治療を始められた少女たちは、それぞれ治療に 対する理解や意気込みを、貞操帯のメンテナンス のたびにカメラの前で宣言させられる。 最初は「自分が性的に倒錯している」という様な 比較的軽いものから宣言をさせられるが、徐々に 性的嗜好、自慰の頻度、誰に恋をしているか等の プライベートにかかわる事柄まで、精神治療の 名目で加えられていく。 貞操帯によって劣情が完全に支配下に置かれた 後は、もはや宣言は奴隷宣言と変わらない 卑屈で卑猥なものとなる。 繰り返し強制させられる屈辱的な宣言は、少女の 反抗心や警戒心を麻痺させ、心の垣根を少しずつ 破壊していく。 今まで撮られた映像が、進学や恋愛、家庭環境 などに与える影響を恐れる少女たちは、まるで 可憐な蝶が蜘蛛の糸に絡め取られるかのように 精神を縛られ、施設への屈従と隷属をますます 深めていくのだった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あけましておめでとうございます。 昨年は応援いただき有難うございました。 今年こそは漫画を描けるように頑張りたいと 思います。 今までの作品でなにか漫画で見てみたいものが ありましたらコメントなどでどうぞ。