9.美脚の賢者に絡まれました【宿屋に泊まったらパーティの女賢者に魔法責めされて、超絶イキ地獄を味わいHPが0になった】
Added 2022-01-07 08:00:00 +0000 UTC夜の海を一晩中、全裸で泳いでいた。 泳ぎ切り、陸地にたどり着くことができたぞ。 海の魔物とも遭遇したけど、奴らは雷の魔法が弱点だから何とか倒すことができた。 俺のレベルが低い状態なのでヒヤヒヤしたが……。 噛み付いてサンダーストライク……という、対ルー戦で編み出した荒技でなんとか乗り超えたぞ。 奥義を使えれば、この辺の魔物なんて取るに足らない。 本来サンダーストライクは剣に雷を纏わせるのだが、歯でも放てるということが分かった。 ……歯に雷を纏わせたので、口の中を火傷してしまった。 しかも、少し欠けてしまった。 そんなボロボロの状況ではあるが、しっかり泳ぎ切ったぞ。 わりとすぐに灯台の光が見えて、陸地を確認できたのでモチベーションを保ててよかった。 で……ここは、どこだ? 砂浜であることは分かる。 もう……夜が明けている。 夜明け……か。 太陽がまぶしいぞ……。 俺はヨロヨロと立ち上がり、砂浜を歩く……。 砂に足をとられてしまう。 こ、これは……体力的にキツいな。 「あ……いたいた!」 ……ん? 誰だ? 女の声がするぞ。 ま、まさか……ルーか!? ……ではないな。 じゃあ、助けを求めないと! 事情を話して助けを求め、魔法屋に行ければ……俺は自由だ! 「あなた、雷の勇者よね? って……全裸!? まぁ、服を着たまま夜通し泳いでいたら死んじゃうか」 明るく……元気な人だ。 なぜか俺の状況を知っているぞ!? この子の身長は170センチぐらい。 手足が長そうだ。 年齢はルーぐらいで、20代前半だろう。 大きな赤い瞳で高い鼻、美白な肌で、綺麗な赤髪セミロング……という見た目だ。 その赤い瞳でこちらを見ている。 黒いローブを着て、革製の袋を持っている。 く、黒いローブ!? 高級そうな生地で、金色の刺繍が入っている……。 この威厳あふれる刺繍は……ルーのマントとデザインがそっくりだ! まさか……賢者!? 「私の名前はレイン。賢者よ。しかも超エリート貴族の賢者なの。雷の勇者リット……あなたを待っていたわ!」 「な、なにぃ……!?」 やはり賢者だ……!! ルーの仲間……ってことだよな? なんということだ! 待ち伏せされていたのか……!! エリート!? 貴族!? 同じ賢者でも、何やら階級みたいなものがあるのか……? 「船から飛び出したとして、たどり着くのは本来の目的地か、近くにあるこの浜辺ぐらいだもの。私は先回りして待っていたってわけ。ルーから里に連絡が来たからね」 ルーが里に連絡した……だと!? 里と連絡を取る手段があったのか! 「そうか……キミも賢者か……。里と連絡を取る手段があるんだね?」 「そうよ。ルーから聞いていないのね。賢者は、水晶玉を使って連絡を取るの。あなたは私たちから逃げることはできないわ。……さぁ、おとなしく私と来なさい。ここから歩けば、すぐに近くの町に着くから。私もその町に滞在していたから、もう宿屋は取ってあるわよ。あ、そうそう……ルーが乗った船もその町に到着するわ!」 い、色々と情報をもらったぞ! 口の軽い子だ……。 近くにマカロウンがあるってことだな!? 「じゃあ……お疲れのところ悪いけど、一緒に町に向かいましょうか」 彼女が近づいてくるぞ!? つ……捕まるわけにはいかない! 俺は、やっとルーから逃げ出すことができたんだ! 「くっ!」 俺は慌てて身構える。 状況は分かった……。 このレインという女性は、ルーの仲間である。 ……ここで同行してしまったら、俺のこの絶望的な状況は変わらない。 幸い、すぐ近くにマカロウンがあるという情報を得ることができた。 この子を倒して1人で町に向かおう。 そして町の魔法屋に行けば、呪いのリングを外してもらえる。 ……俺は自由だ! プランは完璧だ!! 問題は…… 「……あら? 抵抗するつもり? 大きな体だけど、そんなヘトヘトじゃ、超絶エリートの私には勝てないわよ?」 そう、この女賢者に勝てるのかどうか……だ。 俺の身長は180センチあり、彼女の言う通り大きい。 体格的には有利だが、この疲労困憊の状態で勝てるのだろうか? しかも、呪いのリングを装備した状態で。 相手は魔法が得意だろうし。 「……やってみなきゃ、分からないだろ?」 それでも俺は構える。 相手の出方を見て、対策を練る余裕はない。 体力が限界である。 先手必勝! 踏み込むぞ!! 砂浜は非常に動きづらいけども……! 「あら? 本当にやる気なの? 正気? その腕……呪いのリングを装備しているじゃない。しかも2つも。ルーにやられたのね? 思ったとおり、雷の勇者はたいしたことなさそうだわ……」 「こ、このっ! 言わせておけば!」 俺は両足に力を入れて、前方に向かってタックルをする! 全裸で剣なしの俺にできるのは、これくらいだ……! 賢者は手に持っていた袋を置いて、身構える。 俺と彼女の体がぶつかり、全身に衝撃が走る!! 俺のタックルを……受け止めた!? 「あら……この程度の力? やっぱり私に勝つなんて無理ね」 ……くっ!? 想像以上にフィジカルが強いな! 彼女と組み合っているが、全く動かない! 明らかにルーより身体能力が高いぞ!! 体幹が強いんだ! け、賢者なのに……!! 「ほら、今度はこっちの番よ」 うっ……!? 俺の体に大きな力がかかる!! け、賢者に押し返されている……!? 「うっ! あああぁっ!?」 押し倒された……だと!? 俺は砂浜に倒れ込み、上には彼女が覆いかぶさっている。 覆いかぶさりながら、何やらモソモソと動いている! ま、まさか……寝技か……!? い、いや……違う! 馬乗りになるつもりだ!! そのまま俺の顔面を殴りつけるつもりか!? 賢者なんだから……魔法じゃないのか!? さっきは俺の体格を気にしていたし、体術が得意なのか!? 「……たいしたことはないのね。レベルが下がっている上に疲れ切っているのなら、こんなもんか。魔法を使うまでもないわ」 魔法を使うまでもない……!? その発言は、やはり格闘もできるってことだな!? う……! それにしても、女と密着した状態は……マ、マズい……! ローブの中の、柔らかい体の感触が伝わってくる! 時折、彼女の胸のところでローブが膨らむので、おっぱいも大きいようだ……。 すごい良い香り……。 美形の顔でこちらを見ながら、必死に動いているぞ。 あ、ああ……!! 興奮してきてしまう! 俺が賢者から逃げ切れるかどうかの、こんな大切な戦いなのに……! 「うっ……ぐふぅっ!」 ちょっ!? この女……俺の首のところに座り込んだぞ!? 俺の胴体に馬乗りになるんじゃなくて、首のところに座り込む……だと!? 「観念しなさい。あなた、ぜんぜん力が入っていないわよ? このまま呼吸を止めて気絶させちゃおうかしら?」 く、苦しい……!! ん? 彼女がローブを脱ぐぞ!? 俺の首の上に座ったまま! そして、ローブを砂浜に放り投げた。 あ、ああ……!! な、なんて……素晴らしいスタイルなんだ! 細くて長い腕と脚、それなのに胸が大きく、美形で……美白!! しかも着ているのは……み、水着……!? 彼女の髪の毛の色に合わせて、赤色の水着を着ている!! 水着の見た目って……たいして下着と変わらないぞ!! 「……なによ? ジロジロ見過ぎじゃない? 水着姿で悪いかしら? あなたが来るまで、海で遊ぼうと思っていたのよ」 な、なにぃっ!? なんて呑気なんだ! くっ! そんな女に、どうしても見惚れてしまう! しかし……見惚れている場合ではない! ……俺は諦めないぞ! 自由になる!! 両手で彼女のお尻をつかんで力を込め、精一杯押し上げる。 「キャッ! ちょっと!?」 その隙に魔法を唱える! 早口で!! 「雷の精霊よ、その魂の一部を我に譲ることを許したまわん!」 う、腕がプルプルしてきている! 決して彼女の体が重いわけではない! 俺のスタミナが尽きかけているんだ! ……い、急げ! 「……我が手にその魂を集めたまえ! サンダー!!」 よし! 唱え終えた!! 「えっ? いきなり魔法……!?」 彼女が立ち上がり、後ろに下がる。 しかし……何も起こらなかった!! 「なっ!? 雷が……出ない!?」 魔法を封じられたとか……何か特別なことをされた様子はなかった……。 まさか……俺のMPが0になってしまったのか!? 海の魔物たちを相手に魔法を使い過ぎてしまった……!! 「……驚かさないでよ。あなたの魔力は尽きているみたいね」 ……安心しているようだ。 ただ、彼女は姿勢よく立ち、こちらを警戒している。 俺に対して油断はしていないな……。 「さて……いくわよ!」 くっ! これはマズい!! 魔法を放つことができればチャンスはあったのに!! 彼女はルーと違って、雷のネックレスを装備していないから! 「……覚悟しなさい!」 水着姿のレインが、またタックルしてくるぞ! 俺は急いで立ち上がり、腰を低くする。 くっ!? 砂浜だからな……足をとられて動きにくい! 相手も同じ条件なのに、なかなか動きがいいぞ! 「甘いわね。タックルはフェイントよ」 あ、ああっ!? タックルと見せかけて右手で俺の肩を、左手で股間の辺りをつかまれた! こ、この技はなんだ……!? 「な、何を……!?」 そのまま肩を入れて持ち上げてきた! 俺の体を持ち上げた……だと!? まさか……な、投げ技……か!? 「とりゃあぁっ!!」 ぶ、ぶん投げられた……!? 体は細いのに、なんて力技!! 「う、うわあああっー!?」 ぐぅっ……!? 木の幹に叩きつけられた……!! そのまま地面に落ちる。 か、体の芯から痛みが広がっていく……。 俺は木の根本に座り込んでしまった。 く、くそう……まさか投げてくるとは……! 賢者の攻撃方法じゃないだろ……!! 「どう? 効くでしょ?」 効いた……。 効いてしまった……。 彼女が近づいてくるぞ。 「え……? おちんちんを勃たせているの? まったく意味がわからないわね……」 え……勃っている!? 彼女と体をくっつけてしまったからな……。 投げられるときは、股間を触られた。 彼女の肌がスベスベであることも分かった。 水着姿も美しいし……。 「全裸だから、勃っているのが丸わかりよ。確かに投げるときに触ったけど……」 うっ! 彼女は俺の目の前まで来て、俺の股間を右足で踏みつけてきた。 「まったく……そんな雑念だらけで戦っているクセに勇者を名乗っているの? 信じられないわ」 くっ! そう言われても、仕方がないぐらいに勃ってしまっている。 この女賢者は今、裸足である。 彼女の素足……砂でジャリジャリしている。 ちょっと痛いけど、そんなところを踏みつけられたら……やっぱり……あ、あぁ……気持ち良くなってしまう……! こ、興奮してしまう!! 「え? なによ、その目? もしかしてあなた……イキたいとか思っている?」 「お、思っていない……!!」 「こんなビンビンにさせているのに、そんなことを言っても説得力がないわ。ほら」 あぁっ!! 彼女が俺の肉棒を右足の親指と人差し指の間に挟んだ! そのまま上下に動かし、俺の性器を刺激していく……!! 長くて綺麗な細い脚を動かし……お……俺のチンコを!! 「う、う、ううぅっ!! あはああぁっ!!」 「……抵抗しないみたいね? ほら、こういうことをしてもらいたかったんじゃない。このままイカせてあげれば、抵抗しなくなるんじゃない?」 彼女は、嗜虐的な表情を浮かべる。 わ、笑っているぞ……。 「抵抗しないのね? もしかして……嬉しいんじゃない?」 くっ!? こ、興奮してしまう! こんなスタイル抜群の若い子に……あ、足で……!! 下から見る大きなおっぱいのアングルも……た、たまらない!! けど俺は……こんな誘惑に負けてはいけないんだ! 「もっと速くするわ。早くイカせないと、私も疲れちゃうから」 う、うわあああっ!? す、すごい勢いだ! やはり身体能力が高い! バランスを崩すことなく、片足でしっかり立ちながら、俺の肉棒を足コキしている! 砂がジャリジャリしている少々の痛みにも慣れてきた……。 そ、それも刺激になって……うぅ……き、気持ち良いっ!! こんな状態では……て、抵抗できない……!! 「うあああぁっ!! で、出るぅっ!! 出ちゃうぅっー!!」 「あっ! 出た! キャッ!!」 しゃ、射精してしまった! あまりにも……足コキが気持ち良かった……! 白濁した液体が飛び上がる!! そして精液が……俺の精液が、彼女の足にかかってしまった! 彼女はチンコから足をどけた。 「ちょっと〜、私の足にかかったじゃない!」 お、怒っている! 自分で足コキしておいて……! けど、精液をかけられて怯んでいるぞ! 彼女の美貌と足コキのスピードに負けて抵抗できなかったけど……これはチャンスだ!! 「うぅっ……ま、負けるか!!」 俺は賢者に屈してはならない! 必死で立ち上がろうとする。 それを見て、彼女は瞬時に身構える。 「あら、まだやるつもり? もっとヒドい目に遭わせるわよ?」 なんだ? 後ろを振り向いた!? 俺が立ち上がる前に彼女が次の行動に移った。 「な? なな!? そ、そ、そんなぁ!!」 彼女のお尻が俺の顔に迫ってくる! ……ヒ、ヒップアタック!? 「あ、あ、うあああっー!?」 赤い水着で纏われた彼女のお尻が……俺の顔を押しつぶす! 顔が……お尻と木の幹の間に挟まれてしまっている! 頭がクラクラしてきた……。 や、柔らかいお尻が……俺の顔に…!! 「あははっ!! 情けないわね!! 私のお尻に潰されて!!」 彼女が後ろを振り向き、俺のことを嘲笑っている。 お尻をグリグリさせながら……。 「ほら、もう1発! あなたみたいな勇者、お尻で充分倒せるわ!」 彼女は俺から少し距離を取り、もう1発ヒップアタックを放った……! 「ぐふううぅっ……!?」 あ、頭がおかしくなる……。 物理的な衝撃に加えて、こんな美人賢者のお尻に押しつぶされているという快感……。 しかも水着姿だ。 こ、攻撃されているのに理性が……。 ああ、ダメだ……!! こんな危機的な状況なのに、射精した直後なのに、勃起が……おさまらない! 「え、まだ勃っているの? ちょっと、気持ち悪いわね。さすがに……」 彼女が再び距離を取り、座り込んでいる俺を見下ろした。 腕を組んで、堂々と立っているぞ。 おっぱいが盛り上がっている。 「う、うぅっ……」 「それに、なんだか可哀想になってきたわ」 「こ、このぉ……」 意気込み、力を入れてみるが、もう……力が入らない。 疲労が頂点になり、限界を迎えた。 彼女は砂浜に放り投げた自分の黒いローブ、そして袋を拾いに行く。 「ほら、私のローブを貸してあげるから、近くの町まで一緒に行くわよ。そこでルーと合流するわ。サンダルも貸してあげる」 く、くそうっ!! ……完敗である。