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――「日焼け……ちょっと恥ずかしいかもです……」 夏音はユニフォームの肩から腕を抜くと 上半身を隠しながらもズリズリと下へ降ろしていく。 ピッチリとした生地は肌を這いながら裏返り 控えめな胸でさえも絞り上げて 女性的な柔らかさを際立たせた。
小麦色の肌からは想像しがたい 透き通るような肌。 ユニフォームで押し上げられた乳房は 薄暗いロッカールームの中でさえも 静脈を浮き上がらせ、鈍い輝きを放って見えた。 「夏音は素肌が白いから凄くエッチに見えるよ」 首を少しすくめ ますます恥ずかしそうに顔を赤らめる。 「そっか……こういうの……エッチなんですね…… 僕、知りませんでした……」 夏音からすれば ユニフォームの端から覗く僅かな肌色を そのような目で見られていたとは 考えもしなかったのだろう。 「……もっとキレイに日焼けした方が 先輩は好きですか……?」 日焼けにこだわりなどあるわけもないが 俺からの期待、特に性的な要求への忠実さから そのような言葉が出てしまうのだろう。 そういう健気で一生懸命なところが 夏音らしさであるし 魅力とも言えた。 「充分だよ…… それに、旬のものって感じが良いのかもしれない」 夏音は安心したのか 照れながらも表情を緩めた。
「じゃあ……夏の僕も食べちゃって下さい……💙」
そう、夏音の魅力は まさにそういうところなのだ──
(最下部に続編へのリンクがあります)
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真里谷
2021-07-28 02:51:12 +0000 UTC