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17.性器を切断する儀式なんてイカれている【宿屋に泊まったらパーティの女賢者に魔法責めされて、超絶イキ地獄を味わいHPが0になった】

 今夜……俺の去勢が行なわれる。 今、牢屋の中でその時を待っているのだ。 ……絶望的な状況だ。 こんなときは、まるで走馬灯のように……昔を思い出してしまう。  20代……夢中で努力してきた。 俺は勇者。 魔王討伐までの道のりは長かったな。 およそ10年……。 負けたら死んで終わり。 逃げても終わりだ。 心が折れて戦える状態ではなくなったら、子づくりをするか、もしくは自害して【引き継ぎ】をするしかない。 子づくりするとなれば、【逃亡勇者】としてのレッテルを貼られたまま生きるのだろう。 『雷の勇者のせいで、人間たちは次の勇者が育つまで魔王に怯えながら過ごしている』……ってね。  戦っている敵は魔王軍だけではなかった。 勇者としての重圧とも戦ってきたのだ。 カタストロフ王国から紹介された屈強な仲間とともに世界中の人達の希望を背負って戦ってきたんだ。 20代だった俺は30代になり、徐々に肉体が衰え始めた。 20代の頃に鍛え上げた戦闘力と、それまでに培った経験で、なんとか魔王討伐に至った……。 つい1ヶ月ほど前のことだ。 もう俺は33歳になっていた……。 レベルは92で止まっていた。 いつから止まっているのか、もう覚えていない。  魔王を倒したら、結婚できるかな……と思った。 じつは王国から、魔王討伐後にお見合いの機会を何度かもらいはした。 けど何故か女の子側から、やんわり断られ続けた……。 俺は……勇者なのに……。 そうしているうちに、残党の討伐という重大な仕事に行かなくちゃならなくなった。 ……そろそろ結婚したい。 童貞を卒業したい。 これまで、やはり【引き継ぎ】のことがあるから、そう簡単にはエッチする相手は決められなかった……。 修行中も、魔王を倒す旅の途中でもね。 いや、それ以前に女の子にモテなかった……。 かつての仲間達は旅の途中で恋人を作り、今や結婚している人もいる。 旅の途中で勇者パーティから抜けて、すでに子供がいる人もいる。 ……なんかもう、疲れたな。 年齢を重ね過ぎた……。 そういえば最近、オナニーの回数も減った。  そんな中、出会ったのがルーだった。 色々と指摘されたな……。 『キミ』って呼ぶなとか、年齢を聞くなとか、おっぱいばっかり見ていないで仲間の装備品をちゃんと見ろとか、イライラして床を叩くな……とか。 そう言えば、『老害』とも言われてしまったな。 そうだったのか……俺の恋愛がダメだったのは、デリカシーのなさが原因だったのかもしれない。 あんな若い子に指摘されるなんて……。 ルーの言うことを素直に聞いたほうが、幸せになれるのだろうか……。  ああ、今ごろルーは何をしているのだろうか? ルー……なんで俺は彼女のことを思い出しているんだ。 直近で一緒に旅をしていた子だからか? 俺をこのピンチから救ってくれそうだからか? 『あなたの股間は私が守ります』という彼女の言葉はグッときた。 そんな言葉を間に受けているのか、俺は。 彼女は過激派としての使命があるから、あんな言葉を俺に言っただけだろう。 ルーにはヒドいこともされた。 風魔法で切り刻まれたからね。 強制的な連続射精で血が出たのも辛かった……! ただ、彼女は俺にエッチなこともしてきた。 今、俺の頭の中に鮮明に浮かぶのは、ルーにエッチなことをされたことだ! 手コキ、フェラ、パイずり……あんなことをされたのは初めてだ! 射精管理を効果的に行なうための寸止め誘惑プレイだったんだろうけど。 でも……俺の人生の良い思い出って、これなんだ! 女っ気のない人生だったからな……。 俺の幸せな思い出は、ルーとエッチなことをしたことだった……。  そういえば、ルーも苦労した人生を歩んでいるようだ。 カタストロフ王国に、色々とヒドいことをされてきたとを聞いた。 あの王国の悪いところだ。 俺は嫌悪する。 ルーの……そんな悲しい過去も知った。 ああ……なんか、もうちょっとルーに優しくしてあげればよかったかな。 もう一度会って、ちゃんと話したいかも……。  そんなことを考えていると、牢屋の前に人が来た。 「雷の勇者よ……。夜も更けた。出ろ」  大賢者の親衛隊の……2人だ。 昼間とは異なり、白い法衣を着ている。 儀式を行なう……という雰囲気が出ているぞ。 牢屋から出され、彼らに連れられて移動した。 俺の両手には手錠がはめられている。 階段を上がった先……ここは昼間に訪れた大広間だな。 上がった先に待っていたのは、大賢者と、初めて見る女賢者の2人だ。 3人とも、やはり白い法衣姿である。 彼女達の後ろに、大広間が見えた。 部屋にはたくさんの人がいるぞ。 100人以上……いるな。 それだけこの神殿の大広間は広い。 そして漏れなく全員……白い法衣姿である。 ここまで衣装を揃えて盛大に俺の去勢を行なうなんて……恐怖を感じるぞ。 「失礼します。下だけ脱がしますね」  う……女賢者の1人に俺が着ている布の服を脱がされた。 下半分だけ、下ろされたのだ。 「失礼。殴らせていただきます」  そして、もう1人の女賢者に股間を殴られた。 殴られた辺りが緑色の淡い光が輝く。 ルーのバリアはまだ効果を失っていない。 ぜんぜん痛くないぞ。 「ご覧のように、防御魔法が張ってあります。レインの報告どおりです。おそらく……ルーの魔法です」  親衛隊の1人が大賢者に説明している。 「そうか……あの若さでたいしたものじゃ」  大賢者がアゴ髭をなでながら感心する。 「致し方ないですね。我々3人でなんとかしましょう」  ほ、本当に解除できるのか……?  大賢者と、親衛隊の2人。 ルーから聞いた話だと、おそらく賢者の里のトップ3だと思う。 3人がかりでルーのバリアを解くつもりらしいが……? 「さぁ、今夜は満月じゃ。儀式をはじめよう」  ステンドグラスから明かりが少し差し込んでいると思ったが、満月の光なのか。 そこそこ明るいぞ。 俺たちは大勢の人達が作る道のりを歩く。 集まった人達はみんな松明を手に持ち、列を作っているぞ。 列は2つ。 その松明が道になっているようだ。 列の間を大賢者、親衛隊2人、俺、女賢者2人の順で歩いていく。 これは……逃げられないな。 正面の扉は閉まっている。 この大広間にいる大勢の人々も賢者だろう。 それなりの戦闘力はあるはずだ。 レインもどこかにいるに違いない……。 「ここは……純粋な血をもつ賢者しか入ってはならない、神聖な建物だ。勇者……お前はここで、去勢の儀式を行なう」  前を歩く親衛隊の1人が振り向いて俺に告げる。 この集まった人たちは、みんな貴族なんだな。 ということは、過激派の人たちはいないのか……。 これまでの話からすると過激派は貧民街の出身者で構成されている感じだし。 「勇者よ……お前の睾丸は潰す。同時に、過激派を誘き出すエサになってもらう。この儀式を聞きつけ……必ず神殿の外に集まってくるはずじゃ。そこを一網打尽にする。外にも貴族の戦闘員を配置しているからな」  大賢者、小賢しいな……! まとめて炙り出そうってわけか! これは……なかなか厳しい状況である。 「さぁ……ここに勇者を括り付けるのじゃ」  祭壇の前に俺は立たされた。 そして、手錠を外され縛り付けられた。 手も足も柱にくくりつけられて、大の字になっているぞ。 「それでは……【性器切断儀式】を始めよう。皆の者……成功を祈りたまえ……」  性器切断儀式……!! 大賢者が、大勢の貴族達に向かって話しかけた。 みんなが祈っているぞ。 この場所で、こんなに多くの人たちに見られながら……俺の去勢が始まるのか! 「さて、本来の儀式は、①睾丸の破砕、②ペニスおよび睾丸の切断、③切断物の保管……の順で行なわれるのじゃが……」  ん、んん!? なっ!? ②をするなら①は必要なくない!? あと、③の保管は何のためだよ!? フザけた儀式を盛大に行ないやがって……!! 「その前に……過激派のルーが仕掛けたバリアを解除しなくてはならん」 「うぅっ!?」  解除か……。 本当に解除できてしまうのか……。 「親衛隊2人と……私自らが行なう」  大賢者が、親衛隊の2人に目線を送る。 「任せてください」 「さぁ、やりましょう」  うぅっ……俺は……どうなってしまうんだ……!! 「それでは、準備の段階に入る。そこの2人、こっちへ来るのじゃ」  女賢者がこちらに向かって来る。 俺のキンタマとペニスに、何やら粉を塗り始めたぞ。 ゆっくり、ゆっくりと…… あまりにもゆっくりなので、バリアが発動しない! な、なんだ!? 「これは……魔法の薬草をすり潰したものでございます」 「あら、勃ってきましたね?」  う、うわあっ!? は、恥ずかしい……!! これだけゆっくり触られたら、こうなってしまうよ!! 「こ、これはこれは、勇者様。なんと見苦しい!」  親衛隊の1人が大袈裟にリアクションする。 「うわ……何よ、あれ?」 「神聖な場所で……」 「雷の勇者は変態だったんだな」    大広間にいる貴族達が引いている。 クスクスと笑い声も聞こえるぞ。 なんなんだ、この状況は……。 「さぁ、始めるぞ。構えよ」  大賢者と親衛隊2人が俺を囲み、俺の股間に向けて手の平を向ける。 3人で詠唱を始めたぞ。 ずいぶんと長めで聞いたことのない詠唱だ。 大広間にいる全員が、静かにこの様子を見ている。  あ……俺の股間にバリアが発生した。 緑色の淡い光を放つバリア……! そして……く、砕けた!! 砕けてしまったぞ!? もしかして、これでバリアの効果が……なくなったのか!? 「ふぅ……ルーめ。なかなか手こずらせてくれる……」 「何とかなりましたね」  親衛隊の2人が安堵しているぞ。 やはりバリアが……解除されたんだ……!! 「さぁ、続いて……いよいよ睾丸を潰す時じゃ」  う……! ついにこの時が来たか……。 「こちらの神器を使用します」 「それでは、睾丸に取り付けますね」  女賢者の2人が、睾丸を潰すために作られたであろう器具を俺の睾丸に設置する。 え、ええっ……!? 本当に……やるの!? 過激派……止めに来てくれよぉっ!! 「さぁ、皆の者! ①睾丸の破砕じゃ! とくと見よ!」  は、始まる……! 始まってしまう……!! 「や、やめてくれ! お願いだ!! やめてくれ!! やめてくれえええぇっ……!!」  俺は懇願した。 そして、大声で叫んだ。 「やめることはない! 見苦しいぞ、雷の勇者!!」  大賢者が大声を出す。 「そうだそうだ!」 「受け入れろ! どうせ使わないだろう!」 「見苦しいぞ……!!」  周りからヤジが飛ぶ! ふ、ふざけるな……こんなの……。 許されないぞ!! 俺の睾丸をなんだと思っているんだ!! 「さぁ、落ち着くんじゃ、雷の勇者よ……。何か言い残すことはないのか? 無論、お主の睾丸に言い残すことじゃ」  は、はぁっ!? 大賢者……フザけたことを言いやがる!! ん? 待てよ……俺、喋れるのか! 口は塞がれていない! 詠唱をすれば魔法を放たれるはずだ!! 「雷の精霊よ、その魂の一部を我に譲ることを許したまわん! ……我が手にその魂を集めたまえ! サンダー!!」  縛り付けられた俺の右手から、雷が発生する!! 「きゃっ! きゃあっ!」 「なにっ!? か、雷!?」  すぐ近くにいた女賢者たちが叫ぶ! 雷魔法が睾丸の装置に命中したんだ! よし……よしよしっ!! 破壊したぞ!! 「な、な、なんてことじゃ……!! 受け継がれし神器を!」  な、何が神器だ! おぞましい……!! 俺の口を塞がなかったのは、悪手だぜ!! レインに、俺が脳筋で魔法は苦手だとでも報告されていたのか!? それとも、呪いのリングで弱体化されているから、まさか反撃されるとは思っていなかったのか!? 俺は雷の勇者だ! ……今のレベルでも、雷魔法でレインの動きを止めたんだぜ!! 「……雷の精霊よ、その魂の一部を我に譲ることを許したまわん! ……我が全身にその魂を集めたまえ! サンダーボルト!!」  今度は全身から、無数の雷撃が発生する! 「また勇者が魔法を唱えた!!」 「きゃあっ!! 神殿が!! 神殿を狙っているぞ!!」 「た、建物が……壊れる……!!」  神殿が破壊されていく。 そう、建物の壁を狙っているのだ。 必ず……過激派は止めに来ているはず! 俺の睾丸を失ったら、彼らの目的を達成できないからね! 大賢者の言うとおり、過激派がこの建物に向かって来ているはずだ! しかしながら見張りのせいで、この神殿の中には入れないのだろう。 だったら内側にいる俺が壊せばいいだけだ! 見張りの保守派に捕らえられていなければいいが……。 あと……俺を縛っている縄も雷で焼き切りたいのだが、縄は細いのでなかなか狙いが絞れない。 こういうときは、1発だけのサンダーのほうがいいんだ。 両手両足に1発ずつ……4回も唱えているヒマがあるだろうか? 「うわあああっ!? クーデターだ!!」 「そ、そんな! まさか過激派か!?」  ん!? 大広間の貴族達が慌てふためいている! おおっ!? 俺が雷で壊した壁から……人が入って来ている!! 黒いマントを羽織った人たちだ! どんどん入って来ている!! そして、その中で一際目立つ紫色の髪の毛! その子が一直線に、俺のところめがけて向かって走って来る! 「勇者様ー! 壁を壊してくれて助かりました! 外から保守派の見張りを掻い潜って攻め込むのは大変でした! まだ無事みたいですね、勇者様の睾丸……!!」  あ、あれは……ルーだ!! 「勇者様! いま助けます!」  突如現れた数十人の人間は、過激派で間違いないな!! 神殿の中にもともといた貴族達が応戦し、神殿の中は大混乱だ。 俺のそばにいた女賢者2名は、裏に逃げて行った。 戦闘員ではないみたいだな……。 俺のそばにいるのは……大賢者と、その親衛隊の2名。 「うわ! 保守派のトップ3ですね! 最初から全力で行きます……」  ルーが俺のほうに近づきながら詠唱を始めようとしている。 その瞬間、1人の男が走るルーを後ろから追い越した。 「師匠!?」  師匠? あの人が……ルーの師匠か!! 50代ぐらいの、細身の男だ! やはり黒いマントを羽織っている! 「気流の精霊よ、その魂の一部を我に譲ることを許したまわん……我が右手にその魂を集めたまえ! 風魔法……ウィンドストーム!!」  魔法を放ったのは師匠のほうだ! 風の刃が襲ってくるぞ!! 「ぐあああっ!? 大賢者様、私の後ろに!」 「過激派のトップは……お前かぁ!?」  親衛隊の2人が大賢者を守っている。 あ、今の魔法で、俺の四肢を縛っていた縄を、風の刃で全て切ってくれた! 俺の体は切られていないようだ。 おお……! ナイスコントロールだ! 師匠……やるな。 「師匠! どうしますか?」 「今のうちに勇者と逃げなさい! 私が3人を相手にします!!」 「はい!」 「過激派が! 舐めおって!! いくぞ!」  大賢者がルーの師匠に向かって構える。 戦う気だ! 「はい、大賢者様! これは過激派を捕らえるチャンスですね!」 「負けられません! 一網打尽にしましょう!!」  親衛隊の2名が前衛になり、ルーの師匠に襲いかかる。 師匠は余裕そうだぞ。 これは……過激派のほうに分がありそうだな。 「強そうだな……ルーの師匠は」  俺のところに到着したルーに話しかけた。 「はい! たぶんこれで……大丈夫です。私の魔法で飛んで逃げますよ、勇者様」 「ああ。天井に開けた穴から出よう!」  ルーは頷き、詠唱を始める。 「……浮遊魔法、フワフワ・ニナール!!」  浮遊魔法と風魔法を組み合わせて飛行する。 彼女は俺を抱きかかえ、高速で飛んだ。 「と、飛びおった!?」 「これは……レインの報告通りだ!」 「大賢者様! に、逃げられてしまいます!」  大賢者とその親衛隊達が、すごい驚いているぞ。 「このルーの魔法……あの人達にはできないんだな?」 「はい。そうみたいですね。天井から余裕で逃げられます」  さすがだな! よし……これで逃げられるぞ。 神殿の中は……保守派と過激派の大混戦だ。 人数では保守派が勝っているが、各々の戦闘力は過激派のほうが高そうだ。 ルーいわく賢者の里No.1の師匠もいるしな。 「くっ!! 雷の勇者っ!! 必ず捕まえるぞ!! ルー!! お主も必ず殺す!」  ずっと冷静だった大賢者が怒り狂っている。 よし……! 何とかなったぞ!! あ……今度は、師匠がこちらのほうを見ている。 「ルー! 私たちは必ず生き残ります!! あなたは妊娠しなさい!」 「え!? し、師匠……!?」  師匠さん……!? に、妊娠……!? 「ルーと勇者が1つになり、子を孕んでください! そうすれば、必ず過激派が勝ちます!! 【超人】を……賢者の里に!!」  ちょ、超人!? そんなふうに呼んでいるのか!? お、俺のまだ見ぬ子供に向かって……!! 「……と、とにかく逃げますよ! 勇者様!!」  神殿の天井に開けてできた穴から、俺とルーは飛び出した。 ルーはそのまま飛行する。 「ルー! 出てきた! 待ちなさいよっ!!」  ん? なんか下から声がするぞ……!? 俺は地上を見下ろす。 「あれは……レイン!? レインが地上を走っているぞ、ルー!!」 「うわ……参りましたね。レインはずっと神殿の外で見張っていたんですよね。壁が壊れても中には入らず、待っていたようです。私達が飛んで逃げるのを予測していたんですかね……」 「確かに。一度、ルーに飛んで逃げられているしね……」 「はい。でも……私のほうが速いです。また前回と同じようにして撒きますね」 「ああ……頼む」 「ある程度は方向を確認されてしまうのが厄介ですね。行き先を絞られてしまいます」 「ああ……」  またレインとは近いうちに会うことになりそうだな。 まぁ、とにかく俺の睾丸が無事で良かった! ルーが助けに来てくれたのも、嬉しかったぞ。 --- いつも読んでくださってありがとうございます! 来月は5話分投稿する予定です。 そして3/25で完結になります! ぜひ最後までよろしくお願いします……!! Subtle


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