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巨乳で小悪魔系の囚われ姫が、金蹴りと絞め技で男の尊厳を破壊して盗賊団を壊滅させる話(その2)

 こちらは去年、読者様に何度かリクエストを頂いて作成した短編です! 前半部分(その1)はpixivで全体公開しています↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21322627 さらに続きがありますので、それは来月以降に掲載します。 是非よろしくお願いします! ---  牢屋から抜け出して右に曲がり、石畳の上を注意深く歩くエマ。  見張りの男から聞き出した情報をもとに、とりあえず盗賊団の【団長】のもとに向かっている。  足音で敵に見つからないように、彼女は黒いヒールを手に持ちながら移動することにした。 (部下は残り3人……。団長にたどり着く前に1人ずつ発見して、倒したいところだわ)  見張りの男に完勝して、活路を見出したエマ。  彼女のやる気は充分だ。 (小さな盗賊団みたいだけど、アジトは広いわね……)  石造りの大きなアジト。  薄暗い中、エマは周りを見渡しながら、ゆっくりと前進する。  思ったよりも分かれ道が多い。  真っ直ぐに歩いて行けば団長のところにたどり着けるが、団員達を見つけ出して制圧する計画である。  壁際に潜み、分かれ道の先にある横道の通路を覗き込むエマ。 (あ、敵だ! 団員の男が……2人ね! 私に、どこまでやれるか……。まずは誘惑しようかな? いや……敵は2人。2対1だと、さっきと同じようにはいかないかも……)  幸い、後ろを向いて何かの作業をしている2人の男。  2人とも布製の厚手の服を着ており、牢屋で見張っていた男よりも立場は高そうだ。  その場にヒールを置き、バレないように、ゆっくりと近づいていくエマ。  1人は中肉中背の男だが、もう1人の男は180センチを超える筋肉質の男である。   (大きいほうから仕留めないとね……)  脳内で不意打ちをイメージするエマ。  先に倒しておきたいのは、フィジカルが強そうなほうの男である。  戦いの展開を明確に想像しながら、静かに停止するエマ。 「えいっ」  大男の股の間に向かって、右足を振り上げる。  後ろから、不意打ちの金蹴りである。 「なはぁんっ!!?」   突然、股間に走る衝撃。  あまりの痛みに、全身が硬直する大きな体の男。 「う、うごほおぉっ……お、おま……」  股間を両手で押さえながら後ろを振り向く盗賊団の大男。  エマの姿を認識することができたが、痛みが限界を突破したのか、白目を剥きながら泡を拭いて倒れる。 (よし……! よかった、大きいほうを倒せたわ)  もう1人の団員がしゃがみ込み、倒れた大男を心配する。 「なっ!? おおい!? 何が起きた!? だ、大丈夫か!?」  「こんばんは♡」  エマがニッコリと笑う。 「なぁっ!? お、お前……どうやって牢屋を抜け出したんだ?」 「なんか、見張りの人が出してくれて……」 「はぁっ!? あの野郎、何をやってるんだ!? ……で、今、こいつに何が起こったんだ!?」  訳が分からない……という顔をしている、もう1人の男。  彼は作業に集中していた。  この細身で小さな女性が、この大男を倒したとは思っていない。 「おい、お前! 見てただろ!? 今、なにが起こったんだ!?」  中肉中背の団員が、エマのほうを向いて立ち上がる。  彼が立ち上がった瞬間を狙って、距離を詰めるエマ。  そのまま敵の股間に向けて膝蹴りを放つ。 「ひぎいぃっ!?」 「あ♡ ごめんなさい」 「こ、このおぉ……!! こ、ごめんなさい……じゃねぇだろ!」  股間を両手で押さえながら苦痛に顔を歪めてはいるが、彼は倒れない。 (は、外れた……? 手応えはあったのに……)  竿には当たったが、睾丸に対しては掠っただけだ。  まだ、その微妙な判定はできないエマ。 「おいっ! お前えぇっ……!! お前がやったんだな!!」 「えいっ」  向かって来る盗賊団の男に向かって、前蹴りを放つ。  小さい頃からトレーニングしてきた体を全力で動かし、思いっきり蹴った。 「うぐほぉぅっ!?」 「あ♡ 今のは入ったよね?」  エマが狙ったのは、またしても男の睾丸だ。  彼女の前蹴りは竿を通して、睾丸に到達した。 「う、うぎゃああああぁっーー!?  ぐぎゃあぁっーー!!?」 「ふふふっ♡ すごい痛がってる♡ やっぱり私、強かったんだ♡」  床をのたうち回った後で、動かなくなった男。  またしても敵を失神させることに成功し、完勝した。 (いける! 1発で仕留められなかったときはヒヤッとしたけど、なんとかなったわ。私はけっこう戦いのセンスがあるのね。このまま団長のところまで行っちゃお♡)  元の通路に戻り、置いておいたヒールを手にして団長のところに向かうエマ。  イメージ通りに戦いを展開できなくても、すぐさま修正する力がある。 (けど、部下はあと1人残っているはずよね。ボスの前に、そいつから片付けたいわ……)  3連勝中のエマ。  ひたすら男達を失神させ、ノってきたエマ。 (……ん?)  通路を歩いていると、前方から物音が聞こえてきた。 「こっちのほうで、何か物音がしたな? ……って、ええぇっ!? ど、どうやって逃げ出したんだ……!?」  エマの目の前に男が現れた。 (あら、残りの団員かしら? 向こうから来てくれたわ。貧弱そうな男ね……金的なしで戦ってみようかな)  最後の1人は小柄で細身の男だった。  とても戦い向きではなく、威厳もなく団長とは思えない。  エマの読み通り、彼は団員の1人である。  すぐにヒールを置き、戦闘態勢に入る。 「ふふふっ♡ 動きも遅いんだね♡」  男の後ろに回り込むエマ。  すぐに彼の背中に飛び乗る。 「うわあああぁっーー!?」  彼は体重の軽いエマの重みにすら耐えられない。  たまらず、グラつく男。 「あらあら♡ ヒョロヒョロちゃんね♡」 「うぐぅっ!? ぼ、僕は……戦闘員じゃ……ない……」  男は重さに耐えられずに、その場にしゃがみ込んだ。  すかさず後ろからチョークスリーパーを繰り出すエマ。  突然の出来事に、何が何だか分からない男。  「ぐ、ぐうぅっ……」  エマから攻撃を受けたことに焦っている男。  しかし暴れたところで、意味はなかった。  その脆弱な体は、エマでも簡単に押さえられるほどであった。 「うふふっ♡ 貧弱くんね♡」 「う、うぶぅっ……ううぅっ……」  呻き続ける男に構わず、エマが容赦なく力を込める。  やがて白目を剥き、泡を吹く男。  男の呼吸を断つ術に磨きがかかるエマ。  金的攻撃を繰り出さずとも倒せた。 「よしよし♡ 4連勝♡」  さらに自信をつけるエマ。  再び薄暗い通路の中を歩き出す。  彼女は余裕の表情を浮かべており、もう不安はない。   (あとは団長だけね)  黒いヒールを履き、乱れてしまった髪の毛とドレスを整える。  明らかに団長を誘惑するつもりである。  エマは堂々と歩き、団長がいる部屋に向かう。 ---  団長の部屋の前に到着したエマ。  目の前に広がる大きな扉を開ける。 「はーい♪ こんばんは♡」  部屋の中は広く、金銀財宝で溢れていた。  そこにいたのは盗賊団の団長。  身長は175センチほどで、エマよりもずっと高い。  筋肉質であり、先ほど最後に倒した男とは体付きがまるで違う。  顔は整っており、そこそこ良い男である。  やはり布製の服を着ているが、部下のものよりも明らかに高そうなものだ。 「ん? お、お前……牢屋に入れたはずだろ? ……どうやってここまで来たんだ?」 「みんなが脱出していいよって♡ 団長のところに行っておいでって♡」 「な、なんだと? そうか、へへっ。あいつら、気が利くじゃないか!」 「うふふ♡ 団長さ〜ん♡」 「へへへっ。やっぱり可愛いな、お姫様。おっと、次期お姫様だったか」  団長が鼻の下を伸ばしている。  そこそこ良い男ではあるが、エマの魅力には敵わず、その美しさに見入っている。 (ふふっ♡ 私の魅力にイチコロね♡)  彼の反応を見て、手応えを感じるエマ。  団長を倒すために、エマは誘惑をするつもりだ。  カラダをクネクネと動かしながら、甘い声を出して近づいて行く。 「へっへっへ……お前を人質にし、国に身代金を要求するからな。まだ傷付けはしない」 「え……」  盗賊団の目当ては金か……と呆れるエマ。  この部屋に置かれた金銀財宝を見て、この男の私利私欲のために起こった事件だと確信する。  ゲスい笑いを浮かべる団長を見て、こんな人のせいで自分の身が危険に晒されていることに怒りが湧いてきた。 (ズタボロにしたいけど、この人は強そう。不意打ちも難しそうだわ。うん、やっぱり……色仕掛けよね♡)  彼女の心の中にあるのは、この金に目が眩んだ男が、叫び声を上げて惨たらしく失神する姿を見たいという気持ちだ。  ゆっくりと前進し、距離を詰めていくエマ。  男に媚びるような視線で団長を見つめている。 「お、物分かりがいいな! お前は大事な人質だ。傷付けたりはしないが、俺の性欲は満たしてもらうぞ?」 「ふふっ♡ もちろんです! 私を味わってください♡」  さらに団長に近づくエマ。  もう、彼に襲われたら逃げられない距離まで接近した。 (本当に強そうね。さすがはボス……)  間近で見ると、なんとなく強さがわかる。  鍛え上げられた筋肉。  仕掛けたらすぐに応戦してきそうな立ち姿。  今日、倒してきた部下達とは全く違う。  さすが盗賊団の団長である。  先制攻撃を仕掛けても通用しないと悟り、両手を上げるエマ。 「お、おおっ……? なんだ? 降伏のポーズ? 俺に、その身を捧げるってわけか。へっへっへ……」  姿勢の良いエマ。  両手を上げたことにより、さらにエマの大きくて美しいおっぱいが強調される。  圧倒的な存在感を放つ巨乳に手を伸ばす団長。 「あ♡ あらあら♡」  その誇るべき巨乳が、団長の両手で揉まれている。  「へっへっへ……」 「あん♡ 本当は顔を埋めたいんじゃないの?」 「お? なんだなんだ、分かってるじゃないか……」 「ふふっ♡」  鼻の下を伸ばしながら両手で胸を揉む団長を見て、ニヤリと笑うエマ。  彼女の誘いを受け、立ったまま顔を埋める団長。  その大きな胸の弾力に癒されていく。 「う、うおっぷ……! で、でけぇ……」 「ふふふっ♡ 幸せそうね♡」  こんなことをさせてあげているのは、この男を倒すため。  敵が油断し切ったところで、膝蹴りを放つ。  目標はもちろん、睾丸である。  彼はもう、充分油断している。  その巨乳を揉みながら、夢中になって顔を埋めている。   (今だ……!!)  勝機を見出したエマ。  彼女は右脚に力を込めて、膝蹴りを繰り出す 「おっと……! そんな攻撃は効かねーな!」 「え……!?」  団長は咄嗟に腰を後ろに引き、エマの膝蹴りをかわした。  胸の谷間から顔を離し、エマとの距離をとる。 「へっ! まさか……そうやって色仕掛けて惑わせている隙に団員達を倒したのか?」 「……!」 「怪しいと思ったぜ。さすがにアイツらだって、お前をアジト内で自由にさせるなんてことはしないはずだ。そんな攻撃が俺に通用すると思うなよ?」 「う……」 「ほら……力じゃ男には敵わないんだよ……!!」  団長が石畳を蹴るようにして踏み込んだ。  躊躇するエマに向かって前進し、一瞬のうちに彼女の肩をつかむ。 「きゃっ」  もつれあう2人。  やがて団長がエマのカラダを抱きしめる。 「お、おお!! 良い肌だ。胸だけじゃなくて、ケツも、脚もいいなぁ。へっへっへ……網タイツってのがいいよなぁ」  抵抗するエマに対処しながら、両手で彼女のカラダを触る団長。  その感触に興奮している。 (き……気持ち悪いわ!)   その一方で、エマは寒気を感じ、鳥肌が立ってきた。 (誘惑するときは男を支配しているみたいで優越感があるけど、向こうからベタベタと触ってこられると、すごい気持ち悪いわね……!!)  全身を触られながらも、攻撃できないかと隙を窺うエマ。  団長は彼女のカラダの魅力に鼻の下を伸ばしており、先ほどよりは隙だらけに見える。 「あ……あぁっ♡ ……そんなに強く……や、やめてぇっ♡」 「へっへっへ」  気持ち悪さを感じながらも、過剰な演技を試みるエマ。  団長は彼女に抱きつきながら彼女のカラダに手を伸ばす。  華奢な肩、細くて白い腕、妖艶な腰、網タイツに包まれた脚、そして黒いミニドレスを隆起させている巨乳とお尻を触り、その妖艶なカラダを味わう。  硬くなっていく、団長のペニス。  ついには、その手がエマの性器に迫る。  団長の右手が黒いミニドレスの裾を捲ったその瞬間、エマがその手を抑える。 「ん? なんだぁ?」 「どこに触ろうとしてんのかな? そこはダメ♡」  甘い声を出しながらも、エマの目つきが鋭くなる。  自分の腰にぶら下げていた手錠を、手際よく団長の右手首に取り付けた。 「な、なんだこりゃぁっ!? て、てめぇっ……!!」  想定していなかったエマの行動に、団長が慌てる。  すかさず彼女は、手錠のもう一方の輪を彼の左手首にも取り付ける。  両手を拘束されてしまった団長。 「こ、こんなもの、どこから持ってきやがった!?」  エマは腰にぶら下げており、団長の視界には入っていた。  ……が、戦闘に使うとは思っておらず、とくに意識はしていなかった。  団長の落ち度である。 「くそっ! 俺に取り付けやがって!!」 「ふふんっ♪」  両手の自由を失って焦る団長と、形勢逆転に笑顔を見せるエマ。  彼女の大胆な行動は止まらない。  流れるような動きで、金的への膝蹴りを放つエマ。  急に手錠を掛けられ、慌てふためく団長には回避できない。  エマの膝が団長の睾丸にヒットする。 「あぎゃああああぁっーー!?」  気絶には至らなかったものの、床にうつ伏せになって倒れ込む団長。  すかさずエマは次の行動に移る。 「よいしょっ♡」  倒れ込んだ団長の、ズボンとパンツを脱がし、仰向けにひっくり返したエマ。  その動きに迷いはない。   「ううううぅっ!? お、お前……! な、何をする気だ!?」  団長の両足首を、左右の手でつかむエマ。  そして、黒いヒールを履いた足で電気あんまを開始した。 「ほらほら♡ どう? 私のヒール♡」 「うぎゃあああぁっ!?」  睾丸の痛みが消えないまま、繰り出された電気あんま。  狙いは徹底的に団長の股間だ。  黒いヒールの裏側で、直接ペニスを踏んづけるエマ。 「ううううおおぅっ!? お……おいっ!? お、お前えぇっ!!」  小刻みに振動させ、刺激するエマ。  その振動は睾丸にも伝わり、痛みも伴っていた。 「私に興奮してたでしょ♡ もっと私に嬲られなさい♡」 「ぎゃっ! お、おい!」  両方の足首をつかまれ、腕には手錠。  抵抗できずに、エマに見下ろされながら踏みつけられる団長。 「う、うわぁっ!? や、やめろ……」 「ふふふっ♡」   ニヤニヤと笑いながら、電気あんまを続けるエマ。  この屈辱的な行為は、彼女が飽きるまで続いた。  屈辱的な行為にもかかわらず、与えられる刺激によって勃起してしまっているペニス。  そんな無様な彼を見て、エマは興奮していた。  およそ10分間が経過した後で、ようやく彼女が次の行動に出る。 「ううぅっ……ひぃっ……ひいぃっ」 「ふふっ♡ おチンチンに、もっとイイコトしてあげるよ♡」  痛ぶられた団長への攻めはまだ続く。  彼の足首を離し、黒いヒールを脱ぐエマ。  再び彼女の美脚が団長のペニスを襲う。  睾丸に痛みが残っているのを考慮して、彼女は足の裏で彼のペニスに軽く触れる。  網タイツ越しに、エマの足の裏をぺニスで感じてしまう。 「う……うぅっ!? や、やめ……ろ……」 「おチンチンは、そうは言ってないみたいよ♡ さっきよりも硬くなってきてる♡」  足の裏に軽く触れている状態で、停止させているエマ。 「うううぅっ!! お、お前! お前ええぇっ!」  激しく言葉を放ちながらも、睾丸へのダメージが続き、抵抗できない団長。  抵抗できない理由はそれだけではない。  美しいエマの足攻めに快感を覚えていた。  さらにペニスが硬くなっていき、すでにフルボッキの状態だ。  もうエマは彼の足首をつかんでいないが、それでも団長は抵抗を示さない。  口では抵抗しているが、彼の体は明らかに魅了されている。  そんな状況に陥っている自分に気づき、屈辱に塗れた表情を浮かべる団長。  全てを見透かし、彼の表情を見て楽しむエマ。 「ふふっ♡ その顔、たまんない♡」  もはやエマの股間もグチョグチョだ。  今夜は何度も下着を濡らしていた。 「いくよ♡」  完全に硬くなったペニスを、足で力強く踏みつけるエマ。  網タイツの感触が、いっそう強くペニスに伝わっていく。 「お、おお……ううぅっ!?」  ゆっくりと足を動かし、団長のぺニスを刺激する。  電気あんまから、足コキに移行したエマ。 「ちょっ! お前! あぁっ! あはぁっ……!?」 「ふふっ♡ これも気持ちいいみたいね?」  意外にも柔らかい足の裏。  その感触が気持ち良い。  網タイツ越しとは言え、彼女の温かさも伝わってきた。  さらに興奮が高まっていく団長。 「あ♡ ちょっと顔が赤くなってきた? 快楽に浸っていて、すごいバカみたいな顔♡ こんなことされるの、初めて?」 「くっ! ううぅっ……お、お前……! バ、バカにするな!」 「ふふふっ♡ 私も初めてのことばかりだから安心して♡」 「な、なぁっ!?」  正面にいる彼女は笑みを浮かべながら彼を見下ろしている。  その笑顔に少し嬉しくなってしまう団長。  彼女が着ているのは黒いミニドレス。  スカート丈は短い。  脚を上げているので、下からは彼女の白いパンツが見えている。  腰の位置まであるタイプの網タイツであるため、白いパンツは網タイツに覆われている。  少しだけ隠れているパンツが、エロさを増長させていた。  美しく、エロ過ぎるエマに見惚れる団長。 「私をイヤらしい目で見てるわね? ぷっ♡ さっきまで、あんなに自由に触ってたのに、されるがままになっちゃったね♡」 「くぅっ! う、うううぅっ……」  エマは淡々としたリズムで、右足を前後にスライドさせている。  スリスリと音を立てながらペニスに刺激を与えているのだ。  網タイツを纏う、エマの可愛い足先が華麗に動く。  網タイツの感触を味わう団長のペニス。  睾丸のダメージは薄れてきていた。  手錠を掛けられているとは言え、抵抗すれば形成を逆転できるかもしれない。  全力で暴れて逃げることを試みれば、逃げられるかもしれない。  それでも、彼は逃げようとはしない。  惨めに足で犯され、それを受け入れているのだ。 「ふふっ♡ 私にメロメロ?」  エマの魅力に抗えなくなってきた団長。  それに気づいたエマは、腕を組んで自分が格上だと見せつける。  堂々と立ちながら彼を見下ろし、優雅な立ち姿で足コキをしている。  エマの足コキをする姿が美し過ぎる。  美形だが小柄で、可愛さもある。  細いのに巨乳である、完璧なスタイル。  黒いミニドレスが体型のラインを明らかにしている。  その曲線美には、イヤラしさだけではなく美しさも備わっている。  加えて、可愛い声が聞こえ、心地良い香りがし、男の五感を刺激する。  今もなお、淡々と前後にスライドし続ける足。  ゆっくりゆっくり右足を動かすエマ。 「う……ううぅっ!? あ、ああぁんっ……!!」 「あれれ? 腰がすごい動いちゃってるよ♡」 「ぐ……ぐぐぅっ……!!」 「ほら♡ ゆっくりゆっくり足を動かすからね♡」  ただただ、その美貌を見せつけられている。  彼女の顔、胸、白いパンツ。  それらを見ながら、網タイツを履いた足でイカされたいと思う団長。 「ふふっ♡ もう私から目が離せないでしょ♡」 「う、ううぅ……」  網タイツの感触が、エマの足の裏の暖かさが、彼の脳内にすり込まれる。 「あ、あ、あはあぁっ!? で、で、出るうぅっ……!!」 「お♡ いいわね♡ 出しちゃえ出しちゃえ♡」  団長の体が強張る。 「うあああぁっ……!!? イ、イクぅっ……!!!」  大きな声とともにペニスから放たれた精液。  男の腹の上に大量に発射され、エマの足の裏にも付着した。  呼吸が乱れる団長。 「はぁっ……はぁっ……う、ううぅっ……」 「まだ終わらないよ?」 「へ?」 「団長さん……私をさらった首謀者でしょ?」  右足の網タイツの先端だけを破るエマ。  エマは足の親指と人差し指の間で彼のペニスを挟んだ。  彼を見下ろしながら、笑顔を向けて口を開く。 「今度は足の指の間だよ♡」 「お、おい? も、もう俺はイったんだ!!」 「関係ないよ♡ 精液でヌルヌルしてるし、気持ち良いんじゃないかなぁ♡」  滑りが良くなったペニスを足の指で挟んだままシゴき始める。  亀頭の先端を上側に向けて、器用に上下にスライドさせるエマ。  美しい彼女に見下ろされながら器用にシゴかれ、射精後の団長が狂い始める。 「ぐううぅっ!? あ、あ、あぁっ……」 「足の指で挟んで攻める……こんなマニアックなプレイも知ってるんだよ、私♡ 私の故郷にある大きな本屋さんには色々あったんだ♪」 「ひ、ひ、ひいぃっ!? や、やめ……ろ……」  やめろと言う彼の体は、全く抵抗していない。  エマは、自分の魅力に負け、矛盾している男の姿を見て興奮する。  彼女の頬が少し赤くなり、息が荒くなる。 「あ、あはぁっ!? ひっひっひいいぃっーー!!」 「あれ? そんなに気持ち良い? 自分の精液でヌルヌルしちゃうのは気持ち良いんだね? 自分の精液って……ぷっ♡ 自己責任♡」  やはり、団長の精液によって摩擦が軽減していた。  彼の反応が明らかに大きい。 「あ、あひ! あひぃっ!? うぅっ……で、出てしまう……!! ぐ、うううぅ!!!」 「え、もう? 2回目だよ? こんなにすぐ出るの?」 「あ、あ、あひぃっ!? うわああああぁっーー!? 出るうぅっーー!!」  強い刺激に高まった射精感。  上方向に高く発射された精液。  白い精液は空中を舞ったあとで、エマの網タイツを汚した。 「ぷぷっ♡ そんなに飛ぶんだね♡」 「はぁっ……はぁっ……ひ、ひぃっ……いいぃっ……」  睾丸へのダメージ、そして連続射精。  さすがに意識が朦朧としてきた団長。 「ふふっ♡ もう終わりのつもり? 言っておくけど、まだだからね?」 「うぅっ……なっ!? なん……だと!?」  エマが嗜虐的な表情を浮かべる。  容赦なく3回目の足コキが始まろうとしていた。 「ま、まだ……? や、やめろ……ま、まさか……まだやるのか?」 「うん♡」 「う、ううぅっ……」 「よいしょっ♡」  エマが少し屈み、その綺麗な顔を団長のペニスに近づける。 「んー、ぺっ♡」  唾を垂らすエマ。  団長の亀頭に直撃するエマの唾液。 「なっ!? お、お前……!?」 「ふふっ♡ 嬉しいでしょ? 団長さん♡」 「う、ううぅ……」  屈辱的のはずが、優しい笑顔を間近で向けられて、嬉しくなってしまう団長。  行動は容赦ないが、無邪気な可愛い笑顔を向けている。 「まだまだ終わらないからね♡」  そう優しく告げ、元の体勢に戻るエマ。  美しい立ち姿の彼女が、自分の右足を彼のペニスに乗せる。 「あっ!? あひぃっ……!!」  再び前後に足を動かす。  今度は先ほどまでのスピードとは異なる。 「ほらほら♡」  ヒートアップしているエマ。  足先網タイツが破れた足先で、勃起したペニスを激しくシゴいている。  速さを増し続けるエマの足先。  団長のペニスが激しく揺さ振られる。 「あふっ!? あはぁっ!? あひっ! ひ、ひ、ひいいぃっ……!?」  恍惚とした表情を浮かべる団長。  エマの魅力と足攻めに全く抗えない。 「ああぁんっ!? うひいいぃっー!! ま、また出るうぅっ!! 出ちゃううぅっ……!!」  「あ♡ ホント? 3回目だよ?」 「ひゃああぁっ!? あ、あひいいいいぃっーー!!?」 「お♡ 出た出た♡」  頼りない量ではあるが、精液が放たれた。  もう精液は飛びもせず、ただただ亀頭の先端から流れ出ている状態だ。 「はぁっ……はぁっ……あ、あああぁっ……」 「出し切った感じかな? じゃあ、優しくするのはここまで。あなたは私を誘拐した盗賊団のトップだからね♡」 「……へ?」 「あなたの部下と同じ目に遭わせてあげる」  エマが仰向けに倒れる団長の顔を跨ぐ。  彼女の股間の真下に彼の顔面がある。  そして、ガニ股の状態でゆっくりと腰を下ろし、彼の顔に座り込むエマ。  巨乳銀髪美女の顔面騎乗が始まった。  団長は手錠をしていて、頭の上でバンザイをしている状態だ。  M字開脚をしながら彼の顔面に座っているエマ。  彼女の股間はビショ濡れだ。  濡れた網タイツの感触が団長の顔に広がる。 「ほら、このままだと窒息しちゃうよ? こうやって呼吸を止められて動けなくなっていったのよ♡ 私を見張っていた、あなたの部下は♡」 「んー!!」 「どんな気分? 私の股で鼻と口を塞がれて♡」 「んんっ!? んんんっー!!」  腰の位置を上げて、男の顔面を少しだけ解放するエマ。  顔と股間の間には、ギリギリ彼が喋れるぐらいのスペースしかない。 「う、ぶはぁっ!! はぁっ……はぁっ……」 「ふふっ♡ 苦しい? 屈辱的? どんな気分なのかしら♡」 「う、うぅっ……」 「あなたの部下は、私に息を止められて、何度も失神させられたのよ♡」 「な、なんてことを……」 「もう1回♡」 「うぶふぅっ!?」  座り込んで圧迫した後で、腰を少し上げる……という工程を何度も何度も繰り返すエマ。  酸素を奪われるとともに彼女の股間を顔面に感じ、団長の意識は朦朧としてきた。  エマの甘い言葉責めも止まることはない。  夢中になって顔面騎乗を繰り返すエマ。  盗賊団を引っ張ってきた男の心が完全に折れる。 「ふふっ♡ 抵抗する気力はなくなっちゃったわね? 最後の締めに向かおうかしら? やっぱコレよね」  エマは計50回も顔面騎乗を繰り返し、無様な男の姿を堪能した後で、ゆっくりと立ち上がる。  そのまま団長の足側の位置に移動する。  そして、右足を振りかぶるエマ。  息も絶え絶えの男に金蹴りを放つ。 「うぎゃあああぁっ!?」 「どう? さっきまでシゴかれていた足に、蹴られる気分は? もう1回♡」 「ぎゃああああっっ!?」  サッカーボールを軽く蹴るように、彼の睾丸を蹴り続けるエマ。  右足、左足で交互に蹴り始める。  団長の体はボロボロで、心は折れ、意識は朦朧としている。  放たれる金蹴りを、自分の脚を使って反射的に防ごうとするが、エマはお構いなしだ。  彼の脚を、蹴りでムリヤリこじ開ける。  小さい頃からトレーニングしてきたその体を使って、ひたすら蹴っていく。  「睾丸を蹴れば、男なんて簡単に壊せるわ♡ あなたも、部下達と同じだったわね、団長さん♡」 「うぎゃっ!! うぎゃああぁっーー!?」  金蹴りを放った回数は、およそ20発。  脚で防御されはしたが、10発以上もヒットした。  そして、ついに脚を使って金蹴りをガードする力もなくなってしまった団長。 「あ♡ 無抵抗になりましたか? それじゃあ、遠慮なく♡」  エマは蹴り続けることをやめない。 「うぅっ!? ぎゃああぁっーー!!?」  叫びながら、時折バタバタと体を動かす団長を見て、笑うエマ。  自分の唇を舐め、興奮を抑える。  金のために自分を誘拐した首謀者を、徹底的に痛めつける。  あまりの痛みに意識が飛び、言葉を失う団長。  呻き声だけが聞こえる。 「う、う、うぅっ……」 「男なんて、みんな変わらないわね。ココが弱点♡」  止まらないエマの金蹴り。  さすがに足が痛くなってきたので、今はもう大した力は込めていない。  それなのに、男に大ダメージを与えられる快感。  部屋に鳴り響く、ペチンペチンという音。  そして、痛みによって再び意識を取り戻した団長。  悲痛な叫び声が響き渡る。 「ひ、ヒィ!? ひいいぃっーー!?」 「あはっ♡ もう全然やめられない♡」 「はひぃっ……は、はヒィっ……ご、ごめんな……さい……」  目の焦点が定まっていない団長。  エマに対して謝罪の言葉を繰り返すようになった。  明らかに恐怖を感じている。 「なんかもう、足が痛いし、疲れてきちゃった……。もう、終わり♡」 「あ、ああぁ……へっ?」 「はいっ♡ トドメね♡」  最後、金的への膝落としを繰り出したエマ。  硬くて面積の広い膝の骨が、重力に任せて睾丸に衝撃を与える。 「うぎゃああっーー!! あぎゃああああっー!!?」  部屋に響いた大きな叫び声。  これまでで1番大きな悲鳴であった。  白目を剥き、泡を拭いて失神する団長。  体はピクピクと小刻みに震えていた。 「ふぅっ。ちょっと危なかったけど……快勝かな♡」  用意していた手錠を使い、ペースを握ったエマ。  彼女が勝利の余韻に浸っていると、誰かが部屋に入ってきた。 「助けに来ました!」  やって来たのは、剣を携えたウッドワード王国の騎士団である。  その屈強な騎士たちの数は30人を超えている。 (あ! 助けに来てくれたのね! ありがたいけど、またお城に戻されちゃうな……) ---  無事に救出されたエマ。  彼女がウッドワード国の城に帰ったときには、もう朝になっていた。  自分のためだけに用意された豪華な部屋で過ごすエマ。  疲労を癒すため、一日中、この部屋でゴロゴロしていても、気分は晴れない。 (ふぅっ……憂鬱だなぁ)  その原因は、彼女の婚約者【バルガロス・ウッドワード】だ。  現在、彼は40歳である。  女遊びに女遊びを重ね続けた男。  父親の死によって、王位を継承したばかりだ。  これを期に、隣国にあるいくつかの小国の支配を進めている。  エマの故郷であるカリーナ国を武力で脅し、配下にしたバルガロス王。  明らかに勢力を広げようとしている。  そして無類の女好き。  決してルックスは良くない。  歳のせいか、太り気味でもある。  それでも権力を振りかざし、好き放題やってきた。  エマが救出され、城に帰って来たこの日。  夜になり、バルガロスは彼女の部屋に入って来た。  昨夜は保留になった、初夜の仕切り直しをするつもりである。  その連絡は受けていたエマ。  青いミニドレスを身につけ、生脚の状態でベッドの上にいる。 「エマちゃん可愛いねー! 怖かったでしょー? これ、婚約指輪だよー! すごい高級なやつだからね!」  カリーナ国からの貢ぎ物となり、バルガロスに捧げられたエマ。  彼は、麗しのエマのカラダが欲しくて欲しくてたまらない。 「盗賊達に変なコトをされなかった? ボクのエマちゃん……これからはボクとセックスするために生きていくんだよ?」 「え……バルガロス王?」 「キミが老けて、次の若くて可愛い子が見つかるまで、ずっと可愛がってあげるからね!」 「は、はい……?」  婚約指輪を化粧台の上に置き、ベッドの上にいるエマに覆いかぶさるバルガロス。 「ちょ、ちょっと……!?」  戸惑うエマ。  一応、綺麗な格好で準備はしておいたが、やはり躊躇してしまう。 (私は昨晩、誘拐されたばかりなのにっ! そもそも、めちゃくちゃ失礼なことを言っている……!!)  嫌な気持ちになっているエマ。  そして怒りの感情が湧き出ている。 「可愛い可愛いエマちゃん? 何を戸惑っているんだい? 犯されて嫌がりながらも本当はレイプして欲しい……っていうプレイをしたいのかな? キミの全身の肌という肌を毎日毎日残さずペロペロと舐めることを、あの婚約指輪に誓おう」 「ひいぃっ! キモッ!」 「えっ!? キモい?」  思わず本音が出てしまったエマ。 (な、なんで私がこんな目に……! 逆らったら、祖国がどうなるか分からない……。でも、私は売られたのよね? こんなの、生贄よ……。うん、この状況……私は納得がいかないわ!)  眉間にシワを寄せるエマ。  不安も戸惑いも消え去り、その表情が凛々しくなる。 「キモいわ! えいっ……!!」  下から膝蹴りを放つエマ。  もちろん狙いは、彼の股間である。 「い、ヒィッ!? ぎゃあああっーー!!?」 「結婚はしないわ! 婚約解消ッ!!」  ベッドの上でひっくり返ったバルガロス。  のたうち回った後で、痛みに耐えながら口を開く。 「い、イタタ……う、うぅっ……ボクを蹴ったのかい!? そ、そんな!? 一体、何をしているんだ!? 自分が何をしたのか、分かっているのかい? ボクのエマちゃん……!!」 「あなたこそ、私とエッチができると思ったの? 私の処女はあなたなんかに渡さないわよ? ほらほら、あなたなんて、こうしてやるんだから!」  仰向けに倒れる元婚約者にエマが近づき、彼の股間を素足で踏みつけた。 「ふふっ♡ どんな気持ち? あなたの大事なところを踏みつけられてるよ♡」 「あ……あぁ……え? エ、エマ……そんな……ボクにこんなことを……!!」 「私を軽く見ないで。あれ……勃っているわね。やっぱり好きなのかな♡」  無様に倒れ、必死に痛みに耐えるバルガロスを見て興奮し始めるエマ。  彼の股間を注意深く覗き込む。 「ふふふっ♡ この硬いの、な〜んなの?」  右足で踏みつけているペニスが、硬くなっていることを確認した。  わざとらしく煽るエマ。 「これは……! エマちゃんに挿れるための……チ、チンポだ……!!」 「そうじゃないでしょ? 私に踏まれるためのおチンチンでしょ? あなた、変態なのね? 私におチンチンを踏まれて嬉しいんだもんねー?」  エマは股間を踏むのをやめて、しゃがみ込んだ。  そして、彼の両足首を両手で掴んだ後で再び立ち上がる。 「ほら♡ もっと喜ぶことしてあげるわよ? ほらほら♡」  エマがもう1度、彼の股間を素足で踏みつける。  力を込め、電気あんまを開始した。 「ねぇ、どんな気分? 自分のものだと思っていた女の子におチンチンを踏まれるのって、どんな気分?」 「あっ! う、うわあぁっ……!! エ、エマ……さっきから、ボクになんてことをするんだ!?」  エマは彼の慌てふためく表情を見て、ニヤリと笑った。  淡々と電気あんまを続ける。 「あっ! ちょっと……出ちゃう! 出ちゃううぅっ……!!」  彼の射精感が込み上げてくる。 「あなたも、これで射精できるの? やっぱり変態ね? 私の足で射精しちゃえ♡ 情けない姿を私にさらしてね♡」 「う、う、うわあああああっーー!? エ、エマちゃん! エマちゃん……!!」  発射される精液。  本来、エマの中に出したかったはずの精液。  電気あんまで射精に至り、自身の肥えた腹にぶち撒けることになってしまった。 「はぁっ……はぁっ……はぁっ……ひいぃっ……」 「たまんないわ♡ 無様な王♡」 「エ、エマちゃん……なんてことを……」 「ほら♡」  エマはベッドの上を移動し、バルガロスの頭部を跨ぐ。  彼女の股の真下には、仰向けに寝る彼の顔がある。  その位置関係のまま青いミニドレスの裾をまくり、パンツの中に自分の右手を入れるエマ。  バルガロスに見せつけるように、自慰行為を始めた。 「え!? エ、エマちゃん! 何してるの? エ、ええっ!? エマちゃんーー!!?」 「あはっ♡ ううんっ♡」   オナニーを見せつけるエマ。 「ああぁっ♡ ほら、口を開けて♡」  自慰行為に慣れているエマ。  絶頂まで時間は掛からなかった。  白いパンツをズラし、性器から潮を吹き出すエマ。  彼女の真下にいるバルガロスの口に直撃した。 「ぶぼおおおおっーー!?」  エマの愛液で溺れるバルガロス。 「はぁっ……んんっ♡ 兵を送って私を助けようとしてくれたからね。これはご褒美よ♡」 「エマ……エマ……ちゃ……ん……」 「なによ?」 「ああああぁっ!! エマちゃーん!!」  起き上がり、抱きつこうとするバルガロス。  盗賊団に比べれば、その動きは鈍い。  落ち着いて対処するエマ。 「うるさいわよ♡」  彼の頬に向けて、右手で思いっきりビンタを放ったエマ。 「ぶほおぉっ!!? へ……えっ……? エマ……ちゃん……?」  衝撃が走り、目の前がチカチカしているバルガロス。  なにがなんだか分からない。  そんな彼の様子に構うことはなく、躊躇なくトドメのビンタを放つエマ。  彼女の手の甲がバルガロスに返ってくる。 「うぎゃぁっ!?」  完璧に往復ビンタが決まった。  ビンタのコツを掴んだエマ。  脳が揺れてバルガロスは上手く動けなくなってしまった。 「う、う、うわあああぁーー!!?」  そのままベッドから転げ落ちるバルガロス。 「ふぅっ……」  深呼吸をした後で、ベッドから降りるエマ。  化粧台の上にある婚約指輪を手にし、転げ落ちたバルガロスを見下ろす。 「じゃあね。私の処女は渡さないわ♡」  満面の笑みを浮かべて部屋から出て行くエマ。  城を出た後は、婚約指輪を売却して大金を手にした。  今後は、故郷に戻るのも、行きたい場所に行くのも、エマの自由である。 ---  この続きもFANBOXの「ご支援者さま限定小説プラン」にて掲載していきます! それでは、今年もよろしくお願いします。  Subtle (追記)続きはコチラです↓ https://mariene-novel.fanbox.cc/posts/7317067


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