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”迎え染め”のお仕置き

「それでは、ケンを引き取らせていただきますね。家に帰って、精通の”お祝い”をしてあげないといけませんから。」


「ケン、帰るわよ・・・服は着なくていいわ。そのままの格好でお家まで歩きなさい。」


「家に帰ったら、うんと熱くしてあげるから・・・ほらきなさい。」


「い”や”あ”!!!い”や”あ”あ”ーーーー!!!メ”グ”ミ”ね”え”ち”ゃん”!!!こ”め”ん”な”さ”い”!!!!!」


「シ”ス”タ”ーさ”ま”ぁ”!!!こ”め”ん”な”さ”い”いい!!!!し”ゅ”よ”お”お”おお!!!こ”め”ん”な”さ”い”いいいーーーーーーーーッ!!!!」


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粉のような雪が降る冬の日。


夕刻に差し掛かった教会から、一組の親子が家路につく。


「お”か”あ”さ”ま”あ”あ”あ”!!!!!!!!」


「お”か”あ”さ”ま”あ”あ”あ”あ”あ”ーーーー!!!!!!」


「お”ゆ”っ!!!!お”ゆ”る”し”を”ぉ”!!!!!お”ゆ”る”し”ぃ”い”い”!!!!!!」


「ケン?勘違いしているようだけど、貴方の罪はシスター様からいただいていたでしょう?」


「”暦叩き” と ”幸福の旗” のお仕置きをしっかり受けていたんじゃないの?」


「おうちに帰ってから行うのはお仕置きじゃなくて”お祝い”ですよ。」


「ほら、グズグズしてないで来なさい。凍えてしまうわ。」


寒空の下、泣き叫びながら母に手を引かれる少年は一糸まとわぬ姿をしていた。


先ほど教会内で散々お尻を叩かれ、あげくペニスへの鞭打ちで精通した少年。


ケンは真っ赤なお尻を晒したまま、集落を歩かされている。


日が傾いているとはいえ、それなりに往来のある通りを幼子とは言えない年齢の少年が丸裸で連行されていた。


しかしそれを見かけた人々はチラリと一瞥する程度で、さして気にもとめていない。


「献身の家」と呼ばれる、とある宗教。


100人に満たない人数の老若男女で構成されているそれは、陸の孤島と呼ぶべき山奥の集落にあった。


世俗との関わりが希薄なここは、どこの家庭も子供に体罰を行っている。


このように屋外でお仕置きをされたであろう少年少女など、ここの教徒にとっては日常でしかなかった。


「あら、トキコさんにケンくん。お仕置きいただいていたの?」


「コトネさん、どうも。それにシュンくんも。」


不意にケンの母、トキコに近所の女性が声をかけてきた。


まだ20代半ばだろうが、ケンよりも少し年下の息子、シュンがおり、彼もまたケンと同様に手を引かれて歩いていた。


「ええ、そうなのよ。さっき教会でシスター様に頂いてたの。」


「あらあら、それでこんなに真っ赤なお尻なのね。」


「”主”に痛みを捧げて立派ね、ケンくん。」


「・・・あら、それにオチンチンも赤くなってるみたいだけど・・・あ・・・。」


コトネはしゃがみこみ、ケンのペニスをじっくり見定めた。


「そうなのよ。先程”幸福の旗”も大層振っていただいて。」


「あら、あらあら!」


さも当然のようにケンのペニスを眺めながら微笑むコトネ。


「それじゃめでたく、ケンくんも大人になったのね。」


「ええ、これから帰って”迎え染め”のお祝いよ。」


「あらぁ・・・良かったねぇケンくん。」


「ひっ!!」


不意にツン、とペニスをつつくコトネ。


「それじゃあコトネさん、少し急ぎますので。」


「ええ、引き止めてごめんなさい。ケンくん、しっかりお祝いいただいて、また”主”への献身に励んでね。」


「さてと・・・シュン?」


「貴方、昨日お菓子のつまみ食いをしたのに黙ってたのバレてないと思ってなあい?」


「え”!!!!」


「ちゃんと言えば、少しのお尻叩きで許してあげたけど・・・駄目ね。」


「今日はケンくんのお祝いも兼ねて、いつもより厳しくしましょうね。」


「ひ・・・!!!ひぃい!!!!」


「これから教会に行って、お灸を頂きましょう。それに、もうすぐ誕生日だから・・・。」


「少し早めに、”ワンワン棒”を試しておこうね。」


「い”や”あ”!!!!い”や”あ”あ”ーーーー!!!!」


トキコとケンがやってきた方向に向かう、コトネとシュン。


このように、集落のいたるところで四六時中、”献身”という名の体罰が執行されているのだ。


全裸のケンなどいちいち気にする住人は、ここには1人としていなかった。


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「ひ”ぃ・・・お”か”あ”さ”ま”・・・。」


トキコに手を引かれ数分、自宅へと到着したケン。


「近所だけど、雪のなかスッポンポンだと流石に寒かったかしら?」


寒さと恐怖で縮こまっている息子のペニスに視線を落としながらトキコは言う。


「ケン、手を洗ってトイレを済ませて、”祈りの間”で待っていなさい。」


「は”・・・は”い”・・・。」


カチカチを歯を鳴らしながら返事をし、ヨロヨロと家の奥へと向かうケン。


「・・・先にお薬を塗ってあげてから、かしらね。」


先ほど叩かれて赤くなっている息子のお尻を眺めてトキコはつぶやいた。


この集落の家々には、”祈りの間”と呼ばれる小さな部屋が必ず設置されている。


多くの大人たちにとっては「献身の家」で信仰する”主”に祈りを捧げるため。


そして多くの子供たちとにとっては”主”に痛みを捧げるための、いわば”お仕置き部屋”だった。


先んじて用便を済ませたケンは変わらず一糸まとわぬ姿のまま”祈りの間”で正座して待っていた。


「ケン、うつ伏せになってお尻を出しなさい。」


「薬を塗ってあげるから。」


「え・・・あ・・・はい・・・。」


少年は面食らう。


人生初射精の代償に、これから死ぬような懲罰が

待ち受けているとばかり思っていたケンは、それと真反対の治療という措置に驚いた。


言われるがままうつ伏せになると、トキコは丁寧に乳白色の薬を満遍なく少年のお尻に塗り込む。


「う・・・。」


「改めておめでとう、ケン。」


「まだまだ子供だと思っていたけど、知らない間に成長していたのね。」


「お母様は嬉しいですよ。」


「う・・・は、はい・・・ありがとう・・・ございます・・・?」


自らの精通を褒められ羞恥するが、それに対する咎はないようなので素直に礼を述べる。


「だけど。」


「メグミちゃんのことを覗くだなんて・・・いえ、それ以前に肉欲を抱く行為は教えに背くことですからね。」


「今回はシスター様からの”暦叩き”で反省しているでしょうから私からの罰はありませんが、以後決してしてはいけませんよ。」


「は・・・はい・・・もうしません・・・。」


「今日のことはあとでお父様にもちゃんと報告しておきますからね。」


この集落では、成人を迎えた男性の多くは出稼ぎに出ており不在のことが多かった。


逆に言うと、成人を迎えるまでの少年少女たちに”献身”から逃れる術は存在しないのだ。


「さてと・・・それじゃあケン、そろそろ”お祝い”の準備を初めましょうか。」


「・・・え・・・?」


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パァン!!


パァン!!


パァアン!!!


「う”も”ぉ”お”お”ーーーーーッ!!!!」


パァン!!


パァン!!


パァアン!!!


「も”ほ”ぉ”お”お”お”ーーーーーッ!!!!」


パァン!!


パァン!!


パァアン!!!


「む”お”ぉ”お”お”ーーーーーーーッ!!!!」


30分後、”祈りの間”では。


四肢を縛られたままうつ伏せに台に乗せられたケンが、トキコから分厚い木の板でお尻を叩かれている姿があった。


パァアアーーーン!!!!


「む”ふ”ぅ”ぅ”う”ーーーーーーーーッ!!!!」


「どれどれ・・・なかなか良い色になってきましたね。」


「でもこれは大事な大事な”迎え染め”ですからね。」


「まだまだ真っ赤なお尻になって、”主”がすぐに見つけられるように印をつけておかないと。」


スッ


パァアアーーーン!!!!


「あ”お”も”ぉ”お”お”お”ーーーーーーーーーッ!!!!」


”迎え染め”


それは信徒の少年が、一生に一度だけ経験する催事。


精通を迎えた日、”主”に対してより一層の”献身”が

出来るようなったと知らせるためにお尻を真っ赤に染め上げていただき、いつでも”主”を迎えられるようにする。


ゆえに”迎え染め”と呼ばれている神事が、「献身の家」にはあった。


既に教会での”暦叩き”で赤く腫れていたケンのお尻だったが、

そこからもとの何倍にも腫れ上がり、真紅に色づいていた。


しかしトキコからすればまだまだのようで、一切手を止める様子は無かった。


パァン!!


パァン!!


パァアーーーン!!!


「も”ほ”ぉ”!!!!も”お”ほ”お”お”お”ーーーーーーッ!!!!!」


ケンは口に猿轡を噛まされており、言葉にならない絶叫が”祈りの間”に響き渡る。


その後10分程、トキコによる”迎え染め”は続き、ようやくはたと手が止まった。


「うん、とっても良い色になったわね。これなら”主”もケンをすぐ見つけてくださるでしょう。」


「お”ほ”ぉ”お”!!!!お”っほ”ぉ”お”お”ーーーーーーッ!!!!!」


「・・・あら・・・?」


「・・・ケン!!!これは何ですか!?」


「む”あ”お”ーーーーーッ!!!!!???」


湯気が出るほどに腫れ上がったお尻の下、股ぐらに手を突っ込みケンのペニスを引き回すトキコ。


精通したての少年のそれは固く勃起しており、それを見つけたトキコは激怒した。


「ケン・・・これは な・ん・で・す・か・!!!??」


「み”ほ”あ”あ”あ”あ”あ”ーーーーーーーッ!!!!」


「そう、そんなに早く”主”に献身がしたいのね。熱心で結構!!」


「待っていなさい。”幸福の旗”を持ってきてあげます!!!」


「お”あ”あ”!!!!お”あ”あ”あ”あ”ーーーーーーーーー!!!!!!!」


「それが終わったらイチから”迎え染め”の染め直しです!!!!」


「も”お”お”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!??????」


「その後は “祈り立ち” の時間ですけど、そこでもまだ大きくしているようだったら分かってるわね!?!?」


「しっかり心から”献身”が出来るようになるまで、毎日”迎え染め”ですからね!!!!」


「お”お”お”お”お”お”も”ぉ”も”お”お”お”ーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!」


一生に一度だけ経験するという催事、”迎え染め”。


しかしそれを一度しか受けたことのない少年は、ほとんどいなかった。



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