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ぽんかん
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“サキュバスの女王”が『レベルドレイン』で全てを奪われ“精液乞食”に成り下がる話。

 『レベルドレイン』。それは淫魔の女王だけが使える秘術であり、あらゆる障壁を貫き対象の能力を奪い去る、絶対の呪いだ。 「さぁて、今日はどんな夜を過ごそうかしら♥」  彼女の名前はリリス=メリデュアナ。ピンクの長く美しい髪をたなびかせる、肉付きのよい絶世の美女。そのむっちりとしたカラダを、薄く肌を守りそうにもない黒のベビードールに包み、光沢のある黒の長手袋と膝丈よりも長いブーツを履いている妖艶な女だ。  彼女の周りは甘くトロけるような匂いがし、彼女の魅力を更に際立たせている。  彼女の頭には山羊のような角が生えており、背中からはコウモリのような形をした大きな翼が生え、尻尾は長くその先端はハート型にとがっていた。  このリリスという女は“サキュバス族”の女王であるが、その“サキュバス族”はもうこの世に彼女1人しか存在しない。なぜなら彼女は淫魔の女王“リリス”の名を襲名し、女王にのみ使える秘術『レベルドレイン』を習得したその日のうちに、その秘術で同族を襲い、女王戴冠の儀のために里に集まっていたすべてのサキュバスをLv1の絞りカスにしてしまったのだ。  そして彼女はその残りカスごと淫魔の里をすべて焼き払い、この世にかなう者のいない孤高の淫魔の女王となったのだ。  そしてその後も同族のみならず多くの他種族を襲い続けた結果、現在の彼女のレベルは“2578909”。この世には並ぶ者のない、史上最強の魔族となってしまったのだ。  だが彼女はあくまでもサキュバス。どれだけ強力な力を得ようとも“力で世界を統べる”などというつまらないことはしない。  彼女はあくまでも気まぐれに強き者を襲い、それが枯れ果てるまで『吸精』と『レベルドレイン』を繰り返し、飽きればゴミのように捨て去る。  そんな端から見れば倫理のかけらも持たない最低なその日暮らしこそが、彼女の求める自由な生き方なのであった。 「……あら、あんなところに素敵な獲物がいるじゃないの♥」  夜の街の上空で今晩の暇つぶしを探していたリリスは、1人の人族の男を見つけた。その男は今まで数多の強者を餌としてきた彼女から見ても、その男は極上の獲物であった。  常に外敵から身を守るために高出力の魔力を常に身にまとい、平和な街中であっても隙を全く見せない。彼は黒いローブを着ていて顔や身体つきなどは隠れているが、さぞ名のある冒険者に違いない、とリリスは舌なめずりをした。 「いいじゃない。手練れの冒険者♥ 昔は『討伐依頼が~』とか言って大勢で襲ってくれたものだけれど、いっきに食べ過ぎたのか、近頃はばったりこなくなっちゃたものねぇ……。最近は魔族ばかりで久しく人族を食べていないし、素敵なごちそうだわぁ♥」  リリスは紫色に怪しく光る美しい魔眼を生きの良い獲物に向けながら、久しぶりの“人族のディナー”を前に大きな胸を弾ませていた。 ♦  その日の深夜、ローブの男の泊まる宿に、窓からひっそりと淫靡な女王が現れた。  彼女は、寝ている間も魔力の壁を解かない男の張った障壁を小指一つでパリンっと割ると、そのローブの男が目覚め反撃をしようとする動作の一瞬前に、その男の無骨な唇を柔らかく真っ赤な唇で塞いだ。  そうして彼女は長い舌で男の口の中を蹂躙すると、そのキスを触媒に『レベルドレイン』を発動した。 (あぁ~♥ これだわ、やっぱり強者を不意打ちしてレベルを全部吸い取っちゃうのってさいっこうっ~♥)  そうリリスが唇を塞ぎこの男の経験を吸い出した瞬間、リリスの勝利が確定していた。───はずだった。 ───Level down!  リリスの脳内に今まで聞いたことのなかった警告音が鳴り響く。と、同時に目の前の男の拳の一点に魔力が集約されていき、とてつもない攻撃を放とうと構えをとっていた。 (これはなに……っ!?……とりあえず『絶対防御壁』!)  この『絶対防御壁』、というのはリリスが以前手練れの獲物から『ドレイン』した完全無欠の守りの術であり、彼女の使える術の中で最も強固な防御壁だ。だが……。 ───Level down!───Level down!───Level down!  彼女の脳内で鳴り響く警告音は、更にその激しさを増していく。男はリリスの展開した『防御壁』を前に攻撃態勢をやめて、リリスの頭を抱きしめると反撃とばかりに舌を絡め取っていた。  リリスは下がり続ける自分のレベルに慌てふためきながら、ならば力でと男に対して渾身の攻撃をした。しかしその攻撃はリリスが展開したモノと同じ『絶対防御壁』によって防がれてしまう。彼女はなすすべもなく、人族の男に口腔を蹂躙されていた。 ───ずちゅ♥ じゅるっ♥ ぬちゅぅっ♥ ぢゅるううううう~~~~ッ♥  リリスは何度か違う形で反撃を試みたが、その全てを軽くいなされてしまい、どうすることもできぬままただ男と熱く激しいキスをし部屋中に淫らな水音を立て続けた。 ───Level down!───Level down!───Level down!───Level down!───Level down!  やがて長いキスを終え2人が唇を離す頃には、リリスのレベルは半分以下になってしまっていた。 (嘘でしょ……!?私のレベルがドンドン吸い取られていく。いやぁっ、私のこれまでが全て奪われていく……!) 「ちゅっ……ぷはぁ。俺は“モノマネ師”のリクドウ。貴様の討伐依頼を受けて貴様を捜し歩いていたモノだ。貴様が『レベルドレイン』という奇妙な術で相手の能力を奪うことは知っているぞ。……だが熟練の“モノマネ師”である俺は、一度見た技を全てワンランク上の技術で『モノマネ』することができる。さしずめ『レベルドレイン+1』といったところか……じゅるっ……ちゅぅ」  一通りしゃべり終えたリクドウと名乗る男は、リリスの唇にむしゃぶりつくように再び濃厚なキスをした。そう、いくらリリスが力を取り戻そうとレベルドレインをしようとも、それよりも強い力で『ドレイン』をされかえしてしまう。  彼女のレベルは激減していき、彼女が状況を完全に把握したときにはすでに男とのレベル差が逆転してしまっていた。 ───ぬちゅ♥ ぬじゅるっ♥ ずちゅぅっ♥ ずずずぢゅる~~~~ッ♥ ───Level down!───Level down!───Level down!───Level down!───Level down! (とまらない、助けてぇ……!いや、いやぁ……!このままじゃ私の全てが、根こそぎ奪われちゃうっ……!)  今まで他人から奪うことしかしてこなかった彼女は、皮肉なことに産まれて初めて全てを奪われるモノの苦しみを、自分の力のモノマネによって知ったのだ。  あらゆる障壁を貫き対象の能力を奪い去る絶対の呪い『レベルドレイン+1』は、リリスが強者から奪い取ってきた全ての防御スキルを貫通して、彼女の経験を無慈悲に奪い続けた。リリスに蓄積された経験が全てリクドウのモノとなっていく。  そうしてリリスのレベルが下がっていくと、少しづつ彼女のカラダに変化が訪れていた。  サキュバスのレベルは、もちろん筋力や知性や魔力にも影響を及ぼす。しかしサキュバスの能力の中でレベルによって最も変化するのは、その“美しさ”であった。  彼女のカラダはサキュバスとしてのレベルが下がっていくたびに、まるで干からびた植物のように枯れていく。  彼女の柔らかくありつつもしなやかであった豊満なカラダは、胸、尻ともに痩せ細って起伏をほとんどなくしてしまった。腰周りは少し太くなり、美しかったクビレは見る影もない。  それだけでなく陶器のように艶めいていた肌、光沢のあるピンク色で綺麗なキューティクルを保っていた自慢の長髪も、少し薄汚くなりツヤと美しさを失っていく。  何より彼女のサキュバスの証である、角、翼、尻尾は栄養を失ったようにしなびていき、まるでヨボヨボな人族の老人たちの肌のような、しわだらけでツヤのない飾りに成り果ててしまった。 ───ちゅぱっ…………!  リリスとリクドウがその唇を離したとき、彼女のレベルはついに“1”となってしまい、サキュバスの女王とは思えないみすぼらしい姿になり果てていた。  残酷なことだが、美しくないサキュバスに生きる意味はない。  サキュバスの女王“リリス”は“淫魔”としての終わりを迎えてしまったのだ。  それでもリリスは生き汚く、この場から逃げようとなんとか窓の方へと向かう。飛び去ってしまい、一度逃れれば、彼女ならまだ文字通り1”からの再出発が可能かもしれない。 「……っにげなきゃ……『吸精』……今すぐ『吸精』して……『レベルドレイン』をする体力を取り戻して……そうすれば───」 「ほう、吸精がしたいのか?ではたっぷりと味合わせてやろう。」  だが、惨めに這いずりリクドウの前から逃げようとするリリスの痩せ細ったカラダを、リクドウはその豪腕で持ち上げた。  リクドウは彼女の誇り高き羊角を遠慮もなく握り、ハンドルのようにして彼女の貧相なカラダをぷらんぷらんと宙に浮かせている。 「まっ、ましゃか……!?」 「そのまさかだ!」 ───ヌププ……っ!  リクドウは大きく反り返った太くたくましいペニスで、背後から持ち上げたリリスのカラダを貫いた。背面立位と言ったところだろうか。  リクドウはまるでオナホでも扱うかのように彼女の角を乱暴につかんで、持ち上げては振り下ろし、持ち上げては振り下ろし、彼女のカラダなどお構いなしに激しい“オナニー”を始めた。 「……うぎう゛!……おげぇ!たしゅっ……たしゅけて……!……ぷぎィ……!」  リリスの“2578909”のレベルを全て奪い去った現世界最強の男に乱暴に子宮を突かれ、リリスはまるで野生動物のようなみっともない声を上げ続ける。 「どうした、サキュバスならもっと俺のペニスを搾り取ってみろ!」 ───パァンっ! 「……ふんぎぃッ!♥」  リクドウがそう言って、リリスの尻を思いっきり叩くと、リリスは豚のような声をあげながら無理矢理膣を引き締めた。その悲鳴にはだんだんと甘い色が混じり始めており、世界最強のペニスによって、最後の淫魔の王が堕とされようとしている証拠であった。 「……あぎぃ♥ おこ゛……♥ イクっ……!♥ イッちゃうッ……!♥ ……んグゥッ……ガっ!!!???」  リリスがあまりの快感に絶頂しそうになっていると、リクドウは彼女の細い首を絞めてピストンをし続ける。彼の腕には太い血管が浮かび、このような腕に本気で首を握られれば、今のリリスの首は簡単に折れてしまうだろう。 「俺ももうすぐ出る、俺より先にイクことは許さん!」 「……かっ……ぎぃ…………が………ッ…!!!」  規格外の力で喉を絞められて絶頂どころではなくなってしまったリリスは白目をむいて舌をダランと垂らしながら、声にもならない情けない音を発して、誰にともなく助けを求めていた。 (死んじゃうっ…………しんじゃうぅ~……!) 「出るぞ、しっかりと『吸精』しろ!」  リクドウはリリスの顔を無理矢理自分の方に向けさせその目を見ると、いつの間にかリリスから奪い取っていた『淫魔の魔眼』を使い、リリスに命令をした。性行為の最中に『淫魔の魔眼』で命令された者は、その命令を忠実にこなしてしまうのだ。 ───どっっっぴゅっ!!! どぴゅ! どっっぴゅっ! どっぴゅっぅううう!!!  リクドウのペニスは激しく震えると、リリスの子宮に激しく精液を叩きつけた。人間のモノとは思えないその射精の勢いと量は、今の彼の圧倒的なレベルによるモノだろう。  彼女はあまりの快感に首を絞められながらビクビクと震えて絶頂し、情けなく愛液を垂れ流しながら、興奮で血管が破れたのか鼻血をツーと垂れ流し始めた。  ……そして、リリスはその圧倒的な生命力を持つ精液を子宮で受け止め『吸精』してしまい、そのカラダには再び変化が訪れていた。  彼女の痩せ細ってしまっていたカラダはみるみるうちに膨張していく。それは胸、尻などのチャームポイントだけではなく、二の腕や顔、腹、ふともも。彼女の身体のあらゆる部分に、むっちりと脂肪がのっていった。  だらしない三段腹、たるみきった肢体、大きく実りすぎた胸と尻。今のリクドウのあまりにも強い生命力を『吸精』した彼女のカラダは、魅力的を通り越して、完全な肥満体型となってしまった。  しかし彼女の羽や角、尻尾は元には戻らない。彼女は肥満体型にボロボロで矮小な角、羽、尻尾を携えた、醜い異形に成り果ててしまった。  この肥満化によって肌ツヤ、ハリなどは復活したが、このカラダで男を堕とすのは至難の業であろう。  リリスはサキュバスとして2度目の“終わり”を迎えていた。    しかしリクドウはまだ彼女を許すつもりはなかった。彼は自重で動けなくなってしまったリリス角を強く握りしめて、無理矢理顔をあげさせた。リクドウは彼女のぷっくりと膨れ上がった唇にもう一度キスをすると再び『レベルドレイン+1』を発動した。 「……んっ……んく゛ぅ……♥ ちゅ…………じゅるぅ……♥」  サキュバスの本能か、体力をほとんど失ったリリスは、それでも彼のディープキスに答え、舌を絡ませ続ける。 ───ちゅ……♥ じゅっ……♥ ず……♥ ぢゅる……ッ♥ ───……Level down!───……Level down!───……Level down!  リリスのもう下がるはずのないレベルが更に落ちていく。彼女のレベルは“1”から“0”へ、“0”から“-1”へと少しづつ限界を超えて下がり始めていた。  そうして彼女のレベルが下限を突破したとき、三度、彼女の身体に不幸な変化が訪れていた。  彼女の肥満でありながらもハリとツヤだけは保てていたブヨブヨのカラダは、次第にその若々しささえも失い始めた。  彼女のハリのあった胸はたるみ、大きく垂れ下がりながら、さらにその先端には色素が沈着しグロテスクな見た目となっていく。尻や腹の肉を支えていた肌も同様にたるみ始め、その皮は出産を終えたばかりの経産婦のようにだらしなく垂れ下がってしまった。  さらに彼女の薄かった体毛はドンドンと濃く茂りはじめ、脇毛、尻毛、陰毛だけでなく、乳首の先や、腹の下からヘソにかけての縦のラインまで太い剛毛が生えそろってしまった。  もはや彼女のカラダは淫魔どころか女性として見れないほどに醜く成り果て、美しさという要素を完全に失ってしまった。    リリスのカラダはこの短期間で、ついに3度目の終わりを迎えてしまった。 「あはぁ…………♥ わたしのカラダ…………♥ こんなになっちゃったぁ…………♥」  下限を超えてレベルを奪われ続けたリリスは、知能も低下しもはやまともな思考ができる状態ではなくなり、何がおかしいのか壊れたようにヘラヘラと締まりのない笑みを浮かべるばかりであった。 ───バキぃ……! 「ふ゜き゛ィッ!!!!!」  しばらくキスを続けていると、バキと鈍い音を立てて、リクドウの豪腕がリリスの角をへし折ってしまった。リリスの淫魔の証と誇りが粉々に砕かれ、もう元には戻らない、いや戻れない。  リクドウは彼女のカラダから更に黒い羽と尻尾をちぎり取ると、彼女のカラダを床に放り捨てた。  リリスは相変わらず締まりのない表情を浮かべながら、潰れたカエルのようなだらしない体制で四肢を投げ捨て、床で仰向けになっている。  彼女のレベルは下限を大きく超え、“-219”となってしまい、一晩にしてこの世の誰よりも上の存在から、この世の誰よりも下の存在へと変わり果てた。  そうして、全てを奪われた彼女は、もはや“淫魔の女王リリス”ではなくなってしまった。“淫魔の王”の称号は経験ごとリクドウに吸い取られ、彼女にはその代わりに“精液乞食”の称号が与えられた。当然“淫魔の女王”の秘術である『レベルドレイン』は没収され、彼女は元に戻るすべを失ってしまった。  こうして全てを奪ってきた“元”サキュバスの女王は、一夜にして全てを奪われてしまったのであった……。 ♦  その後、何者でもなくなってしまった“精液乞食”の“メリデュアナ”は、リクドウによって貧民街へと運ばれ“フリーおまんこ”として設置された。  レベルが“-219”なってしまった彼女は、相手をしてくれる物好きなホームレスたちから『吸精』をしながら、なんとか生を維持している。しかし彼女のカラダは栄養の供給が追いつかずそのうちに痩せ細り、リクドウの与えた精力がつきた頃には干からびて死んでしまうだろう。 「……全てを奪った罪人にふさわしい末路だ。」  リクドウは没落した彼女の様を遠くから眺めると、彼女の末路を見届け、この街を去った。彼はこれからも正義のため、人族の平和のために、その卓越した能力を使い続ける。 「あはぁ……♥ 精液ありがとうございま~しゅ……♥ いひぃ……♥」  どこかの街の暗い路地裏では、醜い身体の“精液乞食”が、幸せそうなだらしのない笑みを浮かべながらその余生を過ごすのであった……。   ────────────────────────────── 【エロステータス(改変前)】 「あっはは、つまんな~い♥  勇者も魔王も、こんなに弱っちいものなのぉ?♥  世界の平和だとか、魔族の領地だとか退屈すぎてあくびがでちゃ~う♥」   名前:リリス=メリデュアナ   職業:サキュバスの女王   年齢:1267歳(見た目の年齢は22歳ほど)   B:92 W:54 H:89 身長167cm 体重54kg   称号:最後のサキュバス, 同族殺し, 淫魔の王   特技:『レベルドレイン』ほか、あらゆる技能。      性欲:98   貞操観念:0   経験人数:9203   ヴァギナ絶頂回数:3542   クリトリス絶頂回数:4274      アナル絶頂回数:296   乳首絶頂回数:2186      【人物紹介】    サキュバスの女王。  彼女は全ての淫魔が集まる、サキュバスの女王の戴冠式の日に、同族全ての能力を『レベルドレイン』し吸い殻は全て焼き捨て“最後のサキュバス”となった。  それからも気ままに冒険者や統治者や強者、見境なく面白く美味しそうな獲物を次々に見繕い、全ての種族に恐れられる最悪の通り魔となった。  多くの経験、栄養を『レベルドレイン』と『吸精』によって得ている。といっても『吸精』とはサキュバスにとってはただの食事である。  特技の『レベルドレイン』は相手の経験や技術の全てを奪うサキュバスの秘術で、この術を乱用し様々な術や能力を吸い取り続けた結果、彼女はこの世の誰も敵わない最強の個となった。  彼女にとって他者とは自分を楽しませるためのおもちゃ、もしくは道ばたのゴミのどちらかでしかない。 ────────────────────────────── 【エロステータス(改変後)】 「……あはぁ……♥ あたしは“フリーおまんこ”のメリデュアナで~す…………♥  哀れな淫魔に、精液をお恵みくださ~い…………♥  えっ、『土下座したらチンポを恵んでやる』???  やったぁ……!♥ 4日ぶりのおちんぽっ……♥ このメリュデュアナに───  ああっ、待ってくださいっ……!?『汚すぎて萎えた』ってそんなぁ…………!」   名前:メリデュアナ   職業:精液乞食   年齢:1267歳(40代に見えるとホームレスの間で評判)   B:103 W:97 H:111 身長167cm 体重108kg   称号: フリーおまんこ   特技:なし      性欲:89(生命の危機で性欲は逆に減衰した)   貞操観念:0   経験人数:9227   ヴァギナ絶頂回数:3544   クリトリス絶頂回数:4284      アナル絶頂回数:297   乳首絶頂回数:2189      【人物紹介】  最後のサキュバスの惨めな末路。  彼女の美しさは全て奪われ、肥満体型にたるみきったカラダ、剛毛なムダ毛に、知性を感じさせない表情。彼女のことを淫魔だと認識できる者はこの世に1人しかいないだろう。  その能力を全て奪われ、美も奪われ、彼女に最後に残された道は、他者に頭を下げて精を恵んでもらうという、乞食としての人生であった。  そのあまりにも醜い容姿から、「タダでもヤりたくない。」ともっぱらの評判であり、日に日にカラダの脂肪は落ちつつある。  風呂に入れなくなり、水を浴びるほどの筋力もないため、不潔で汚い匂いがするが自分ではどうしようもない。このまま街で餓死するのが早いか、衛兵に見つかり追い出されるのが早いか、あるいは酔狂な貴族でもいれば奴隷にぐらいはして貰えるかもしれない……。

“サキュバスの女王”が『レベルドレイン』で全てを奪われ“精液乞食”に成り下がる話。

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