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年下系巨乳サキュバスに超低速の寸止め騎乗位で搾り取られちゃう囚われ勇者の話(後編)

後編です。要修正で公開停止になったため一部を修正して再投稿しました。 前編はコチラから↓ https://mariene-novel.fanbox.cc/posts/7311836 ---  クレイズの反抗心がノアに見抜かれた。 その夜、彼女はクレイズを連れて、城の大広間にやって来た。 天井に飾り付けられている複数のシャンデリアが、辺りを怪しく照らしている。 体育館ほどの広いスペースであり、床には白い大きな絨毯が敷かれていた。 大広間にいるのは、7体のサキュバス達と、人間の男の奴隷達が7人。 奴隷の男たちは全裸で四つん這いになり、その背中の上にサキュバスが座っている。 男達は首輪を取り付けられ、彼女達を乗せた状態で大広間をぐるぐると走らされていた。 人間を乗り物にして遊んでいる、異常な光景である。 「さあっ! 走れっ! 四足歩行でなっ!!」 「負けたら殺すぞ! マジで!!」 「今日は最初から全力で行け! 一瞬たりとも気を抜くんじゃねぇ……!!」  この遊びを楽しんでいるのは、ガラの悪いサキュバス達だ。 今から開かれるレースに向けて練習をしている。 サキュバスを背中に乗せて指示を聞き、四足歩行する奴隷達。 肉体的にも精神的にも耐えがたい苦痛だ。 中には思ったように走れず、殴られ、蹴られている者もいる。 奴隷の男達は苦悶の表情を浮かべながら、部屋に訪れたクレイズのことを見る。 助けを求めているような視線である。 (うっ……!)  クレイズには助けることができない。 ここにいる大勢のサキュバス達を相手にしても返り討ちに遭うのは明らかである。 (悪質なサキュバスの専属奴隷になったり、フリーの奴隷になったりしたら、こんな目に遭うのか……)  彼らを助ける気持ちよりも、恐ろしく思う気持ちが先行していた。 勇者としての尊厳を失いつつあるクレイズ。 そんな彼を従えているのは、もちろんノアだ。 彼女は手を伸ばし、全裸のクレイズに首輪を取り付け始めた。 ここで今から、人間の奴隷を競わせるレースが開催される。 サキュバスと奴隷が7組いるところに、ノアとクレイズが参加し、計8組で行なわれる地獄絵図の競走。 「はい、レースだよ。四つん這いになって」  ノアは首輪を取り付け終わり、クレイズの前に立っている。 首輪をされて情けない表情を浮かべるクレイズ。 一方、ノアは嗜虐的な表情を浮かべながら彼を見上げて指示を出す。 「早く。四つん這いよ。私を乗せて走るの」 (ぐぅっ!? く、首輪……だと? 四足歩行でレース……?)  クレイズは悔しい気持ちを抑え、四つん這いになった。 そんな中、彼の仲間の5人が大広間にやって来た。 ノアに『あなた達も見物したかったら、ご自由にどうぞ』と言われ、部屋を抜け出して来たのだ。 「ク、クレイズ……!? あいつ、本当にピンチなのか……」 「ノア様に反抗的な態度でも取ったのか?」 「さっき脱走とか抵抗とか言っていただろ? そうとしか考えられないだろ」 「だったら自業自得だな。せっかくノア様から良く思われていたのに……」  仲間達の反応は冷ややかだ。 そんな会話がクレイズの耳に入る。 (みんな……!? くっ! 完全にサキュバスに屈服しているんだな! 彼らみたいになってはいけない! サキュバスに魅入られるな! 怯えてもいけない! 俺は……勇者だ!)  そろそろレースが始まる。 四つん這いになっているクレイズの前に立ち、彼を見下ろすノア。 冷たい表情をしながら、ゆっくりと語りかける。 「この場所は、奴隷を使って皆で遊ぶサキュバス達の溜まり場になっているのよ。ちょっと私とは雰囲気の違う子が多いかな? そう思うでしょ?」 「……」 「ほら、返事は? ワンって言わないと」 「なっ!? わん……だと!?」 「ワン……よ。わかるでしょ? 人間は犬と仲が良いって聞くわ」 「……わ、ワン……」 「はい、人間犬の完成ね。よーい、どん……で走って。四足歩行よ」  そう言いながら、ノアが背中に乗る。 犬と言いながらも、実際は馬のような扱いをするサキュバス達。 「ぐぅっ!? う、うぅう……」  ノアの重みによって体に負担が掛かるが、思ったほどではなかった。 床には丁寧に白い絨毯が敷かれており、肘や膝への負担も軽減されている。 (絨毯はありがたい。それに、このノアとかいうサキュバスは見た目通り軽いからな……。な、なんか体が暖かいな……。お尻の感触もいいぞ……)  体重の軽いノア。 引き締まった小さな臀部。 黒いミニワンピ、そして真紅のパンツを通じて、ノアの温もりを感じる。 お尻の感触が背中に伝わり、興奮気味になるクレイズ。 今日まで、自分を魅了し続けたノアに乗られて、少し喜んでしまっていた。 彼女の専属奴隷になりたい、またこのカラダを味わいたい……という気持ちも生じてきてしまった。 (……ダ、ダメだ! 魅了されてはいけない! これでは堕ちてしまった仲間たちと同じだ!!)  首を横に振るクレイズ。 そんな中、彼女が手に持っていたムチが目に入る。 漆黒の乗馬ムチである。 (ま、待てよ……このムチで俺を叩く気なのか!? そ、そうだよな……そのために持っていたんだよな) 「始まるぞぉー!!」 「おおおおっ!! 負けるかぁっ!!」  「今日こそ勝ってやる!!」  粗野なサキュバス達が大声を上げた。 人間を使ったレースの開始である。 「グルッと10周、回るだけよ」  頭上からノアの可愛い声が聞こえてきた。 (じゅ、10周……だと!?)    体育館程度はある、広いスペース。 予想以上に長い距離を走ることを聞かされ、ゾッとするクレイズ。 「1位になったら、やっぱり私の専属奴隷にしてあげるから」 (な、なんだって……!?)  クレイズの表情が少し明るくなる。 粗野なサキュバスを目の当たりにし、恐怖を感じていたからだ。 (レースに勝って、このサキュバスの専属奴隷になれれば……脱走のチャンスは上がるはず! 他のサキュバス……とくにここのサキュバスの専属奴隷になるのはヤバい!! フリーの奴隷もダメだ! 身がもたなくなる!!)  クレイズが考えていると、走者達が横一列に並び始めた。 サキュバスを背中に乗せた8人の奴隷たちが、位置についた。 静まった後で、サキュバスの1人が大声を上げる。 「よーい……スタートだ!!」  その声とともに、四足歩行を開始する奴隷達。 クレイズも必死に走り出す。 (みんな……速い!!)  周りの奴隷達はレースに慣れているためか、躊躇なくスムーズに進んで行く。 その一方で、クレイズは体を思い通りに動かせない。 (重くなってきたぞ!? 走り出すと……つ、つらい……!!)  走り出したクレイズを襲う、予想外のノアの重み。 その体に負担が掛かり続けている。 当然、彼女の体重は変わらないが、クレイズに蓄積する負担は時間とともに増え続けていく。 (ひ、肘が痛くなってきた! 膝も……痛い! 絨毯で擦れる!)  絨毯が敷いてあると言っても、走行を重ねるごとに摩擦で熱くなっていき、肘と膝が擦れていく。 それでも、負けて無法者のサキュバスの奴隷にはなるのだけは絶対に避けたいという意志で、クレイズは走り続けた。 必死でレースに臨んでいる。 「ほらほら、がんばりなさいよ」  ムチを振るい始めるノア。 クレイズの丸出しの尻に、ムチがヒットする。 「ひぎぃっ!?」  ムチの衝撃に続いて痛みが走り、悲鳴を上げるクレイズ。 「ほらほら」  ひたすらにムチで叩くノア。 乗馬用のムチをしならせ、叩き続ける。 (し、尻が……! ただでさえ肘と膝も痛いのにっ!!)  前に進むたびに痛くなっていく肘と膝。 痛みで感覚がなくなっていく殿部。 突き放される他の奴隷たちとの距離。 体力も急激に奪われていく。 スタートのときとは比べ物にならないほど、ノアを重く感じる。 「ぐ、ぐうううぅっ……う、うわあああぁっ……!!」  ついには崩れ落ちるクレイズ。 レースが続いているにもかかわらず、うつ伏せに倒れてしまった。 背中の上でヤンキー座りをしているノアがため息をつく。 「はぁっ……。あ~あ、あなたはこの程度なのね」  ノアの呆れる声が聞こえた。 周囲に男の姿は見えない。 ノアがその場に立ち上がり、クレイズの肩や背中をムチで叩き始める。 「ううぅっ!? うぎゃあぁっ!?」  先ほどよりも、強烈なムチ捌きである。 クレイズは横に回転して逃げようとする。 しかし、彼が仰向けになった瞬間、今度は胸やお腹、ふくらはぎに狙いを定めるノア。 クレイズには反応できないスピードでムチを振るう。 「うぎゃあああっ!?」  小さなカラダのノアから放たれる、漆黒の乗馬ムチによる攻撃。 その所作は手慣れており、クレイズは絨毯の上を転げ回っている。 「ほら、逃げてないで。もう1回、早く四つん這いになりなさいよ」 「う、うううぅっ……」  絶望的な表情を浮かべるクレイズ。 彼が四つん這いの状態に戻ると、ノアが再び背中に乗る。 もはやノアの臀部を背中で味わっている余裕もない。 少し先に進むと再び倒れてしまい、またノアがムチを振るう……ということが繰り返されていた。 やがて後ろから他の奴隷がクレイズを抜かして行く。 1周遅れである。 「ほら、ビリになってるじゃない。早く立ちなさいよ!」  ノアの口調が厳しくなる。 終わらないムチ地獄。 クレイズの体に増えていくムチの傷痕。 そして奪われていく体力。 クレイズは1周もできずに、気絶して動かなくなってしまった。 「気絶してるぜ、コイツ! もう棄権だな!!」 「ムチまで使ったのに、ゴールもできなかったのかよ?」 「ははっ! ノア! その奴隷は見込み違いだったわけだ!」  動かなくなったクレイズを見て、レース中のサキュバス達が騒ぎ出す。 レースの結果は、クレイズの圧倒的な最下位であった……。 ---  大広間にて、仰向けに倒れているクレイズ。 彼が目を覚ますと、視界に現れたのはノアだ。 彼女が覗き込み、静かな声で喋り始めた。 「負けたわね。棄権って……あり得ないわ。私、恥をかいちゃったじゃない」  明らかに落胆しているノア。 ため息をついた後で、すぐに冷たい笑みを浮かべる。 「必死さも根性も忠誠心もない。本当に何もないわ。あなたはフリーの奴隷に決定ね」  ノアがクレイズに宣告した。 彼女の言葉に聞き耳を立てていたのは、周囲のサキュバスだ。 彼女達から歓声が上がる。 「おおっ!? ノア、そいつを手放すんだな?」 「新しいフリーの奴隷か? レースは散々だったが、まだ若くて活きが良さそうだ!」 「どんな味がする奴隷なんだ!? 早く味わいたいぜ!!」  レースを終えたサキュバス達がクレイズのもとに集まって来る。 皆、若い奴隷に興味を持っており、目が血走っている者もいた。 「じゃあね」  ノアがしゃがみ込み、クレイズの首輪を外す。 そして軽蔑した表情を向け、その後は振り返らずに大広間を去って行った。 (そ、そんな……!! このままでは……俺は……)  クレイズは、彼女の後ろ姿を見ながら絶望する。 絶望しているのも束の間、目を血走らせたサキュバス達が襲いかかって来た。 反射的に抵抗するクレイズだったが、サキュバスの何体かに一方的に腕や胴体を掴まれる。 (うっ!? 速いし……力強いっ!!)  粗野で暴力的な彼女達の身体能力は高い。 軒並み、ノアよりも身長が高い。 「ほら、こっちに来い!」 「真ん中でヤルぞ!!」  彼女達に引っ張られて大広間の中央に強制移動させられたクレイズ。 その凶暴性とは相反して、その姿は今まで見てきたサキュバスよりも遥かに美しくグラマラスである。 大広間で始まる公開搾精。 ノアが知らせたのか、他の階からサキュバス達が見物しにやって来た。 彼女達はレースには無関心だが、新しいフリーの奴隷には興味をもっているようだ。 クレイズの仲間達も未だに大広間に留まっている。 (び、美女ばかりだ……!!)  当のクレイズはピンチにもかかわらず、自分の体を掴み、取り囲む7人のサキュバス達の魅力に圧倒されてしまっていた。 肉付きの良いカラダで、膨よかなバストとヒップ。 大きな瞳に筋の通った鼻、毛先がカールしているセミロングのブラウンカラーの髪の毛。 そして健康的な小麦色の肌。 黒い下着姿やドレス姿、ワンピース姿で大人の魅力を披露している。 クレイズは上から下まで舐めるように彼女達を凝視し、自分に密着してくるカラダの温もりを感じていた。 そのグラマラスで大人な外見は、クレイズが頭の中で求めていた女性そのものだったのだ。 「うぅっ……!!」  その扇情的なカラダ付きに陶酔している隙を突いて、尻尾を絡みつけてくるサキュバス達。 「や、やめろ……!!」  必死で理性を戻すクレイズ。 彼の両の手首と足首に、サキュバス達の黒い尻尾が絡められる。 彼女達の尻尾の外側の感触は硬く、熱をもっていた。 先ほどまで密着していたサキュバス達は、彼から30センチほど離れる。 クレイズは立った状態で身動きが全く取れず、力を入れても彼女達の尻尾からは抜け出せそうにない。 「抵抗する気か?」 「力を込めても無駄だぜ!!」  尻尾で締め付けてくるサキュバス達。 左右の手首と足首に痛みが走る。 攻撃されて思い出す、自分の使命。 (ま、また俺は魅了されてしまっていた!! 勇者として、サキュバスを討伐するはずだったのに……!!)  意志を強くもち、渾身の力を込めたが、動くことすらできない。 相手の尻尾のほうが、格段に力が上である。 「なんか反抗的だな!」 「……徹底的にヤっちゃうか?」 「やっぱり、痛い目に遭わせて従わせないとダメだねぇ!!」  さらに襲いかかって来るサキュバスの尻尾。 今度の狙いはクレイズの首だ。 尻尾は彼の首に巻きつき、そのまま締め上げられる。 「ぐうぅっ!? うううぅっーー!?」  喉を締め付けられて唸り声を上げるクレイズ。 彼は美しいサキュバス達に囲まれながら、首と両方の手足、計5カ所を締め付けられて拘束されている。 見物しに来たサキュバス、そしてクレイズの仲間達から視線を向けられ、見せ物のようになってしまっているが、それを気にしている余裕は彼にはない。 「フリーの奴隷になったんなら、壊しても構わないよなぁ!?」 「簡単には壊すなよ!」 「いやいや、味を判断してからでしょ?」 「じゃあ、さっさと搾精するぞっ!!」  盛り上がる7体のサキュバス達。 クレイズとのスペースを再び詰め、密着してきた。 その甘い香りと、ハリのある柔らかい肌の感触が伝わってくる。 (こ、こんなに凶暴なのに……エ、エロい……)  締め付けられている状態にもかかわらず、クレイズの股間が膨れ上がる。 彼の首を締めていたサキュバスがペニスの状態を確認し、その尻尾を解いた。 「げほおぉっ!?」  咳き込むクレイズ。 すかさず尻尾で包み込まれる彼の肉棒。 「……あ、あああぁっ!?」 「キャハハッ!! 精子いっき飲み!!」  尻尾がクレイズのペニスを根本まで咥える。 彼女達は、カラダだけではなく尻尾の内部もよく発達していた。 とても締まりが良く、暖かく、ヒダの動きも申し分ない。 このような危機的な状況にもかかわらず、瞬時に快楽を与えるサキュバスの尻尾。 そのサキュバスの目つきが鋭くなり、ペニスに多大な圧力がかかる。 「あはあぁっ!? で、出ちゃう……!! うわああぁっーー!?」  クレイズは瞬時に高まった射精感に叫び声を上げる。 すぐにクレイズの体が痙攣した。 即、発射してしまったクレイズ。 「美味いっ!!」 「早いし、いいリアクション♪ 叫び声がいいね♪」 「まずは1発。全員で7発分だよー。次は誰―?」  手足を縛っていた尻尾からも解放されるクレイズ。 射精後の脱力感に襲われ、その場に膝をついてしまう。 「も、もう……ムリ……」  残り6体のサキュバスから搾精されるクレイズ。 次々に、女性の性器のような尻尾の先端が襲ってくる。 クレイズの肉棒に食いつき、いとも簡単に射精させていく。 その豊満なカラダをクネらせながら精液の味に酔いしれるサキュバス達。 その様子を見ていたクレイズの仲間達が恐怖で怯える。 「よ、容赦なしだな。あんなに連続で……」 「あんな集団で……7連続の射精だって? マ、マジかよ……」 「俺たちが搾り取られているサキュバスとは雰囲気が全然ちがう。本当にただの、動物の食事だ……。ヤバいんだな、この城」  サキュバス達に食糧として犯され続けている男の姿がそこにある。 その光景を客観的に見て引いている仲間の男達。 この城から脱出することが頭をよぎる。 「はーい、お食事のお時間ですよ」 「こんなところにいたのね? 今夜は全員まとめて搾り取ってあげる」  彼らの目の前に、いつも精液を献上している2体のグラマラスなサキュバスが現れた。 その刺激的な姿に目がハートになる男達。 脱走のことなど、すぐに頭から離れてしまった。 「お友達が可愛そうなことになっているわね。ノアの仕業かしら? あなた達も、そろそろ誰の奴隷になるのか決めないとね」 「そうそう。フリーの奴隷だと彼のような目に遭っちゃうわ♡ 今日は殴られたり蹴られたりしないだけマシだけど。他には凶器を使うような、もっと危険な子もいるし……」  そんな情報は耳に入らず、2体のサキュバスの脚にしがみついて腰を振る男たち。 射精することしか考えられなくなっていた。 完全に墜とされた仲間達の姿がかろうじて見え、絶望するクレイズ。 落胆する彼に構うことなく、絶え間なく襲ってくる尻尾。 「う、うわあああっー!? やめてくれえぇっ!!」   クレイズが懇願しようとも、止まらない搾精。 まるで言葉を理解できないのではないかと思うくらい、粗野なサキュバス達は止まる気配がない。 絨毯の上に倒れ込んでしまい、餌と化すクレイズ。 7体のサキュバス達も座り込み、彼の体を推定Hカップ以上の胸で押し潰しながら、ただただ精液を搾り取っている。 (こ、このままでは……マズい……)  意識が薄れていくクレイズ。 体に力を込めて、目を大きく開ける。 「こ、このサキュバスめ!! や、やめろおぉっーー!!」  必死で叫び、意識をつなげる。 クレイズはまだ若く、1日における射精回数は多いほうだが、さすがに7連続は厳しい。 しかも今日は、すでにノアに搾り取られている。 最後の力を振り絞って立ち上がり、暴れ出すクレイズ。 「うわ、コイツ。また抵抗し始めたよー」 「餌のくせに……黙れよ!!」  サキュバス達も立ち上がる。  抵抗したことが気に入らず、再び尻尾で首と両方の手足を縛る。 締められながら立たされるクレイズ。 絶え間ない搾精は続き、彼の意識が遠のいていく。 「お? 動かなくなったか?」 「ん? 死にそう?」  気絶し、全身の力が抜けてしまったクレイズ。 それを見て、一瞬だけサキュバス達の動きが止まる。 「もう全員、搾り取ったのか?」 「私はまだ!!」 「じゃあ次でラストかなー? まぁ、死んじゃっても仕方がないよねー」  再開する搾精。 クレイズは立たされたまま気絶しており、その状態で搾り取られてしまう。 「う……ううぅっ!? うはあぁっ!!?」  よく発達した尻尾により、気絶していても瞬時に絶頂してしまう。 射精の衝撃で目を覚ますクレイズ。 サキュバス達は尻尾を解き、彼を解放する。 「あ……ああぁっ……も、もう……ムリ……ムリ……」  その場に倒れ込むクレイズ。  意識を取り戻した彼は恐怖していた。 サキュバス達による射精地獄を味わい、恐怖を植え付けられてしまった。 「このぐらいにしておくか?」 「確かに。まぁ、スタミナはあるほうかなー。再利用しようぜ」 「そうだね、味は良いしな」  サキュバスの人数分、計7回も連続で射精させられたクレイズ。 疲れ果てた彼は再び意識を失った。 ---  およそ5分後、レースに参加していたサキュバスは去り、見物していたサキュバス達も帰って行った。 大広間に残っているのはクレイズと、精液を絞り取られてグッタリとしている仲間の男達だけである。 うつ伏せに倒れているクレイズ。 射精し過ぎて生じた極度の疲労と、ノアの鞭で受けた痛みで目が覚める。 やがて誰かが部屋に入って来て、足音が大きくなる。 ヒールの音を立てながら歩いている。 クレイズが見上げると、そこにはノアの姿があった。 「あら……生きていたのね。一安心」 「なっ……?」  うつ伏せに倒れているクレイズの目の前でしゃがみ込むノア。 優しい笑みを浮かべる。 クレイズはサキュバスへの恐怖が残っているため、怯えてしまっている。 「どう? フリーの奴隷体験は?」 「た、体験? う……ううぅっ……」  恐ろしい記憶として脳裏に焼き付いてしまった。 「ここの子たちは大変よ。暴力はもちろん、奴隷を殺すことにも躊躇しないわ。フリーの奴隷なら何でもアリって感じよ。あなたは私が拾ってあげないと……恐ろしいことになるわよ? ……って、もう恐ろしい目に遭っているわね。私のムチの傷以外にも、尻尾で絞められた跡があるわ」  彼女の言葉を必死で理解するクレイズ。 藁にもすがる思いで、這いつくばってノアとの距離を詰める。 「……せ、専属奴隷にさせてください!」 「あ、ようやく素直になったわね。いいよ♡」  ノアが笑顔を向けた。 狙い通り……といった表情である。 「ノ、ノア……様!!」 「じゃあ、搾精するよ」 「えっ!? そ、その……」 「え、なになに?」   自分の股間に手を当てるクレイズ。 射精しきったペニスは小さくなってしまっていた。 発射どころか、勃起もできそうにない。 「あら……ずいぶん搾り取られちゃったようね。もう精液がぜんぜん出ないのかしら? じゃあ、私のミルクをあげようかな」 「ミ……ミルク?」 「ほら、おっぱいよ」  しゃがんだまま、黒いミニワンピの上半分だけを脱ぎ始めるノア。 ワンピースなので、上半分がぶら下がっている状態になった。 そして真紅のブラジャーが露わになる。 そのFカップ相当の胸がもたらす下着の膨らみに興奮するクレイズ。 部分的に見えている、白い肌のおっぱいに見惚れてしまう。 「ふふ♡ 夢中で見ているわね」  そう言いながらブラジャーも脱ぎ始めるノア。 驚くクレイズに構わず、ノアは笑みを浮かべながらブラジャーを外し終える。 「あ……あ……あぁっ……」  しゃがんでいるノア。  彼女が少し動くと、ぷるぷると僅かに揺れる胸。 華奢で小さいカラダゆえに強調される大きな胸。 綺麗な円形を描く薄ピンク色の乳首。 (す、すごい……おっぱい……綺麗な乳首……)  さらに彼女に釘付けになるクレイズ。 その小柄で細く白いカラダに、大きな黒い瞳と薄めの唇。 黒いロングストレートの、艶のある若い女の子の髪の毛。 そんな幼さが残る外見にもかかわらず、完璧な乳房。 タイプではなかったはずの彼女の大きな生おっぱいを夢中で見てしまう。 「ほら、こっちに来て♡ おっぱいのところ」  ノアは女の子座りの状態になって、手招きをした。 黒いミニワンピの裾からフトモモが伸びており、色気が増している。 クレイズは力を振り絞って上体を起こし、言われるがままに彼女の胸に顔を近づけた。 「目が輝いているわね。さあ、私の乳首を口で吸って」 「え……ち、ちくび……?」  トップレスの状態で笑顔を向けるノア。 クレイズは露わになっているおっぱいをさらに凝視する。 (綺麗で大きな胸だ!! 優しく微笑んでいて、なんだか母性を感じてしまう……)  ノアは自分の乳首に向かって、彼の頭を掴んで引き寄せた。 大きなおっぱいにぶつかり、その柔らかい感触に安心するクレイズ。 「ほら、早く吸いなさい」 「は、はい!!」  クレイズは言われるがままにノアの乳首を吸い始める。 「はぁっ……はあぁっ……!!」  興奮して声を出すクレイズ。 ノアは冷静な表情で、乳首に吸い付く彼のことを見下ろしていた。 彼女の乳首から出てきたのはサキュバスのミルクだ。 精液を回復する効果がある。 「そうそう、ちゃんと飲んでね♡ 右も左も♡」  優しく指示を出すノア。 クレイズは彼女のミルクを飲みながら頷く。 左右の乳首に交互に吸い付きながら、本能のままに夢中で飲み続ける。 「私のミルクを飲むと精液が回復するからね」 「あ……ああ……ノア様……ああ、あああぁっ!!」  徐々に激しくむしゃぶり始めるクレイズ。 グラマラスだが凶暴なサキュバス達よりも、優しく接してくれるノアに夢中になっていた。 この子になら、心を許せるかもしれない……。 ミルクをたらふく飲み、クレイズの腹が膨れてきた。 「あ……お腹がいっぱいになったのね。精液は回復したようね。よしよし」  ノアがクレイズの頭をなでる。 癒されたクレイズは心の中で喜び、彼女に夢中になっていく。 「じゃあ、今度は……」  その場に立ち上がるノア。 長いストレートの髪の毛を揺らし、大きな瞳をクレイズに向けながら、黒いミニワンピの裾を両手で捲り上げた。 彼女の真紅のパンツが見える。 「パンツも脱ごうかしら」  前回のセックスのときとは異なり、今回はパンツを脱ぐノア。 脱ぎ終わると、再び両手でミニワンピの裾を捲りあげ、自身の性器を露わにする。 それを見て即座にフル勃起するクレイズの肉棒。 完全に精力が回復した。 「さぁ、仰向けになって……」  言われるがままに仰向けになるクレイズ。 上半身はトップレス、下半身はノーパン。 そんなノアがクレイズの股間を跨ぐ。 そして、大胆なガニ股の状態で、ゆっくりと腰を下ろしていく。 淫らな格好で、そそり立つ肉棒の上に座り込もうとする。 「ほら、ここからが本番だからね?」  徐々にペニスを咥えていくノアの膣。 本日、2回目のM字騎乗位である。 小さなカラダのノア。 その狭い膣に、クレイズの昂ったペニスが突き刺さる。 「ぐ、ぐううぅっ……!? ああああぁっ!?」  挿入の気持ちよさに叫んだのはクレイズのほうだ。 ノアは微笑みながら、彼が喘ぎ叫ぶ様子を見ている。 「あひいいいいィっ!? う、うううぅっーー!!」  クレイズが見上げる先には、ノアの笑顔と丸出しの乳房がある。 視界を埋める小さなカラダと圧倒的に美しい巨乳。 セックスの興奮に拍車が掛かる。 やがて、ノアは脚をM字に開いた状態で上下に腰を動かし始めた。 Fカップ相当の胸が上下に大きく揺れる。 (は、速い!? 昼間の騎乗位と比べると段違いに腰を振るのが速い……!!)  クレイズのペニスの根元から亀頭までの範囲を、激しく往復するノア。 何度も何度も、ハイスピードで上下運動を行なう。 そして激しく揺れる巨乳。 やがて彼女は、両手を使って自分の胸を鷲掴みにし始めた。 自らの手で胸を揉みほぐし、快楽を得ている。 彼女の顔が少し赤くなり、興奮しているのが伝わってきた。 そのイヤらし過ぎる姿で視界が埋まったクレイズは、すぐに射精感が高まってしまう。 「はぁっ……! はあぁっ……!! あああぁっ!!」  クレイズが喘ぐ。 肉棒を締め付けるノアの膣。 さらには速過ぎる腰の動きに、射精までの時間も早くなってしまう。 「ふふっ♡ ほら、触っていいよ?」  ノアが自分の胸を揉むのをやめて、その手をクレイズの腹に置く。 胸を触って構わない……と、彼を優しく誘う。 「あ、ああぁっ……お、おっぱいっ……おっぱい……!!」  興奮が高まり続けるクレイズ。 ついに、その巨乳を両手で揉み始めた。 「うわあああぁっ! ああああぁっ……はああぁっ!!」  興奮が抑えられずに叫ぶクレイズ。 こんなにもエロい状況が現実に起こるなんて、思ってもいなかった。 力いっぱい彼女の中に射精したいと思う。 彼の脳の中では、子を孕ませたいという欲望で溢れているのだ。 クレイズに胸を揉ませ、脚をM字に開いて腰を上下に動かし続けるノアは、舌を出して自分の唇を舐めている。 美白の頬を赤らめながら、挑発的な表情で見下ろすノア。 腰振りは激しさと速度を増し、濡れた性器が擦れ合うことにより水音が生じる。 「ノアさま! ノアさまぁっ! 大好き! 大好きですぅっーー!!」  性器で確かに繋がっている、自分とノアのカラダ。 そこから生じる水音が大広間に響く中、愛の告白をしたクレイズ。 彼の感情は明らかに高まっている。 「ふふっ♡ ありがと♡」  それに答え、笑うノア。 その小さなカラダに似合わない巨乳、狭く締まっている膣、そして幼い表情から繰り出される笑顔に男は勝てない。 完全に魅了されたクレイズ。 「うわああぁっ!! ああああぁっ!! 出る! 出ますぅっ!!」 「まだダメよ♡」  ピストン運動を急停止したノア。 「ふわあああああぁっ!?」  叫びながら体を退け反らせるクレイズ。 射精できると思ったが、絶妙なタイミングで刺激を止められた。 「うわ……うわぁっ……!? うぅ……はぁっ……はぁっ……」  最高のタイミングで射精を禁じられ、クレイズは困惑の表情でノアを見上げる。 「もう1週間の付き合いだからね。タイミングは完璧に分かっちゃったかも♡ ……もう1回」  クレイズの上に跨り続けているノア。 反応を見て、明らかに楽しんでいるようだ。 クレイズの射精感が収まったのを確認し、騎乗位を再開する。 勃起し続けるペニスとノアの性器が、ゆっくりと擦れる。 「ふふっ♡ 射精する直前に止めると、どんどん精液が熟成されていく気がするわ」  笑いながら後ろに仰け反り、両手を白い絨毯の上に置いた。 後ろに傾いた状態で、ピストン運動の速さを増す。 大きくM字に開いた脚に見惚れるクレイズ。 「ノアさま……ノアさまぁっ……!!」  彼女の脚の先には縦に揺れる乳首と大きなおっぱい。 そのさらに先には、頬を赤くしながら揺れる女の子の幼い顔。 締め付けてくる膣の内部で、激しく血を巡らせるペニス。 すぐに射精感が高まってしまうクレイズ。 「あら? もうマズいのかしら?」 「……は、はいぃっ!! で、出ますぅっ!! 今度は本当に出ちゃいますぅっ!!」 「ふふっ♡ ダメ」 「なぁっ!? なあああぁっーー!?」  またしても絶妙のタイミングで腰を振るのをやめるノア。 クレイズの理性が飛びそうになり、上体を起こそうとする。 「ノアさま!! ノアさまああぁっ!! 大好きいッ!! 大好きいぃっー!!!」  愛の言葉を放ちながら、ノアに抱きつこうとするクレイズ。 あまりの快楽に、彼の気が狂ってきているようにも見える。 「もう……! 慌てないで。必ず射精させてあげるから♡」  左右の手で彼の両肩をつかんで押さえ付け、起き上がれないようにする。 ニッコリと笑いかけ、クレイズの気持ちを静ませる。 「さあ、もう1回よ♡」  その後も繰り返される、ノアの寸止め。 大広間に響く、2人が奏でる水音。 彼女の小さなカラダが勇者の上で揺れ続けている。 クレイズは何度も何度も愛の告白をし、彼女の膣内に、さらには子宮に向かって射精したいと願う。 寸止め回数は計5回。 徐々に寸止めまでの間隔が短くなっていた。 最終的には、ノアがゆっくりと少し腰を浮かせただけで、射精感がMAXになってしまった。 「ぐうううぅっ! も、もう限界……ですうぅっ!!」 「うんうん、いいよ♡」  全身が強張り、叫び出すクレイズ。 「あはあぁっ!! ああああぁっーー!!? ノ、ノアさまあぁッ!! だ、だ、だいしゅきいぃっーー!!!」  射精の直前で、騎乗位をやめて立ち上がるノア。 すぐに繰り出された彼女の黒い尻尾が、クレイズの肉棒を包み込む。 「ま、また……尻尾……で……!? でも、き、きもちいいぃ……!! あはああぁっ……!!!」  ペニスの根元まで咥え込まれるとともに、内部に存在する無数のヒダによって刺激される。 そして激しく圧迫される肉棒。 「出して♡ いっぱい出して♡」  笑みを浮かべながら見下ろし、可愛い声で囁くノア。 「でるぅっ!! う、う、うわああああぁっーー!!!」  絶頂を迎え、射精に至ったクレイズ。 彼にトドメを刺したのは、またしてもノアの愛液で溢れる尻尾だ。 激しく痙攣するクレイズの体。 その姿を見ながら、彼女が甘く囁く。 「ふふっ♡ 出た出た♡ じゃあ、バキュームするね」  より一層、ペニスに激しく吸い付くノアの尻尾。 クレイズは、自身の精液を彼女の膣内から子宮に向かわせたかったが、それは叶わなかった。 孕ませたいという彼の気持ちは虚しく散り、精液は食糧としてノアの尻尾から吸収される。 「う……うはあああああぁっ!!?」 「……うんうん、この騎乗位の流れで搾り取るのが1番おいしいのよね。寸止めの効果もあったみたい」 「う、ううぅっ……はぁっ……はぁっ……ああぁ……」  大広間の出入り口付近では、クレイズの仲間達が一連の様子を見ていた。 「ク、クレイズ……」 「乳首を吸わせてもらってからの……上半身裸で騎乗位だと!?」 「搾精とは言え、ほぼ、ちゃんとしたセックスじゃねえか……す、寸止めも、羨ましい……」  いつもの2体のサキュバス達に搾精され終えた仲間達。 そのサキュバス達はすでに退室していたが、彼らは過度の搾精により動けず休息していた。 彼らにとっても、トップレスで寸止め騎乗位を行なったノアは一段と美しく映り、クレイズに強く嫉妬してしまっていた。  バキュームを終えたノアは、仰向けに倒れているクレイズを見下ろしながら感想を述べる。 「なかなか美味しかったわ。……それにしても、すごい幸せそうな表情ね。寸止め後の射精の開放感? それとも、私のおっぱいを見ているのかしら? その幸せなそうな感じ……人間のメスなんかじゃ満足できないでしょうね。もう……戻れないわ」 「うぅ……あ、ああぁ……」  ただただ、恍惚の表情を浮かべてノアを見つめているクレイズ。 「よし。私の専属奴隷として、呪いの魔法をかけるわ。……カーズ」  ノアは指先をクレイズに向け、魔法を唱えた。 黒い光が発せられ、その光はクレイズの胸元に到達する。 彼の胸に浮かび上がってきたのは、ノアの名前が黒字で書かれた紋章だった。 握りこぶし程度の大きさの、黒いハートに矢が刺さっているマークである。 「その紋章が、私の専属奴隷である証だからね」  ノアが笑顔を向ける。 「は……はいっ!!」  クレイズも笑顔で返事をした。 気持ちが高まり過ぎて、ノアのことを大好きと言い放ち、膣内射精を望んだクレイズ。 それは叶わなかったが、ノアと通じ合えて幸せな気持ちでいっぱいである。 彼女の笑顔を見ていたら、いつか膣内に射精できるのではないかという希望も出てきた。 何より今回、クレイズに芽生えたのはノアへの安心感だ。 一見すると心ないように見えるノアだったが、そんなことはないと思った。 このまま、この子について行きたいとさえ思った。 専属奴隷の証も、結婚指輪ぐらいに感じており、嬉しい気持ちで溢れていた。 「さぁ、私の足を舐めて。土下座をしながらね」  腰に手を当て、右足を前に出すノア。 「へ……?」 「専属奴隷であることを、態度で示すのよ。早く。ヒールごと舐めてね」 「え……? あ、は、はい……」  言われるがままに土下座し、彼女が前に出した美白の右足に近づく。 ためらいながら、ノアが履いている黒いヒールと、ふくらはぎ・脛・フトモモを隅々まで舐める勇者。 その肌は柔らかく、甘い味と香りがした。 「そうそう。もっとしっかりとね。しばらくは足舐め係からスタートかな」 「足舐め……係?」 「他にも私の専属奴隷はいるからね? 椅子係とか、犬係とか、排泄係とか。あとは本命の奴隷とか」 「え……え……は、排泄!? それに……本命……!? そ、そんなっ!?」 「ほら、ちゃんと舐めなさい。どんな屈辱を受けても、反抗的な態度を取らないかチェックしないとね。どっちが上か、分からせてあげる」  ノアの優しさに惹かれてしまい、彼女に甘えられる生活が送れると思ってしまっていた勇者。 いつかは愛し合えると思ってしまった勇者。 明らかにショックを受けている。 「私に一生を捧げなさい。まぁ、あなたの一生なんて、たいした時間じゃないけど」  サキュバスの寿命は1000年以上と言われている。 「あ……ああぁっ……」  自分と彼女との認識のズレを把握し始めたクレイズ。 ノアの細くて白いフトモモを舐めながら、自分の人生が終わったことを認識したクレイズであった。 「何よその元気のない顔。別にいいじゃない。フリーの奴隷になるところだったのよ? それに……どうせ人間のメスじゃ満足できなくなっているんだから」  フトモモを舐めながら、黒いミニワンピの中の局部と、膨よかな下乳を眺める勇者。 射精後のペニスが再び激しくそそり立つ。 思っていたノアとの人生とは違ったが、クレイズの脳は彼女の魅力にヤラれていた。 「ノア様に……私の一生を捧げます」  従順な犬のような目でノアを見上げるクレイズ。 彼女の立派な専属奴隷の誕生である。 こうして、勇者クレイズの第二の人生が始まった。


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