さんといったイメージそのままだ。
「あ、す、すみません…その、おばさんの下着を貸してほしくて…」
「下着……?ああ、そういうことね!“ちょっと待っててもらえるかしら?」
おばさんはそう言うと、はいていたスカートのファスナーを下げ、その場にパサリと落とす。
「ブラジャーも着ける?」
「あ、はい、お願いします」
「ちょっと待っててね~」
そう言うと、身に着けていた衣類を脱ぎ始める。
以外にも真っ赤な派手目な下着を身に着けていた有波の母親の体は、遠目から見ても分かるほどの巨乳かつ、むっちりとした肉体が何とも言えないエロさを醸し出しており、思わず俺は目を逸らす。
「それじゃマン汁もつけてあげるわね?」
「あいや、別にそこまで…」
「いいのよ、気にしなくて!“物を渡すときは、マン汁を付けて渡すのが常識”なんだから!」
そう言うと、赤いサテン生地の下着に手を突っ込み始める。
おばさんは、左手で激しく股間を弄ると、次第に股間からぐちゅぐちゅという音がし始めた。
「そういえば…んっ……詩織は、学校ではどうなの?……んあぁ♡」
「あぁ、いつも真面目で勉強熱心で……」
下着にマン汁が付くまでの間、軽い世間話を交わす。
「あ!すみません、俺、すっかり忘れてしまって…」
不意に始まった会話のせいでうっかりしていたのだが、”有波の母親と喋る時は、お互いにオナニーをしながら会話をしなければならない”という当たり前の礼儀を忘れてしまっていた。
急いでズボンとパンツを脱ぐと、半勃ち状態のチンコを握り、擦り始める。
「あら、別にパンツまで脱がなくていいのよ?そこまでかしこまらなくても…はぁっ♡…いつも通りオナニーしてくれればいいのに~…」
「いえそんな……”変態的な格好であればあるほど礼儀正しい”っていうのは常識ですし……せっかくマン汁まで付けてもらえるんですから、このくらい普通ですよ」
そう言いながら、俺はシャツのボタンを片手で外し、そのまま乳首を弄り始める。
「そう?なんだか悪いわね~…んっあぁ♡…それにしても、詩織もいいお友達を持ったわね」
「と、とんでもない……当たり前のことをしているだけなので…」
「あの子も最近は毎日楽しそうでね~。貴方のおかげかもしれないわね、んぁっ♡」
有波の母親が、ブラジャーを捲り上げ、乳首を弄り始める。
さらに、リビングのテーブルの上にあがると、M字開脚をしながら、クリトリスを激しく擦りあげている。
突然家に押しかけてきたも同然なのに、ここまで礼を尽くされると頭が上がらない。
せめてもと思い、俺も乳首とチンコを弄る速度を限界まで上げていく。
「んぁっ♡……当たり前の事だけど……あぁっ♡……それをちゃんとやれるって本当にすごい事なのよ?……あっ♡んっ♡」
「そ、そうなんですかね……お〝ッッッ」
有波の母親がそう言いながら、俺に対して微笑みかける。
そのまま数分の間チンコを擦ると、だんだんと射精感がこみ上げてくる。
「あぁ~イクっ♡……はぁ~いぐっ!♡♡♡うッッ!くッッ……ああぁぁぁぁ♡♡」
「お、俺も!イ、イきますっ!あッッッ!!」
2人とも同時に果てると、リビングの床に俺の精液がべったりとこびりついていた。
有波の母親も肩で息をしており、はいていた赤いパンツはびしょびしょに濡れていた。
「ふぅ~…はいこれ、待たせてごめんなさいね」
「いえいえそんな……ありがとうございます」
俺は、有波の母親から、マン汁がたっぷりと付いた赤いパンツを受け取る。
両足を通し、イったばかりのチンコに被せると、濡れたマン汁の部分が少しひんやりとしていて気持ちが良かった。
「あ、そうそう!これも忘れちゃいけなかったわね!」
そう言いながら、有波の母親はテーブルの上に立ち上がり、ブラジャーを外す。
そしてそのまま、まだ濡れたままのマンコにブラジャーをあて、乾布摩擦の様にして擦りつける。
両側にしっかりと擦りつけると、黒い花のような刺繍が施された少しお高めに見える赤いブラジャーを俺に差し出す。
受け取ったブラジャーに腕を通し、後ろのホックをぎこちなく留めると、俺の平らな胸の前側が大きく余った状態でブラジャーが装着された。
「あら……ごめんなさいね、やっぱり大きかったかしら……」
「い、いえ!全然大丈夫です!むしろいいものをありがとうございます!」
俺が頭を下げると、有波の母親は笑顔で首を振る。
そんな優しい表情を浮かべながらも、しっかりと乳首を勃起させている辺りは流石だなと思った。
「あ、床汚しちゃってすみません…」
「この精液のこと?大丈夫よ!替えの下着で綺麗に拭いとくから気にしないでね」
有波の母親は、すぐに替えの下着を取り出すと、床についた精液を丁寧に拭きとり始めた。
少々申し訳なさを感じながらも、快く下着を貸してくれたことに感謝しながら、俺はリビングを後にした。
――
「わりぃ、遅くなった」
有波の部屋に戻ると、2人とも楽しそうに話している最中だった。
「上園君、お帰り。結構時間かかったんだね?」
「ああ、有波のお母さんが下着をマン汁で濡らしてくれるのを待ってたら遅くなっちまった」
「そうだったんだ。でも、お母さんがちゃんと貸してくれてよかったよ」
俺の赤い下着を見つめながら、有波が安心した表情を見せる。
「それで、話し合いの方はどうなったんだ?」
「うん、さっきいい案が思いついたの!」
「へぇ~、ちょっと聞かせてくれよ」
宮野が自信満々に鼻を鳴らしながら答える。
さぞかしいい案なのだろうと、俺もわずかながらに期待する。
「あのおじさんを倒すためにね……”お尻にアナルビーズを差し込んで、飛び出た勢いで攻撃”しようと思ってるの!」
「そ、それは……」
宮野から出た案に、思わず言葉を失った。
しかし、
「……めっちゃいい案だな!なんかいけそうな気がしてきたぜ!」
「えへへ~そうでしょ?あのおじさんをどうやって倒そうかって2人で話しているうちにね、”おじさんの弱点は、お尻の穴から出たアナルビーズ”だって、突然閃いたの!」
鼻息荒く答える宮野。
その話に被せるようにして、有波が話し始める。
「それでね、どのアナルビーズがいいかネットで探してみたんだけど、これなんてどうかな?」
有波がスマホの画面を見せると、そこには、野球ボールほどの大きさものが5、6個ほどついたアナルビーズが写っていた。
「結構大きいんだな……これならあのオッサンにも十分に攻撃できるな!」
「でしょ!?それで、上園君に私たちのアナルの大きさを見て欲しくて!」
宮野がそう言うと、2人は立ち上がり俺にケツを向けてきた。
スカートを捲り上げ、パンツをひざ元まで下ろすと、両手で見やすいようにアナルを広げる。
「わりぃ、2人とももう少し膝を落として見やすくしてくれねぇか?」
「OK!分かった!」
「うん、すぐやるね」
宮野と有波は、グッと腰を下ろしガニ股のような体勢になると、さっきよりも視点が低くなったおかげか、しっかりとアナルが見えるようになった。
俺は、そんな2人のアナルに顔を近付け、じっくりと観察を始める。
「俺が見た限りだと……結構きついんじゃねぇか?2人とも、ヒクヒク動かしてくれてっけど、さすがにあの大きさは入らねぇと思うぜ?」
「そっか~……」
残念そうな表情をする宮野の横で、複雑な表情をしている有波は、キッと真剣な面持ちになると、俺の方を振り向き放った。
「私、頑張ってアナル拡張するよ!みんなのためにも!」
普段大人し目の有波の宣言に、俺も宮野も唖然とした。
「お、おい有波……それはちょっと……」
「だって!私がアナル拡張すれば、あのおじさんに勝てるかもしれないんだよ?だったらやるしかないよ!」
「そ、そうかもしれねぇけどよ……」
俺は、有波がここまでやる気を見せるのは意外だと思った。
「だからお願い2人とも!ガバガバアナルになるためにも協力してほしいの!もう私にはこれしかないから!」
「有波…」
「詩織…」
ここまで決心が強いとは……
俺と宮野はお互いに顔を見合わせ、力強く頷く。
「分かった!協力するぜ!」
「私もだよ!詩織がそこまでやってくれるなら、こっちもやる気が湧いてくるよ!」
「2人とも……ありがとう……」
感動のあまり涙を浮かべる有波。
そんな有波の姿を見て、俺も宮野も胸が熱くなる。
「よし、そうと決まれば早速特訓だな」
「そうだね、何から始めよっか?」
「えっと……ちょうど昨日野菜を沢山買ってたと思うから、それを1本ずつ挿入していくのはどうかな?」
有波からの提案にのった俺たちは、下のリビングから野菜を取ってきた。
人参、ピーマン、ネギ、ごぼう、キュウリ、トマト……
とにかくアナルに入りそうなものを片っ端から集めてきた。
「それで、どんな順番でアナルに入れていくかは決めてあるのか?」
俺が有波にそう尋ねると、少し恥ずかしそうにしながら答えた。
「うん……最初はごぼうかな~って。一番細いし、入りやすそうだから」
「そうだな……俺もそう思うぜ。早速入れてみるか」
俺はごぼうを手に取ると、有波のアナルにごぼうの先端を押し当てる。
「んっ…もっと、グリグリ入れちゃっていいから…」
「あ、ああ……」
有波のアナルにゆっくりとごぼうを押し込んでいく。
結構きつかったようで、なかなか入っていかなかったが、宮野と協力して半ば強引にねじ込んだ。
「ふーッッ♡ふーッッッッ♡……」
3~4センチほど入ったところで、有波が苦しそうに声を上げ始める。
顔が紅潮し、汗もかき始めている。
「有波、大丈夫か?」
「詩織?大丈夫そう?」
「だ…大丈夫……うんっッッ♡……も、もっと押し込んで♡♡」
有波の容態を心配しながらも、どんどんごぼうを押し込んでいく俺たち。
「お“ッッッッ♡い、イグぅ♡あ、アナルでイッちゃうぅぅぅ♡♡」
急に足がガクガクと震え始めると、有波の叫びと共にそのまま崩れ落ちた。
その場で倒れこむ有波に対して、俺たちは歓喜の声を上げる。
「すげぇよ有波!初めてでアナルでイき倒れるなんて!」
「詩織さすが!これでどんどんアナル拡張できるね!」
「はぁ…はぁ…ほ、ホント?」
徐々に呼吸を整えながら立ち上がる有波。
アナルに刺さったごぼうが、まるで動物の尻尾の様にぶら下がっている。
「ねぇねぇ、今の詩織の写真撮っておいて、みんなに見せてあげようよ!」
「おうそうだな!みんなにも有波の雄姿を見せねぇとな!」
そう言って俺は、有波を立たせ、震える足のままアナルに刺さったごぼうがしっかり見えるように足を開かせた。
「はい、チーズ!」
目を細め、足を震わせながらも、嬉しそうに笑顔になる有波を見て、俺たちはすかさずクラスLIMEにその画像を送信すると、宮野と思わずハイタッチを交わした。
「あ、ありがとう……2人とも…」
「何言ってんだよ!頑張ったのは有波だろ?それに…えっと、確か……そうそう!”アナルオナニーで気持ちよくなるために協力してほしい”って言ってくれたじゃねぇかよ!」
「詩織!これで、あのアナルビーズでも気持ちよくなれそうだね!私たち、詩織のアナル拡張のためならいくらでも協力するから!」
「え…あ、あれ?そうだったっけ……?私、そんなお願いしてたんだっけ……?」
有波が、まるで夢から覚めたかの様にきょとんとした表情を浮かべる。
「あれ?詩織……もしかして覚えてないの?」
「う~ん……なんか2人が喜んでるのを見て、私も嬉しくなっちゃって……」
どうやら、あのお願いは有波の無意識下から出たものらしい。
しかし、こうしてアナル拡張が成功しそうなのだから、結果オーライだ。
「よし!それじゃ早速特訓開始だな!」
「うん!そうだね!」
俺たちは、日が暮れる直前まで、有波のアナルに野菜を突っ込みまくるのだった……
Comments
オメーガさん いつもコメントありがとうございます<m(__)m> 他の作品でも、コメント欄を覗くと、オメーガさんからのものが多く、その文章一つ一つが私の創作活動の励みになっております。 また来年もよろしくお願いいたします。
くろっかす
2024-12-30 15:52:27 +0000 UTC多分今年最後に読む小説です。一年間楽しませていただきました。来年もよろしくお願いします。よいお年を。
オメーガ
2024-12-30 10:53:44 +0000 UTC