科学者vs超能力者!~天才科学者の私が催眠をかけられてレズになるわけないだろ!~
Added 2022-09-21 11:47:38 +0000 UTC土曜日にpixivに投稿する予定のリクエスト作品です。 「さあ、今週も始まりました!大人気番組『科学者vs超能力者!』のお時間です!」 司会の男性が高らかに宣言すると、軽快なBGMがスタジオ内に鳴り響き、明るく様々な色に光るライトが会場を煌びやかに照らしていた。 『科学者vs超能力者!』は、とある天才科学者が助手と共にインチキ超能力の正体を暴くやらせなしの大人気企画で、ゴールデンタイムに生放送される超人気番組の1コーナーである。 現在、天才科学者側は19連勝中であり、「この世に科学で解き明かせない不可思議な力など存在しないのだ!」と声を高らかに主張している。 そんなノリにノっている科学者を倒すホンモノの超能力者が現れるのか、それとも栄光の20連勝で科学の力を見せつけるのか、視聴者は固唾を飲んで見守っていた。 「いや~、今回はどんな催眠術師さんが訪れるのか、楽しみですねぇ!」 進行助手の女子アナウンサーが笑顔でそう言うと、司会の男性も笑顔でそれに応える。 「さぁ、天才科学者“芳田 真琴”は現在19連勝、栄光の20連勝に王手がかかっております。果たして今日はどんな討論が見られるのか?ホンモノの超能力者は現れるのか?早速ゲストの方々をお呼びいたしましょう!まずは“科学者チーム”、芳田 真琴さん!そして助手の岸 > きし 響子さんです、どうぞー!!!」 司会の男がそう言うと、スタジオの入り口にプシューッと煙が立ち、その灰色の中から2人組の女性たちが現れた。 彼女たちが科学者チーム、“芳田 真琴”と“岸 響子”である。 芳田 真琴は中性的に整った顔つきだが、目の下にうっすらとクマがあり、不健康な印象を受ける美女だ。身長は平均よりも少し小さい。 テレビに出るというのに、男性の休日のような白いシャツと青いジーンズに少し寝癖のついたくせ毛という飾らない格好で、そのぴっちりとしたジーパンは安産型の大きなお尻を際立たせている。 その飾り気のない普段着の上には白衣を羽織っていて、科学者というか研究室というか、知的な雰囲気は漂っていた。 それに連れ添う岸 響子は少し長めの茶髪に、真琴よりも頭二つ分ほど高い長身の女性だ。 彼女はふんわりと柔らかい印象の女性らしい服を好んで着ているが、それでも隠せないほどに大きな巨乳が白のリブニットの上からでも「どたぷんっ♡」と存在感を放っていた。 腰には大きなリボンベルトでキュッとしまった緑色のロングフレアスカートを身につけており、その下には厚手のタイツを履いていて、清楚な雰囲気を醸し出している。 対極的な2人の女性がスタジオの真ん中に到着すると、彼女たちが来たのとは反対側の入り口にプシューッと煙が立ち、丸っこい影が現れる。 「今回お呼びした超能力者はこの方!本名不詳、他人を意のままに操る“凄腕催眠術師”、“催眠おじさん”です!どうぞーーー!!!」 助手の女子アナウンサーがそう言うと、丸っこい影はのっしのしとスタジオを歩き、科学者たちの前に立ちはだかった。 その小太りの男はいかにもな超能力者という派手な格好はしておらず、白のタンクトップにステテコパンツだけをきたスキンヘッドというどちらかと言えば不審者といった風貌で、真琴よりもラフな格好で現れた。 そのあまりにもラフすぎる格好に真琴も響子も少し眉をひそめ、あるいは顔をしかめていた。 「さぁ、まずは対決前のインタビューを行っていきましょう!芳田 真琴先生からお願いいたします。」 そう言って女子アナウンサーが促すと、真琴は高らかに宣言した。 「凄腕の催眠術師?確かに催眠は存在するが、他人が嫌がることをやらせたり、意のままに操ったりなんてことはできない。それにかかっている者はいつでも催眠状態から自力で抜け出すことができる、というのは今の脳科学では常識だ。テレビなどで見られる催眠、あれはショーだよ。」 ふふん、と自信満々にそう言うと、真琴は催眠おじさんを睨む。 「科学に解き明かせない謎の力などは存在しない!“他人を意のままに操る”?詐欺師の戯言だとも。……まあ無理だとは思うが、まずは私を操れるか試してみるんだな!」 「お~、さすがは19連勝中の芳田先生!始まる前からすでに自信満々のようです。それでは次に催眠おじさんにお話を伺いましょう!」 これまで番組をともにしてきた司会の男も真琴の勝利を信じて疑っておらず、公平な立場とはいえかなり科学者サイドに寄った態度をとっていた。 「芳田さん、まあそう焦らずに。私の話や肩書きが信じられないというのは皆さんそうでしょうが……。私は詐欺師などではなく、皆さんの幸せのためにこの力を使っていたら、いつの間にか“凄腕催眠術師”などと祭り上げられてしまっただけなのですよ。今日は貴方のことを幸せにしに来ました、ぜひ私の催眠を体験していってください。」 そんなアウェーとも言える空間でも、催眠おじさんは飄々としており自分の能力に対する自信と余裕を感じさせた。 「お~。催眠おじさんも穏やかな様に見せかけて、芳田先生の闘争心を煽っていきます!さて、催眠おじさんは天才芳田の連勝を止められるのか!?まずは討論、そして超能力の実践の順でお願いいたします!」 司会の男が興奮気味にそう口火を切ると、スタジオにゴングの音が鳴り響き、科学者対超能力者の対決が始まった。 真琴は余裕綽々といった笑みを浮かべると、隣にいる助手の響子に目を向けた。すると真琴の意をくんだ彼女はまずはカメラに向かってテレビ向けの解説を始めた。 「はい、ここからはアタシが説明させていただきます。催眠は先ほど真琴先生がおっしゃったとおり、嫌がる相手を無理矢理操ることなどはできません。人の趣味嗜好なども変えられないですし、制約の大きいモノなのです。そもそも催眠にかかりやすい体質というのは──────」 そうして討論が始まり、理知的に催眠術の科学的根拠について説明を始める響子。それは討論と言うにはあまりに一方的で、催眠おじさんも真琴の博識には口を挟む余地もなく、ただ黙って頷き笑顔で彼女の言葉を受け入れていた。 「岸くん、解説ありがとう。さて、私はこの企画で何人かの自称催眠術師を相手取ってきたが、その中で本当に“超能力者”と呼べるような者はいなかった!全員インチキ催眠術師で医療用の催眠すらかけられない始末だ。……もうすぐ君の化けの皮も剥いでやるぞ、“催眠おじさん”とやら!」 響子が解説を終えると、後を継いだ真琴が勢いよくそう締めくくり、催眠おじさんは一言も反論せずに討論のコーナーを終えた。 もはやこの討論を聞いたスタジオにいる誰もが、天才科学者の勝利を信じて疑わない。彼らは来る20連勝に期待し、超能力の実践のコーナーを今か今かと待ち望んでいた。 ♦ そうして超能力の実践の時間、催眠おじさんに相対した真琴は彼のインチキを暴いてやろうと鼻息荒く、それに比べて催眠おじさんは落ち着いた表情でポケットから大きな鈴を出した。 「今から私がこの鈴を鳴らしますと、鈴の音を聴いた皆さんは深い催眠状態になります。と言っても、これは言うよりも実際にやってみた方が早いでしょう。」 そう言うやいなや、催眠おじさんは鈴を持った手を振って、会場中に響くように大きく、それでいて静かな鈴の音を鳴らした。 ───リィン……………………。 鈴の音が大きく短く反響し会場中に響き渡る。その瞬間、スタジオ中の人間がうつろな目になり誰も一言も発せず、ピタリと止まって動かなくなってしまい、スタジオの中は静寂で包まれてしまった。 催眠おじさんは誰も動かないスタジオの中で1人のっしのしと真琴に近寄ると、手早く彼女に催眠をかけ始めた。 『真琴さん、あなたの催眠に関する知識は素晴らしいですが、実は間違いがあるんです。今から私の言う言葉をよく聞いて、知識をアップデートしていきましょう。まずは──────』 そう言ってカメラの前で真琴に嘘の知識を教え込んでいく。催眠の力に屈してしまった哀れな天才科学者の姿は、今まさに生放送で日本中に届けられていた。 ♦ 「はっ!?……私は今まで何をしていたんだ?少し眠っていたような気がする……。いや、そんなバカな。こんな広範囲に簡単に催眠がかけられるわけが───」 目を覚まし自分が一瞬気を失っていたことに動揺を隠せずにいる真琴。彼女の中には鈴の音が鳴った後の記憶は一切なく、(この自分がまさか催眠にかかってしまったのか?)と疑心暗鬼になっていた。 そんな混乱した彼女に催眠おじさんが声をかける。 「すみません芳田先生。私、助手さんの話を聞き漏らしてしまったようで……。申し訳ないのですが『もう一度、“催眠にかかりやすい人間”と“催眠にかかりにくい人間”について、先生の口からお聞かせ願えませんか?』」 そういって催眠おじさんが申し訳なさそうに頭を下げると、真琴ははっとしたように我に返り、一旦独り言をやめて催眠おじさんの言うとおりにもう一度解説をし始めた。 「あ、ああそうだな……。もう一度説明するから、よーく聞きたまえ。まず“催眠にかかりやすい人間”というのは───」 そう言うと彼女は助手の響子の元へと歩み寄り、 「『この助手の岸くんのようにおっぱいが柔らかくてデカい者のことだ』。見たまえ、この牛のようなデカチチを。何を食べて育ったらこうなるんだ?このようにおっぱいがデカい人間は栄養を胸に吸われてバカになっているから、だまされやすいし催眠にかかりやすいんだ。」 リブニットをばっと脱がせて剥ぎ取ると、丸出しになったブラジャーに包まれた響子の巨乳を揉み込みながらそう言った。 信頼する真琴からの突然の仕打ちに響子は顔を真っ赤にしながら、それでもなぜか胸を隠そうともせず直立不動で真琴の言葉責めに堪えていた。 一通り“催眠にかかりやすい人間”についての説明を終えた真琴は、今度は自分のジーンズを太ももの下までおろし、淡い色の下着に包まれた肉付きのよいデカケツをカメラの方に向けてフリフリと振りながら、まるでアナルから言葉でも発する様に“催眠にかかりにくい人間”についての解説を始めた。 「そして『“催眠にかかりにくい人間”というのは私のように安産型のデカケツ女のことだ。』なにせ私は天才科学者だからな。催眠になんてかかるわけがないんだ。つまり私のようなデカケツの女もまた、催眠にかかりにくい人間というわけだよ。理解したかね?」 彼女は生放送で催眠にかけられたあげく、助手のおっぱいを揉みしだきながらフリフリとデカケツを振ってアピールするのを止めない。 そのあげく、催眠で教え込まれた嘘の知識を平然と垂れ流しているがどれもあり得ない、今すぐセクハラで訴えられてもおかしくないような下卑た内容であった。 催眠おじさんの力によってバカの様な発言をさせられてしまっていることに、真琴は少しも気がつくことができない。 天才科学者と呼ばれもてはやされていた真琴の名声がみるみるうちに地に落ちていく。 (あれ……何もおかしくないよな……???『デカパイ女はアホだから催眠にかかりやすくて、デカケツ女は頭が良いから催眠にかかりにくい。』……うん、科学の常識だ。何も間違っていないはず……???) 真琴は自分の発言に違和感を感じながらも、それが催眠のせいだとはつゆほども思っていなかった。 そんな無様な様子の彼女に催眠おじさんは新たな質問をした。 「ところでお聞きしたいのですが、芳田先生の好みのタイプはどんな方なのですか?」 「……なんだねそれは?今の議論には関係ないだろう。」 突然ぶしつけでプライベートな質問をされた真琴は、顔をしかめて嫌そうにしている。そんな真琴のことを意にも介さぬように催眠おじさんはヘラヘラと理由を述べた。 『この質問は催眠の議論にとってとても重要なものです。なぜなら催眠にかかっていることに気づきもしない天才科学者(笑)さんの趣味嗜好を調べることは催眠術のかかりやすい人間の傾向を調べることに必要ですから。』 彼がそう言うと真琴は指を自分の顎において「ふむむ……。」と考え込み始めた。 「確かに『催眠にかかったことにも気づかないバカ女』の私の嗜好は催眠にかかりやすい者の特徴の定説に一石を投じるやもしれんな……。わかった、私の好みのタイプだが、私はこの通りちんちくりんなので、“私の体をすっぽりと包んでくれるような逞しい身体つきをした男性”が好みのタイプなんだ。今までテレビで言ったことはなかったが筋トレ雑誌などを眺めては理想の筋肉を探してよだれを垂れ流しているぞ!」 テレビの前で催眠にかけられ“天才科学者”としての名声を堕とされた真琴は、赤裸々に自分の性癖を公開してしまい、その人間性すら貶められていた。 それを聴いたおじさんは復唱するように見せかけて、真琴に新たな催眠をかけていく。 ───リィン……。 『なるほど、芳田先生の好みは、“自分の身体をすっぽりと柔らかく包み込んでくれるような巨乳で長身の肉付きのよい女性”という訳ですね。まるで童貞みたいな趣味だなぁ。……それで言うと隣にいる岸 響子さんなんかは、先生の好みのドストライクな訳ですねぇ!』 おじさんにそう言われた真琴はしばらく目をうつろにしてぼーっとしていたが、すぐに意識を取り戻すと、自分の趣味を変えられたことへの違和感に困惑していた。しかし結局、自分が催眠にかかっていることには気づけず、彼の言葉に素直に応えることしかできない。 「あっ、ああそうだな……。確かに岸くんなんかは私の好みど真ん中かもしれないな……???」 (あれ、そうだっけ……???岸くんって私の好みのタイプの女だったけ……???というか私ってそもそも女が好きなんだっけ……???) 真琴は自分の思考が上手くまとまらなくなってしまい、チラリと横目で響子の方を見た。すると服を剥ぎ取られブラジャーだけを身につけた響子の上半身が真琴の目に飛び込んでくる。真琴はブラジャーに包まれたその巨大なおっぱいから目が離せなくなってしまった。 (なっ、なんだこの胸の高鳴りは!?……今まで岸くんの身体なんか意識したこともなかったが、コイツのおっぱいはドスケベすぎるだろ……!なんなのだ、あのI字型の谷間は!?いつもお清楚な顔をして、あんな凶器を服の下にぶら下げていたのか?……しかもなぜ彼女は私に服を剥ぎ取られたというのに全く微動だにしないんだ?───もしかして、私のことが好きなのかッ!?そうだな、そうに違いない!) 真琴の世界最高峰のスペックを持つ脳みその中は、隣にいる女性のおっぱいのことでいっぱいにされてしまった。彼女は目を血走らせて響子の谷間を凝視し、その興奮に震える手は、無意識のうちに目の前にある理想のおっぱいへと伸びていった。 ───むに。……むにっむに、もにゅもに!ぐにゃっ!モミモミモミっ! 「あっ、真琴先生!?やめてっ!?みんなが見てるからっ!……カメラに映っちゃってるからぁ っ!……あンっ……。」 真琴は響子のブラのホックを外し、そのデカチチを「どぷんっ♡たぷんっ♡」と解放してやると、そのまま彼女の大きなおっぱいを揉み込み始めた。 催眠の効果で真琴は初めておっぱいに触った童貞のようになっており、その手は完全に響子のデカパイに吸い付いて離れない。もはや彼女は目の前のデカチチを揉み込むことに夢中で、響子の抗議の声など聞こえていなかった。 (ふぉぉぉおっ!おっぱいっ、おっきいおっぱいっ!岸くんのおっぱい柔らかくてふかふかだぁ!それに岸くんは全く抵抗してこないなっ、やっぱり私のことが好きなんだ、そうに違いないっ!天才科学者の私がそう考えたのだから100%正しいっ!) 真琴はおっぱいに夢中な童貞に思考と嗜好を書き換えられてしまい、正常な判断ができなくなってしまっていた。彼女は目の前にあるデカパイに夢中になり、ひたすらに響子のおっぱいを揉み続けている。 そんな変わり果てた科学者2組に、おじさんはさらなる催眠をかけていく。 ───リィン……。 『岸さん、貴方のおっぱいは全部がクリトリスと同じ感度になりますよ。』 おじさんがそう言うとすぐに、響子の喘ぎ声は目に見えて声色が変わり始めた。 「あんっ……♡ せんせいっ……♡ だめぇっ……♡ そんな激しく揉んじゃイヤぁ……♡ ンっ……♡ くふぅ~~~~~~ッ♡♡♡」 超敏感な性感帯となったおっぱい全体を両手で激しく揉み込まれた響子は淫靡に乱れ、あっというまに腰をブルブルと震わせて絶頂してしまった。 響子は力なく真琴にしなだれかかるが、真琴はそんな彼女の様子に気づきもせずに相変わらずおっぱいに夢中になっている。それどころか真琴は谷間に顔を埋めてスンスンとその汗ばんだ肌の匂いを堪能し始めていた。 (すんっすんっすんっ……!なんだっこの優しい甘い香りは!?これが雌の匂いなのかッ!?私の匂いとは全然違うじゃないかっ!ふぉお……。脳みそが、脳みそがトロけてしまう……。これは香水なのか、それとも岸くんは元々こんなに良い匂いをしていたのか……?長年一緒にいるのに気がつかなかった……。) 真琴は真琴で響子の匂いを鼻孔に満たし、完全にトリップしてしまい、2人は何も考えられないほどにグズグズに溶け合ってしまっていた。 おじさんはそんな2人の様子に「うんうん。」と頷きながら、次なる催眠をかけ始める。 『岸さん、貴方は芳田先生におっぱいを揉まれて淫乱に感じてしまっていますね?それは貴方が目の前の彼女のことが大好きだからですよ。愛している人におっぱいを揉まれると、人間という生き物はこんなに激しく感じてしまうモノなのです。』 おじさんがそう言うと、ふっふっと息を整えていた響子の身体が再び大きくはねる。 「あぁ……♡ う゛ン♡ ひぅ~~~ッ♡ ンぅーーーーーーーーっ♡ ふぅっ♡ せんせいっ、せんせいぃ♡ まことしゃんっ♡ すきぃ♡ だいすきなのっ♡ あいしておりますッ♡ ンく゛ゥ~~~~~ッッッ♡♡♡」 響子は『おっぱい全体の感度がクリトリス並になる』という暗示と『愛する者におっぱいを揉まれると激しく感じる』という暗示の相乗効果によって、腰を激しく揺らし、上半身をイヤイヤとくねらせながら激しい絶頂、そして一世一代の生放送告白をさせられてしまっていた。 いつの間にか彼女の真琴を呼ぶ声は、“真琴先生”から“真琴さん”に変わっていた。 そんな彼女の健気な告白に、真琴は「ふんっ、ふんーっ!」と文字通り鼻息を荒くしながら興奮していた。 (やっぱり!響子くんは私のことが好きだったんだっ!私も響子くんのようなデカパイの女は大好きだし両思いだっ……!うおぉぉ!このデカパイが私のモノになるのかっ!いつでも揉み放題なのかッ!?) 響子の告白に対してあまりにも下卑たことを考えている真琴の方も、いつの間にか心の中で彼女のことを“響子くん”と呼び始めていた。前方胸揉み彼氏面童貞といったところだろうか。 響子はあまりの快楽に目の前の真琴を強く抱きしめて谷間に押しつけており、真琴は『好みの女性である長身の美女』に柔らかく包まれたことによって更に鼻息を荒くしていた。 響子のフレアスカートは股間部分が完全にぐしょぐしょになっており、その中ではせわしなく内股を擦り付けもじもじとしている。それに相対する真琴も、好みのメスの淫らに乱れる美しい姿に夢中になり、そのパンツも半脱ぎのジーンズもずぶ濡れになってしまっていた。 乱れ絡み合う2人の美女。真琴は押しつけられる響子のおっぱいの谷間からなんとか抜け出すと、響子の柔らかくルージュの乗った唇に、自分の化粧っ気のない淡い色の唇を激しく押しつけた。 彼女はがっつくように響子の口の中に舌を挿入し一生懸命にぺろぺろとその中をなめながら、腰をカクカクと振って響子の肉付きのよいふとももに湿った股間を押しつけていた。 ───れる……! れりゅりゅっ……! れるぅ……! ぬちゅぅーーーーっ! 「じゅるっ……響子くんっ!響子くんっ……!私も大好きだっ!……ちゅぅ……れるるっるっ!」 そんな初めて女と交わったのがバレバレな余裕のない真琴を見て、響子はクスクスと笑い出す。 いつも泰然自若としていて、余裕と品、そして知性を感じさせる天才科学者の芳田 真琴はここにはいない。 童貞のように目の前の最上のメスにサカり、余裕なくつたない前戯を繰り返す、かわいらしい1人の少女が響子の目の前にいるのだ。 響子はそのギャップに思わず微笑ましい気持ちになってしまい、真琴の寝癖のついた頭を優しく梳かすようになで始めた。そのまま彼女は手ほどくように真琴の唇に優しく口づけをし、ゆっくりと舌を絡ませ始めた。 ───れろっ♡ れろれるゅ♡ ぢゅぢゅりゅっ♡ ちりゅちりゅちりゅぅっ♡ 2人だけの甘酸っぱい空間がスタジオ内に広がり、スタジオにいる人間どころか、生放送で彼女たちの痴態を眺めているテレビの前の視聴者たちも、彼女たちが繰り広げるウブな愛情表現を優しく見守っていた。 そんな中、催眠おじさんが指をパチンっと鳴らすと、催眠おじさんに操られているスタッフたちが大きな天蓋付きのベッドを搬入した。 そうしておじさんはいつの間にか手に持っていた双頭ディルドを真琴に差し出すと、優しい表情でこう言った。 ───リィン……。 『芳田先生、貴方は私の催眠にかかっていないということを証明するために、ここで岸さんのことを抱化なければなりません。貴方がもし好みドストライクの岸さんを抱けるのであれば私は負けを認めますよ。』 催眠おじさんがそう言うやいなや、真琴は無言でその双頭ディルドを奪い取り、自分の膣に片方のディル度を無理矢理挿入すると、強引に響子の腕を引っ張り彼女を用意されたベッドの上に押し倒した。 「響子くん、大好きだ。愛している……!私と結婚を前提に付き合ってほしいっ……!一緒に幸せな家庭を築こう。」 真琴がキリッとした表情で重たい愛の告白をすると、響子は目をうるうるとさせながら感極まったように、彼女に抱きつき舌と舌とを激しく絡ませ合う激しいキスをした。 ───は……む゛っ♡ んぷっ♡ ちゅっ……♡ ん゛、ちゅぅーっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡ んぶっ♡ れろれるぅれろぉぉ……ちゅっ♡ ち゛ゅう~~~~っ、ぢゅるるぅ……ちゅ♡ ん゛ち゛ゅるるる♡ ぶちゅるっ♡ ぶちゅるるるるる~~~~っ♡ ちゅぅ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅぅーーーーーっ♡ 激しくベッドの上でベロを絡ませ合う真琴と響子。 そんな彼女たちの痴態を追っていたカメラマンを、おじさんが催眠で止めると音声だけを拾うように命令し、この生放送は真っ黒な画面に淫らな水音だけが流れ続ける番組となってしまった。 そんなスタジオの様子など気にすることもなく、真琴と響子は潤んだ瞳でお互いのことを見つめ合っていた。 「響子くんっ……もう我慢できないっ!挿れさせてくれないか……っ!?」 真琴が鼻息を荒くしながら必死の形相でそう頼み込むと、響子は顔を真っ赤にしながら目を彼女から背け、コクリっと小さく頷いた。その控えめでいじましい様子に真琴の性欲は我慢の限界を迎え、ヌププっ!と余裕なく響子の膣にもう片方のディルドを挿入すると、そのまま正常位で激しく腰を振り始めた。 響子の膣はもう完全に愛液でドロドロになっており、真琴の乱暴な挿入にも全く痛みを感じない。それどころか愛する者のペニスを迎え入れたことによって、彼女は大きく身体を震わせて、何度目かもわからない絶頂を迎えていた。 「まことさん……♡ まことさん……♡ はぅ……♡ ん゛んんんんん~~~~~~ッッ♡ まことさんのおっきいのが、私の膣に入ってきてるっ……♡ ひぅぅうう゛~~~~ッ♡」 響子は甘い声を上げながら真琴の乱暴でつたない腰ふりを受け止める。 そうして激しく肌を重ね合う真琴と響子におじさんは小声で話かけた。 ───リィン……。 『その双頭ディルドは魔法の双頭ディルドです。2人で一緒に挿入すると、まるで本物のペニスを刺激されているような快感があなたたちのクリトリスに返ってきますよ。』 そう言われた瞬間、真琴のペニスバンドが彼女の奥、子宮口を「コツコツ♡ コツコツ♡」とノックすると、彼女たちのクリトリスに大きな電流の様な快感が流れ始める。彼女たちははその大きい波のような快楽の虜になってしまっていた。 響子の上で腰を振る真琴は余裕がない様子で、小さな身体を一生懸命に揺らして響子の大きな柔らかい身体を突き上げる。彼女は腰を振ることに夢中で、初めてのセックスを楽しむ余裕はなく、響子の方ではなくその上の虚空ばかりを見つめていた。 「響子くん……!響子くんっ……!響子くんっっ…………!!!───んじゅぅ!??ちゅるぅっ!……じゅるぅ……!♡」 相手の顔を見る余裕のない真琴の頭を、響子は優しく両手で包み込むとその顔をゆっくりと自分の顔に向けて近づけていき、優しく口づけをした。 真琴は最初はあっけにとられ、響子に口の中を激しく刺激されていたが、やがてその意図をくみ取ると、負けじと彼女の瞳を見つめ、柔らかな舌同士を濃密に絡め合っていた。 ───ちゅっ♡ ちゅぅ~♡ にゅっ♡ ちゅっ♡ じゅちゅぅ~~~ッ♡ ───ぬちゅっ♡ ぱんッ♡ ぬちッ♡ ぱんッ♡ ぱんッ♡ ぱんッ♡ ぱんッ♡ スタジオ内にベロとベロとが混ざり合う音と、柔らかな肉同士がリズムよくぶつかり合う音だけが流れつづける。 スタジオにいる誰もが、この光景の異様さに気がつくことができない。恥辱の生放送は終わらない。 「まことしゃん……♡ アタシもうイキそうっ……♡ イッちゃうっ♡ イッちゃいます……!♡」 「あぁ、私もっ……♡ いく、いくっ……イクっ……♡ テレビの前でイッちゃう……♡」 2人の腰がふるふると震えだし、絶頂が間近であることを伝える。真琴の腰ふりはどんどんと余裕がなくなっていき、早く、激しく、響子の柔らかな膣肉に押しつけられていく。 そうして2人の身体が跳ね上がるように、大きく「ビクっ♡ ビクンっ♡」と震えた。 「「ん゛んんッ!♡ ん゛んんん~~~~ッッッ!!!♡♡♡ んく゛ッ♡ ふゥ~~~~~~~~~ッッッ!!!♡♡♡」」 2人は声にならない声をあげて激しく絶頂を迎える。しばらくの間、彼女たちは背筋と足をピーンと伸ばして、まるで快感を受け流すような体勢を取っていたが、数分ほどして絶頂の余韻が過ぎ去ると、真琴の小さな身体は力なく響子の身体に倒れ込んでしまった。 響子の柔らかな身体が、真琴の身体をふんわりと受け止める。彼女たちはそのまま幸せそうに見つめ合い、何も言わずに両手をつないでいた。 そんな仲睦まじい彼女たちの事後を数十分ほど眺めていた催眠おじさんは、頃合いを見計らって2人に話しかけた。 『まいりました、私の負けです。お祝いにその双頭ディルドや、こちらのローターもバイブも媚薬も全てあなたたちに差し上げます。2人で楽しんで使ってください。』 そう言うと彼は紙袋に入った大量のオトナのおもちゃを、勝者となった2人に押しつけた。 ───リィン……………………。 そして再び大きな音で鈴の音を鳴らす、スタジオにいる全ての人間、それどころかテレビを見ている全ての人間が完全に催眠状態となってしまった。 そんな中で1人正気を保っている催眠おじさんは乱れきった彼女たちの様子を見た全ての人の記憶を改竄し始めた。 「さぁて、後処理を始めましょうか……。」 ♦ そうして手早く全ての人間に『真琴と響子は催眠にかからず20連勝を達成し、そのお祝いにカップルであることをカミングアウトした。』という偽の記憶を植え付けた催眠おじさんは独りでスタジオを去り、姿を消したのであった。 テレビ局の入り口前では、2人の女性が和気あいあいと勝利を分かち合っていた。 「───いやぁ、真琴さんなら勝てるってアタシは信じてましたよ!そうだ、20連勝のお祝いに祝勝会に行きましょうっ!アタシ、良い場所を知ってるんですよっ!」 そう言ってグイグイと真琴の腕を引っ張る響子。そんな彼女に腕をグイっとつかまれて胸に挟み込まれ、まんざらでもない顔でデレデレとする真琴は、「おっほん。」と咳払いをすると響子に質問をした。 「祝勝会か……勝って当然の戦いではあったが、まあたまにはそういうのも悪くないかな。……それで?良い場所ってのはどこにあるんだい?」 真琴がそう言うと、響子は笑顔でキラキラと光るお城型の建物を指さした。 「ここです、さぁさぁ早く入りましょうっ!」 「待って!?ここはラブホってヤツだろう!?まだカメラが見てるから、私たちの20連勝記念の密着取材してるから!あぁぁぁ~~~~~~…………。」 必死に抵抗をしながらも体格差で負けて助手に引きずられ、ラブホに連れ去られる科学者の様子を、生放送中のカメラは捉えていた。そうして、彼女たちは放送終了までラブホテルから出てくることはなく、それどころか3日間のあいだ彼女たちの姿を見た者はいなかった。 その後、妙につやつやとした響子とげっそりとやつれた真琴が、度々研究室では見られるようになったという……。 ♦ ───『響子くん、大好きだ。愛している……!私と結婚を前提に付き合ってほしいっ……!一緒に幸せな家庭を築こう。』 ───『は……む゛っ♡ んぷっ♡ ちゅっ……♡ ん゛、ちゅぅーっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡ んぶっ♡ れろれるぅれろぉぉ……ちゅっ♡ ち゛ゅう~~~~っ、ぢゅるるぅ……ちゅ♡ ん゛ち゛ゅるるる♡ ぶちゅるっ♡ ぶちゅるるるるる~~~~っ♡ ちゅぅ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅぅーーーーーっ♡』 ───『響子くん……!響子くんっ……!響子くんっっ…………!!!』 寝室にあるテレビでは、2人の女の痴態が記録された映像データが流れていた。 ───ぱんッ♡ ぱんッ♡ ぱんッ♡ ぱんッ♡ ぱんッ♡ ぱんッ♡ ぱんッ♡ ぱんッ♡ 柔肌と柔肌がぶつかり合う音が寝室にこだまする。 響子はバックで真琴のことを突きながら、一緒になれそめである番組の映像を鑑賞していた。 「ねぇ真琴さん、覚えていますか?懐かしいですねぇ、この時が初セックスだったんですよ、アタシたち。とっても、初々しいですねぇ……♡」 「ン゛お゛ッ♡ わかったッ♡ わかったからッ♡ はずかしいからえいぞうとめてッ♡ こしふりながら おもいでばなしするのはんそくだからっ♡ ン゛く゛ぅ~~~~~~~ッ♡」 仲睦まじく乱れ合う2人。彼女たちは今でも『魔法の双頭ディルド』でつながり合い、毎晩のようにサカっていた。 響子は真琴の折れそうなほどに細い腰をつかんで、テンポよく真琴の奥にある子宮口を突き上げ、彼女を甘くトロけた声で鳴かせていた。 寝室中に体液とそれを拭いたティッシュのゴミが散乱し、むせかえるようなメスの匂いが充満していた。 「ん゛お゛ぉ゛ぉぉ~~~ッ!?♡ イクっ……イ゛く゛っ♡ ポルチオアクメしゅるっ……♡ イクイクッ♡ お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉぉ~~~~~ッッッ!!!♡♡♡」 「真琴さん、いっぱいイケて偉いですねぇ♡ もうすぐアタシもイキますから、もうちょっとだけエッチしましょうねぇ♡」 「お゛♡ お゛♡ お゛♡ イッてりゅ……♡ もうイッちゃってるからぁ……♡ んぉ゛っ♡ ほお゛ぉ゛……♡……っ…………っっ…………ッ~~~──────」 自分の初セックスのハメ撮り映像を鑑賞しながら、絶頂してしまった真琴。しかし、彼女たちのセックスはまだまだ終わらない。 ほとんど反応がなくなった真琴をしばらくの間響子が突き続けると、彼女は再び意識を取り戻し、目の奥をバチバチとさせながら、深い快感に酔いしれていた。 「催眠おじさん、あの時真琴さんとアタシを付き合わせてくれてありがとうございます……♡」 「んお゛~~~~ッ♡ またイクっ♡ おっきいのきちゃうっ♡ ふぉおおお゛お゛お゛~~~~ッッッ♡♡♡」 2人は催眠おじさんに感謝しながら、今日もただれた日常を送っている。 催眠おじさんは今日もどこかで、催眠を必要としている誰かを救っているのであった。 めでたしめでたし。
Comments
読んでくださり、ありがとうございます。 今回は常に幸せな雰囲気を作ることをテーマにしたので伝わってうれしいです。
ぽんかん
2022-09-23 02:59:55 +0000 UTC幸せそうで何よりです。よく読みました。
Hosunggoon
2022-09-22 04:06:39 +0000 UTC