仲園理沙に新たに装着された貞操帯の前部には 薄いピンク色のハートが刻印されており、貞操帯の機能によって 己の心が恋奴隷として変質していく様を、自分の目で直接確認が 出来る悪辣な仕組みとなっていた。 「分かっていると思うけど、その貞操帯を無理矢理外そうとしたり 他の誰かに助けを求めようとしたら、君の今までやってきたことを 雪音さんに報告するからね」 雪音に絶対に知られてはならない秘密を男に握られて しまっている以上、理沙にはどうすることもできない。 「そのハートの印が真っ赤になる頃には、君がいま雪音さんに 対して抱いている愛情は僕への愛情へと置き換わって、24時間 僕と子供を作ることしか考えられなくなります。そうなったら 雪音さんと君とで、僕を巡って競わせるのも面白いですね。」 男は常軌を逸したアイデアを得意げに話すと、スマホを操作し 恋奴隷化へのプログラムを起動する。 下腹部の奥にむず痒いような奇妙な焦燥感をわずかに 感じ始めた理沙は、もはや男の恋奴隷となる運命から 逃れることができないことを悟るのだった。
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2021-11-28 21:02:16 +0000 UTCfeeling hot!!!
2021-11-26 15:24:48 +0000 UTC