「んううっ!? 女の意地! 比べ合い! 受けて立ちますぅ!!」
「ひゃぁん!? 何ですか……! 勝つのは私ですっ!!」
パンツの中に手をもぐり込ませ、ライバルの股間を直接まさぐり合う。
ぎゅちいいい……
「「んんンンンっ!?」」
ジンジンと痛むところへの直接攻撃。敏感になった股間を直接触れられることは、それだけで堪えがたいものだった。
ゴソゴソ……ぎゅうううう!!
「んんぁ!? くうぅ……!!」
「あぁっ!? このぉ……!!」
ビク……ビク……!双方のパンツの中で、秘所が攻め立てられる。強く抓られ、押しつぶされ、握られる。その度に相手への対抗心がバチバチと交錯する。
「ひゃうう!? ゆ、ゆるさないぃ! 貴女のそこ、メチャメチャにしてあげますからぁ! ンッ!んいぃぃぃ♡」
「あ!あぁっ♡ な、なにおぅ! 貴女のこそメチャメチャに……!! ひんっ!? してあげますぅ!!」
ずちゅっ♡
ぬちゅっ♡
ビクン!!
「「ひゃぁアん!?」
お店の看板娘といっても、まだあどけなさの残る純真な少女だ。そんな二人には過激とも言える勝負だった。相手の汗なのか蒸れなのか、それとも別の何かなのか、どちらのパンツの中もびっしょりと濡れてしまっていた。
(あぁん! つ、つるつる滑って……!)
(上手く握れない! 痛くして泣かせたいのにぃ!)
にゅち!ぎゅちゅうう!
「んひゃああ!♡」
「ひぐぅ!?♡」
パンツの中でいやらしく動く両者の手。その攻めから逃れようと無意識に腰が引けて、下半身が相手から離れ始めた。
「に、逃げないでくださいぃ!」
「あ、あなたにだって……!あぐう!?」
むぎゅううう!!
「「んんっ」」
体位のバランスを保とうとした二人の上半身は必然的に急接近した。その勢いで、4つの乳が正面から密着した。
「く……っ!」
「むぅ……!!」
涙目で睨み合う火麟と牛陽。
はぁはぁと荒い息をしながらも、二人の間に火花が散る。
「決着、つけましょうよ……!」
牛陽の方から嗾ける。後手に回って来た分、今度は負けないと気迫を見せる。
「わ、私の方が大きいです!」
ムッとする火麟。こだわっていた巨乳の優劣で、牛陽の側から勝負を嗾けられたことが気に入らない。
「さっきまで私に踏まれて、悶えていたくせに!このぉ!」
ぐに!ぐに!
胸元を揺すり、牛陽の乳に乳を擦りつける火麟。
「んっ、んんぁ!?♡ 負けないっ! こっちも比べ合いですぅぅ!」
ぐに!むにっ!
牛陽も負けじと胸元を揺すり、乳の押しつけ合いが始まった。
「んっ!んはぁ! ひ……ひぃん!? この!この!」
「んあ!んあぁっ! くッ、このこの!このお!?」
ぐに♡
ぐに♡
和装に包まれた弾力のある乳と乳が、激しく競い合う。
「「ひぐぅぅぅ!?♡」」
押し込まれ、押し返し、互いにせめぎ合う4つの乳肉。
ぐにゅううう……
「「んぁア……!!♡」」
その感触に、屈辱にまみれた少女たちの甘い声が重なる。
「ぎ……牛丼屋さんにとって……看板娘のお乳肉は……お店の看板そのもの! ハァハァ……♡ 同じ牛丼屋の……看板娘のおっぱいに……! 直接対決で負けるわけにはいかないんですぅ……!! あぁん!」
つらそうな顔でそう訴える火麟。
牛陽にはその理屈こそ理解できなかったが……
「あ……あなたが何言ってるのか……ぜんぜんわかんないぃ……! けど……ハァハァ……♡ 私だって同じ牛丼屋さんの看板娘として、おっぱいのお肉で負けるのは嫌ですぅ……! ひぅんん!」
そう言うと、胸元をより一層激しく揺すって乳を擦りつけてやった。
ぐに!
ぐに!
ぐにゅん!!
「んあ!んあ!! やりましたねええ!?」
火麟もすぐさま対抗する。
ぐに!
ぐにゅ!
ぐみゅうう!!
「んぁアん!? だめぇ!♡」
思わず乳と乳を離したくなる牛陽。だが、看板娘としての意地が踏みとどまらせる。
「紅牛のお肉が一番なんです! うちのお肉が一番……んぁぁぁ!?♡」
「違いますぅ! うちのお肉!吉野亭のお肉が一番で……はぁぁあん!?♡」
「み、認めない! 認めませんん!!」
「なんですかぁぁ!!」
ぎゅちゅっ!!
にちゅっ!!
ぎゅううううううう!!
「「んんぁ! んあ! まけない!!♡」」
お互い股間への攻めも忘れない。
同じ看板娘として、目の前の女の子に意地でも競り勝ちたい。そんな思いがぶつかり合う。
びちゃッ!
びちゃッ!
「ひぃ♡ ひぃ♡ つゆだく……! つゆだくじゃないですか、あなたのココぉ!♡」
びちッ!
ぐちゅッ!
「んぃ♡ んひぃぃ♡ あなたのココだってぇ! おつゆビチャビチャですぅ!♡」
頭を振り乱し、
身体を悶えさせ、
体のあちこちから水の球を弾き飛ばす戦いがしばらく続いた。
「はぁ♡ はぁん♡ 吉野屋ぎゅうひぃぃ……♡ 体が止まってきてますよぉ……!!」
だがそんな戦いも、いよいよ均衡が崩れる時がやってきた。
牛陽の動きが鈍ってきている事に、火麟が気付いた。
「はぁぁ!♡ はぁぁぁ!♡ そ、そんなことぉ……♡ んあああっ!?」
ぎゅむ!
ぎゅむ!
グチュグチュ!!
否定する牛陽に畳みかけるように、火麟が上と下、両方の攻めを一気に激しくする。
「ほらぁ! ほらぁっ! 負けを認めてくださいっ! うちのお店の負けです、って!」
「い、いやぁぁ……!!♡」
一気に均衡を崩された厳しさと、今さら退けない苦しさ。
牛陽は窮地に追い込まれる。
「二番煎じ! 街一番の牛丼屋の、看板娘のおっぱいに潰されて! 下のおつゆも出し尽くしちゃいなさい!!」
ぐちゅうううう……♡
「いやぁぁ!! だめ、だめ……♡」
ビクビク!! ビクン!!
「はああああああああんっ!?♡」
ついに決壊した牛陽。
雷に打たれたように、少女の小さな身体が激しく跳ね上がった。
《第6話につづく》
けんけん
2023-07-28 00:41:17 +0000 UTC