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【「今、何時」か聞く。】の選択肢結果 +EXルート
【「今、何時」か聞く。】
話はつまらなかった。
ふと、「どのくらい時間がたったのか」とアリスは帽子屋に聞いてみた。
しかし、時間が止まったお茶会でそんなもの意味がない。
「それなら、君が時間を教えてくれればいい」
すると、アリスの周りに煙がたちました。
煙がなくなるとアリスは小さな振り子時計になっていました。
アリスは自身の姿に困惑していましたが、急に口が勝手に動きました。
「な・・なに・・・、11時56分で・・・口が勝手に」
しかし、そんな時計も時間が狂っており役に立ちませんでした。
【振り子時計END】
【「今、何時」か聞く。】EXルート
時計にされた後、帽子屋から「振り子時計が椅子に置いてあったらおかしいだろ。しかも、バランスが悪い。」
そう言って、再び煙がでてきた。
すると、次は鳩時計になっていた。
「なに、これ!?それに声が出ない!!?」
アリスは鳩時計の鳩になっていたため、時間が来るまで音を出すことができなかった。
時計部分もアリスの体が変化したものになっていたが、どうやら抜け殻だった。
つまり、アリスの魂は鳩になって、抜け殻は時計になっていたのである。
三日月ウサギはそれもち、丁度釘が刺さっていた壁に掛けました。
「うむ、これなら、時間が分かるな。しかし、音がほしいな。これだと、たまにしか聞こえない。」
またアリスは煙に包まれ。テーブルの上に移動していた。
そして、その姿は目覚まし時計となっていた。
顔はプリントされたものになっているため、固定されてまたしゃべることができなかった。
すると、時間が来たのか、震えだした。
(な、なに・・・・うううう、胸が叩かれてる感じが・・うぅふぃう・・・ななにこの感じは)
頭に着いたハンマーがアリスの胸をたたくのであった。
そして、アリスの頭の中がおかしくなりそうになった。
「これだと、音がうるさいじゃないか。次はこれにしようか?」
またアリスは煙に包まれた。
次は懐中時計だった。
貝のように開くと、時計盤から興奮した顔のアリスが現れた。
「あああああ・・・・あああああ・・・もうなんでもいいい・・・・」
アリスはなんども変化しているうちに快感になっていたのだった。
それによって、もうなにも考えられなくなっていたのであった。
帽子屋は「これならちょうどいい音だ。しかし、なぜ私たちは時計を求めたいたのだ?ここでは時間は無意味なのに?」
三日月ウサギは「さぁ?」とポーズをとり、眠りネズミは寝ていた。
「まぁ、いいか。お茶会の続きでもするか。」
そういって、帽子屋たちはお茶会を始めた。
アリスのことはもう忘れられていた。そして、時計の姿になったことも。
【EXルート 色々な時計化END】