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ぽんかん
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夢の喫茶店を開いた人妻店長が1日でアダルトショップのバイト店員に成り下がるお話。

───ザー……  真新しい窓ガラスを、大粒の雨が何度もコツコツとうつ。そのたびに店内は悲しげな音で満たされて、しっとりと暗い雰囲気を作り出さずにはいられなかった。  一人の女性がもの憂げに窓の外をチラチラと覗く。しかし雨が弱まる気配はなく、ただごうごうと窓ガラスが悲鳴をあげるだけであった。 「はぁ、もう今日は誰も来てくれないのかしらぁ……。」  そう言って彼女がカウンターにてさみしげにコップを何度も何度も拭いているのは、なにもコップが汚れている、というわけではなかった。  彼女の名は秋本 ハルカ。    彼女は優しげな美人であり、2児をもうけた経産婦であったが、その割にスタイルは崩れず、むしろ大きく広がった独特の腰つきは、彼女の夫を魅了してやまない。  化粧っけは薄いが大人びたその顔立ちは、熟女に踏み込む手前の、なんとも形容しがたい色気を醸し出していた。清楚な奥さんと近所でも評判である。  黒い髪は短く整えられており、手入れもされてツヤがある。胸も尻も人一倍大きく、彼女はそれを恥じていたが、同時にハルカが夫の深い愛を手に入れられたのはその美貌のおかげであった。  縦しまのベージュセーターに少しサイズがきつめのジーパン。それにエプロンを着けてコーヒーミルなどを手入れするその姿は、なんとなく初々しくぎこちのなさを感じさせた。  ハルカは今日ここに、念願の喫茶店を開いたばかりであった。  ハルカは昔からコーヒーと紅茶が好きで喫茶店巡りが趣味であった。  その影響で女性やお年寄りが落ち着けるような喫茶店を開くのが夢であり、高給取りな夫の力をかりて、“専業主婦”から“喫茶店のマスター”となり、第二の人生を歩み始めたのだ。  ちょうど手のかからなくなった娘2人と、理解のある夫に感謝しながら、彼女は今日という晴れの日を迎えたのであった。  ……しかし、客は来ない。  今日はあいにくの雨模様で、外を歩く人はまばらであり、人々は足早に前だけしか見えていないようだ。  こんな日に開店したばかりの、なにも特別な広告もないこの喫茶店が、繁盛するワケもなかったのだ。 「はぁ……。」  ハルカがもう一つ、深いため息をカウンターに落とすと、突然、激しい勢いで扉が開き、上に付いている鈴が「カランカラン!」と大きく鳴った。  一人の男がカウンターでうれしそうな顔をしたハルカにむかって距離をつめる。 「なんだぁ?しけた店だな……!」  その男はあまりにも汚らしかった。  シャツ一枚では大きな腹が隠しきれず、たるんだ肉とムダ毛があらわになっている。短パンからは浅黒い足が丸見えだ。  彼はカバンなどは持っておらず、コーヒー一杯分の金すら持っているのか怪しまれるような見た目で、それでいて横柄さが態度からにじみ出ている。しかし大雨のなかを歩いてきたというのに、彼の服は少しも濡れておらず、傘も持っていない、異様な雰囲気の男であった。  彼のダミ声は不思議と店内に何処までも響くようだ。   「いらっしゃいませ。喫茶Ruhe(ルーエ)へようこそ。お席にご案内いたしますね。」  ハルカははじめこそ嬉しさを顔ににじませていたモノの、その男を一目見ると、すぐにその笑みは引きつってしまった。それでも彼女は気を持ち直し練習をしていた挨拶をすると彼をカウンター席へ案内したのであった。 (はぁ、初めてのお客様がこんな汚いおじさんだなんて……。)  内心では失礼な事を考えながらも、彼女はそれを表に出さぬよう気遣い、引きつった笑顔をなんとか保っていた。  そんな彼女は男をできるだけ扉から距離のあるカウンター席へ案内すると、すぐにメニューを差し出した。 「ご注文が決まりましたらお声がけ、───」 「メニューなんて必要ねぇよ。この店で一番美味いものをもってこい!」  ハルカの言葉を遮るように、彼はそう言って怒鳴りつけて、カウンターの椅子の上でふんぞり返った。 (な、なんなの、この男。)  ハルカは怯えるようなムカムカとするような、なんともモヤのかかった気分になりながら、店で一番高い豆を使いコーヒーを手早く淹れ、デザートのケーキを添えると男に向かってできる限り穏便に差し出した。 「こちらは、」  と、ハルカがなにかを言おうとしたのを制するように、男は犬のようにがっついてケーキを食べると、あっという間にコーヒーを味わいもせずに胃の中に流し込んだ。  ハルカがその汚らわしい態度に唖然としていると、男は一言こう言った。 「あ~、まずかった、お前もう店やめろ。」  その瞬間、流石のハルカもカーッと頭に血が上っていき、怒りで真っ赤な顔で言い返そうとした。 「アナタ、自分がどれだけ失礼な事をしているかわかってますっ!?今すぐ出ていって、───」  まくし立てるような彼女をまたも遮り、男はこう言った。 「『この店は今日からアダルトショップだ。オレが店長をやるからお前はバイトに降格。お前はいまから街中のアダルトショップから可能な限りのアダルトグッズを仕入れてこい。もちろん自腹でな。』」  そんな男の言葉を聴いた瞬間、彼女の目は徐々に虚ろになり、その瞳はまるで意思を失ってしまったかのように焦点が合わなくなってしまった。  彼女はフラフラと出口に向かって歩き出すが、男はそんな彼女の腕を引っ張って止めると、マジックペンを取り出し、彼女のエプロンを剥ぎ取ってその下の縦セーターに何やら書き始めた。 「お前が仕入れに行っている間、オレはこの店のルールを決めておいてやる。この店に入れば誰もが疑問を持たずに従う絶対服従のルールをな。『お前はその格好で宣伝もしてこいっ!』」    男が何やら書き終え、ついでにはさみを取り出して彼女のジーパンをボロボロのダメージジーンズにし、彼女を店の外に放り出す。するとハルカは土砂降りの中を虚ろに歩き出し、アダルトグッズの仕入れに向かうのであった。 ♦ 「あの、これをください……。」 「はいはー……い??」  アダルトショップのレジの店員はその目を疑った。  目の前の人妻が大量のアダルトグッズをカゴにパンパンに詰め込んでいたからではない。まれにそういうことはあるだろう。  だが、目の前の美女のセーターには『人妻アダルトショップ、明日オープン!』『タダハメサービス中』などの卑猥な言葉や、連絡先に住所まで黒のマジックペンで細かく記されていたのだ。  しかも彼女のジーパンは布地がほどよくボロボロでその下の素肌が見え隠れしており、そのつやの良いシミのない肌は艶めかしい色気をかもしだしている。  彼女は自分の格好を恥じているようで、真っ赤な顔でうつむきながら、しかし大量のアダルトグッズをずいとレジに押しつけていた。  レジの店員はしばらく彼女の姿に見とれ、同時にあっけにとられていたが、すぐに気を取り戻すと、彼女から目線をそらしながら手早くレジを打ち始めた。 「こ、こちら全部で5万円を超えているので収入印紙が……」 「はい、はぃ、このカードで一括で……。」  ハルカは赤くなり顔をうつむかせながら、自腹でアダルトグッズを購入して喫茶ルーエに持ち帰り、また次のショップへと向かう。  彼女はそうして何度も何度も、人生で感じたことのないような特大の羞恥を感じながら、夫の稼いだ貯金でアダルトグッズを購入していくのであった。 ♦ 「店長、ただいま帰りました……。」  あらかたのアダルトショップを巡り、めぼしいモノを買いそろえたハルカは、疲れ切った表情で喫茶ルーエに帰ってきた。  しかし、彼女の作り上げた喫茶店は、変わり果てた姿になっていた。  北欧風の棚に飾られていたハルカのお気に入りのカップやグラス、それにコーヒーマシンなどは全て捨てられていた。  中身が空いてしまった棚には、その代わりに、ピンク色が目立つ、ケバケバしいパッケージのアダルトグッズが所狭しと並べられていた。  オナホール、AV、ローション、ディルドなどが乱雑に並べられている空間は、まるでマジメに商売をする気は感じさせず、お遊びで作られた卑猥なおままごとのようだ。 「あの店長?私がそろえた食器は……?」  ハルカが青ざめた顔でおそるおそる男にそう尋ねると、彼は悪気もなく、 「あぁ、邪魔だったからすてた。『アダルトショップに食器なんか要らねぇよなぁ。』」 「そ、そうですよね。いら、ない、ですよね……。あは、あはは……。」  力なく愛想笑いを浮かべるハルカに、彼は紙の束を手渡す。その束の表紙には“アダルトショップ~オナホールーエ~のマニュアル”と書かれていた。   「それ、この店のマニュアルとルールね。オレの力で『店員も客もこのルールとマニュアルに逆らえないようにしといたから。』それを読んで明日からアダルトショップのバイトとして頑張れよ。くれぐれもオレの手は患わせるな?」  結局、喫茶ルーエのお客様は彼が最初で最後になってしまった。その代わりに、明日からハルカはバイトとしてこき使われることになる。  彼女は1日で憧れの喫茶店店長という立場を失い、ただのパートのおばさんに成り下がってしまったのだ。  そうして男は横柄な態度のまま、店を去って行くのであった。  呆然と変わり果てた店を眺め、力なく膝をつき涙を流すハルカを残して……。  ♦  次の日、“喫茶ルーエ”と書かれていた看板は雑に二本線で取り消され、“アダルトショップ~オナホールーエ~”と書き換えられていた。  今日オープンしたばかりのアダルトショップはピンク色のケバケバしいイルミネーションが、閑静な町並みに似合わず、その雰囲気は浮き上がっていた。 (お願い、お客様、こないで……。)  ハルカは相変わらず青ざめた表情で、しかし昨日とは全く心持ちで、初めての客を待ち構えていた。  彼女は男に書かれた『マニュアル』に従い、従業員規定に記された制服を着ていた。  その制服は旧式の体操着にブルマのレトロなコスプレに、網タイツをあわせており、その股間や胸の先端部分はくりぬかれている。  彼女は下着を付けておらず、くりぬかれた布からは乳首とオマンコが丸見えになっており、おまけに大きな胸で引き延ばされた体操着の胸元には“はるか♥”とデカデカと書かれた布が張り付いており、彼女の大人びた雰囲気のギャップと相まってエロティックさをかもしだしていた。  その上彼女はケバケバしい化粧を施されており、熟したカラダに、痴女の様な格好、若者のようなメイクに、大人びた顔立ち。その全てがアンマッチで、清楚な彼女を滑稽な存在に塗り替えてしまっていた。  彼女はこの年甲斐もない格好に顔を赤くしたり青くしたりと忙しく、とても前を向いてはいられない。  そんな店の中に、カランコロンと鈴の音が鳴り響いた。 「あーあ、今日は予定があったのに……なぁんか、『このアダルトショップに来ないといけない』気がしちゃうんだよなぁ。」  ぶつくさと独り言を言いながら若い男がアダルトショップを訪れた。  それだけではない。 「おぉ、結構品揃えが良いですなぁ。」「オナホでもかうかぁ。」  その若い男に続いて、年齢も趣味も様々な男達が店内に押しかけてきた。  ハルカは(ついに客がきてしまった……。)と内心絶望しながら、彼らを引きつった笑顔で迎え入れる。 「いらっしゃいませぇ!ようこそ、“オナホールーエ”へ♥」  彼女は媚びたような声で興奮いたような表情をしながら、彼らのオチンポが潜んでいるズボンの股間を見つめ、深々と挨拶をした。 ……『ルールその一。オチンポさまに媚びた接客を。』  彼女は男に決められたルールを守り、次々と入ってくるむさ苦しい男達を、店内に案内していく。  彼らはピンク色の淡い光で彩られた薄暗い店内で、物色をするように漁り始めた。  しばらくすると、若い男が「すいませーん!」と大きな声を上げてハルカを呼び出した。 「はい♥ どうかいたしましたかぁ?♥」  ハルカがマニュアル通り、年甲斐もない少し甘えた声を出しながら笑顔で青年に応対すると、彼はハルカに小さな女の子が描かれた箱を差し出して、こう言った。 「このオナホ、『試着したいんですけど。』」  彼がそう言うとハルカの営業スマイルは凍り付いたように固くなってしまったが、しかし彼女の口はひとりでに動き始める。なぜなら、バイトの彼女にとって『マニュアル』は絶対だからだ。 「ご、『ご試着』ですね~……。ではこちらへどうぞ~♥」  彼女はそう言って男を、カップル席として使う予定であった二人がけの丸机に案内すると、その上に座ってマングリ返しの体勢になり、丸出しのオマンコを「くぱぁ……♥」と開いて青年に見せつけた。  彼女のオマンコは2度の出産で少し緩み、柔らかく広がって何でも受け入れてしまいそうだ。陰毛は濃く、最近はあまり手入れが行き届いていないのが見て取れる。 「お、じゃあよろしくお願いしま~す。」 ───ズボッ!!! 「あぎぃッ!?」  青年はおもむろに“ぷにろりキツオナホ”と書かれたパッケージを開いて中身を取り出すと、そのオナホを彼女の膣に思いっきり差し込んだ。    オナホを乾ききったオマンコに何の準備もなく差し込まれたハルカは、経産婦といえども流石に悲鳴をあげてしまい、思わずのけぞり白目をむく。 ……『ルールその二。オナホの試着の際は、店員のオマンコで商品を固定すること。』  オナホの試着など本来ならありえもしない絵空ごとだが、男に操られたインモラルなこの店では、通常業務として行われる日常の一つであった。  そんなハルカに構うことなく、青年はカチャカチャとズボンのベルトを外してズリ降ろすと、彼は大きく勃起したチンポをそのままオナホの中に差し込んだ。 「うぉっ!めっちゃしまるっ!どうしよっかな、買っちゃおうかな……?」  青年はオナホの触感に舌鼓を打ちながら、このオナホを買うかどうかを頭の片隅で検討しながら、乱暴に腰を振り始めた。  ハルカの膣はオナホールからくる間接的な刺激によって、物足りない程度の強さでコツコツと突き上げられ続ける。 (こ、これ♥ もどかしいっ、おまたがムズムズして……こんな、こんな惨めなことってっ!)  彼女は自分のオマンコではなく、その中に差し込まれた“オナホ”しか眼中にない青年の様子に酷く尊厳を傷つけられながら、必死にその腰振りを受け止めていた。 (オナホに負けちゃった……オンナとして、私、オナホに負けちゃったんだ……。)  ハルカがそんな暗い事を考えていると、青年の腰振りが一段と早くなる。これは彼の射精が近いことのあらわれだ。 「キッツすぎだろ、このオナホ!でるっ!でる!」 ───どっっぴゅ♥ どっぴゅぅ……♥ 「はぁ、でたでた。」  青年は先走り汁と精液でネトネトになったチンコを拭き取るように、ハルカの美しい髪をティッシュ代わりにして拭き始めた。  オナホの先端部分には彼の子種が大量にばらまかれている。彼女の膣の中で、大きく分厚いコンドームのようにオナホールが子種を受け止めきっていたが、彼女のモヤモヤとした気持ちは収まらない。 「あ、あの、お客様……?もしよろしければ、『試着』のあとに『本物のオマンコを楽しんでいただくサービスもある』のですが?」 ……『ルールその三。オナホとオマンコの食べ比べも提案すること。』  ハルカはマングリ返しのままオマンコからオナホを取り出すと、少し湿り気を帯び始めたその膣口を再び「くぱぁ……♥」と指で開いて、彼のチンポを誘惑し始めた。  これは彼女の女性としての尊厳をかけた戦いであった。  だが、─── 「いや、キツマン味わった後にオバサンのガバマンなんかでシコるわけねーじゃん。はぁ、せっかくいいオナホだったのに、ヘンなモノ見せられて気分悪くなってきたわ。これ、捨てといて。」  彼はそう言って精液入りの使用済みオナホを彼女の顔に投げつけると、そのまま何も購入せずに店をあとにするのであった……。  ハルカは涙ぐみながら青年の後ろ姿を見送る。彼女は、オンナとして、オナホに完敗してしまったのだ……。 「すんませーん、こっちも『試着』おねがいしまーす!」  ハルカが痴女の様な体勢のままうなだれていると、今度は別の客からも声がかかる。 「この“魔法少女コスプレ”とこれの『試着』おねがいしまーす。」  今度は、赤と白の縞模様が特徴的なオナホールと“魔法少女”のコスプレを手に持った若者がハルカに『試着』をねだる。  この店にとって『試着』とは、1日になんども行われる人気サービスなのだ。  ハルカは顔を真っ赤にしながら差し出された、ピンク色でフリルの付いた少女趣味の魔法少女コスに着替えると、そのままスカートをめくり、レオタードをずらしてオナホを受け入れる準備をした。 「うわ~、やっぱだいぶんババアには“キツい”けど……。まあオレの彼女はオバサンより断然童顔で若いし大丈夫かな。」  そんな失礼な感想を述べながら、彼は太くゴテゴテとしたオナホを差しこもうとする。 「む、やっぱりムリですっ!いくら試着でも、そんなおっきなの入らなっ……イギぃッ!!?」  抵抗もできずにただ膣を広げ、口だけで必死に拒絶するハルカ。  しかし青年はそんな彼女の命乞いに耳を貸さず、無理矢理押し広げるように極太のオナホを彼女の膣にめり込ませていくと、そのままズボンの中から目を見張るほどの巨根を取りだしてオナホに突き刺した。 「うぉぉおおっ!やっぱりLサイズじゃなちょっとキツイかなぁ……。XLサイズがあればいいんだけど……。」  彼はブツブツと独り言を言いながら、その巨根を出し入れする。 ───ゴリっ♥ コリリっ♥  彼が腰を大きく振るたびに、あまりの衝撃にハルカの膣内でオナホールが少しずれては、「ズドンっ♥」と深く押しつけられ、また入り口に向かってズレては「ズドンっっ♥」と打ち付けられ、彼女のオマンコを間接的に刺激していた。 (な、なんで……。こんな女性失格の最低サービスで……わたし、気持ちよくなってる……??♥)  彼女の膣は少しずつ湿り気を帯び始め、ドロドロと愛液がオナホにまとわりつき、彼女の膣内でより激しく滑り暴れ始める。  オナホの曲面が「ゾリ……♥」とGスポットを擦り上げ、先端部分が「ゴッ♥ ゴッ♥」と固くポルチオを刺激する。  ハルカはすでに甘い快楽を感じ始め、女性としての尊厳の死を感じ、涙を流しながらも、同時にこの最低の『試着』の虜になり始めていた。  ズンズンと腰をふる巨根の彼の後ろには何人もの『試着待ち』の列ができはじめていた。  ハルカはこの後自分の身におこる淫らな行為を想像し、「ゴクリっ♥」と生唾を飲む。  彼女の試着はこうして続いて行くのだった。 ♦  こうして、夕方の閉店間際、試着の列はさばけきり、客脚は落ち着き始めていた。 「あっ♥ ふぉ……♥」  ハルカの様子はこの1日で変わり果てた。  彼女の身体は胸も尻も髪もあちこちがティッシュ代わりにされ、それらはドロドロに黄ばんで生臭い匂いを発している。  彼女は魔法少女のコスプレでランドセルを背負っており、とても知り合いに見せられるようなマトモな格好ではなく、その衣装からは酷使されたオマンコが「がっパァあ……♥」と開ききり、元に戻ろうとしていないのが見て取れる。  彼女を汚す体液には少なからず彼女自身の愛液も混じっており、彼女は完全にアダルトショップのバイトとして墜ちきっていた。  店は男女のフェロモンで満ち満ちて、もはやアダルトショップと言うよりは盛り場という言葉がふさわしい。 ───カランコロン  そんなただれた空間に、新たな客が訪れた。  みすぼらしい、一人の男が、2Lペットボトルを差し出していた。 「あんのぉ、ここで『精液の量り買い』をしてるってぇ、聴いたんだけども?」  彼の差し出したペットボトルには、今にも腐りそうな、黄色いを超して少し濁り始めた精液が大量に入っていた。  中にはところどころ、黒い縮れ毛が見え隠れしている。 「これぇ、ホームレス仲間のみんなと一緒に絞ってきたんだぁ。」 ……『ルールその四。精液は100mlにつき1万円で買い取り。拒否してはいけない。』 「は、『量り買い』ですね、ただいままいりますっ!」  ハルカは脚を痛めたように醜いガニ股でヘコヘコと歩きながらホームレスらしき男に近寄ると、その汚らわしいペットボトルの重さを量り始める。 「2Lちょうどですね、20万円のお渡しです。」  ハルカが何枚もの1万円札を差し出すと、ホームレスの男は大喜びで店を飛び出していく。 「20万っ!?帰ったらみんなでやまわけだぁ!」  ハルカは微妙に曇った表情で彼を見送ると、「ふぅ……。」と息をついてから何やらゴソゴソと準備を始めた。  客にとってはこれで『量り買い』は終わりだが、ハルカにとってはまだまだ作業が続くのだ。 ……『ルールその五。量り買いは全て店員が自腹で処理。』  彼女はまず注射器の様なモノを取り出し、そのシリンジにホームレスの精液をいれると、そのままそれを自信のオマンコの奥、子宮口の入り口に差し込んだ。 ───ちゅる……♥ ち゛ゅるるっ♥  彼女が注射器を押し込んでいくと、彼女の子宮の中が、名も知らぬホームレス達の精液で満たされていく……。  『量り買い』した精液は、全て店員が処分する決まりなのだ……。 ───ずぽっっ! 「んひぃ♥♥♥」  彼女は最後に蓋でもするように、自分の腕の何倍も太い極太のディルドを、今日で更にガバガバになってしまったオマンコに突き刺した。彼女の膣はディルドで圧迫され、精液の漏れ出る隙間もない。  これもまた、『バイトマニュアル』で決められた『量り買い』のルールであった。  だが、当然子宮だけで、2Lもの精液を処分できる訳もない。  彼女はこんどはアナル洗浄用の大きな浣腸器を取り出すと、その中に精液を流し込み、自分のアナルに思いっきり差し込んだ。 ───ずずっ……♥ ぬちゅちゅ……♥  今度は彼女の腸の中を、見知らぬ精液が満たしていく。  彼女のお腹は、子宮も腸も、ホームレスの精液で満たされてしまった。  だが、まだまだ処分は続く……。  彼女は大きなビールジョッキを取り出すと、ペットボトルから精液を注ぎ込み、それを高く頭上に掲げた。 「店内のみなさまっ!これから店員による『ザーメンイッキのショー』が始まります。よろしければみなさま手拍子と、イッキコールをお願いいたしますっ!」  彼女は喉の筋肉がはちきれんほどの大声で卑猥なショーの開幕を宣言すると、片手で下品に、イッキコールを煽るように手を動かしはじめた。  そのようすは近所から“清楚な奥さん”と評判なハルカからはほど遠いモノであった。 「「いっき、いっき!」」  だんだんと、まばらに、少しずつ、イッキコールの勢いが増していく。気がつけば店内は一体となり、彼女のイッキを求めていた。 「それでは不肖人妻バイトの“秋本 ハルカ”が見知らぬホームレスさんの精液イッキ飲みをいたしますっ!んぐっごっ♥」 ───ごくっ♥ ごくっ♥ ごくっ♥  彼女の喉に、歯の隙間に、胃の中に、どんな病気を持っているかもわからないような、不潔な精液が、ドロドロと絡みつきながら、彼女の身体の全てを犯していく。 「ぷっはぁ!……ん、ぐぅ、げ、げぇえぇええええええ~~~っっっっっぷぅっっ!!!♥♥♥」  彼女は人妻とは思えないような、夫が聞いたら離婚を切り出すような、下品で生臭いゲップを吐き出しながら、再度ジョッキに精液を注ぎ込みまたイッキをする。  こうして彼女は何度も何度もザーメンイッキを繰り返し、喉や口元に縮れた毛を貼り付けながら、なんとか2L近い精液を完飲してしまったのであった。 ♦    そうして日も落ち、店の営業時間が終わる頃、一人の男が現れた。この店の“新”店長だ。 「お~、派手にやったね。あー、結構売り上げてんじゃん。」  彼はガサゴソとレジを漁ると、大量の万札を抜き取り、そのままレジをしめた。 「あっ、店長、そのお金は……」 「もちろんオレのものだよな?だってオレがこの店の店長なんだから。」 「は、はい……。」 「それから『試着』も『量り買い』もしたらしいな。それ、全部お前の自腹だからな、バイト代から天引きするけど、足りない分はちゃんと補完しとけよ。旦那に土下座して金もらってこい。」  そんな店長の容赦の無い言葉に、ハルカは青ざめた顔で目を白黒とさせながら、必死に懇願した。 「そ、そんな、だってこの『マニュアル』に書いてあって……!私のせいじゃ、───」 「じゃあ書き足しといてやるよ。」  彼女の言葉を踏みにじりながら、彼は『マニュアル』と書かれた紙束をハルカから奪い取ると、雑な字で『損失は全てバイトの秋本 ハルカが補填』『秋本 ハルカは一生バイトを辞められない』と書き加えた。  その瞬間、何かもの申したげであったハルカは閉口してただ男に従うしかなくなってしまった。 「んじゃ、オレは帰るから、明日からもワンオペがんばれ~。」  そう言うと男は奪った万札をバサバサと振り回しながら、そのまま店を去るのであった。 ♦  こうして1年近くの時が流れた。 「んぁ、ご『試着』ありがとうましたぁ。」  ハルカは大く実ったお腹を揺らしながら、試着だけをして帰って行く青年に礼を述べた。  彼女の勤める“アダルトショップ~オナホールーエ~”は、大いに繁盛し店長の懐を潤わせていた。  まあ、それは損失の補填は全てハルカの旦那が行い、売り上げは全て店長が持ち去るので、当然の結果だ。  ハルカには一度も、バイト代が支給されたことはない。彼女は年中無休で、このアダルトショップをワンオペをしていたのだ。  彼女は働いていくウチに心が壊れ、この仕事にやりがいを無理矢理見いだし始めていた。彼女の脳の防衛反応だ。  低い賃金に、『試着』などの激務。あまりに強いストレスで、彼女の価値観は完全に壊れ、いつしか『お客様に気持ちよくなっていただくことこそが幸せ』と思い込む様になってしまったのであった。 「ご来店、ありがとうごました~。」  客を見送るハルカのお腹は大きく膨れ上がっていた。妊娠だ。  もちろん、旦那との子供ではない。  彼女は何度も何度も『量り買い』した精液の後処理を繰り返し、当然のように誰の子ともわからない子供を身ごもってしまっていた。  当時は泣き崩れ、絶望していた彼女も、今では笑顔で、お客様の『試着』に応えるべく、騎乗位で自ら腰を振っていた。  彼女のオマンコは完全に黒ずみ、またお客にオモチャで弄ばれ続けた結果、乳首も色素が沈着し、よりグロテスクな見た目となってしまった。  毎日の様に店にある媚薬などの怪しい錠剤を飲まされた結果、肉付きもよりムチムチとして、今では昔来ていた服に収まりきらず、店においてある安っぽい、セックス用のコスプレを普段着にして毎日を過ごしている。  当然近所での評判も落ち、彼女は“変態淫乱ドスケベ人妻”の汚名を背負うこととなってしまい、今では道を歩くたびに、近所の知り合い達に後ろ指を指される。  旦那は彼女の惨状知ってか知らずか、それでもハルカを愛し、身ごもったのは自分の子供だと信じ込もうと必死だ。  彼女の生活は、一年も経たずに悲惨なモノへと塗り替えられてしまったのだ。 「おぉ~、相変わらず盛ってんなぁ。」  そんな中、ドスドスと音を立てて店長がやってきた。いつもは営業時間の終わりに、店の売上金をとりにだけくるのだが、今回は様子が違った。 「ずっとワンオペで大変だったでしょ。新しいバイトの娘連れてきたから。」  そう言った男の大きな背中の後ろから現れたのは、─── 「お、おか、あさん……???なにしてるの……?」 「うそ、うそだよね……。」  青ざめた2人の、ハルカの娘であった。  そんな母親の痴態を目にしてしまった彼女達の肩を抱きながら、男はこう言った。 「君たちにはこの店でお母さんと一緒に働いてもらうから。大丈夫、ミスをしてもお金持ちのお父さんが全部帳消しにしてくれるから。」  男がそう言っても、娘達は何が何だかわからず、しかしなぜか脚も動かず、ただ震えて男の臭い息を顔で受け止めるだけだ。    以前のハルカであったなら、「娘たちだけはどうかお許しを!」と男を説得しようとしただろう。 「あらぁ♥ いいじゃないっ!私たち3人でこの店を盛り上げていきましょう!」  ───だが、今の彼女は完全に壊れてしまっていた。  今の彼女の頭には『お客様をよろこばせる』というただそれだけしか頭にない。ともすれば風俗嬢のような思考回路だ。  彼女の中の母親としての愛は、すっかりと歪んでしまっていた。 「ほら、お母さんもそう言ってることだし、君たちにも頑張ってもらおうかな。まずはこの『マニュアルを読んで。』」  震える2人の娘達は、そう言って店の奥に連れ込まれ、店長に『教育』されてしまう。  ……こうして、喫茶店を開きたかっただけの優雅なマダムの夢は、あっという間にドロで塗りたくられて、二度とは叶うことがないのであった。

夢の喫茶店を開いた人妻店長が1日でアダルトショップのバイト店員に成り下がるお話。

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