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リボン

(注意)俺得クソデカ感情妄想話。ブラウザバック推奨。








シリアスの行動がわからない。

元から好意的であるということはわかるのだがその行動はどこまでのグレードかを未だ理解をしていない。

素直にうけとめるのは簡単そうで簡単でない。冗談を言う子には思えないが、頻繁(ほぼ毎日)に好意的に接してくれるため、時々わからなくなる。


ここに着任してからの日々は、本当に、そりゃもう本当によくしてもらってるし、周りの子たちもう優秀だ。


「指揮官のご指示のおかげです。」


そう言ってもらえるもんだから自己評価の低い私を周りにカバーしていただいている。


で、だ。  私の秘書官であるシリアス。着任早々秘書官を任せて欲しいと。そりゃもう悔い気味に、圧と言うか、周りにお花でも咲いたかのような雰囲気を醸しながら言ってきたので。圧に敗北した私は秘書官に任命した。

結論から言うと戦闘には慣れているが、そのほかの仕事は何と言ったものか、ギャグのように失敗する。もう逆に面白いので呆れると言うことはなかった。


いつものように「このようなメイドをどうかお躾くださいませ!!」と申し訳なく言ってくるのでかわいそうだから次頑張ってくれと言うくらいで日々を済ませている。




現在。シリアスは私のベットに、何故か無抵抗を演出し、待ち伏せていた。日頃の労働を労わりたいと、プレゼント?サプライズ?ドッキリ?を仕掛けてきた。


シリアスの行動が未だわからない。

正しく私が受け止め切れてるかわからない。


君は一体どこまで?


ここに着任した時からずっとでございます。



シリアスの行動がわからないと言うのは語弊が生じているかも知れない。

わからないのは私。それわ教え、紐解こうとしにきてるのはシリアスかもしれない。


まだ難しいし、正しくシリアスの思いを受け止められてないかもしれない。

しかし私は。目の前にあるプレゼントを丁寧に開封する。


私のことと、シリアスの気持ちを丁寧にリボンを解くようにして。


リボン

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