ここでは、ひみつ資料にあるマークや、数字の意味をまとめています。少しわかりにくい単語についても触れています。
一応のもくじ
ステータス(Status)
種族関係(Relations)
ライフドレイン(LifeDrain)
成長過程(LifeSycle)
勝手に作った単語
各種族マークまとめ
※ひみつ資料を一度も見たことないよ、って方いましたら、こちらは全体公開のものですので、こちらを参考にしていただければと思います。(大尾種、魅彩種、粘流種、巻絞種、毒鋏種、泳翼種、濃粘種)
◆ステータス(Status)
モンスター娘の種族上科ごとの強さを簡単に示したものです。厳密な強さはさらに分かれる固有種族によって変化しますが、上科ごとに大まかな傾向があり、それを表したものになります。なお、レベルはそれぞれ最大値があり、1つずつは均等ではなく段階を表したものです。たとえば、5だったとしても、単純に1レベルの5倍強い...というものではありません。このレベルを基準として、モンスター娘のパワーバランスを知ることができます。特に戦闘力や魔力総数が劣っている種族であれば、吸精対象としやすいことが多いです。
▶戦闘力(BattlePower Level)
左側の剣のマークです。モンスター娘や冒険者などと闘うときの強さを表します。例えばウロコを持っていたりすると単純な防御力が高く保たれるため、レベルが高くなります。また、気性の荒い傾向があれば、持っている機能にかかわらず高めになったりします。(1:装備をもたない市民と互角、3:冒険者と戦える、7:危険な捕食者、10:暴君)
▶生活力(LifePower Level)
続いて真ん中のハートマークです。生き延びるための強さを表し、体の構造による頑丈さや、魔力の消費が少ないこと、群れでの協力ができるか、などによって評価されます。戦闘に直結しない力で、種族としての生存力を表します。(1:生死は運の要素強め、10:どこでも生きられる)
▶魔力総数(MagicEnerge Level)
一番下のクリスタルマークです。体内でどのくらいの魔力が必要なのかを表しています。この総数はすべての活動において影響があり、魔力生命体のランクでもあります。しかし、あくまで扱うエネルギーの大きさだけなので、強さや弱さに直接は関係ありません。また、レベルが高いほど繁殖するときに子供に分け与える魔力の量が大きくなり、増えることが難しいという点があります。(レベル2:モンスターにナメられる、レベル7:モンスターが逃げ出す、レベル10:オーラが見える)
▶危険度(DangerLevel)
右側にある!マークです。人間に対しての脅威の度合いになります。一見弱そうに見える種族であっても、誘惑が得意だったり、積極的に人間を攻撃する特性を持っていたりすると高くなります。このステータスのみ5段階で表されます。(レベル1:近くにいても大丈夫、レベル3:要注意、レベル5:見かけたら警戒すること)
▶度合い表示(IndicatorCell)
右下の丸たちです。赤色の丸がそのまま各パラメーターの強さを表しています。左側の空は、最大値との差になっています。各項目に応じた目安であり、たとえば別の種族が同じ数値であっても、特性の違いや、固有種族の派生によって優劣は変わっていきます。
◆種族関係(Relations)
種族上科ごと、その習性や体の性質によって弱点の多い種族や、敵対しやすい種族、友好・協力関係を築きやすい種族があります。マークのとなりに種族のマークがあれば、何らかの関係が強いことを表しています。また、極端な特性を持つ固有種族によっては、例外的に適応しないこともあります。
▶苦手種族(EnemyRace)
上のドクロちゃんマークは、対象の種族によく襲われやすいことを表しています。代表的な理由としては、生息地が被りやすくて能力が高い相手や、体の持っている性能が不利になる、などです。吸精をされやすく、見かけると警戒の必要がある種族になります。ステータスの優劣に関わらずに避けるべき相手です。
▶友好種族(FriendRace)
中段の握手マークです。ハートフルですね。お互いに協力しやすい種族です。理由は種族によって様々あり、協力して生き延びやすい相手、くらいの関係から、頼り頼られの依存的な関係もあります。この関係にある種族同士は、基本的にお互いを吸精しません。
▶特になし(NoneRaces)
下のスラッシュマークです。苦手な種族は必ず存在しますが、友好種族がいない種族は多くいます。特別な相手がいなければ、友好種族にこのマークが付きます。しかし、一般的な交流をしたり、友人を作ることはあります。
▶危険マーク(DangerMark)
右にある、まるで囲った小さなドクロマークです。苦手種族の中で、特別に危険な相手がいる場合に装飾として付きます。見つかれば獲物にされてしまうことは避けらないほどの相手につくマークです。
◆ライフドレイン(LifeDrain)
種族ごとに吸精する対象の傾向を簡単に示しています。吸う対象によっては体の性質に合う合わないがあったり、好む対象や嫌う対象があります。マークはそれぞれ獲物の対象を表しています。それらは大きく分類して、3つのグループがあり、それに付け加えるための修飾(特に好き、特に嫌い)で表されます。なお、対象にない相手は、吸精できなくはないですが、基本的には吸精しないものになります。
▶1.収穫(Harvest)
住まう環境で簡単に得られる魔力原は、モンスターを狩ることや、魔力性植物を吸うことです。ネズミちゃんのマークが、陸地にいるモンスターです。魚さんのマークは水に住むモンスターですね。下にある葉っぱのマークは魔力性植物を表しています。
▶2.人間(Human)
すべてのモンスター娘は人間を吸精しますが、その気性によっては市民、商人など、一般市民(上)は襲わなかったり、逆に武装した戦闘力のある人間(下)、勇者や冒険者を好んで襲うモンスター娘もいます。
▶3.モンスター娘(MonsterGirl)
モンスター娘が、モンスター娘を襲おうとするとき、大体の傾向があります。右上(Lower)にあるマークのV字は自分よりも低いという意味を持っています。2つの傾向があり、左から、魔力総数が低い、戦闘力が低い、です。ちなみに、どちらも弱っている相手には強気に攻撃する傾向があります。弱っていれば、どちらも低い状態になるためです。また、真ん中のマーク(AllGirls)はすべてのモンスター娘という意味で、魔力の好き嫌いがあまりない種族や、相手を選ばない(選べない)種族にはこれが単体で使われます。そして、左下(AlritolaOnly)は、アルリトラ系統を表し、この系統は特別な魔力を持っているので、その魔力が苦手だったり好んだりという傾向があるときに使われます。最後に右下の(AlritolaFruit)は余剰魔力の実を表しています。右は果物のような形をしたもの、左は魔力が結晶の状態になった、宝枝種の結晶の塊を指します。どちらも、アルリトラ系統が生み出す産物で、安全に高い魔力を得ることができます。
▶4.装飾(Ornament)
上記の3つの項目に対して、とても好む、吸精しやすい、といった特別に好む対象とする場合にはハートマークが装飾されます。逆に、魔力が体と合わなかったり、特別に対象にしにくいものには、禁止マークが付きます。例えば、アルリトラ系統に禁止マークがつくと、アルリトラ系統を特別に避けるという意味になります。
◆成長過程(LifeSycle)
モンスター娘は種族上科ごとに育ちやすさ、生まれる状態が異なり、それを簡単に表したものがライフサイクルの項になります。育つ過程の詳細は省き、単純にどのくらいの日数で成長が完成するのかを示しています。
▶成長時期(GrowthPeriod)
左側の3つのマークはモンスター娘の成長度合いを表すマークです。上から順に卵期(芽期)、童期、娘期です。真ん中のサンプルにある日数(Day)は、それぞれの時期がどの程度の日数なのかを示しています。卵期は体を生成している途中であり、自分の意志では動けません。童期には幼い姿で動き回ることができます。さらに、娘期を終えると成長が完成します。サンプルでいうと、3日間は卵の姿、つぎの20日間は幼い女の子の姿、さらに80日間を経て若い女性の姿で成長が止まります。生まれてから、身体が発達して、各部位が完成するまでにかかるのが、3+20+80で、103日かかる、ということです。
▶出産形態(BirthType)
右側の3つは、モンスター娘が身ごもったときの状態の種類になります。全ては卵期にあたる時期の状態を表しています。上から、出産、産卵、娘芽です。真ん中のサンプルでは3つ卵のマークが固まっていますが、その下の数値は一度の出産数を表しています。人間の男性から子種を得ることで、5つの卵を産めるということです。これは最大値であり、親に十分な魔力がなかったりすると、それ以下の数になったりもします。ちなみに、芽期・娘芽というのはアルリトラ系統などがもつ、特別な出産形態です。この時期は別名、魔力性植物と呼ばれます。
◆勝手に作った単語
作者が勝手に作った単語をすこし分かりやすく、砕いてみます。文章のなかで、文脈からなんとなく読み取れるように意識して書いてはいますが、単語が不明なせいで、読んでいる方を置いていってしまっていないか心配なので、ちょっとした辞書をのせます。
・循環魔力・魔力形質...形のない魔力のエネルギーと、そのエネルギーを使って維持されている魔力的な形質のこと。モンスター娘の体は魔力形質で作られていて、その維持に循環魔力が必要です。
・〇〇身...蛇身とか、両生身とかですね。単純にその種族の体部分です。下半身と書いても差し支えないぐらいに当てはまるのですが、中には、女の子の体の一部だけがモンスターの体の場合がありますので、便宜上でこういった単語を使っています。人の部分である女の子部分を指す場合は、娘身としています。
他にも、なんだこれ?というものがありましたら、コメントでも、メッセージでもいただけたらと思います。もっと深く知りたいという方が居ましたら、この記事(世界観まとめ)につらつら書いていますので、よければ読んでみてください。(少し長いですが、大体のことを解説しています)
◆各種族マークまとめ
各種族には専用のマークがあり、ひみつ資料内では種族関係を表すときに使用しています。全59個ありまして、娘種ごとに配色を統一しています。
以下に一覧と名前を添えておきます。(ちょっと見づらいかもでスミマセン)
▶ロルガイア系統11種(左、茶色)
上:小獣娘(飛皮、恋兎、大尾)
中:爪獣娘(魔猫、闘狼、曲爪)
下:角獣娘(魔角、牛胸、飾角)
右:舐獣娘(↑夜翼、↓舐熊)
▶ポセリシア系統9種(下、青色)
上:魚娘(突棘、魅彩、粘絡)
下:殻鎧娘(鋏蟹、魅殻、脚尾)
右:触手娘(↑刺腕、↓吸腕、→浮傘)
▶アルリトラ系統9種(右、緑色)
上:緑園乙女(堅木、吸花、千針)
中:水草乙女(浮葉、宝枝、沈水)
下:生菌乙女(茸傘、粘流、菌姫)
▶エリクシル系統9種(左上、濃紫色)
上:甲虫女子(蜜舐、毒鋏、泳虫)
中:羽虫女子(大羽、香液、狩脚)
下:糸吐女子(罠巣、網吐、毒液)
▶ベードナ系統10種(右上、黄色)
下:竜女子(竜鱗、有翼、戦亀、暗潜)
中:蛇女子(巻絞、毒牙、海蛇)
上:濡肌女子(妖蛙、牛蛙、尾蛙)
▶ハーピアリ系統3種(左下、水色)
彩鳥娘(鳶脚、泳翼、蜜鳥)
▶ゴルマリア系統8種(右下、薄紫色)
上:濡腹這娘(濃粘、貝背、海彩)
下:百足娘(百足、柔虫)
右:虫喰娘(↑檻溶、↓粘毛、→垂口)
あとがき
おつかれさまでした。以上でひみつ資料の解説はおしまいです。読んで下さりありがとうございます。もしも、何かよくわからない部分などありましたら、お気軽にコメントなど、いただけたらと思います!
ではでは。
シトイ
2025-08-24 02:30:24 +0000 UTCばんくろ
2025-08-23 23:18:51 +0000 UTC