推しの子プロレスがツイッターなどで評判良かったので数枚追加して試合風にしてみましたっ!
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かな 「ねぇアクア。いいかげんにして、私を選ぶかコイツにするのかはっきり決めてよ」
あかね 「そうだね・・私もそこはハッキリさせた方がいいと思う・・・」
二人に詰められ、どうやって決着をつけるか問いただされたアクアは、プロレスデスマッチでの決着を提案してしまうのだった……。
~1週間後~
人目を忍ぶように準備された秘密の地下リングには、二人の姿があった。

強烈な照明が落とす影と、暗がりからリングを見つめる少数の観客の静かなざわめきが、この場の異様な緊張感をさらに高めている。
有馬かなと黒川あかね、その視線がリング中央で交わると、火花が散ったように空気が張り詰める。
「今日アンタを倒して全部終わりにするから・・」
かなは静かにそう呟くと、バネのあるステップを踏みはじめる。
「それは無理だよ。かなちゃん」
一方のあかねは、落ち着いた笑みを浮かべながら、その様子を見つめていた。
試合開始――
バゴッ! 「かはっ!」

ゴングの音が鳴ると同時に、かなは一気に距離を詰め、スピードを生かした打撃と連続攻撃を繰り出す。
そして、狙いすましたジャンピング延髄斬りがあかねのこめかみ付近に突き刺さると、あかねは大きくバランスを崩した。
試合開始から18分経過

序盤の勢いはどこへやら、完全に主導権を握っているのは黒川あかねだ。
あかねは組みついた瞬間から、絶妙な力の加減と体さばきでかなをコントロールし続ける。
そして、がっちりと首四の字に捕らえられたかなは、必死にもがくがまるで蜘蛛の巣に囚われた獲物のよう。
逃れようと身体を返し、脚をばたつかせても、あかねは意地悪なほど冷静にリング中央へ引き戻す。
その光景は、まるで獲物をいたぶる猛獣さながらだ。

かな 「はぁ…!はぁ…!」
あかね 「あれ?どうしたのかなちゃん? まだ試合は終わってないんだけどな~?」
試合開始から24分――
首四の字からなんとか解放されたかなだったが、ダメージは深刻だ。
立ち上がろうとする意志は見えるものの、足が言うことを聞かないのか、その場に膝をついたまま動けない。
一方、あかねは一切ペースを落とさず、冷たい視線を落としたままさらなる追撃を準備する。
ゆっくりとかなの背後へ回り込んだ黒川あかねは、まるで逃げ道を断つかのようにガッチリとクラッチを組む。
「――ッ!」
かなが驚愕の声を漏らすより先に、あかねは一気にかなの身体を高々と持ち上げた。

バキィ!!

「!!」
そんな高高度からの叩きつける様なシュミット式バックブリーカー
無防備な背骨を固い膝がしらに叩きつけられ、かなの背中が激しく弾かれ、同時にリングが震える。
「これで終わりにしようかな♪」

腕をホールドしてフォールへ移行すると、レフェリーの手がマットを打つ――1つ、2つ、そして3つ。
「カンカンカン!」
勝利のゴングが高らかに鳴り響く中、すでに意識を失ったかなは、マットに沈んだまま微動だにしない。
勝利を告げられたあかねの顔には、深い息遣いの中にもどこか満足げな笑みが浮かんでいた。
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takoyaki
2025-03-11 15:02:03 +0000 UTCあ あ
2025-03-07 13:41:49 +0000 UTCRoger
2025-03-07 05:47:56 +0000 UTCtakoyaki
2025-03-05 07:02:51 +0000 UTCRoger
2025-03-05 06:08:37 +0000 UTCtakoyaki
2025-02-16 05:58:58 +0000 UTCtakoyaki
2025-02-16 05:57:43 +0000 UTCtakoyaki
2025-02-16 05:56:34 +0000 UTCKeroKero
2025-02-16 04:43:35 +0000 UTCAllan's List
2025-02-15 15:27:02 +0000 UTCAllan's List
2025-02-15 15:26:53 +0000 UTCレザン パルス
2025-02-14 13:44:05 +0000 UTCsts
2025-02-14 11:02:54 +0000 UTC