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詩音「やだ……染みになっちゃう……」(R-18)

(ああぁ……また今日もやっちゃった……)



ベットに入ると、今日の出来事を思い出し 布団の中で頭を抱えてうずくまる。 ここ数日、毎晩こうなのだ。 思い浮かぶのは、窓2枚隔てた向こう。 同じように寝床に入っているだろう彼の事。 今日、やらかしたのは、 彼の友人の前で、頭を撫で回し 腕に抱きつき、部室へ引っ張り回した。 最近は彼の教室に行けば

「お前の姉ちゃん来てるぞ〜」

と言われる始末。 「詩音姉――」 彼の言葉がグサグサと胸に刺さる (違う……違うの……) 近付きたくて、触れたくて それが許されることに甘えた自分が悪いのだ。 彼にとって、その行為が家族のようなものであるなら たとえ肌に触れようと 本当に触れたいところには届かない。


(もう、これ以上、どうしたら良いかわかんないよぉ……) スマートフォンの秘密の画像 水泳部の集合写真を拡大して貼り付けた。 水着姿の彼は充分に大人の体付きだ。 男の子の体って凄いな。 小学生までは一緒にお風呂に入ることもあったけど、あの頃と全然違う。 もっとも、体の変化は自分の方が早かったけど。 5年生で付けた大人用のブラジャーが オッパイを見られるより恥ずかしくて 自分から距離を取ってしまった。 「――好き」 写真を見ながら 声に出して呟いてみる。 気管を締め付けるような心地良い痛み。 傷付いた心を、えぐりながら癒やしたくて 何度も繰り返す。 「――好き、好き、好き」 呟く度に痛みが深いところへ届いて 彼の姿がにじむ。 グスッ センチメンタルな気持ちに火が付き 寂しさが込み上げる。 今日抱きしめた彼の腕を思い出し 両腕をフトモモで挟んで悶える。 「――好きなの……触りたいよ……触って欲しいよぉ」 頭に浮かぶ言葉を並べると 痛みが体の芯を降って、下腹部に届く。 切なくてモゾモゾと股間で腕を擦ると ジュワッと熱を帯びて、生理的な反応が広がる。 (やだ……染みになっちゃう……)

パジャマごと下着をズリ降ろすが 既に糸を引く程、濡れているのがわかる。 (どうして、すぐに濡れちゃうんだろう……) 確かめなくても良いのに つい、指を秘部へと這わせてしまう。


「ぅんっ……❤」 ブチュリと愛液に指が沈み 思わず声が出る。 (ダメ……ダメなのに……明日、顔合わせ辛くなっちゃう……) 意志とは反して 中指は、蒸れた肉ひだをほじくり 凝り固まったクリトリスを探り当てる。 「ふぅっ…ぁっ♥……んぁっ……♥」 淫液を絡めた指で、ゆっくりと撫でると 熱を孕んで肥大していくのがわかる。 指先を引っ掛けたり、押し込みながらグリグリとコネる くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡ あっという間に 水音が聞こえる程に熟してしまう。 「んっ♥、ぁっ、ぁっ……んぁっ…♥」 ここまで来ると、もう歯止めが効かない。 右手を胸に沿えて、服の上から触れてみる。 胸の先がパジャマに擦れて痛い。 前ボタンを外すと、ハラリとズリ落ちて イヤらしく突起した乳首が顔を出す。


(はぁ……私ってエッチなのかなぁ……) 最近はHな気分でなくても、刺激があると勃起してしまう。 自分の体が思いどおりにならない、もどかしさ。 何だか、惨めで情けなくなる。 それでも、欲求に逆らえずに 重力で横たわる胸を持ち上げてみる。 指が沈み、乳房に食い込む。 胸の付け根がヒリヒリと火傷に触れるように痛む。 ――(藍上のオッパイ、マジでかくねぇ?) しばしば聞こえてくる男子の声 学校で、通学で、色んな人の目線が突き刺さる。 明らかに、わざと触られることもあった。 友達はそういう危ない人は雰囲気でわかると言うが どうにも自分は鈍い。 一番身近な彼がどういう目線で見ているのかわからないのだ、当然かもしれない。 実際、彼には、どう思われているのだろう。 男の子だし、やっぱり触りたいと思うのだろうか。 もし、そうならどんな風に触ってくれるのかな。 彼の指を想像して、手の平を回すように オッパイを揉んでみる。 体全体がボウッと高揚し

股間に沿えた左手では、ますます蜜が溢れてくる。 乳首は充血し、指先で触ると、乳房に浮かぶようプルンと跳ねる。 「あふぅ…❤」 乳首をつまんで、指の腹で擦り合わせると 快感はチカチカと目蓋の裏で弾ける。 「あひゅっ!んっ♥ぁ、あんっ❤」 こんなことをしても、辛くなるだけだが 火照った体を沈めるのは無理な話だ。


「はぁ……せめて、早く終わらせよう……」 言い訳のように呟き。 お気に入りのシチュエーションを思い浮かべる。 いつか、彼との初めてを迎えてみたい。 そんな妄想。 彼にオッパイを揉まれ 大事な場所まで触られてしまう 何もかも未経験な自分には 稚拙な妄想をするしかない。 眼を閉じながら、彼に触れられることを想像しながら 自分の胸を撫で回す。 血液が集まり、先端が膨らんだのを確認すると 指先を咥え唾液をまぶす。 あむ♡ちゅぷ♡ 潤滑油で浸した中指で乳首を撫でると ヌルリと優しく激しい刺激に ビクリと背中が、のけ反る。 「ぁあふん❤乳首も、さ、触っていいよ。 そ、そう、優しくぅ……」 プリプリとした突起をもて遊びながら 左手は膣口のひだを掻き回す。   「あっ❤ダメッ、そんなとこまで」 膣穴に収まりきらない本気汁が溢れ出す。 ダラリとお尻の方に垂れて シーツに新たな染みをつくっていく。 「んひゅっ!んっ♥ぁ、ダメぇ、ダメだよぉ……♥♥もっと、もっと、優しくぅ……❤」 クリトリスを中指と薬指で擦りながら 分泌液を吐き出している膣穴まで激しく滑らせる。 じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡ 部屋中に淫靡な音と匂いを撒き散らす。 そして、充分に高ぶったところで 取っておきの台詞を唱える。 「こ、後輩くん……ぃ、挿れて良いよ……っ❤」 体の芯が一気に加熱され 強力な快感が全身に広がる。



「ぁ、イ、イッちゃうっ!……イ……く……っっぅッ♥」 導火線が走るように体が痙攣し 興奮の火花で焦がすような絶頂を迎える。 「ハァッ、ハァ、ハァ……❤」 息も絶え絶えに力を失った手足を バサリとベットに横たえる。 (ほんと、これだと、すぐにイッちゃう……) 普段は彼にも見せない自分の姿。 こんな風に何もかも、さらけ出せたら どんなに楽だろうか。 押し寄せる背徳感と 恥辱にまみれた指先に後悔しながらも 快感の余韻が止まらない。 体は高揚し続け、浮遊感が続いている。 このまま、体を捨てて自由になれたら良いのにと 投げやりな気持ちで 乱れた服もそのままに眠りに落ちていく……

詩音「やだ……染みになっちゃう……」(R-18) 詩音「やだ……染みになっちゃう……」(R-18) 詩音「やだ……染みになっちゃう……」(R-18) 詩音「やだ……染みになっちゃう……」(R-18) 詩音「やだ……染みになっちゃう……」(R-18) 詩音「やだ……染みになっちゃう……」(R-18) 詩音「やだ……染みになっちゃう……」(R-18) 詩音「やだ……染みになっちゃう……」(R-18)

Comments

想われてのオナニー最高ですね。 独白も相まっていいです。 下だけでなく、おっぱいを揉むのが いいです。 はだけた寝間着と太もものパンティが えっちです。

ヤルノ

ズリ下ろしたパンツとか、脱ぎ掛けのパンツとか好きなのです笑

パンツが太ももの所でとどまってる辺りが最高にポイント高いですw

南部馨介

宗右衛門さん、御支援ありがとうございます! イラストも文章も気に入って頂けて嬉しいです😆💕🌟 まだまだ稚拙ですが、これからも頑張っていきますので、宜しくお願い致します〜♪

がたべる先生、初めまして Twitterって知って(イラストに一目惚れ)支援させて頂く事にしました 文章付き良いですねー ٩(๑>◡<๑)۶♥

宗右衛門

読んで頂きありがとうございます! 女子高生ですし、経験豊富でもないから、中身は余裕のある女性像とは違うんですよね。 主人公との関係性を保つ為に、姉キャラを演じてるので、 結果的に本人が苦しんでしまうところを表現しました。

読んで頂けて嬉しいです! まぁ、睫毛や眉毛は黒ですからね笑

めちゃエロですね!! 下の毛は黒なんだ……!!

いつも余裕のある詩音ちゃんが寂しそうにしているのは珍しいですね・・・!後輩君の体をオカズにしてるの良いですね!

茄子

読んで頂きありがとうございます! 親しい関係だからこそ思い悩む気持ちを表現しました!

読んで頂けて嬉しいです! ありがとうございます😆💕🌟

詩音ちゃんも思い悩む時期はこうだったのですね...!

ジェット

いろいろと語りたいのですが、現時点では「(´Д`)ハァ…」としか書けない自分が情けないでのす。( ;∀;)

trbksi


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