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12.なんだかんだで射精管理が1番効果的です【宿屋に泊まったらパーティの女賢者に魔法責めされて、超絶イキ地獄を味わいHPが0になった】

 レインに睾丸を潰されそうになっていたところを、ルーに助けられた。 現在、彼女と2人で賢者の里の過激派のところに向かっている。 彼女は俺を抱き抱えたまま空を飛んでいるぞ。 賢者の里は、この大陸のどこかにある。 「このまま堂々と飛んでいて……だ、大丈夫か? ……里から俺の睾丸を狙った保守派が向かってくる可能性があるんだろ?」  彼女はあたりを注意深く見渡している。 賢者の里か……。 過去、地図で位置を確認したことがあるが、けっこう遠くにあったはず。 「大丈夫ですよ。私が睾丸を守るって言っているじゃないですか……」  あ……ちょっとイラつかせてしまったか? 心配して言ったんだけどな……。 「……高度が下がってきましたし、森の中に降りましょう。レインに場所を特定されないように。その後は町に寄らずに野宿します。それなら他の賢者の追跡も免れるでしょう。野宿中には結界も張っておきますから、いきなり襲われて睾丸を潰されることはないかと思います」  ルーが早口で説明している。 ルー……なんだか焦っているみたいだな。 「そうか。それなら大丈夫か……」  俺がそう言うと、ルーがこちらに視線を向けた。 前を向いて飛ばなくて大丈夫だろうか? 「勇者様……そこは、できれば『ありがとう』って言って欲しいですね。結界石もタダじゃないんですし。そういえば、さっきもレインから睾丸を守ってあげたのに……お礼の一つもないじゃないですか……!」 「そ、そうか……って、キミも賢者の里の人間だからね!? そもそも、このリングで俺の自由を奪っているんだよ……!?」 「あ! また私のことを『キミ』って呼んでいますよ……! もう……失礼のオンパレードですね、あなたは。デリカシーなさ過ぎ勇者って感じですよ」 「うっ! デ、デリカシー……なさ過ぎ!? い、いやいや! そういう話じゃなくってさ……俺の旅を邪魔しておいて……」 「はいはい、そうですね。こっちも予想外の事態で戸惑っているので、ちょっと静かにしてください」 「なっ!?」  なんだか横柄になっているぞ。 そうか……レインとの戦闘の興奮が冷め、冷静に事態を把握したんだな。 焦ってきたというわけだ。 俺たちが危険というだけではなく、里にいる仲間も危ない。 自分のミスのせいで、過激派狩りが行なわれるかもしれないからな……。 「勇者様は、ぜんぜん私の言うとおり大人しくしてくれませんよね!」  やはりルーがイライラしている。 止まらないな……。 こういうときは、どうしたらいいんだ……。 「そ、それは……」  ルーの言うことを聞く必要は……ないからだ。 俺は勇者であり、賢者の奴隷ではない。 「なんですか? 勇者様? はっきり言ってください」 「俺は、キミ……い、いや、ルーの言うことを聞かないよ! このままでは賢者の里が世界の実権を握ってしまう。俺は勇者だ。賢者の奴隷になる訳にはいかない」 「まぁ……そうですけど」 「……俺に聞く耳を持って欲しかったら、そっちだって俺の言うことを聞くべきだ。昨日は俺のアドバイスを『老害』とか言って聞かなかっただろ?」 「老害? ああ、デスヌーダを私1人で倒せるのかどうか……っていう話ですね。そんなこともありましたね。……って、いやいや! 求めていないのにアドバイスをしてくるのは、間違いなく老害ですよ!」 「うっ……! けどな、これまで俺のほうが魔族を相手にしてきていると思うぞ……! 魔王軍の残党を全滅させるためには、俺の経験が必要なのは間違いないはず……!」 「はぁ……」  ルーが溜め息をついたぞ。 「……勇者様、そういうところが老害なんですよ。私の力を分かっていないようですね。ガンコな感じも嫌です。もういいですよ、勇者様なんて……」  ルーが俺から視線をそらした。 「と、とにかく……アドバイスしたとおり、この大陸にいる元幹部【デスヌーダ】は危険な相手だ」 「はいはい。本当に私の実力を分かっていないんですね。これだけ強力な魔法を見せているのに……」 「とは言っても……呪いのリングを2つも装備している俺に、まんまと逃げ出されてしまう程度の実力だろ?」  ルーがイライラをぶつけてくるので、俺も煽ってしまった。 彼女は顔を赤くする。 「くっ! ケンカを売っていますね!? ……って、そうだ! 船では……よくも私から逃げ出しましたね!?」  ルーが俺をニラむ。 「な、えぇっ!? い、今さら!?」  ひ、火に油を注いでしまっている……。 けど……俺だってこれ以上、理不尽な扱いを受けたくはない。 「ここら辺で降りましょう。……覚悟してくださいね」  そう言うと、ルーは飛ぶのをやめて地上に降りた。 な、なんだ? 何をする気だ……? ---  俺とルーは、森の中に降りた。 彼女は抱き抱えていた俺から手を離し、2歩ほど後ろに下がった。 「勇者様……私の連続射精も、我慢させまくった後の射精も、風魔法の拷問も、結局は効かないみたいですね。次の日にはケロっとしている印象です」 「ま、まぁ……」  わりとメンタルを立て直すのは上手いようだ。 こんな若い子に屈したくはないし。 「私のアナル攻めの直後にもかかわらず、船から逃げ出しましたし……」  根に持っているな……。 あれは直前に拷問を行なっていたからだ。 怒りと憎しみの感情があれば、快楽から抜け出すことができる。 「……というわけで次の手です。気持ちを切り替えて、私も本気になります。勇者様に私の言うことを聞かせます」  ルーが俺に手の平を向けて詠唱し始める。 「な、何を……!? ま、まさか……」  なんだ? まさか……また傀儡魔法か!? と、止めないと……! また彼女の口を塞ぐために、俺は1歩前に出る! 「……ふふんっ♪ 同じ手は通用しませんよ」  彼女は笑みを浮かべて1歩後ろに下がってしまったぞ! 前回、船では口を塞ぐことに成功したが、今回は想定されてしまった……!! 「……傀儡魔法、アヤ・ツール」   ああっ!! やっぱり!  やっぱり、またこの魔法だぁっ! 動きを封じられてしまったぞ……!! ……もう何回目だよ!? これを防げないから逃げられないんだよな……。 俺は棒立ちの状態だぞ! 「さて……」  ルーが俺の目の前に近づいてきた! 俺が着ている黒いローブをめくり上げる。 「あれ、勇者様……今日は勃っていないですね?」  ルーの……小さくて綺麗な手が……俺のチンコに!? え……手を使って!? て、手コキってやつか!? 「今日、射精はさせないですよ。寸止めです」  ま、また寸止め!? あらかじめ忠告してくるなんて! って、射精をさせない!? 以前は、寸止めの後に射精させていたけど……。 「まずは勃たせないと……」  ルーはそうつぶやいた後、俺にそのカラダを密着させ、背伸びをした。 俺の膝は徐々に折り畳まれ、中腰ぐらいになってきた。 2人の顔と顔を近づけるように、ルーが傀儡魔法で操作しているのだ。 キ、キスをしてしまいそうなほど近い距離だぞ……!? 俺は動けないので、間違えてキスをしてしまうようなことにはならないが……。 「あ、あ、ああ……ル、ルー……」  目線を下に移すと、手で俺のアソコをシゴき始めていた……。 眼球は動かせるようだ。 マントの中から、おっぱいの谷間がよく見える。 ルーが着ている白のニットは谷間を隠すのに役立っていない。 露出度が高いぞ……。 あ……勃ってきた。 間違いなく勃ってきた。 何度もイカされてきたせいで、すぐに勃ってしまう……。 「勇者さま……勃ってきましたね? ご立派です。でも、おっぱいばかり見ていないで私の顔も見てください」  俺は視線を上に移し、ルーの顔を見た。 え、ええっ!? 照れた様子で俺にキスをしようとしているぞ!? 「ぺっ」  ……な、なぁっ!? 彼女はキスするのをやめて下を向き、唾を俺にチンコにかけた……!! ル、ルーの……唾液が……俺の竿に……! 「……キスはしませんよ? その落胆した顔から察するに、期待していましたね? どうですか? 自分の大切なところに唾をかけられた気分は? クチュクチュと音が鳴ってきましたよ」  彼女の言うとおり、ルーの手コキをする音がよく聞こえる。 唾液ですべりがよくなったんだ! 「き、き、気持ち良いぃっ……!! ルー……!! こんな……こんなテクニックを持っているなんて!!」 「たまらないんですよね? 私に顔を近づけられて、手コキされて……。おっぱいも密着させちゃいましょう」  あ、あああぁっ!? ルーがおっぱいを押し付けてきた! これは……やばい! 目線を下に落とすと、ルーのおっぱいがひしゃげているのが分かる!! 「ほら、出しちゃってください。勇者様♡」  て、手で俺の亀頭を包み込み、こねくり回しているようだ!! そ、そこは……だ……だめ…… 「……うわあああっ!! き、気持ちひぃっ……!! もう……そんなことをしたら……もう……ダメぇ……!!」 「ダメですか? 出ちゃいますか? 『ルー様、僕のおチンチンから精子が出ちゃいます』……って叫びながらイキましょうか?」 「あっ! ああっ! ルー様!! 僕のおチンチンから精子が出ちゃいますぅっ〜!!」 「……出させません♪」  あ!? ああっ!? ルーが俺の肉棒から手を離した! 「ふふふっ♪ イケませんでしたね♡」  そ、そんな……!! 忠告どおり、寸止めだ! 「……今度は、スペシャルなやつです。勇者様は経験ないですよね?」  えっ!? ルーがしゃがんだ!? 俺のローブを両手でまくり上げた状態で……チンコに口を近づけているぞ!? 「ま、まさか……」 「そのまさか……です」  お、俺のチンコを咥えた!! その小さな口を大きく開き、俺のイチモツを……咥えた!! まさかの……口だと!? ルーが……く、口を使っている! め、めっちゃエロい……!! フェラなんて、初めてだぁっ……!! 舌の柔らかい感触が、俺の亀頭を通して伝わってくる!! 「勇者様……もう、ローブを脱いでください」  彼女はチンコから口を離し、俺に伝えた。 あ、ああ……体が勝手に動く。 ルーの傀儡魔法のせいで……。 俺は自分の意思に反し、自らの手でローブを脱ぎ、全裸になってしまった。 「さて……ちょっと速くしますね」  彼女は立ち尽くす俺の両の太ももを両手でつかんだ。 そして、俺の肉棒を必死でしゃぶるルー。 頭を前後に動かしているぞ。 な、なんだ、この気持ち……。 ルーが可愛い……俺のチンコを一生懸命しゃぶっているルーを愛おしく感じているぞ。 「舌先も、もっと動かしますね」 「……あ! あぁっ!! あああぁっ!?」  し、舌先を……器用に動かしている! 竿のところにも、亀頭のところにも絡みつけてくるぅっ!! 「さらに、吸っちゃいます。バキュームフェラってやつですよ♡」 「あぁっ! ルー様! ルーさまぁっ!! お、おかしくなっちゃう!! ……出る! 出る! 出ちゃうぅっ!!」 「え? 出ちゃいますか? 出させませんよ」  彼女は前後に頭を動かすのをやめ、竿を咥えるのをやめた! ルーが……チンコをしゃぶるのをやめてしまった!! 「そ、そんなあああぁっ!?」  ま、また寸止めだ!! 「ルー様……お願いです……イカせてください」 「ダメですよ。今日は絶対にイカせません」 「そ、そんなぁ!! なんでも、なんでも言うことを聞きますので! イカせてくださいっ!!」 「ふふっ。そう言ってくれるのは好都合なんですけど、勇者様が私の言うことを聞くのは一時的なんですよね。それはもう分かりました」 「違う! 今度は違うんだ! 今度こそは……!!」 「……もう騙されませんよ? 勇者として、立派なプライドをお持ちなのは分かりました。……それをぶっ潰すための、別の作戦です。最後に……こんなのはどうですか?」  な、なんだ……? ルーが黒いマントを脱いだ。 そして……白のニットも脱いだ! 水色のブラジャーに包まれて窮屈そうにしている大きなおっぱいだ……!! や、やはり……大きい。 え!? 水色のブラジャーも脱ぎ始めた……だと!? 「パイズリってやつですよ?」  ……パ、パイズリ!? なんだ? おっぱいを両手で寄せている……。 エ、エッチだ……!! 「これを、こうやってですね……」  な、なんだって!? 両手でおっぱいを持って……俺のチンコを……挟んだ……だと!? 俺のアソコを挟んでいるぞ!! 「ぺっ」  そして、挟まれた俺のチンコに唾液を垂らした……! 「どうですか~? 勇者さまぁ……気持ち良すぎますよねぇ? 私の谷間♡」  ル、ルーの様子が変わった!? また変なモードに入っているのか……!? 本当にこの子は、色々な顔を持っている!! 「私のおっぱい、気持ち良いですよねぇ?」  す、すごい! 種類の異なる攻めを3連続でするなんてぇっ……!! ど、どうしたんだ、ルー!? 「う、うあぁっ……!! ルー様! すごいです! すごいですぅっ……!!」  柔らかくて大きなおっぱいが俺のアソコを包み込んでいる!! こ、これは1番気持ち良いかもしれない……!! 「もっと強く挟みますよぉ……勇者さまぁ♡」  なぜか甘えた感じになっているルーが、両手に力を入れておっぱいを寄せている!! 上目使いがエロいっ! 可愛い!! 童顔!! 色々とヒドいこともされたけど、すごい可愛い……って思ってしまう!! 「ルー様!! ルーさまぁっ!! す、すごい気持ち良いですぅ……!!」 「もっともっと速くしますねぇ♪」  ルーの大きなおっぱいが俺のバッキバキのチンコをこすり続けている……! しかもスピードが増してきた!! 「ルー様! で、出ちゃいます!! そんなに速くしたら、出ちゃいますよぉ……!! で、で、出るゥっ〜!!」 「……それはダメです」 「え、え、えええぇっ!?」  う、動きを止めた!? 彼女のおっぱいに埋もれたチンコがビクンビクンと痙攣する。 「今日は寸止めですよ!? 危なかったですね。ちょっと出たんじゃないですか?」  ルーが俺のチンコの先を覗き込む。 ちょ、ちょっと出たのか……? 気持ち良かったけど、イッた感じはしないぞ!? 俺は……スッキリしていないっ!! 「ほら、少し出ていますよ? 私のおっぱいに精子をつけるなんて……いけない勇者様ですね?」  か、可愛い表情で俺を見上げている! 可愛い感じで怒られるなんて!! ちょっと……恋してしまいそうだ……。 「ごめん……なさい」 「ふふっ。こういうときは素直なんですよね、勇者様は。……まぁ、この少し出た精子を使って、もっとヌルヌルにしちゃいますね♡」  お、おおっ!! ルーが再びパイズリを始める! 「さぁ、ラストスパートです」  俺のほうを見上げながら、淡々とおっぱいを動かしている!! イ、イカせてくれるのか!? 確かに少し出てしまった精子によって、さらに滑りがよくなった気がする!! 「あ! あ! あぁっ!? イ、イクぅ……!! 出ちゃうぅっ……!! 本当に……本当に……」  こ、このまま……イカせてくれぇっ!! あと、あと少しで……! 「イカせません」  う、うわあああぁっ!? イ、イカせてくれない!! また……寸止めだぁっ!! 絶対にイキたかった……!!! な、なんてタイミングだよ……!! 「……これで終わりです。満足しましたか?」 「ル、ルー!? ほ、本当に終わり!? 満足……していないよ! い、イカせてくださいっ!!」 「ダメです。……オナニーもさせませんよ」  な、なんてこった……!! 本当に射精させてくれないなんて……! 「ふふっ♪」  小悪魔みたいな笑みを浮かべているぞ……。 この子は……本当にいろいろな表情を持っている。 「ル、ルー……どこでこんなエッチなことを覚えたんだ……。バラエティが豊富で……信じられない……。傀儡魔法でムリやりイカすだけじゃなかったんだな。そういえば、前回は俺の尻の穴もいじっていたな……。い、意外すぎて……」 「……まぁ、私にも色々とあったんですよ」 「い、色々?」 「昔……カタストロフ王国に捕らわれて、兵士たちに……無理矢理……」 「なっ!? ル、ルーが!? そ、そんなことをされていたのか……!?」 「はい……私だけじゃないですけど」  そ、そんな……!! ……そういえば、カタストロフ王国に出入りしている綺麗な子達がいたな。 俺も兵士に『今夜、お楽しみにどうだ?』とか誘われたことがあったっけ。 俺は勇者として、鍛錬に集中するために断っていたが……。 カタストロフ王国はルーを始めとした女の子達に、無理矢理そんなことをさせていたのか……。 その事実は……王国に嫌悪感が生じてきたぞ。 「カタストロフ王国は……腐っています。まぁ……王国は後に攻略するとして、今は……勇者様です」  ん? ルー? また何か詠唱を始めたぞ!? 「守護の精霊よ……その魂の一部を我に譲ることを許したまわん。彼の股間にその魂を集めたまえ! 防御魔法……パーソナルガード」 「な、なぁ!?」  俺の股間のあたりが緑色の淡い光に包まれた。 その光はすぐに消えたが……なにが起きたんだ? 「ペニスと睾丸にバリアを張りました。これでレインに襲われても大丈夫です。攻撃と見なされるものが股間の周囲にくると、勝手にバリアが発動します」 「えっ!? 本当に? そ、それは嬉しい……」 「ただ、激しくペニスを動かしたときも、バリアが発動します。つまり、射精ができなくなります」 「な、なぁっ?」 「ず~と、ゆっくりゆっくり、動かしていれば射精できるかもしれませんねw まあ、難しいと思いますけど。我慢できなくなって射精を私にお願いすることになるでしょう。……私に従うしかないってことです」 「な、な、なんてことを……!! やっぱりキミも恐ろしい子だ!」 「ふふっ。ザマーみろです♪」  してやったり……って感じだな! イライラをぶつけられ、寸止めされて散々だったが、この子が俺の睾丸を守ってくれるのは間違いない。 それにしても、ルー……エロかった。 今までで1番……エロかった……。 しかしながら……射精できないのは……拷問である!


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