相変わらず流行り病は大変な状況だし、大雨もすごいし、突然涼しくなったり、また暑くなったりと忙しい日々ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
こちらは先月はプライベートで色々とあったのですが、FANBOXは少しずつ通常運行に戻していきたいと思います。
さて、今回は久しぶりにオリジナルのキャラを描いてみようと思い液タブに向かいました。
唐突に、無性に猫耳が描きたくなったんですよね…。
コンセプトとしては前にも描いたことのある「誰でもない子シリーズ」の猫耳キャラ版といった感じです。
大ラフから完成まで、画像と共に順を追って載せていきます。
使用ソフトはいつもと同じクリスタです。
まずは描きたいイメージを練りつつ、ぐちゃっと描きます。
最近ラフを描く時に使ってるペンは「アニメーター専用リアル風鉛筆」という物です。
このペン、線が重なった部分が濃くなっていくので、ガリガリと線を重ねていくラフの時にはめっちゃ使いやすいです。
なんとなく大ラフの流れを残しつつ、キャラの素体を描いていきます。
右手の位置はこの後色々と悩むことになりますが…。
ちなみに耳の数は2つの子にしています。
素体の上から衣装を描いていきます。
今回はガーリーな感じの服にしたかったので、シークレットハニーというブランドのカタログを参考にさせて頂きました。
線を整理しつつ細部を描き込んでいきます。
右手は胸元に添えました。これは割とよくあるポーズなので出来れば最初のイメージのままいきたかったのですが、ちょっと上手くまとめられませんでした。
最近は清書時のペンとしてディープブリザードさんが公開されている「魔王鉛筆」を使っています。
良い感じにアナログ感を残しつつ描き味も良いので重宝しています。
この線画では既にいつもの僕のサインが入ってますが、本来は完成直前に入れています(イラスト完成後に線画データを抜き出したのですが、その時に消し忘れてました)。
最近の塗りは、影部分を濃い水彩や透明水彩で塗ることが多かったのですが、今回はなるべく直球のアニメ塗りにしたくてGペンで囲ってバケツ流し込みを多用しています。
髪の色はアメリカンショートヘアーのレッドタビーをモチーフにしようと思っていたのですが、気付いたら全然違う色になってました。
仕上げとしていつもの水彩テクスチャ(正式名称:レイヤーセット/水彩テクスチャー)を乗せて完成です。
なかなか可愛く仕上がったかなと思うのですが、もうちょっとポーズを柔らかくしたり、構図を凝ったりしても良かったかなと思います。
まあ、この辺は次回以降にちょっとでも生かせれば良いかなと。
「誰でもない子シリーズ」は比較的気楽に描けるし、気軽に描きたいので、猫耳もシリーズ化して色んなポーズ練習や衣装練習に使えると良いなぁと思います。
それでは、また。
ふうすけ
2021-08-22 11:50:52 +0000 UTCシロ組・見習い
2021-08-20 21:34:20 +0000 UTC