最近ちょっとしたキッカケでやり取りする機会あって、思い出した且つネタに使っていいか聞いたらOKもらったので。
メモというかこれは雑記、もしくは日記みたいなのかもしれない。
定期健診で通ってる病院で、待合室で時々話すようになった男性がAV男優だった。
全く判らない業界だけど、変なところで話も合って人付き合いが面倒な自分でも、珍しく少し仲良くなった。
具体的に言うなら雀魂の話題だった。ついでに彼も提督だった。何の因果か海ゴリラ漫画の読者だった。意外とご近所さんで身バレした。なにこれこわい。
緊急事態宣言延長やらでゴタゴタしてるけど、時期は去年の飲食店の時短営業再開辺りかたぶん。
このご時勢お互い仕事が減って時間があるのもあって、時間合う時に近所のショットバーで呑むかとの話になった。
呑んでた時、なんかの話題の流れでふと純粋に質問してみた。
俺「なんでAV男優になったん?」
彼「最初は俳優志望だったんだけど、バイト探してる時にたまたま」
俺「男の夢って奴なのかね」
彼「夢は夢だったけどな」
俺「?」
彼「時間厳守は絶対。体調管理も絶対」
俺「そりゃ仕事なら」
彼「他の人は判らないけど、俺は進んでセックスしようって気にならなくなった」
俺「飽きたから?」
彼「飽きなのか判らんけど、仕事で時間管理徹底されて、回数も徹底管理」
彼「メシとサプリもある程度管理。プライベートも定期的に射精、ただし抜き過ぎは身体ガチで壊すから回数制限付き。撮影当日勃ちが悪かったらもう恐怖よ」
俺「軍隊染みてきたな」
彼「あとは本当に「演技」だったのを思い知ったからかな」
俺「そりゃ演技だろうよ」
彼「女優さん監督さん撮影諸々の現場、始まりと終わりの温度差が凄かった」
彼「女優より男優のが顕著だったかも。プライベートでまでヤろうって奴は少なかったなぁ」
彼「腰どころか全身痛くなってガタがくるわ、サプリとメシとで金が掛かるわ、身体の維持諸々でもう」
彼「自分のムスコも痛くなってガチで泣いた時もあったわ」
俺「聞いてて疲れてきたぞ」
彼「まあ聞いてくれ、1杯奢るから」
俺「聞きましょう」
彼「一番キツいのは人間関係」
俺「それはどこも変わらないんやな」
彼「現場と所属にもよるんだろうけど俺の場合、男優の立場よろしくなかったなぁ」
俺「俺も1杯奢るわ」
彼「惚れそうだわ」
俺「予想以上に過酷な職業なんやなぁ。腰やったのも仕事が原因?」
彼「いや、現場で仲良くなった女優さんらと呑んで珍しくプライベートで一戦かました帰りに駅の階段で転んで強打。仕事が無いこの時勢である意味助かったわ」
俺「奢り無し。心配した気持ち返せ」
そんな彼の近況。
撮影再開した折、お腰にこさえてた不発弾がついに爆発。AV男優業は引退したとの事。
また一緒に呑む機会あったら、何か1杯好きなの奢ろう。
Harrier
2021-03-12 23:06:36 +0000 UTCやる気のない夕海2世
2021-03-07 08:53:52 +0000 UTCやる気のない夕海2世
2021-03-07 08:52:32 +0000 UTCat
2021-03-06 13:17:12 +0000 UTCNonName
2021-03-05 16:06:46 +0000 UTC