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【番外編】催眠後の小泉さん(さらば平穏な日常#1より)

本編はこちら↓



「カオリ~!勉強教えてー!!」



友人の凪葉がいつものように私に勉強を教えてもらいに駆け寄ってくる。



「もう~、またすぐそういうこと言って~…少しは自分で勉強してよね?」

「ごめんって!後でミルクティーおごってあげるから!」

「そうやって物で釣ろうとするんだから……約束だよ?」

「さっすがカオリ、やっさし~!」



その回答を待っていたと言わんばかりに、私の机にノートを広げ始める凪葉。

仕方ないなぁという気持ちになりながらも、満更嫌でもないという感情に思わず微笑んでしまう。



「えっとね、ここの式なんだけど……」

「ここは昨日やったじゃん!このyに代入して……」

「え?そうだっけ?」

「そうだってば(笑)もしかして憶えてないの?」

「えへへ……そうかも(笑)」



おとぼけた表情を見せる凪葉の姿に思わず笑ってしまう私。

凪葉も、そんな私を見て笑い始める。



「もう……しょうがないんだから……」

「へへ、ごめんごめん……あ、そうだカオリ。このあと暇?」

「……え?うん、別に用事はないけど……?」

「ほんと!?じゃあさ、今から一緒に駅前のカフェ行かない!?」

「またカフェ?……もう!凪葉は本当にカフェ好きだよね?」

「だって美味しいじゃん!」

「はぁ……全くもう……」



私はため息をつきながらも、心の中で少しだけホッとしている自分に気付いた。



「そんじゃ早く行こ行こ!」

「あー待ってってば!荷物まだ片づけてないってー!」



こうして私たちは、今日も何気ない日常を過ごす。

友達との他愛ない会話や、ちょっとした授業での勉強など、私にとっては全てが輝いているように思えた。

そんな輝く日がずっと続くと思っていたのに……



――



「ふんッッ!!ふんッッ!!ウンチ出ろ!!んぎぎ!!ふんッッ!」



公園のトイレの外にまで響くような声を出しながら、便器に座り踏ん張る私。



『わ、私、小泉 カオリは!ご主人様に歯向かった罰として、今後一切、体を洗いません!歯を磨きません!お、お尻を拭きません!ムダ毛も剃りません!体も口もお尻もおまんこもくっさいくっさいお下品な女になることをここに誓います!!!』



突然学校に現れたあのおじさん……

未だに鮮明に覚えているあの屈辱の宣言以降、私は実に不快な毎日を過ごしている。

あの日の放課後、おじさんにまたしても出くわしてしまった私は、付け加えられるように様々な命令をされてしまい、それに抗うことも出来ないまま今もこうして、公衆トイレで踏ん張ってしまっているのだ。



「よっ!はっ!うーーーん!!ケツ穴ぜんかーい!!」



おじさんの命令により、『便器に座ると下品に大声を出しながら、大便を出すことしか考えられなくなる』という催眠をかけられた私は、こうして毎日トイレにこもっては、おじさんの言いなりになって下品な言葉を叫びながら排泄行為を行っている。



「よいしょー!!ウンチ、ブリブリ~~~!ブリブ……あ!」



ブブッ!ブウゥ!!ブリブリ……ブリリリ……!

お尻から大きな音を立てながら、ようやく排便することが出来た。

すると、私の身体は便器から勢いよく立ち上がり、持っていたスマホのカメラを便器内のウンチに向け始める。



カシャッ!カシャッ!……



便器にこびりつく少し黒っぽい便を少しでもベストアングルで撮影できるように、何度も写真を撮り始める。



「今回のウンチは少し下痢便気味……っと、匂いは……さっき脂っこいもの食べたからか、結構臭いわね……ん~♡この匂い、たまらない……」



鼻孔を広げるようにしながら、その匂いを鼻に押し込むかの如く、手を団扇の様に扇ぎながら堪能する。

しばらく楽しんだ後、先ほど撮ったウンチの写真をクラス全員がグループに入っているメッセージアプリに貼り付ける。



『今日のウンチ3回目:★★★★☆』

『場所:○×公園の女子トイレ(2列目)』

『お昼のワクドナルドを爆食いしたおかげでとっても真っ黒なクサクサウンチ💩』

『とってもいい匂い♡最高♡』

『そのままにしておくので、みんな見に来てね~!』



真剣に評価した今回のウンチの内容をしっかりとみんなが見ている中で書き連ねる。

徐々に増えていく既読に、興奮のあまり体が震える。



「よし!そろそろ出よーっと」



既に2回のウンチで茶色く変色したパンツをウンチが付いたままの股間に食い込むほどに引き上げる。

これだけ黒いウンチは久々なので、ちゃんとパンツにこびりつくように手でパンツを押し込む。



「んしょ、んしょ…こんなもんかな?…あっ!手にもウンチが付いちゃった!クンクン…くっさ!!♡臭すぎる♡♡」



ウンチが付いた手の匂いを何度も嗅いでいると、トイレの扉をノックする音が聞こえた。



「ねぇカオリ?もう終わった?」

「あっ!ごめん、凪葉!もう出るね~」



扉の奥で声をかけたのは、友人の凪葉だ。

スライド式の鍵を引き扉を開けると、そこには股間に手を突っ込みながら、火照った顔をした笑顔の凪葉の姿があった。



「も~!カオリの脱糞音でまたイっちゃったよ~(笑)さっきのは一番すごかったから、後で音声リピしとくね~」



左手に持っていたボイスレコーダーの停止ボタンを押しながら、ニッコリとほほ笑む。



「カオリの脱糞音最高だよね~!私、学校行く間の電車でいっつも聞いてるんだよね~、それでいつも股間びっしょびしょ(笑)」

「凪葉ったら、本当に私のウンチ好きだよね~(笑)」



友人の凪葉は、私の脱糞音でいつもオナっている変態友達だ。

はじめこそ、自室でしか聞いてなかったそうだが、今ではどんなところでもイヤホン越しに私の脱糞音を聞き続けているのだそう。



「あっ、それで、今回のウンチはどんな感じ?見せて!」

「うん!いいよー!」



私は、トイレから出ると、それと入れ替わりに目を輝かせたままの凪葉がトイレに入り込む。



「うっわ~!すご~い‼真っ黒!さっきワックめっちゃ食べてよかったね!」

「ほんとそう!ビッグワック3個はさすがにきつかったけど、食べた甲斐があったわ~、あっちょっとまって……げ~っぷっ」



大きなゲップをすると、凪葉がニコニコしながら近寄ってくる。



「あ~カオリってば、げっぷも臭いんだから~」

「えっホント!?嬉しい~!いっぱい嗅いで~、はぁ~~~」

「う~~ん♡口くっさぁ♡さっきのワックよりも、ウンチみたいな匂いが口からするなんて最高じゃん!」



凪葉が私のゲップと口臭を堪能しながら、またしても股間を弄り始める。

正直私も、公衆トイレのアンモニア臭と自分の匂いで既に股間は濡れてしまっている。



(それじゃ私も……)



もう耐えきれなくなった性欲を抑えるのも忘れて、私は自分の股間に手を伸ばし始めた。

するとその時、



「あ、あなたたち……さっきからそんなところで何しているの?」



おそるおそるトイレに入ってきたのは、質素なデザインのTシャツにジーパンを履いた主婦と思われる女性だった。

服装から見るに、恐らく近所に住んでいる人だろう。

私の匂いでイキかけている凪葉と私のことを見て、汚物を見るような視線をこちらに送っている。



「あなた……そんなにかわいらしい見た目をしているんだから、その……トイレでああいう下品なことを言いながらするのはどうかと……」

「下品って……あのブリブリ脱糞音頭のことですか?」

「ぶ、ブリ……と、とにかく、あなたたち、あそこの学園の子たちでしょ?あんまりにもトイレで騒ぐから、子供たちが怖がってるのよ!早く出てってちょうだい!」



突然、すごい剣幕で怒り始める主婦に私たちは思わずたじろいでしまった。

そのまま近寄ってきた主婦は、私の前に立つと何やら異様な匂いに気が付き、スンスンと鼻を鳴らす。



「うっ……もしかして、あなた?その、すごい匂いがするのだけれど…」

「匂い……?そうですか?ここ最近、ずっとお尻は拭いてないですし、お風呂も入っていないので、髪もキシキシですけど別にそんなに……」

「ふ、拭いていない……って、うそでしょ?」

「そこまで驚かなくても……あっ、この制服も洗濯に出していないので脇は黄色くなっちゃってますね。きっつい腋臭もしますし、ほら!」



私は、近寄ってきた主婦に向けて脇を近付ける。

一瞬時が止まったかのように固まった主婦は、次の瞬間に嗚咽しながら、その場にしゃがみ込む。




「げほ、げほ!くっさ……ちょっとあなたたち、異常よ!?」



完全に異物を見るような目をこちらに向ける主婦。

明らかに警戒をしているのが見て取れる。

そんな相手にどうしたものかと気をもんでいると、いつの間にか、凪葉が私の脇に鼻を押し当てていた。



「スーハー♡スーハー♡スーハー♡スーハー♡…あぁカオリの腋の匂いさいこぉ♡これだけでイッちゃいそ~♡ん~すきぃ♡スキスキスキ……♡♡」



とろけた顔をしながら、またしても股間に手を突っ込み始める凪葉。



「もう、凪葉ったら本当に私の腋臭好きだよね~(笑)」

「ん♡んちゅ♡……んだって……はぁ……こんなに興奮する匂い……ス~……初めてだったから……はぁ……♡」



激しくオナニーをしながら、私の脇の匂いを嗅ぎ、さらには制服の脇部分をペロペロと舐め始める。

我を忘れている凪葉の後ろで、先ほどまですごい剣幕で怒っていたはずの主婦は、既に恐怖に怯えている顔をしながら、歯をガチガチと震わせていた。



「こ、こんなの……絶対おかしいわ…と、とにかく早く逃げないと……」



後退りしながら、トイレから駆け出していく主婦。

出入り口に差し掛かったところの曲がり角で、何者かにぶつかり、しりもちをついてしまったようだ。



「痛っ…!ちょっと、危ないでしょ!?」



主婦がそう言ったのも束の間、次の瞬間には、なぜだか聞いたことのある手を鳴らす音がトイレ内に響き渡った。




パンッッ!ーーーーーー


――



「…あ~気持ちよかった♡」

「凪葉、あれから3回もイってたもんね(笑)」



ビショビショの股間を晒しながら、お互い顔を見合わせ笑いあう。



「あっそうだ!おばさんはどうですかぁ?」



私は、先ほどから一緒にトイレにいる主婦に声をかけた。



「あぁぁウンチ!体に塗らなきゃ!……んはぁたまんない♡股間にもたくさん、たくさん塗らなきゃ……」



全裸になっていたおばさんは、全身がまっ茶色になるレベルで私が便器に残したままのウンチを体に塗りたくっている。

それも、匂いを嗅ぎながら絶頂してしまっているのか、小刻みに体を震わせている。



「さっきまであんなに嫌がってたのに、いつの間にかカオリの匂い大好きになってたよね?一体何だったんだろ?」

「う~ん……」



主婦の突然の変わりように、どことなく理由が分かったような気がしたが、何だかうまく思い出せない。

まぁ思い出せないということはそこまで大したことでもないのだろうと思うことにした私。



「アッやばっ、そろそろ帰らなきゃ」

「ホントだ、そろそろ門限じゃない?」



凪葉と一緒に時計を見ると、既にあたりが少し暗くなってきていた。

私は、そのままトイレを出ようとしたが、さっき理由は分からずともおばさんを怖がらせてしまったことに罪悪感を覚え、何か出来ないか考え込む。



「……あっそうだ!」



私は、おもむろにはいていたウンチまみれのパンツを脱ぐと、必死になって便器に手を突っ込み、ウンチをすくい上げているおばさんの前へと持っていく。



「あの~、さっきは怖がらせてしまってすみません。これ、もしよかったら……」



両手の人差し指と親指でパンツの両端を摘まみ、広げてみせる。

あちこちが茶色っぽく変色した白いパンツを見たおばさんは、目を見開き始めた。



「えッッ!い、いいんですか!?」

「えぇもちろん!」

「あ、ありがとうございます!!…あぁウンチがこんなに沢山……じゅるっ…じゅるっ…おいしい……あはぁさいこぉ♡」



おばさんは、私のパンツを受け取ると、一番ウンチがこびりついているクロッチ部分にしゃぶりつきながら、恍惚とした表情を浮かべていた。



「それじゃおばさん、私たち帰りますね?」

「ばいば~い!」

「あ、あ、ありがとうございました!このパンツは絶対に洗いません!毎日のオナネタに使用させていただきます!!」



私たち二人は、そのままトイレを後にする。



「ママどこぉ?おトイレかなぁ?」



私たちがトイレを出たすぐ後に、母親を探す女の子の姿が目に付いたが、特に気にも留めることはなく、そのまま公園を後にするのだった。



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