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ぽんかん
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世界を救った勇者様が、新たな使命を植え付けれれる話。

───新暦10xx年  世界は荒れ果て、土地は痩せ細り、国交は途絶え、人々は皆疲弊していた。  元々、この世界には魔族と魔獣と呼ばれる、人族や動物とは少し魔力の性質の異なる種族が存在していた。しかしそれらは特段強力なものでもなければ、徒党を組みたがるものでも、まして敵対心の強いものでもなく、全ての生き物は、もちろん食物連鎖などはあるものの、ある種、“平和”に暮らしてきたと言って良いだろう。  そのパワーバランスが崩れ、世界の均衡が崩れたのは、“魔王”、そう呼ばれる存在の出現によるものだった。  魔族、魔獣、その全てを統べる強力な個体の出現により、孤高を好んだはずの魔族たちが徒党を組んだ。魔王はその特殊な力により魔族たちの膂力、魔力を強化することができた。彼らは人族の領地に侵略を始め、各地にのさばるようになり、人族は満足に交易することもできなくなった。  人々が荒み、苦悩にまみれ、絶望したその中で、大神の加護を受けた世界の始まりの国、“クシディット”についに“勇者”が生まれ落ちた。勇者は世界を作った大神の加護を受けた唯一の人間で、その単騎としての力は魔王ですら遠く及ばぬ、まるで意思を持った兵器。瞬く間に各地の魔族を殲滅していき、人の国は国交を取り戻していく。  そうして最後には魔王本体が勇者によって打ち砕かれ、世界には安寧が戻った。これはそんなおとぎ話の、続きのお話─── ◆ 「だ~か~ら、私にこの国をくれ、って言ってんの。聞こえなかったのか、クソジジイ。難聴も大概にしておけよ、勇者様の顔も二度までだぜぇ?」  緋色の長い髪をボサボサに伸ばしっぱなしにし、身体中についた生傷を栄誉とばかりに見せびらかす勝ち気な少女、通称“勇者”。彼女は今このクシディットの長である国王に、相容れぬ要求を叩きつけていた。国王はその横暴な態度にこめかみを押さえながらため息交じりに返答する。 「はぁ、お主に国が治められるとでも?戦いしか知らぬ小娘に、国はつい来はせんよ……。」  勇者の幼稚で横暴な要求に徹底してNOを突きつけている国王も、そろそろ我慢の限界が近くなっていた。  その国王の態度に、勇者はニヤニヤと武力による脅しをかけ始めた。 「そうかよ、じゃあしゃーないなぁ。私が今度は魔王の代わりに魔族を支配してやる、アイツなんかより上手くやるぜ?“魔王”でも一国一城の主には変わりねぇもんなぁ。」  業突張りな勇者に、国王は更に深いため息を吐いた。 「嘆かわしい……。こんなチンピラが世界を救った勇者とはなぁ……。」 「そりゃお前、欲しくもない大神の加護と一緒に付与された“勇者の使命”とやらが、『魔王を倒せ、魔王を倒せ』って年がら年中、頭の中に話しかけてくるんだぞ、もはや呪いだよ、呪い。そりゃ誰だってさっさと魔王を倒して開放されたいに決まってるだろ。逆に言うと魔王を倒したのなんてそれだけの理由しかねぇよ。世界がーとか人族がーとか、バッカじゃねぇの?」  どこまでも人族を嘲笑う、人族の英雄はケラケラと王の前で愚痴を言う。この女には正義感など欠片もないのだ。 「どうしてそこまで人を憎む?それなのにどうして人の上に立ちたがるのだ?」  王が頭を抱えながら勇者に尋ねると、勇者は少しだけ神妙な目つきで答えを述べた。 「……お前もしってるだろ。弱かった頃の私は、孤児院でいじめられて。毎日ぐずぐず泣いて、クソみたいな毎日だったよ……。だから強くなった今、今度はアイツラの上に立って虐め殺す、それだけの話しだよ。」  勇者の闇、王の偵察隊が勇者候補を見つけ出した頃、勇者はボロボロのやせ細った子供であった。最初は王も、こんなイタイケな少女が魔王を倒すなど、と心を痛めたものであったが……。 「その心に変わりはないようじゃな。仕方がない……。」  王は涙を流しながら、玉座の裏から一本の杖を取り出した。瞬く間に、勇者が王の喉を切り裂こうと剣を持って飛び出したが、その切っ先が喉を掻き切る前に、杖がまばゆい光を放った。その光を浴びた勇者の動きは寸でのところで静止し、王の間に静寂が訪れる。そう、まるで時が止まっているかのように……。 「大神の代行として命ずる、新た勇者の使命じゃ。『子供を作れ、たんまりと。勇者の偉大な血筋を残し、一生をかけてこの国に貢献せよ。』」  大神が世界を創った際に、初めに建国された“クシディット王国”。その王に大神が与えた特権、それこそがこの大神の杖であった。クシディットの王がそれを使用をすれば、一生に一度だけの制約で、数秒時が止まり、大神と同等の権威を振るうことができる。  つまり王様の一生のお願いを、文字通り可能にする、それがこの杖の特性であった。  止まった時が戻ると同時に、勇者が頭を抱えてうめき出す。 ──《繁殖せよ、繁殖せよ、繁殖せよ》 「ぐあぁッ!なんだこの頭に響く声はっ!?爺っお前の仕業かっ!?」  新たな使命が脳に直接鳴り響き、強大な頭痛の苦痛にのたうち回る勇者。  一仕事を終えた王に宰相たちが話しかける。 「王、手筈通りに“勇者量産養殖場”を作ってもよろしいのですね?」  冷徹にそう告げる宰相に、王は静かに頷いた。  勇者量産養殖場、国の頭脳を担う者たちが、持て余し気味な勇者の武力を抑え込み、有効活用する術として提案したシステムだ。彼女の幼少期の扱いに胸を痛めていた王だけは最後まで反対し、もしも勇者が心を入れ替えなければそのときは、という条件でこの提案を飲んだ。……結果として、勇者は心を入れ替えられなかった。  衛兵に運ばれていく勇者を、王はただじっと見送ることしかできなかった。 ◆ 「これが勇者の身体、まあ汚らしいものだな……。これでは買い手もつかんだろう。」  魔獣用の鎮静剤を打たれベッドに繋がれ裸にひん剥かれた勇者の身体を、宰相は無感情な表情で見つめていた。贅肉の付きが薄く、筋肉質で、傷だらけの身体。このマニアックな性癖の男向けの身体は宰相の立案した養殖場の計画にとって不都合なものであった。  世界を守った名誉の傷、その全てを目の当たりした宰相は、それにさして感動するでも有り難がるでもなく、冷淡に命令を告げた。 「……手筈通りに、やれ。」  宰相がそう言うと、脇に控えていた者たちが、薬品の入った注射器を何本も取り出した。  そのうちの2本は、勇者の傷だらけのAカップにも満たない乳房、そのピンク色の乳首にあてがわれ、突き刺さる。そのまま彼女の胸に怪しい液体の注入を初めた。クシディットは魔法薬学が盛んな国、勇者に注射されるのはその中でも特に危険度の高いものであった。 「筋肉溶解剤と豊乳薬、注入を終えました。あと一日もすれば段々と筋肉が脂肪に置き換わっていき、大幅なバストアップ、ヒップアップが見込めます。」  そうして肌のいたるところに、胸の時と同様、注射が打たれていき、最後にはその小さなクリトリスに怪しげな薬品が注入されていった。勇者はその度重なる衝撃に短く「うっ……」と呻くものの、目をさますことはない。  赤い注射痕だらけになった肌は、回復力の強い勇者の体であればすぐに消えてしまうだろう。 「傷跡修復用の注射、強制妊娠促進薬、感度倍増薬、男根形成薬の注射、全て終わりました。明日には傷もおおよそ消えますし、男根も手筈通りに生えていることでしょう。」  宰相の手下たちがそう報告をすると、宰相は部屋を去っていった。 「ならば試食会は明日からだな、今日はその猛獣には眠っていてもらおう。……おい、鎮静剤を絶やすなよ、なにかのきっかけで暴れられてはたまらんからな。……まあ目が覚めた時に、この鎖を砕くほどの余力が残っているとも思えんが。」  そうして何人かの見張りを残して宰相は勇者が囚われた地下牢をあとにした。  鎮静剤を打たれて寝ているはずの勇者の身体は、まるで水揚げされたばかりの魚のように、ビクンビクンと跳ね回り、薬効から逃げようとする。しかし無情にもクシディット王国魔法薬師謹製の魔法薬は、勇者の鍛え抜かれた身体をドンドンと蝕んでいった。  彼女の平たかったおっぱいというより胸筋と呼ぶべき部位は、段々と10代の少女のような可愛らしい膨らみに近づいていく。その他の部位にも脂が乗り始め、彼女はまるで第二次性徴でも遂げるかのように急激にその身体を作り変えられていった。  急激に色目かしくなっていく勇者の身体に看守たちはゴクリっと生唾を飲み込む。しかし腐っても勇者、いつ鎮静剤が切れ拘束が解かれるかはわからない。看守たちは生殺しの状態で次の日の朝を迎えることとなった。 ◆  次の日の朝、宰相が地下牢へと訪れると、鎮静剤の効果でグッスリの勇者に軽い雷魔法を放つ。その電撃の衝撃で跳ね起きる勇者。 「なんだ!?お前、私を勇者と知ってて今の攻撃をしたのか……?お返しは高くつくぞ!」  ガルルと牙を向いて威嚇する勇者に、宰相が嘲る。 「ふん、息を巻くのは自分の身体を見てからにしたらどうだ?そのいやらしい身体でどうやってお返ししてくれるのか、逆に楽しみだよ。」  そう言われて勇者はハッと自分の変わり果てた身体を確認する。 (嘘だろ、でかすぎる胸が邪魔で下半身が見えねぇ……!私の鍛え抜かれた胸筋が、何だこの下品な大きさ……頭よりも大きいじゃねぇか…………腕もこんなムッチリか細くなってやがる……)  それだけではなくボザボザであった長い赤髪は、手入れされつやつやのストレートにされていた。そして下腹部には─── 「こんな身体にして私をどうするつもりだ!?」  宰相は、ハーーッと長い溜息をつくと、勇者に近寄りながら説明をする。 「ことここに及んでまだ解らないのですか?……そういえばプレゼントがあるのでした。受け取ってください。」  宰相は威嚇する勇者の首に、ハート型の飾りがついた首輪のようなものを巻き付けた。 「何をつけやがったっ!?」 「呪いの首輪ですよ。えぇ、アナタが冒険の途中に王国に送ってきたものです。『冒険で見つけた装備品で使わないものは国に送れば報酬を渡す』という約定でしたのに、アナタ使える武器は闇市に流して、呪いの装備ばかり王国に送りましたよね。……こちらは善意でアナタの冒険への援助のつもりで申し出たというのに……。」  勇者が送ってくる呪いの装備はクシディットの不良債権、かさばり使い道がない上に対価を払わされるものであった。  宰相は首輪の他に、勇者の耳にもハートを模したピアスを取り付け、お腹には貼り付け型のタトゥーを貼り付けた。 「服従の首輪、淫魔のピアス、姦淫のタトゥーです。首輪は文字通り服従の呪い、ピアスには周りの男を誰彼構わず興奮させる効果、タトゥーには常時発情の呪いがかけられています。どうです、自分のした嫌がらせをそのままその身に返されるのは?」  無表情で勇者を見下ろす宰相に対して、彼女は威嚇する表情を崩さず、口を開こうとはしない。 「ノーコメントですか、まあいいでしょう。これからアナタには私達の試食会に付き合ってもらいます。それに合格すれば、晴れてアナタは勇者量産養殖場の苗床ですよ。」  そう言いながらノータイムで勇者の膣に挿入をした宰相。普通なら痛みのある無理やりな挿入だが、勇者の身体は勝手に男を迎え入れる準備を済ませており、その性器はすでにヌラヌラと濡れそぼっていた。 「やめろっ!抜けぇっ!抜けぇ!!!」  初めての性行為、突然の挿入に半狂乱になる勇者。しかしその身体は意志に反して男根を完全に受け入れており快感の電気信号を脳に送る。しかも、挿入をしてからは《繁殖せよ》との大神の使命が頭の中から消え去っていることに気が付き、その思わぬ心地よさに勇者は逆に嫌悪感を覚えていた。 (なんで私の身体、無理やり侵されて喜んでんだ……ッ!)  自分のものではなくなってしまったかのように、内側も外側も改造され尽くしてしまった身体に勇者は拒絶反応を覚える。  勇者が自分の身体を受け入れられずにいると、ドクンっと下腹部に挿れられた棒が、一段と大きくなったのを感じる。まさか──、と勇者は再び叫んだ。 「ふあっ……中に出すつもりじゃないだろうな!んぅ……やめろっ、やめろっ……抜けぇっ!」  泣き叫ぶ勇者に構わず、宰相はそのままねっとりと白濁した精液を勇者の膣内にぶちまけた。 (嫌だ……孕みたくない、母親なんてまっぴらごめんだ……)  心のなかで嘆く勇者に、宰相は淡々と告げる。 「ふう、膣の方は大丈夫そうですね。アナタには明日から貴族への売り物となってもらいます。魔法薬で子宮も改造しましたから子種が当たれば一ヶ月で元気な赤ちゃんを産めますよ。」  幼少期の孤独な体験から人の親になどなりたくない勇者にとっては、絶望の宣言だった。 「孕みたくない、やめろ……謝るから、もう王様になるなんて言わないし、闇市に武器を流した金も返すよ……。だから……。」  力なく屈服の宣言をする勇者を宰相は更に追い詰める。 「もう遅いですよ、それに試食会はまだ半分しか終わってませんよ。入りなさい。」  宰相がそう指示をすると妖艶な美女が現れた。 「あらぁ、これが勇者ちゃん?こんな可愛らしい娘とセックスできるなんて張り切っちゃうわぁ!」  そういうと美女は勇者の上にまたがり服を脱ぎ始めた。 「お前とセックス?何を言ってるんだ、私はおんなぁぁあ゛あ゛~~~ッ??!?♡♡♡」  突如下腹部に走った生まれて初めての快楽に情けない声を上げる勇者。 「アナタには孕ませる側にもなってもらいます。引退した引き取り手のない娼婦たちを孕ませて勇者の種をばらまいてもらおうという国の政策ですよ。そのためにアナタの下腹部には男根形成薬を駐車してありますから。」  宰相の言う通り、勇者の下腹部には玉袋の付いた、大きな男根がそびえ立っており、その剛直は今まさに娼婦に逆レイプをされていた。 「アナタは母にも父にもなるんですよ。良かったですね、アナタの戦闘力は誰もが認めるものですから、しっかり子孫を残していただいて、一生種付け用の畜生として生活させてあげますよ。」  そう、これが勇者量産養殖場。戦闘力だけは優秀な彼女の遺伝子を後世に残すための政策。そしてその資金は勇者が貴族に身体を売った代金で賄われる、実に合理的なものであった。 「んぉ゛、にゃにこれ゛ッ♡ やめっ♡ やめてぇ゛ぇ゛~♡」  未知の快感に子供のように泣き叫ぶ勇者を宰相は服従の首輪を使ってたしなめる。 『そういうときはオチンポきもちいいっと叫ぶと情けなくていいですよ。』 「オチンポっ♡ おちんぽ気持ちいいっ♡ オチンポ~っ♡ なにかくるっ♡ くるぅう゛っ♡」  ドクンドクンドクンと勇者の剛直が唸りを上げ、娼婦の膣内に種付をしていた。  オマンコ、オチンポ、その両方から強大な快楽の波を受け取った勇者は無様なアヘ顔を晒しながら意識を落としていった。 「これはまだまだ調整が必要そうですね。しっかり作法を首輪を使って教え込まないと……。」  宰相はそう言いながら気絶した勇者を残して一旦部屋を出た。残された衛兵たちは、勇者の大きな胸と尻、手、口、膣、思い思いの場所を犯し始め。この場は一気に乱交会場と成り果てた。  数時間後、身体中を衛兵たちの体液でベトベトにされた勇者が、無様なアヘ顔でベッドに横たわっていた。最強の勇者の体力を持ってしても、体力自慢の盛った衛兵たちは捌ききれなかったようだ。宰相から見れば性器もアナルも少し緩まっており、程よい具合に解れていたのでこの試食会は成功と言ったところだろう。  宰相は眠り込んでいる勇者の服従の首輪を魔力で起動させると、彼女に“礼儀作法”を教えこんでいった……。 ◆ ──数カ月後 「ご指名ありがとうございます。元勇者です♡ 今日は私のオマンコに、い~っぱい種づけしてくださいね♡」  大きくなったお腹と胸を床に押し付け、勇者は土下座をしながら肉付きのよいお尻をフリフリ♡と挑発するように動かし、眼の前の貴族を誘っていた。短期間でなんども妊娠と出産を繰り返したお腹は、6つに割れていた腹筋の面影はなく、ゆるゆるのタルンタルンの脂肪に変わり果てていた。今も第3子を妊娠しているのでそのお腹は月のようなシルエットになっている。  胸も短期間の妊娠出産を繰り返したことによって更に巨大化、片方だけで彼女の頭の2倍ほどの大きさのそれがあるかぎり、たとえ彼女が正気に戻れたとしても日常生活を送ることは難しい。  お尻も出産を経験したことによって骨盤が大きく開いた為、メートルクラスの巨尻になってしまった。地をかけ魔獣を虐殺した彼女の軽やかな動きは、たとえ贅肉が剥がれ落ちたとしても、骨盤から体質が変わってしまったためもう再現することはできない。 「えっ?♡ クソエロい身体だな?♡ ありがとうございますっ♡ 貴族様にそう言っていただけて公営でぇ゛え゛ッ!!?♡ いきなりオチンポきたッ♡ んき゛ぃぉおお゛っっ♡」  以前とは違い綺麗に手入れされた赤髪は使用後のゴムでツインテールに結ばれ、顔はヘラヘラと締まりがなく、世界を救った英雄としての面影は、もうない。  彼女はそのツインテールを手綱にされて立ちバックで獣のように襲われていた。  彼女の耳には牛に施すような耳標がつけられており、鼻にも畜産の牛のように鼻輪のピアスがつけられていた。よく見るとその服も、牛柄が施されたマイクロビキニに、同じ柄の長手袋とタイツ。頭には牛耳と、アナルにはしっぽの付いたプラグ。王国は完全に彼女を畜産動物と同等にみなしているようだった。 「あ゛あ゛~っ♡ おまんこっ♡ おまんこ~~っ♡ セックスさいこ~♡ もっとわたしにぃ……こだねをめぐんでくださ~い♡ ほぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛~っ!♡♡♡」  そうして、表舞台から姿を消した“世界を救った勇者”の記憶は、民衆の間では薄れていき、過去のものとなった。  彼女は今日もどこかの貴族や娼婦と幸せな種付け交尾を繰り返すばかりであった。 「んもぉお゛お゛♡ たねづけさいこぉおおお゛~~~ッッッ♡♡♡」

世界を救った勇者様が、新たな使命を植え付けれれる話。

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