貞操帯を履かされ屈辱的な診察からようやく 解放された早川小夜の前に、小柄な少女が現れる。 「今日からあなたの担当となる柊雪音と申します」 「これからあなたの病状が回復するまで、毎日の 生活を私が管理しますのでよろしくお願いします」 看護婦を名乗る少女はどこか恍惚とした表情で、 これからの生活の簡単な説明を行い、部屋へと 案内を始める。 自分より小柄で、ともすれば自分よりも年下かも しれない看護婦。小夜は強引に彼女から鍵と鞭を 奪えば、脱走ができるかもしれないと淡い希望を 抱くが、その希望は彼女が廊下を歩き出した瞬間 にもろくも崩れ去る。 突然下腹部に走った電撃によって、小夜は廊下に 崩れ落ち、しばらくしてそれが貞操帯から腟内に 伸びた電極より発生しているものだと気づく。 必死に貞操帯を外そうともがく小夜だったが、 金属製のベルトはどうしても外れず、電極を掻き 出そうとする指の動きは、自慰防止板に虚しく 弾かれ続ける。 「ごめんなさい、説明が遅れました」 「緑色の区画は人間専用の通路なんです。ここに 侵入した奴…患者の方には貞操帯から電撃が与え られ、そのあと担当看護婦から罰が与えられます」 「これもルールですので、ごめんなさいね」 そう言うと小柄な看護婦はにこやかな顔で、廊下に うずくまり悶絶する小夜の尻に、容赦なく電気鞭を 振り下ろすのだった。