「怒りながら潮を吹くなんて、どうやら君は情緒がとても 不安定のようですね」 「これは数ヶ月はこの病棟で治療しないといけません」 架空の病名をでっちあげられて精神病棟に収監をされた 早川小夜の前には医師を名乗る男が現れ、診察という名の 性的拷問を開始する。 小夜の膣内に挿入された【苦悶の卵】という責め具は 膣や子宮、肛門の筋肉を完全に制御下におき 強制的な快楽によって絶頂を促し続ける。 「その責め具はとても頭が良くてね、君の身体の限界を すでに学習しているから、どんなに絶頂をし続けても決して 気絶したり狂うことはできませんよ」 絶え間なく続く絶頂の苦しみから逃れるため。 小夜はなんとかして卵を排出しようと下腹部に 力を入れるが、特殊な形状によって作られたそれは 力を入れれば入れるほど奥に入り込み、力を抜くと まるでからかうかのように膣口から先端が顔を出す。 頭が真っ白になり、何度も潮を吹き愛液を垂れ流し続けても、 決して解放をされることがない地獄。 小夜にとっての長く苦しい初夜が始まり、病棟の地下室に 苦悶と絶望の入り混じった嬌声が響き始めるのだった。