最近、有名な俳優さんもBL映画に出演してくれるようになりました。
これまでもBL映画は沢山あるけど、ハッキリ言っちゃうと日本のBL映画は海外に比べて役者もシナリオも微妙なものが多かったんですよね。そんな中で格別に良かったのが「タクミくんシリーズ」です。
彼は相手役が男とか女とか関係なく、抵抗感なくきちんと向き合ってお芝居をしているのが解るから、物語自体がくどい少女漫画風でも渡辺さんのお芝居がきちんとしてるから感情移入して見れるんですよ。
申し訳ないけど、他のBL作品は役者さんがキスシーンを誤魔化してたり内心嫌がって演じてるのが見えちゃって、「あーお芝居だから仕方なくやってるんだなあ」って分かって興ざめなんです。
で、私は受け役のお芝居にもうるさくて、この「タクミくんシリーズ」は相手役の浜尾京介くんが若干、おねえっぽい芝居をしててちょっと嫌だったんです。
腐女子からすると女の子っぽい男の子なら何もBLを観る必要がないとまで思っちゃうんですよね。だったら、わざわざ男である必要なくない?みたいな。
つまり、受け役もちゃんと男の子でないとダメなんです!!
それを分かってる役者さんじゃないと萌えないんです!!!
それでもタクミくんシリーズが良かったのは、浜尾さんが渡辺さんに本気で信頼してる(惚れてる?)って感じられたからなんですよね~!(^^)
それを証明する発言を、私の大好きな映画「窮鼠はチーズの夢を見る 」に出演していた成田凌くんが言っています。
彼は役に憑依型の演技派俳優で私は大好きな役者さんなんですけど、彼がこの映画で「役に入りこむほど、不思議と言動がおねっぽくなる」と話してて、「なるほど!」と思ったんですよ!
つまり、おねえっぽくするつもりはなくても男性に気に入られたいと思うと、人は女性男性関係なく、口調が甘ったるくなったり、仕草がなよっとしてしまうんだなあと。
で、その話を踏まえてですが。
今回、受け役をお願いしたまはっとさんも一番最初に貰った音声がちょっと女の子っぽかったんですよね。
先に役のイメージなどを伝えてあったのですが、彼は私のイラストを見て勝手にキャラを想像してしまったと言っていたんです。でも、成田くんと同じ理由なのかなあって思いました。
リアルっぽさを意識すればするほど受け役を演じる男性はおねえっぽくなるんじゃないかと。
でもでもでも!!
腐女子が求めてるものはあくまで男と男のイチャコラなんです(T . T)やっぱりBLはファンタジーなんですねえ。
まはっとさんにはリテイクをお願いして少し男の子っぽさを意識して貰いました。きっと彼は真面目で優等生タイプに違いない。
そんなまはっとさんの可愛らしい音声を楽しんで聴いて頂けたらと思ってます(^^)
しゃんらい
2024-07-04 05:40:20 +0000 UTC