貞操帯によって自慰をすることすら許されず、 修道女の様に禁欲的な生活を送らされる三条みこ。 彼女の話し相手は、別部屋に監禁をされている 姉の沙織とのプレイ後に現れる男だけとなり、 みこの心は徐々に男に隷属をし始める。 決して解消できない劣情によって、 みこは貪るように男との唇を求め、拙い仕草で 舌を絡め合い唾液を交換する。 男の甘い言葉と巧みな性技、そして快楽を貪り セックス三昧の生活を送る姉への嫉妬が少女の 対抗心に火をつけ、みこの男に対する偽りの 信頼感は暗い炎のような恋心へと変質する。 ときおり見せられる都合のいい編集をされた 姉の痴態の様子や、嫉妬や憎悪を煽る為の でたらめな囁きによって、恋奴隷となったみこの 心はドス黒く染め上げられていく。 自らの企みが成功しつつあることを悟った男は みこの心の中に僅かに残る姉への愛情を消し去り、 後戻りができない状況に追い込むため、 「男に処女を捧げることができる」という 餌をチラつかせ、最愛の姉に対する性的拷問を みこに命じるのだった。