母の躾学 第2話 "お尻歯ブラシ"のお仕置き
Added 2024-09-17 14:35:47 +0000 UTC「佳奈⑥ 15歳」と書かれたファイルを眺める母。
母の筆跡で詳細に記された懲罰の記録文と、数枚の写真。
号泣する佳奈の顔、真っ赤に腫れ上がった小さなお尻。
そして肛門に深々と突き刺さっている、歯ブラシのアップ。
“リマインド” のお仕置きの延長を免除する代償に、
新たな躾のルール、新たな懲罰のメニューを考案するため、過去にヒントを求め書斎に赴いた母。
彼女は、まずは不採用になった佳奈への懲罰メニュー、”お尻歯ブラシ”のお仕置きを回顧しはじめた。
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今から5、6年ほど前。
佳奈が中学3年生で、卒業を控えた3月の頃だった。
この時期は母の計らいで、一時期お仕置きが執行されないタイミングが暫く続いていた。
理由は単純で、佳奈に受験勉強に注力してもらうためだった。
理不尽の極みとも言える母の躾は基本的に、四六時中、いついかなるタイミングでも厳しいお仕置きが執行される。
しかし怪我や病気、また試験勉強などの母にとって正当な理由がある場合はお仕置き日は延期となったり、
普段であればお仕置き対象になりうる行動も僅かに裁定が甘くなるときがあった。
当然、お仕置きは積立式でしかないので後々自分が大泣きをする羽目になるのだが、
それでも佳奈、そして健太にとっては十全にお尻を休ませられてかつ、勉学に集中できる期間だった。
そんな甲斐もあって佳奈は志望していた高校への合格も果たすことが出来た。
合格後、すぐさま数ヶ月分のお仕置きが執行されたのだが、
確かにいつも通り厳しいお尻叩き、お尻の穴叩きではあったものの、
その期間中基本的に勉強に集中していたので粗相らしい粗相も無かったので覚悟していたよりもはるかに少ない数で済んだ。
そして高校入学までの残りの学生生活を佳奈は思い切り楽しんでいた。
この家のルールでは、門限や友人との遊びなども細かく取り決められているが、
きちんと事前に母に相談すれば特別に許可されることも多かった。
中学での学友との最後の思い出作りで、
記念に遊園地に遊びに行く程度なら母は許すばかりか、お小遣いの支給も行ってくれた。
同様に健太には欲しがっていたスニーカーや好きなものを食事に出すなども行う母。
実娘の佳奈も、継子の健太にも等しく施しを欠かさない。
理不尽の権化のような厳しい躾の反面、きちんと不自由のない教育。
この母の中に混在する、暴論の中の理論、理不尽の中の合理。
これによって佳奈も健太も、それが異常だという認識が無くなってしまっていた。
この時期、佳奈の門限は18時。
冬休みのある日、母は特別に門限を20時に延長してくれた。
朝早くに、佳奈は意気揚々と友達との遊園地へ繰り出した。
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22時に迫ろうかという時間。
暗い玄関が、静かに開いた。
カリャリ・・・。
小さな影が入ってくるやいなや、パチリと玄関のライトが点く。
「・・・おかえりなさい。」
「お・・・おかあさ・・・。」
「・・・佳奈。」
静かな、しかし怒気が滲み出る声色で語りかける母。
「一応聞いておきます。」
「なにか、トラブルがありましたか?」
「い・・・いえ・・・なにも・・・な・・・い・・・です・・・。」
既に半泣きの佳奈が消え入るような声で返事をする。
「もうひとつ。」
「私は門限の延長を許可しましたが、それは22時でしたか?」
「・・・い・・・え・・・。」
「では、何時ですか?」
「・・・20時・・・です・・・。」
歯をカチカチと鳴らしながら佳奈は返事をする。
この日、佳奈はあまりの楽しさに時間を忘れ、延長された門限をも大幅にオーバーしてしまった。
「そう。では貴方の落ち度で、門限破りをしたってことね?」
「・・・。」
「・・・お返事は?」
「・・・だ・・・だって・・・。」
「・・・。」
だって、時間を忘れてしまって。
だって、友達がまだ良いって。
だって、楽しくて。
そんな言い訳にもならない言い訳が頭の中で巡る。
「・・・”だって”?」
「い、いや・・・あの・・・その・・・。」
たった3文字の抵抗が、母の逆鱗に触れてしまった。
「そう、門限破りに加えて口ごたえまでするなんて、よほどお仕置きの怖さを忘れてしまったようですね。」
「暫くお仕置きをしてなかったから、そのお尻に思い出させてあげます。」
「玄関でお洋服を全部脱いで、お手洗いに行きなさい。」
「しっかり済ませてくることね、今日のお仕置きはきっと、おしっこ漏らすでしょうから。」
「ひっ・・・あ・・・ああ・・・いや・・・いやあ・・・。」
お仕置きが始まる前に、佳奈は泣き出してしまった。
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バシィイイイン!!!
バシィイイイン!!!
バシィイイイン!!!
「い”き”い”い”ー!!!」
「ろ”く”じゅう”こ”ぉ”!!」
「ろ”く”じゅう”ろ”く”う”う”う”!!!!」
「ろ”く”じゅう”な”っな”な”あ”あ”ーーーー!!!!」
”お仕置き部屋”と呼ばれる小さな小部屋。
そこに鎮座する黒い革張りの固定台に腹ばいに乗せられ、
一糸まとわぬ姿で四肢を拘束されている佳奈のまだ小ぶりなお尻に、木製のパドルの雨が降り注ぐ。
バッシィイイイーン!!!!
「い”き”ぃ”あ”あ”あ”ーーーーーーーッ!!!!」
「数はどうしたの?さっさと数えなさい。」
「あ”あ”あ”ーーーーーーーーーッ!!!!」
「ろ”く”じゅう”き”ゅ”う”う”ーーーーーーーーーーッ!!!!」
「・・・今のは68回目です。」
「数え間違い、最初からやり直し!」
「い”や”あ”あ”あ”あ”ーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
バッチィーーーーンッ!!!!
「ひ”きゃ”あ”あ”あ”あ”ーーーーーーーーッ!!!!」
バッチィーーーーンッ!!!!
バッチィーーーーンッ!!!!
バッチィーーーーンッ!!!!
「あ”お”お”お”お”ーーーーーーーーーーーーーん”ッ!!!!!」
「う”お”ぉ”お”お”お”ーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
「数をちゃんと数えなさいって言ってるでしょう!!!」
バッチィーーーーーーーーーーーンッ!!!!!!!!!!!!
「こ”べ”ん”だ”さ”い”い”い”い”ーーーーーーーッ!!!!」
「よ”ぉ”ッ!!!!げほ”ぉ”ッ!!!!よ”ん”ん”ん”ーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
「1回目からカウントしなさい!!!!追加罰!!!!」
「お尻叩き、30回追加!!!」
「あ”あ”ひ”い”い”い”い”ーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!」
バッチィーーーーンッ!!!!
「い”っち”ぃ”い”い”ーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
母がまず執行した罰は、お尻叩き300回。
この時の佳奈のお尻に合わせられた小さめの木製パドルには、しっかりとマジックで”佳奈お仕置き用”と書かれている。
今のやり直しで2度目、既に100を超すパドル打ちによって真っ赤に腫れ上がっているお尻だが、
残りの回数は1回も減っていないどころか、既に60回の追加罰が決定していた。
バッチィーーーーンッ!!!!
バッチィーーーーンッ!!!!
バッチィーーーーンッ!!!!
「む”ほ”ぉ”お”お”お”ーーーーーーーーーーーッ!!!!」
思春期真っ只中の可憐な乙女の甲高い悲鳴が部屋中に響き渡る。
「数は!!!」
「も”ぉ”お”!!!!う”ほ”ぉ”お”お”え”あ”あ”ーーーーーーーーーーーッ!!!!」
もはや言語不明瞭となり、顔中ぐしゃぐしゃの佳奈はまともな思考も出来ないまで追い込まれていた。
「はぁ・・・仕方ないわね・・・。」
「もう数は数えなくてよろしい、その代わり、さらに追加罰40回を足して、これからお尻叩き400回。」
「手加減無しで思いっきり叩いてあげますから、心の底から反省しなさい。」
「ぎゃ”お”お”お”お”ーーーーーーーーーーッ!!!!き”ひゃ”お”お”お”お”お”ーーーーーーーーッ!!!!」
バッチィーーーーンッ!!!!
「い”ひ”ゃ”あ”あ”あ”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!」
「ほ”ぉ”お”い”ひ”ゃ”あ”あ”あ”あ”あーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!」
ほんの2時間前までの天国のような楽しさが、地獄の底まで叩き落されていった。
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「え”う”ッ!!!」
「う”え”ッ!!!え”ほ”ッ!!!ん”あ”お”!!!!」
「ひっひっ・・・あ”お”お”お”ーーーーーーーーーーッ!!!!」
十数分後、永遠とも思えるほどの激痛を味わい尽くした佳奈は絶叫のようなお礼を述べ、”お仕置き台”から降ろされた。
泣き過ぎてグシャグシャの顔、叩かれすぎて元の何倍にも腫れ上がった真っ赤なお尻。
それらを無感情にカメラに収めていく母。
ひとしきり撮影を終え、母が言葉を発する。
「次はお尻の穴叩きです。」
「え”う”ッ!!!え”あ”う”ッ!!!」
「四つん這いになって、お尻を高く上げなさい。」
硬いフローリングにガクガクと震えながら伏せ、真っ赤なお尻を割り開く佳奈。
震える指と指ので、ゆっくりと尻たぶを左右に開いていくと小さな蕾が露わになる。
「さっ!!これから貴方のお尻の穴をうんと叩いてあげます。」
「え”う”え”え”ー!!!」
ピタピタとお尻の穴叩き棒を携え、佳奈の肛門に狙いを定める母。
「・・・あら・・・。」
今まさに振り下ろさんと構えていた腕を下ろし、スッと屈み込む。
「・・・佳奈、今日遊園地でお通じはありましたか?」
「え”く”っ!!え”う”ッ!!」
「・・・。」
バチィッ!!
「あ”お”お”ーッ!!!」
返事のない佳奈のお尻に平手を一発、張り付ける。
「お通じはありましたかって聞いているの。」
「あ”あ”!!!あ”り”ま”し”た”あ”!!!!」
「そう、それで・・・。」
佳奈は実母とはいえ、用便の有無を告白させられ恥辱に悶えながら叫ぶ。
割り開かれた肛門に視線を向けながら母は告げた。
「佳奈、身だしなみはきちんとしなさいといつも言っているわよね?」
「・・・貴方のお尻の穴、紙がついてますよ。」
「え”あ”あ”!!!!??」
「あ”ッ!!!あ”ッ!!!!わ”あ”あ”あ”ーーーーーーーーッ!!!!」
あまりに恥ずかしい指摘に、乙女の羞恥心は一気に限界を突破した。
「い”や”あ”!!!い”や”あ”あ”ーーーーーーーッ!!!!!」
頭を振りながら母の指摘を否定する素振りを見せるが、残酷な現実は変わりようもない。
母の言ったことは偽り無く、可憐な乙女の小さな菊門の横に、1cm四方の白い紙がピラピラとなびいていた。
「はぁ・・・。」
バチンッ!!!
「い”た”ぁ”あ”!!!」
バチンッ!!!
バチンッ!!!
バチンッ!!!
バチンッ!!!
バチンッ!!!
「あ”ッ!!!あ”ッ!!!あ”あ”あ”い”い”い”ーーーーッ!!!!」
無言の母の平手打ちが、佳奈のお尻の右側に連続で叩きつけられていく。
「不衛生です。ここもしっかりお仕置きをいただく場所なのですから、常に清潔を心がけなさい。」
「ご”ぉ”・・・ご”べんだざいい・・・!!!」
「”お尻の穴叩き”のお仕置きの前に、お尻の穴を綺麗にしましょう。」
「こんな汚いお尻の穴では、”お尻の穴叩き棒”が汚れてしまうわ。」
「ひ”ぃ”い”ん”・・・!!」
「そのまま少し待っていなさい。」
「・・・ああ、当たり前ですけど、お尻の穴へのお仕置きは追加罰です。」
母はそう言って足早に部屋を出ていった。
「ぐずっ・・・えぐっ・・・。」
痛み、羞恥、不安、嗚咽。
様々な感情と感覚が佳奈を襲い続ける暗く重苦しいインターバルが数分続く。
「佳奈、そのまま動かずお尻をひろげていなさい。」
「まずはお尻の穴を拭ってあげます。」
「あ”・・・い”・・・あ”り”か”と”・・・ざ”い”ま”す”・・・。」
「ふ”ん”く”ぅ”ッ!!!」
お仕置き部屋に戻ってきた母は熱したおしぼりで、自ら開いている佳奈のお尻の穴を丁寧に拭い始めた。
肛門に張り付いていた滑稽な白紙はすぐに剥がれたが、肛門の溝の1本1本まで執拗に拭っては確かめる母。
「ふ”ぅ”!!!ふ”ぉお”ッ!!!あ”お”ん”ッ!!!」
「はしたない声を出すんじゃありません。黙ってお尻の穴を差し出してなさい。」
「それにお尻の穴を窄めない。特別におならしても良いから、うんちをするみたいにいきんで目一杯広げておきなさい。」
「あ”お”ッ!!!お”お”お”ーーーーーーーッ!!!!」
悲哀と羞恥の入り混じった慟哭を放つ佳奈。
羞恥によって耳まで真っ赤に染まった顔で、必死に母の言いつけ通り思うように力の入らない肛門を緩める。
「・・・まぁ良いでしょう。」
「それでは・・・”お尻の穴叩き”の前に、今日は別の新しいお仕置きをこれから行います。」
「貴方はその姿勢のまま、決して逃げないこと。」
「もしも手でかばったり姿勢を崩したりしたら、お尻の穴叩きの数を増やしますよ。」
「は”ぁ”ッ・・・・は”い”い”・・・!!!」
何をされるかわからない恐怖に打ち震えながら目をひん剥いて耐えようと覚悟する佳奈。
数秒後、佳奈の肛門で答え合わせが始まった。
・・・シャコ。
「は”ん”!!!??」
シャコシャコシャコ・・・ショリショリショリ・・・
「い”ッ!!!??い”は”ぁ”!!??ひ”ひ”ひ”い”い”ーーーーーーッ!!!!!」
突如尻穴にもたらされた清涼感のある刺激に悶絶する。
母が手に持っていたのは、新品の歯ブラシと普段使用している歯磨き粉。
あろうことか母は、本来口に用いる歯ブラシを使って佳奈のお尻の穴を磨き始めた。
シャコシャコ・・・シャコッ!
「あ”ひ”い”い”い”い”ーーーーーーーーッ!!!!」
必死にお尻の穴を広げていた佳奈だったが、
細く硬めのブラシによってゾリゾリと肛門のシワをなぞられて耐えられるはずもなく、
反射的にのたうち回ってしまう。
「こら!!!動かないって言ってるでしょう!!!」
「こ”お”!!!!こ”へ”ん”な”さ”い”い”い”!!!!!」
「て”ほ”ぉ”お”!!!!て”ほ”お”あ”あ”あ”ーーーーーーッ!!!!」
「でも、じゃない!!!」
母が怒鳴りつけ、怒号に身体が条件反射的に元の姿勢に戻る。
シャコシャコシャコシャコ・・・・
「お”ほ”ぉ”お”お”お”ーーーーーーーーーッ!!!!」
形容しがたい刺激に、嬌声と笑い、雄叫びが入り交じる奇妙な叫び声をあげる佳奈。
「表面はこんなところかしら。」
「そのままひろげてなさい、汚れは身体の内側からって言ってね・・・。」
「い”き”ッ!!!???」
歯磨き粉によって多少、潤滑の役割を果たした肛門にゆっくりと歯ブラシのヘッドを挿し込む母。
さしたる抵抗もなく、佳奈の小さなお尻の穴に歯ブラシの先端がずぷりと埋まる。
「しっかり中から綺麗にしてあげます。」
そして。
・・・ゾリッ
「う”ぴぃ”ッ!!!???」
ゾリゾリゾリ・・・ゴシュゴシュゴシュッ・・・!!!
「ひぴぃぃいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
素っ頓狂な声を上げながら前のめりに倒れる佳奈。
「・・・もう!!!!危ないでしょう!?」
母はうつ伏せに倒れ込んだ佳奈の背中に座り込み、身動きが取れないようにする。
「ひ”あ”あ”ーーーーっ!!!!ひ”い”い”い”ーーーーーーッ!!!!!」
そのまま刺さったままの歯ブラシを逆手に持ち、再び動かし始める。
ゾリュッ!シャコシャコッ!!シャコシャコシャコシャコッ!!!!!
「も”ほ”ぉ”お”お”お”お”お”ーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」
痙攣しながら白目をむく佳奈。
そんな娘の痴態などお構いなしに、母はその後も10分間に及ぶ”お尻歯ブラシ”のお仕置きを執行したのだった。
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ファイルに貼られた、真っ赤なお尻の佳奈。
お尻に歯ブラシの先端が突っ込まれたまま、上半身だけこちらを振り向いて泣き顔を見せている写真。
「どう我慢させても耐えられないから、このお仕置きは不採用にしたんだったかしら・・・。」
写真の下に書かれているメモを確かめる母。
「ああ・・・そうだったわね。」
・お尻に歯ブラシを入れたままのコーナータイム後、”お尻の穴叩き”を実行。
・追加罰を加算し、回数60回。
30回目で佳奈がおしっこを漏らし、さらに追加罰。
・手足を全て縛ってお尻の穴を剥き出しにして、お尻の穴叩きを最初からやり直す。
・その後、仕上げにお尻叩き100回を行ってお仕置きを終了。
「あのあともう1回”お尻歯ブラシ”をしたときも耐えられずにおもらししちゃったから、不採用にしたのね。」
「そうね・・・佳奈も大きくなったし、今なら耐えられるかもしれないわね・・・。」
「それに耐えられなくても、その分厳しく追加罰を与えれば問題ないでしょう。」
母はスマホを取り出し、”お尻歯ブラシ”のページをメモ代わりに1枚撮影した。
「・・・そう言えば、初めて”チェック”を思いついたときになにかメモしてなかったかしら。」
母はひとしきり呟いて、「佳奈②」、そして「健太②」と書かれたファイルを取り出して頁を捲り始めた。