精神病棟に収監をされた〈三条沙織〉は、1ヶ月ぶりに 妹の〈三条みこ〉と感動の再開を果たす。 後ろ手に縛られ、きつく食い込んだ股縄によって激しく動く ことすらできなくなった沙織だったが、妹をかばうように位置取り 怒りに満ちた瞳で男をにらみつける。 男は沙織に対して妹を解放するために、一夜を共にし 処女を捧げるよう要求をする。 もちろん約束が守られる保証などなく、沙織は苦悶に満ちた表情で 男から顔を逸らし逡巡する。 妹のみこは必死に首を振り何かを訴えるように激しく 姉の体に身をすりつけるが、沙織にとってはその行為が 自分の身を案じてくれる妹の優しさに感じられ、ついには 妹を守るための自分が犠牲になる決意をする。 みこは下腹部にすでに電極付きの貞操帯を 嵌められており、たとえ縄を解かれたとしても男に逆らうことが できないことを伝えようとするが、口に噛まされた 猿轡によってそれはくぐもった嗚咽にしかならない。 卑劣な罠によって最愛の姉が男の待つベッドに向かい 両足に縄をかけられる様子を、みこはただただ絶望の涙を 流しながら見続けるしかないのだった。 ※現状考えている姉妹で収監された子達の話です。 更新が遅れたので、1週間ほど全体公開にします。 妹のみこは、当然このあと見ているだけで許されるはずもなく、 男と共に最愛の姉を責める側にまわされます。
オスミウム
2021-02-28 11:05:22 +0000 UTC