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115.マリエーヌとお別れデート(前編)

ご支援してくださっている皆様へ  本日より、『異世界に勇者として転移したが、強過ぎるサキュバスとか魔女とかに屈服してイカされ続けた』の『魔女王編』をスタートします(全部で30万字以上になると思います)。 6月最終週までの約3ヶ月間は、毎週水曜日の17時に更新します。 その後は執筆の進度次第なので、連載の途中でまたお伝えします! (追記: 7月の最終週まで更新できる目処が立ちました) 目次はこちらです↓ https://mariene-novel.fanbox.cc/posts/5313876 それではよろしくお願いします! 追記: この話を全体公開しました! ---  いま俺は……春先の谷の谷底にいる。 花が咲き、緑が溢れる素敵な場所だ。  つい先程、ちゃんとマリエーヌに俺のプランを告げたぞ。 それを遂行する決意はちゃんと伝わったはずだ……! 彼女は『私の常識を覆して欲しい!』と、俺に期待してくれた。 「まさかケンジが、そんなに本気なんてね……」  目の前のマリエーヌは笑顔である。 ちなみに今日は黒色のミニワンピを着ているぞ。 その堂々とした立ち姿は格好良くもあり、可愛くもある。 「マリエーヌ様、任せてください!」 「でも……私は旅立つからね、本当に」  うっ……! 『配偶者を見つける』というマリエーヌの意志は固いんだよね。  彼女は子供を産んで家庭を築きたいんだ。 大好きなマリエーヌとしばらく会えなくなってしまうのは寂しいけれど、最終的に俺と彼女が結ばれるためには仕方がない。 「わかっています。1年で結果を出しますから!」  それ以降になると、マリエーヌは配偶者達を探すだけではなく、その人達と子づくりを始めてしまうと言っていた。 ヤリマンマリエーヌが爆誕してしまうのだ。 『サンビュルーリカでミルフィーヌをトップにする』という果てしなく大きな目標なのに、たったの1年間だ……。 いや、1年間もある……と考えよう。 前向きに考えないと精神がもたないよね。 「とにかく……」  ん? なんだ? マリエーヌが真剣な表情になった。 「決断してくれて、ありがとね。ケンジ」  マ、マリエーヌの笑顔……! 真面目な表情からの最高の笑顔だぜっ!! ツ、ツ……ツンデレえぇっ……!! 今日のマリエーヌはツンデレが止まらない! 「ちょっと、なんで何も言わないのよ」 「えっ!? い、いやぁ……こちらこそ期待してくれて、ありがとうございますっ!!」 「うん。……じゃあ、次はあそこに行こっか」  あれ? 場所を変えたいのか。 まぁ、マリエーヌが望むのなら、どこにでも行くけど。 って……あそこ? あそこって……どの場所のことだ? 「マリエーヌ様……あ、あそこって?」  どこだろうか? あぁ、なんかマリエーヌを見ていると、可愛すぎて考えられないぞ。 頭がクラクラしてしまうぐらい大好き過ぎる。 「私の好きなところよ」 「え? 好きなところ?」  マリエーヌの好きなものは肉しか思いつかないけど……。 肉は好きなところではなく食べ物だしな。 「海よ、海!」  ああ! 出会ったばっかりのときに言っていたよね! 「あ、はい! あそこに行きたいんですね? 分かりますよ! 行きましょう」  2人の間で海と言ったら、あそこしかないよね。 俺はマリエーヌの柔らかい二の腕をぷにっと掴んだ。 「……まぁ、そのぐらいは触ってもいいけど」  マリエーヌからお許しが出た。 心を開いてくれている感じがする。  「ありがとうございます! じゃあ、行きますね。イドウスルー!」  時空魔法を唱え、俺たちは次のデートスポットに向かった。 それにしても……俺の決心が伝わって良かった。 春先の谷で新しい思い出ができたぜ。 ブルー戦の嫌な思い出から、良い思い出に書き換えられたんだ! ---  俺とマリエーヌが移動した先は東の大陸の浜辺だ。 以前に来たときは賞金稼ぎに襲われたんだよね。 こちらも晴天だ。 雲がなく、太陽の光が散々と降り注ぐビーチである。 綺麗な海で心が洗われるよ。 そこそこ気温が高いので海水浴日和じゃないか? 「お! さすがケンジ。分かってるじゃん」  彼女と海を見たのはこの場所しかないから、間違うわけはないぜ。 まぁ、余計なことは言わないようにしよう。 せっかく褒めてもらっているからね。  この場所は……マリエーヌの本音というか、魔女がこの世界でどう思われているのか明らかになった場所だな。 そのときの彼女の様子は、第一印象からは想像できないようなものだった。 そんな一面を初めて見た場所である。 「砂浜を歩こうっと♪」  マリエーヌが上機嫌である。 ヒールを脱いで片手で持ち、キャピキャピとした感じで歩いている。 俺は彼女の後をついて行こう。 マリエーヌは海を見て嬉しそうにしているぞ。 おっと? 後ろを歩く俺のほうを振り返ったぞ? 「……ねぇ、まだケンジはミルフィーヌの正式な奴隷じゃないよね? 契約してないんでしょ? 儀式とかはまだ?」  上機嫌でハシャいでいたはずのマリエーヌが真剣な表情をしている。 てっきり海に入って遊ぶのかと思いきや、真面目な質問を俺に投げかけたぞ。 「契約に……儀式? そういうのはしてないですね……」  ミルフィーヌと契約することになるのか。 儀式って、どんなことをするんだろう……? 魔女の世界の女尊男卑はエゲツないので、契約や儀式と聞くと不安な気持ちになってくる。 「じゃあ、ミルフィーヌと契約を結ぶ前に……」 「へっ? マリエーヌ様?」  マリエーヌが近づいて来た。 なにをする気だろう……? 「しばらく会えなくなるんだから……」 「え!?」  どんどん近づいてくる。 改めて見ると本当に可愛いな。 バックに海があって可愛いさが映えるぞ。 「ミルフィーヌに誘惑されないようにさ……」  ミルフィーヌの誘惑!? だ、弾力のあるマリエーヌのおっぱいが近づいてくる! 「ええぇっ!?」  み、密着した!? 抱きしめられたぞ……! マリエーヌの顔がすぐそこに!! い、良い香りだ……。 カラダが柔らかく、もちろんおっぱいの弾力もある!! 「やっぱりミルフィーヌに誘惑されそうな気がするわ。ケンジには前科があるわけだし。私に絶対服従の……約束のエッチよ」  ぜ、前科……!! 確かにそうだ! 俺はミルフィーヌと以前に……ヤってしまった。 で、マリエーヌに絶対服従の……約束のエッチだって!? 耳元で囁くように綺麗な声で言われると、ドキっとしてしまう。 「いざ思い出すと、腹ワタが煮えくり返ってくるわ!」  えええええぇっ!? いきなり怒ってるボイス!! 許してもらえていると思っていたのだが……!? 「ケンジなんて、こうしてやるんだから……!」  だ、抱きしめられたまま押し倒された!? 「うわぁっ!?」  倒れた衝撃で俺の周囲に砂が舞う……! 海と晴天とマリエーヌッ!! 「いくわよ」  押し倒し! そしてこの密着感!! 俺への好感度がMAXになっているってことだな!? 彼女のプルッとした唇が近くに!! 肌のハリがすごい! 綺麗っ!! そしてマリエーヌの香りが漂う!! 「ほらほら」  ほらほらマリエーヌだぁっ!! そのイヤらしいカラダを上から押し付けてくるぞぉっ!! 俺はメンタル的にも、フィジカル的にもマリエーヌを押し返すことなんてできない。 「うわああああっ!?」  やはりこの胸密度の高いマリエーヌの最強おっぱいが最高だ! この黒色のミニワンピも似合っていてドキドキしてしまう!! 「まずは乳首をゆっくり攻めようかな」  おおっ!? マリエーヌが優しい感じでエッチなことをしてくる! こんな砂浜で、エッチなことをしてくるぞ!! 「先っちょをイジイジしちゃおう。どうなっちゃうのかな?」  イ、イジイジじゃないんだよ! 可愛い言い方をするなぁ、マリエーヌは……。 「よいしょっ」  マリエーヌは右手と左手を俺の服の中に入れた。 両手をまさぐり、俺の乳首を探す。 「あ、見つけた! ここが乳首ね」  両手の親指と人差し指を使って、左右の乳首を優しく摘まむマリエーヌ。 そのままイジくりまわす。 「あ、あ……マ、マリエーヌさまぁっ!!」  予想以上に気持ち良いぞ!? 好きな子に乳首をイジられると気持ち良い……。 あれ……摘まむときは優しかったけど、イジイジするのはちょっと雑だぞ。 そこがまたマリエーヌらしいというか、なんというか……。 「ねぇ、気持ち良いの?」 「き、気持ち良い……です!」  彼女は覆い被さりながら乳首をイジっているので、もちろん俺は抵抗ができない。 「ふふっ。よかった。こっちのほうはどうかな?」  マリエーヌは両方の乳首をイジりながら、右膝で俺の股間をさすり始めた。 「ちょっ! あ、あはぁっ!?」  し、下のほうが、やっぱり気持ち良い……。 「あ、良い反応ね」 「はぁっ……はぁっ……。う、ううぅっ……マリエーヌさまぁ……」  すごい興奮してしまう……。 「じゃあ、下の服を脱がしちゃおうかな」 「えっ!? こ、こんなところで……」 「今さら何よ。前は色んなところで全裸になってなかったけ?」  確かに! コロシアムでは全裸で戦った記憶もあるぞ。 「そうだ、全裸になりなさいよ」  え……ここで全裸? 「ちょっ! ま、待って……」 「観念しなさい」  なんか今日のマリエーヌはとくに積極的に感じるぞ! マリエーヌは上体を起こし、手際よく俺が着ている疾風の服を全て脱がす。 当然、パンツも脱がされた……。 「あ……。お、お恥ずかしい……!!」  俺のチンコが青空に向けてそそり立っている……。 俺のフトモモのあたりで女の子座りしているマリエーヌがその様子を見ている。 全裸なのでマリエーヌの脚の温度も伝わってくるぞ。 ミニワンピの素材もスベスベして気持ち良いな。 「ちゃんとボッキしてるわね」 「マリエーヌ様のことが……好きですから!!」 「あら、良い返事ね。じゃあ、もっと良いことしてあげる」 「え……?」  マリエーヌが座ったまま少し後に下がり、両手を砂浜に置いてバランスを取る。 俺の上に乗ったまま、砂浜に膝立ちしているぞ。 そのまま口元を俺のペニスに近づけた。 「フェラしてあげるわ」  フェラ!! 亀頭を舌先でチロチロと舐め始めた! 「わ、わあっ!? ありがとうございます……!」  マリエーヌが丁寧に舐めてくれている! 亀頭全体を舌先で丁寧に舐めてくれているぞ。 亀頭攻めにはとても弱い……。 そしてなんと言っても、彼女の弾力のあるおっぱいが俺のフトモモの上のほうに当たっているんだ……!! これがもう、ただただ最高。 マリエーヌが素敵過ぎて、感動してしまうよ! 「うああぁっ!? マリエーヌさまぁ……!! ああぁっ! あぁっ……」  舌先をうまく使い、滑らかに、ゆっくりと、しかし途切れることなく舐め続けてくれる! 「はぁっ……はぁっ……。あああぁっ!! マリエーヌさまぁっ!!」  喘いでしまう……! こんな野外で! マリエーヌの言うとおり、今さらだけどさ……。 ん? マリエーヌが亀頭を舐めるのをやめたぞ!? 舌で自分の唇を舐めながら、ニッコリと笑みを浮かべている。 そんな笑顔で見つめられると照れてしまうよ……。 「お次は……」  今度はペニスの根元に舌を強く当てた! う……前回と同じパターン!! マリエーヌは竿を舐め上げてくれるんだぜ! じっくり、ゆっくり焦らしてくるんだ! ペニスの裏と横、そして身を乗り出して表も……! さまざまな方向から舐め上げてくれる。 下から上まで舐め舐めしてくれるんだ……。 「う、う、あ……あぁっ!! ああぁっ……!?」  前回よりも、さらにゆっくり舐め上げてくれている!  焦らされているぞ! 焦らされると、さらに興奮してしまう……!! 「ふふっ。これも好きみたいね」 「は、はひぃっ……! マリエーヌ様……しゃ、しゃぶって欲しいです……」 「OK。いいわよ」  マリエーヌが微笑みながら俺の腰を両手でつかみ、ペニスを咥えてくれた。 そして、彼女は俺のペニスをバキュームして、頭を上下に動かし始めた。 毛先が軽くウェーブしたブラウンの髪が激しく乱れる。 弾力のあるGカップおっぱいが俺のフトモモに当たっては離れ、当たっては離れ……感無量である。 これが俺の腰をつかみながら激しく動く、マリエーヌのワイルドなフェラだ! 「うっ! ううぅっ……!? あはあぁっ!?」  喘ぐ俺を気にせず、容赦なく続くマリエーヌのフェラ。  口内でペニスをバキュームしながら、必死で動いてくれるのが嬉しい。 じゅぶじゅぶという音が砂浜に響き渡っている。 俺の肉棒はマリエーヌの唾液まみれになっていることだろう。 ペニスに生じる強い刺激……。 俺は自然と腰を動かしてしまう。 「ほら、耐えて耐えて」  マリエーヌがフェラを一時的にやめて囁く。 可愛いなぁ……このちょっと高めの声も綺麗なんだよなぁ……。 彼女は囁いた後で、間髪入れずにワイルドなフェラを再開する。 あ、すごい気持ち良くなってきた! すごい! すごいいぃっ!! 「う、うわああっ!! あはああぁっ……!?」  マリエーヌの綺麗な声が引き金になったのか、射精感がこみ上げてくる。 「やっぱり、これが好きなのね? ケンジには刺激が強過ぎるみたいだけど♡」 「ちょ、ちょっと!! ダ、ダメぇ……!! マリエーヌさまぁっ!! そんなに激しくするなんて……ダ、ダメですうぅっ~!!」  ああぁっ……!! マリエーヌがお尻を突き上げているのが見える!! 膝立ちの状態で前屈みなってフェラをしているので、仰向けになっている俺にも、彼女のお尻の形が見えるのだ。 黒いミニワンピのスカート部分からお尻の形を想像できるんだよ……。 そのお尻が俺をバキュームフェラすることによって揺れている……!! バキュームフェラする動きに合わせて、彼女の腰とヒップが上下に揺れているのだ!! それを見てると、俺の興奮度はさらに上がっていくぜ! 「マリエーヌさま!! 出ちゃいますっ! で、出ちゃいまよぉっ……!! 本当にいぃっ!! マリエーヌさまぁっ……!!」 「え? まだダメよ」  マリエーヌがフェラをやめた! お得意の寸止めだ!! 「わはあああっ!? こ、こんなタイミングでぇっ……!?」 「ふふっ。体がビクンビクンしてる」  マ、マリエーヌが微笑んでいるぞ……。 「あ、ちょっと出てるね。ほんのちょっとだけ」  マリエーヌは膝立ちのまま上体を起こし、俺のペニスを右手で握りしめ、親指で亀頭の先端をイジっている。 ちょっと出た精子を使って、俺の亀頭の先端をイジっているんだ……!! 「ちょっ!! ああああ!! そんな攻め方は反則ですうぅっ!! そ、そんなああぁっ……!!」 「砂浜で大声で喘いじゃって。ケンジったら……」  うわあああっ!! 『ケンジったら』……だって!? めっちゃ可愛い!! こんなに仲良くなれるなんて! いつかの自分に教えてあげたい……!! 「ほら、ここからが本番だからね?」  マリエーヌがその場で立ち上がった。 ブラウンの髪の毛を揺らしながら、黒いミニワンピの裾を両手でまくり上げる。 パ、パンツも黒だ。 エロい……。 まくり上げる姿も、下着も……エロい。 「パンツも脱ぐからね」  彼女はそう言うと、黒いパンツを脱ぎ始めた。 あ、ああ……エッチだ。 そして再び両手でミニワンピの裾をまくり上げる。 ノ、ノーパン……。 性器もフトモモも丸見えの乱れた格好で、俺の股間の上にゆっくりと腰を下ろしてくる。 大胆なガニ股の下半身がエロさに拍車をかける。 「ああっ! あ……マ、マリエーヌ様……大胆ですっ!!」 「ふふっ」  笑うマリエーヌ。 ミニワンピは脱がないんだな。 さすがに砂浜なので恥じらいがあるのだろうか? 野外での着衣セックスはエロいので大歓迎だが……。 あ! マリエーヌの秘部が、俺のフルボッキペニスを咥えていく……!! 彼女の右手は俺のペニスをつかみ、位置を微調整している。 「う、ううぅっ……!? う、うわああっ!?」  マリエーヌの腰の動きはゆっくりだ! ゆっくりと腰を下ろしているぞ。 まずは亀頭全体がゆっくりと包み込まれていき、彼女の右手がペニスから離れた……! 「あ! あはあんっ!! マリエーヌさま……そんなにゆっくりと……は、はひぃっ……!?」  き、気持ち良い……!! 徐々に徐々に、俺の竿の部分が包まれていく!! そしてマリエーヌが少し微笑みながら俺を見下ろしている!!! 「あああああぁっ……!!」  わ、我を忘れてしまう……! 自分をコントロールできないぞ! この状況!! マリエーヌのイヤらしい焦らしテクニックに発狂しそうである。 俺はマリエーヌのおっぱいを服の上から両手で触る。 「ん? ダメダメ。まだ早いわ。ちゃんと目標を達成してから」 「え、えええっ!?」  まだダメらしい! 目標……? 目標ってさっき告げたサンビュルーリカでの成り上がりのことだよね!? そう、俺はマリエーヌのパートナーになるために、この目標を達成する決意を固めたんだ!! 俺は思い直して、おっぱいを触るのをやめる。 「……よし。入ったわ」  マリエーヌのアソコが完全に俺のペニスを包みこんだ。 ん? 彼女が前傾姿勢になって俺の胸に両手を置いたぞ。 俺と至近距離で見つめ合っている……!! 「ふふっ。目的を達成したら、私のことを少しは好きに触らせてあげるからね」  わあああああっ……!! マリエーヌッ!! ありがたいお言葉だあっ!! 「じゃあ、いくわね。準備はいい?」 「え……へっ!?」  彼女は上体を起こし、両手を下に伸ばして俺のお腹のあたりに置いた。 そして体を揺らし始める……。 ああ! 彼女のハリのある圧巻の肉体が上下に揺れているぞ! 服の上からでもわかるGカップのおっぱいを揺らしながら、ガニ股の状態で上下に腰を動かして、こちらを見ているのだ! 「うわあああっ!! あはぁっ! マリエーヌさまぁっ……!!」  う、美しい……! そして気持ち良い!! 俺のペニスの根元からカリの部分までを、ダイナミックに往復している!! 「たっぷりエッチしてあげるからね」  ううううっ!! なんて嬉しいことだあぁっ……!! こ、こんな日が来るなんてぇっ!!! なんかすごい優しい!! マリエーヌが優しい感じがする!! ガニ股マリエーヌは徐々に腰の動きを速めていくぞ! 濡れた性器が擦れ合うことにより、水音が聞こえてくる! この音がとてもエッチだ! 「うはあぁっ!! マリエーヌさま……!! 好き! 好きいぃっ!! 大好きです!!」  どんどん速くなっていく! 最高速度になったピストン運動が止まらない!! これは全然もたない! 出る! すぐ出ちゃうよおぉっ!! 「ふふっ♡」  か、可愛い……! 可愛く笑ってくれたぞ!! 「うわああああぁっ!! マリエーヌさまぁっ!!」  「ほらほら、もう限界でしょ? これだけ速くしたら」  マリエーヌがその運動能力を活かし、容赦なく俺の精液を絞り取ろうとしている!! み、淫らだ!! その動きは淫らだ! だけど、美しい!! 「ほら、ケンジ。イっちゃいなさい」  ああっ! マリエーヌの顔が少し赤くなってきた! 動いているからか!? それとも、マリエーヌも気持ち良いのかな!? 「さぁ、トドメよ」 「え……!?」  マリエーヌが両手を俺のお腹のあたりから後ろの方に移した。 砂浜に両手を置いたぞ!! そして腰を浮かし、俺のペニスのカリから亀頭の先端までを往復し出したぞ!? 彼女のアソコは、そんな感度の高い箇所を重点的に往復してくれている!! 後ろに体勢を傾けながらガニ股で腰を振っている!!! 「わあああっ!? あはああああぁっ……!?」 「どう? 良い感じじゃない?」  良い感じだよ!! マリエーヌから目を離せない!! 「はいいいぃっ!!」  マリエーヌの体勢がめっちゃエロい!! AVとかの騎乗位で見るヤツじゃないか……!! 「マリエーヌ様、大好きですうぅっ……!! 人生で一番幸せええええぇっ!! うわああああぁっ!!」 「あ……出すのね? 出ちゃうのね?」 「はいいいっ!! 出ますうぅっ……!!」  マリエーヌが素早く腰を落とし、彼女のアソコが再び俺のペニスを完全に咥え込む!! 「あはあぁっ!! ああああぁっーー!!?」  しゃ、しゃ、射精した……! 射精したぞおっ!! 淫らなマリエーヌを見ながら射精した! 大好きだ、マリエーヌ!! 「……あ、出たみたいね」 「はぁっ……はぁっ……は、はい……」 「ふぅっ」  挿入されたまま俺の上に座り込むマリエーヌ。 イッた後のペニスが挿入されたままだ。 彼女はそのまま前に倒れ込んできた。 ああ、顔の近くにマリエーヌの顔が……。 ん? なにか言いたそうだな。 「……ケンジ、ありがと。私のことを好きって言ってくれて」    マリエーヌ!? ありがとうだなんて、嬉しい!! あ……けど、マリエーヌは俺のことを好きとは言ってくれない! そ、それは仕方がないか……。 目標を達成しないと言いません……ってことだよね、きっと。 これについては、何も言わないでおこう。 「絶対に目標を達成します」 「うん。期待してる」  マリエーヌは、『どうかな~? 本当にうまくいくのかな~?』みたいなことを少し思っていそうな表情である。 成功させなくては、俺はマリエーヌの一生のパートナーにはなれない。 可能性は低くても、やるしかないぜ。 「よいしょっ」  マリエーヌが立ち上がり、ペニスが彼女のカラダから抜かれた。 彼女は砂を手で落とし、服を直しているぞ。 アフタートークが少なめである……。 今回は俺の精液が何パーセント溜まったのか教えてくれないな。 まぁ、マリエーヌはこれから配偶者探しだもんな。 気持ち的に急いでいるのかもしれない。 「あ、そうだ! ねぇ、ケンジ。この後、やっぱりアダマーリカにも……」 「え?」  アダマーリカ? 先日は『行かなくても良い』……と言っていたけど。 「……いや、やっぱいいや。サンビュルーリカに戻ろっか」  なんだなんだ? うにゅうにゅと言っているマリエーヌは珍しいな。 アダマーリカにも行きたい気持ちがあるってことは、やっぱり自分の故郷のことが気になっているのか? そうだよね、自分の家族がいたんだもんな……。 まぁ、敏感な話題だから無理に追求せずにサンビュルーリカに戻るか。 とりあえず明るい気分になってもらおう。 「マリエーヌ様! それでは、サンビュルーリカでランチにしましょうか?」 「お! ランチ? それはいいわね」  気分が上がったみたいだ! よかった……。 「はい、参りましょう!」 「ええ。私、明日には出発するから。旅立つ準備もしなきゃ」  あ! やっぱり旅立つための準備で急いでいるんだな。 本当に旅立ってしまうのか……。 このマリエーヌの笑顔が見れなくなってしまうんだな。 そして何より、モタモタしていたら他の男と子づくりしてしまうんだ!! そんなことになるぐらいなら、必ず目標を達成させるぞ! 必ず!!


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