ベリル「……私のほうが上です」
オーラ「……いいえ。絶対私が上です」
ベリル「私です……!」
オーラ「違う、私…!」
むにぃ……ミチぃぃ……!
見せつけるように、威嚇するように。自身の巨乳を強調し、突き出し合う両者。
大きく膨らみ、せり出した生乳同士が睨み合い、その先端で向かい合った乳首と乳首が「決着をつけさせろ」と言わんばかりにいきり起っている。
ベリル「~っ! こんなに先っぽを起たせているクセに!」
きゅっ
オーラ「んぁっ!?♡」
ベリルがオーラの乳首に先制攻撃をかけた。
ツンと尖ったその突起を、親指と人差し指でつまんだのだ。
オーラ「んんん……っ! 何を…!? ひン…ッ」
ベリル「こんなに硬くして、いやらしいですね…! ほら…!」
ぴく…!ぴく…!
指の感触に、オーラの身体が反応してしまう。
ベリル「そんなに指でつままれるのがお好きなのですか? でしたらお望みどおり…!」
くりくり…
ベリルは2本の指でその乳首をいじり始めた。
ビクン!
オーラ「ひぁア!?♡ んあぁぁっ!? だめ……だめですぅ!?」
ベリル「このっ!このっ!もっとやって差し上げます!」
気丈に振舞っていたオーラの口から、今まで聞いたことが無いような甘い声が上がる。ビクンと肩が跳ね、頬を真っ赤にして嫌がるオーラ。
ベリル「少しいじられただけでこんなに怯むなんて、鍛錬が足りないのではありませんか!?ほらほら!」
くりくり……くりぃ
オーラ「くんン……そんなこと…! ひゃううぅ!!♡」
乳首をつままれるなど、人生で初めての事。
ましてや興奮し敏感になっている今の乳首をいじられれば、流石のオーラであっても堪えるのは難しいことだった。我慢しようとしても、身体が反応してしまう。
オーラ「こ、この手! 放してください…! 不愉快ですっ!! んン…♡」
ビクン!
身をよじらせて振り払おうとするが、ベリルはつまんだ乳首を放そうとしない。それどころか、反論を黙らせるために指をさらに動かしてくる。その指使いに、身体が反応してしまう。
ベリル「不愉快? ご自分のバストが弱いだけではありませんか? 素直に認めれば良いものを!」
強情だったオーラが怯んだ姿を見せていることで、ベリルの心がスッと晴れていく。
ベリル(いい気味です…!)
そんな風にすら感じ始めた、その時。
オーラ「~ッ! お返しです!!」
きゅっ!
ベリル「ひあぁっっ!?♡」
ベリルの口からも悲鳴が上がった。
オーラがやり返したのだ。
ベリル「くぅっ!? は、放しなさい…! んあ♡」
オーラ「貴女のだって、ぴんぴんではありませんかぁ……このっ!」
くりくり…
反り起ち、グミのように硬くなったベリルの乳首を、2本の指でつまんで弄るオーラ。強気に出ていたベリルの顔が、一転して紅潮し始める。
ベリル「やめっ…♡ こんなの…!私には効かな……あぁんっ!♡」
オーラ「こ、こんなに先っぽを起たせているクセに! このこのっ!」
くりくり…
オーラは憎しみを込め、ベリルの生乳の先端を攻め返す。
ベリル「あぁぁあぁんっ!♡」
ぷにっ!くりくり…
優勢から一転。反撃に遭い、切ない嬌声を上げてしまうベリル。ビクンと肩が跳ね、オーラを攻めていた指が止まってしまう。
オーラ「こんなに敏感に反応するなんて、バストボーラーとしての自覚がなっていないのではありませんか!?ほらっ!ほらっ!」
くりくり……ぷにぃぃ…
ベリル「あァあ♡ そ、そんなことありま…! んぁぁあ♡」
オーラ同様、ベリルにとっても乳首をつままれるなど、これが初めての事。
オーラにやったことをそっくりそのままやり返され、しかも同じような反応をしてしまう自分が恥ずかしく、そして屈辱だった。
ベリル「は、放しなさい…! 生意気ですっ!! あはァ!?♡」
ビクッ!!
強気な態度を見せようとするベリルだが、それを遮るように乳首をいじってくるオーラ。先制攻撃された恨みを晴らそうという気持ちで溢れていた。
オーラ「生意気なのは貴女のほうでしょう!? 態度も! こっちも!」
そう言うとオーラは、目線の先にあるベリルの乳首を攻め続ける。
ベリル「くぅぅぅ……っ! 貴女なんかにぃ……!」
ベリルも再び指を動かした。
ベリル「負けないんですからぁ……!このぉ!」
ぷにぃ!
オーラ「はぁんっ!?♡ こ、こっちの台詞ですっ! !」
くりぃ!
ベリル・オーラ「「んぁぁあっ!?♡」」
攻め負けまいと、指を動かし続ける両者。
乳首のいじり合い。甘い声が重なり、吐息が混ざり合う。
ベリル「はぁ……はぁ……生意気……生意気ですぅ……ひぅっ♡」
オーラ「ひぃ……はぁ……だから……生意気なのはそっちで……ひぁっ♡」
どちらも肩で息をし始めた。
ビクン!ビクン!と交互に、あるいは同時に身体を震わせる。
オーラ(~っ! わからせてやります…っ!!)
埒が明かない状況にしびれを切らしたオーラは、ベリルの胸元に目を向けると…
ぷにぃぃぃぃ!
ベリル「んひぁ!? あぁああっ!?♡」
無防備に突き出ていた右胸の乳首を、思い切りつまんだ。
くりっ!ぷにぃぃぃ!
ベリル「あ♡ あっ!♡ だめぇ!! 両方なんてぇ!! はぁああんっ!?♡」
オーラ「このっ!このっ! これでどうですかぁ!」
刺激が2倍になり、ベリルの身体がビクン!と大きく跳ね上がった。
恥ずかしい声が抑えられない。刺激の波に呑まれて溺れそうになる。
オーラ「あなたのバストにはぁ…! 絶対負けられないんですっ! どちらが上か、今ここでハッキリさせますぅッ!!」
くりゅっ♡ ぷぎゅっ♡
ベリル「あひ♡ ぃ♡ おーらぁぁぁ……!!」
悔しい。憎い。怒りを込めてオーラの名前を叫んだつもりが、その声までとろけてしまう。女同士の……ましてライバル同士の戦いで、こんな風になってしまうなんて屈辱でしかない。
ベリル「私だってぇ……!あなたのバストにはぁぁ……!」
ぷにぃぃぃぃ!
オーラ「ひぁあッ!? んンぁああっ!?♡」
ベリルも、無防備なオーラのもう一方の乳首をつまみ返した。
くりっ!ぷにぃぃぃ!
オーラ「はぁんっ!?♡ くぅぅう!? り……両手でぇ♡ あぁんっ!!♡」
ベリル「このこのっ! まけられないんですぅぅ…ッ!♡」
オーラの全身を、倍増した刺激が駆け巡る。
ベリル「あなたには譲りませんっ! あん…っ!♡ 正副キャプテンの座も……勝ちも……バストもっ!! んんんっ♡」
くりゅっ♡ ぷぎゅっ♡
オーラ「んあぁっ?♡ べ……べりぅぅぅ……!♡」
オーラの頭も、ライバルへの敵意と快楽とが混濁し、沸騰しそうになる。
ベリルとは1年生の頃から、全てにおいて張り合ってきた。五分と五分の戦いを繰り広げてきた。それが今、こんな屈辱の与え合いで負けるわけにはいかない。
オーラ「あなたにはぁぁ…♡ ベリルにだけはぁぁ…!♡ はぁあんっ♡ どんな手を使ってでも勝ちますぅぅぅ!! んひぃぃ♡」
くり……くにぃぃ……!
ベリル「ぃい!?♡ んあぁぁ♡ くぅぅぅ……!? 勝負ですオーラぁ…!んあ♡」
ぷにぃ……くりくり……!
オーラ・ベリル「「ふーーっ♡ ふーーっ♡」」
キッと睨み合いながら、両胸の乳首をいじり合う。
オーラ「ふ…うくッ♡」
つまんで。
ベリル「ひうぅ… んッ♡」
引っぱって。
ベリル・オーラ「「んぁ!♡ くぅぅぅう……!!」」
くりくりと捻じり合って。
ねちねちした女の戦い。しかし二人の美少女にとっては、この上なく激しい接戦だ。先に指を放すわけにはいかない。この快楽地獄に競り勝って、目の前の憎いライバルバストに勝たなければならない。
ベリル「降参…っ! しなさいぃぃぃ!♡」
オーラ「あッ♡ あなたこそぉぉぉ!♡」
ガクガクと震える両肩。高ぶっていく快感。
”こらえられない” そう身体が知らせている。もう決めてしまわないと、乳首が宿敵に屈してしまう。それが直感でわかった。
オーラ(や、やってやります! やってやるんですからぁ!!)
ベリル(めちゃくちゃにぃ…! めちゃくちゃにしてやりますぅ…!!)
ぷるん……ぷるん……
震える手で乳首を引っ張られ、いじり回されるせいで、お互いの生乳が震えて揺れる。まるで、限界を訴えるように。
ベリル「こ、これでぇぇ……!!♡」
オーラ「トドメですぅぅ……!!♡」
乳首をつまみ合う指に、2人は示し合わせたかのように力を込めた!
キュッ…!
ベリル・オーラ「「あぁんっ!?♡ あんっ!!♡ あ♡ あぁっ♡ んあああああああああああああああああああああああ!!!?♡」」
ビクビクビクビク!!
その瞬間、2人は同時に嬌声を上げてのけ反った。
最後の瞬間まで、乳首を放さずに。勝ち切ろうとした。
オーラ・ベリル「「あぁぁあんっ!?♡」」
バシャアアア!!
2つの身体が、揃って湯船に崩れ落ちた。
ついに互いの乳首から指が離れ、2人の胸が解放される形となったが……
オーラ「んあぁぁっ……!」
ベリル「はぁぁぁん……!」
両者とも、片手で乳首を押さえ……
もう片方の手は、浴槽の中の自身の股間を押さえていた。
オーラ・ベリル「「ひぃ……ひぅ……くぅぅぅぅ……ッ!」」
びくっ、びくっ、と痙攣する2人の身体。
目尻に涙を溜めて、真っ赤な顔で睨み合う。
わかったのだ。自身の体が、相手と同時に屈服したことが……。
オーラ「べ、ベリルぅぅぅ…!!」
ベリル「オーラ…っ!オーラぁぁ…!!」
湯船の中、はぁはぁと荒い息を立てながら、両者膝立ちで接近する。
手で押さえられていない方の乳首は、どちらもピクピクと震えながら僅かに赤く染まっていた。
ブンッ……
相手への怒りに駆られたまま、2人は右手を振りかぶった。そして……
パチーーーン
「「ぶっ…!!」」
互いの頬を引っぱたき合った!
どちらも反動で顔が横を向いてしまうが、すぐさま正面を向き直すと
オーラ・ベリル「「絶対に許しません…ッ!」」
戦いの第二幕が始まった。
《第6話に続く》
ミニラ
2022-02-23 14:37:52 +0000 UTCzuizhixue
2022-02-19 23:57:13 +0000 UTC