※特別な表情&少しえっちな差分、人間男性を食べる話がみれます。
★特別な表情(2種)
★特殊差分(6種)
★ひみつ恋話(1600文字程度、モノクロ挿絵あり)
オレンジ色の日が沈んで行くと共に、辺りは涼しくなる。ここ数日間、あたしはあるものを待っている。地上のオアシスで。たぶんここが一番出会いやすいと思う。日は完全に落ち、暗くなっていく。「今日もこないかあ。」水面にふと目をやると、大きな花が咲いていた。くんくん。この匂いは、きっと魔力性のものかな。
しばらく香りを楽しんでいると、少し遠くから振動があるのを感じた。なにか来そう…。周囲を警戒して、下の体は砂に潜らせた。やってきたのは人間の男性。やった!やっと見つけた…!話しかけたいけど、一旦様子を見る。彼はオアシスの水が欲しかったようで、ラクダと共に水辺へ寄ってきた。
深呼吸をして、開放的な自分の姿をイメージする。体を覆っていた膜や装飾が淡い粒子となって消えた。これでセクシーな女性っぽい感じになるらしい。「ど、どうもっ!」旅人さんは驚いた様子で、警戒して武器を抜こうとする。「あたしと楽しいことしませんか!」緊張して大声になってしまう。彼は鋭い短剣を手に構えている。あ…やっぱりこうなるんだ…。
…
あたしは一度地中に潜って、旅人さんの足元から飛び出し、下の体を巻き付けた。さらに頭を丸ごと咥えて、おっかない武器を取り上げて投げ捨てた。慌てふためく彼の服を、はがせるだけ剥がす。出てきた。コレが例の子種が出てくるやつ。興味深くべたべた触っていると、硬くなってきた。
硬くなったやつを、ここに入れたら良いはず。下の体を強く巻き付けて、しっかりと奥まで挿れていく。んっ…。暴れる旅人さんはとてつもなく情けない声をあげて、体をくねらせ始める。「気持ちいいの…?あたしもなかなかいい感じ…。」彼の首に腕を回して、これみよがしに首に吸い付いてみた。さっきよりも情けなく叫び、あそこも大暴れしてる。「捕食されて喜んでるんですかあ♡」ちょっと意地悪にささやく。
そろそろ苦しいだろうから、彼の頭に被さっていた口を離してあげる。「ほらほら、きもちいでしょ♡」気分がノッてきたから、もっと激しく腰をこすりつける。彼は相変わらず情けない声をあげながら、必死にあたしから逃げようとする。でもちょっと嬉しそう。強く抱き上げて、もっと奥に挿れさせる。「あ、出ちゃったね♡」お腹に温かい感触が広がる。「もっと、もっと♡」硬い棒を吸精するように強く締めあげ、首にも吸い付いた。悲鳴と共に温かいのをびゅるびゅる出してくれた。
…
あたしに散々搾り取られた彼は、支えをなくしてぐったりと倒れ込む。「大丈夫~?」うぇ、とか、はぇ、という返事が返ってくる。「ありがと。楽しい事いっぱいできたし、お友達になってくれるよね?」…ん?返事がないな…。もう一度聞いても同じ。食べられたいのかな?
このまま放置しても、死んじゃうか、他の娘に持っていかれるだけだもんね。下の口をゆっくり開いて、彼を呑み込む。ぎゅむ、っと溶解液を滴らせると、すごく美味しい。「いっしょに帰ろうね♡」少しうめき声が聞こえたけど、そのまま地中に潜り、マイホームへ戻ってきた。力なくあたしの中で動く彼。もう一度ぎゅっ、とすると、美味しい活力を出してくれる。…なんか硬いものがある。「キミって変態さんなんだね…。」喜んでくれてるならいっか。彼を中に閉じ込めたまま、眠ることにした。
…
あたしは膨らんだお腹をさすって、愛おしい子を確認する。新しく作った地中の小部屋に産むことにした。「ここなら、たくさんのごちそうがあるから…。」今は独り言を聞いてくれる存在がいる。一緒に暮らせたら楽しいだろうけど、たまに同じ姿の子供を食べちゃう身としては不安なので、ここに産んだらバイバイする。
…
広大な砂漠。砂地の裏側で、並ぶ3つのうち最後の1つが薄い膜を破る。拙い動きで這い出し、しばらく砂の壁を見つめたあと、どこに向かうでもなく壁に穴を開けた。
おしまい