「これは君の治療のために制作された特注の装具 です。本日から君にはこれを履いて頂きます。」 診療にやってきた少女の前に運ばれてきた金属と 革でできた装具。 その下着の禍々しさに少女は思わずたじろぐが、 治療同意書の存在や、自分のために高額な装具を 用意されたという負い目によって、医師に急かさ れるままに、自らの手でそれを装着する。 「とても薄いでしょう?それなら厚手のパンツと ブルマを履いてしまえば、体育の授業でも絶対に バレることはありません」 「水泳の授業は休めるよう、私が学校に申し伝え ておきますね」 少女の逃げ道を封じるかのように行われる説明。 内気で気の弱い少女は反駁することすらできず 貞操帯の装着を受け入れ、治療経過の記録という 名目で撮影をされながら、自分が異常な性欲の 持ち主であり、治療に尽力する旨を宣言させられ てしまう。 「10日間で治療が完了すると思いますので、無事 治りましたら、その装具はすぐに外しましょう。 とてもデリケートな病気ですので、当面の間は ご家族や学校には内緒にしておきますね」 10日でこの下着を外してもらえると知った少女は 安堵し、秘密を守ってくれるという医師に対して 感謝の念すら抱いてしまうのだった。
sireddington
2023-04-09 20:40:31 +0000 UTC