こんにちは、るび様です。
今月は5月31日~6月11日まで出かけていたイギリスに行った日記
+その次の週にこっそり大阪ウイスキーフェスティバルに行っていたので、オマケでレポをアップして、みんなにウイスキーをおすすめする、そんな記事です。
配信でも話したんだけど8泊11日でイギリス(イングランド+スコットランド)に行ってきた。
配信では写真を全部紹介しきれなかったので今日はたくさん写真を張り付けにきた。
一緒に旅行気分になってもらえたら嬉しいです。
今回なんでこの円安の時期にイギリスに行ったかと言うと結婚して3年たつがコロナで新婚旅行に行けていなかったので、今更の新婚旅行でした。
私の今までの海外旅行歴は、小6のとき家族でオーストラリアに行ったのと、数年前台湾の即売会に仕事関係の人に連れて行ってもらった2回。
だから自分で予定を組んでいくのは今回が初めてだった。
なんでイギリスにしたかというと私は紅茶、ウイスキー、イギリスアンティーク、イギリス料理、イングリッシュガーデンが好きだから。
そんなわけでアフタヌーンティーと蒸留所巡りがメインの旅になった。
■5月31日
夕方初の飛行機で徳島~羽田、そして羽田~成田、成田~ドーハ、ドーハ~ロンドンに向かう。
産まれて初めて自分で買う航空券がクソ高すぎてケチったせいで成田発、ドーハ乗り換えなのでかなり時間をくわれた。
(それでも往復20万以上かかった)
↑食べかけ
でもカタール航空はエコノミーでも耳栓や靴下、アイマスクなどのアメニティがもらえて機内食がおいしいとネットで評判で、実際にすごく良かった。
次があれば、直行便で行くけど!
10時間以上乗ってドーハ空港に到着。
この電気スタンドが頭に刺さった黄色いクマがドーハ空港の名物らしい。
悪趣味だ。
このクマのストラップなども店に売っていた。
乗り換えなのでドーハ空港で6時間くらいウトウトしたり、手芸をしてつぶした。
■6月1日
ドーハ~ロンドンは最初の飛行機より短めでたしか7,8時間くらいだったと思う。
入国審査は自動改札にパスポートを当てるだけだった(すごい)んだけど
私がスッピンだったせいかうまく反応しなくて、有人のカウンターに行ったが、特に質問もされずにすんなり通ることができた。
イギリスのヒースロー空港についたときが嬉しすぎて何も撮ってなくて結局地下鉄に乗って初めて写真を撮ったよ。
映ってないけどイギリスの地下鉄は日本の電車とあまり内装が変わらなくて妙な安心感があった。
優先席の注意書きなんかも同じ。
電車の座席シートが変な幾何学模様なのも、万国共通なんだろうか……。
一泊目のホテルはパークプラザウエストミンスターブリッジロンドン。
ロンドンは治安が悪いので安いホテルにしないほうがいいと『地球の歩き方』に書いてあったので、1泊目だし出鼻をくじかれないようにちょっと良いところにした。
ホテルの受付が日本人女性だったので、私はここまで日本語しか喋ってない。
イギリスに来て最初の夕飯はルールズというロンドンで一番古いレストランに決めていたので着替えてルールズへ。
もう時刻は18時くらいなのにイギリスの夏は明るい。
21時くらいまでは明るかったと思う。
街並みが古い建物だらけで、日本と全然違うので歩くだけで楽しい!
みんなこの観覧車を背景に写真を撮っていたので私も撮った。
夕飯の店ルールズはローストビーフが有名で、私もそれが目当てだったんだけど『地球の歩き方』にちゃんとした店では前菜を頼むのがマナーとあったのでとりあえずスパークリングと赤ワイン1本を頼んで前菜にアスパラを食べるのであった。
うまいけど高かった。
最高にうまかったけど時差による睡眠不足でヘロヘロだったので私も夫のピス夫もぐったりしていた。
ローストビーフが赤身だったのでまだ救われた。
写真の大きな茶色いパンのようなものはヨークシャープディングというローストビーフの定番添え物で、大好きなので機会があればみんなにも食べてほしいと思う!
(日本だとロウリーズ・ザ・プライムリブというお店でかなり本格なのが食べられるよ)
明日の朝ごはん用にバナナを買ってこの日はヘロヘロで就寝。
■6月2日
この日は早起きしてバナナを食べ、朝6時から骨董市に向かった。
ビッグベン&私。
イギリスの夏は、昼は半袖でいいくらいだったが、朝晩は寒かった。
電車に乗って、バーモンジーマーケットという骨董市でお買い物した。
バーモンジーという地区は治安が悪いとネットに書かれていて、イギリス在住下僕の甲板娘さんにきいても夜は行かないほうが良いと言われてたのでちょっと緊張したけど、特に何事もなかった。
日本のデパートの催事である骨董市よりもブースが少ない小さい骨董市だったけど、初めて行くからちょうどよかった。
ただ、交渉の英語が何もできなくて全部ピス夫がやってくれた。
次にイギリスに行くまでに私はイングリッシュマスターになるよ。
オレンジのクマの膝にのっている小さいクマ以外がこの日の戦利品。
青の名前がターニップ、オレンジがパースニップ、メダルをかけてるのはボルトにした。
みんな2000年前後のシュタイフ。
あとシルバーメッキのスプーンを6本セットで8ポンドで手に入れた。とてもかわいい。
本当は、先月の記事で書いたようにアンティークのカップが欲しかったんだけど、めぼしいものが見つからなかったんだけど、十分に楽しめた。
帰り道におしゃれなパン屋でパンを3つ買った。
ベリーのカスタードパンと、クッキーマフィンと、直径15cm、厚さ1cmくらいのチョコチップクッキーを買った。
チョコチップクッキーだけおやつにとっておいて、他2つ食べたが、日本のおいしいパン屋と区別がつかないおいしいパンだった。
イギリスの食べ物、今のところおいしい。
さて、この日はもう午前中からガドウィック空港に向かってスコットランドに行く飛行機に乗った。
スコットランドのインバネス空港。
ここからレンタカーでスコッチウイスキーの蒸留所巡りの予定だったが、レンタカー会社の迎えが来なかった。
途方に暮れてベンチでクッキーを食べたりして待っても来ないので、徒歩で向かった。
ピス夫が、色んなオプションをつけられそうになりながら車を借りられたころにはもう16時になっていた。
蒸留所は全部17時にしまるのでこの日は1件だけ。
ベンロマックというところが近くにあったので行ってきた。
でも私はベンロマックをまともに飲んだ記憶がないので、次にバーに行ったら飲んでみたいと思ったよ。
おすすめのボトルがあったら教えてほしい。
この日は、ハイランダーインというホテルに泊まる予定で、そこのレストランを徳島で有名なバー鴻さんに予約してもらっていた。
ハイランダーインのバーテンダーさんは皆川さんという日本人の方なので、鴻さんがバーテンダー仲間として連絡してくれたのであった。
ちなみにハイランダーインは、秩父などにも支店がある。
ハギスがオススメときいていたのでハイボールとハギスを頼んだ。
思ってたハギスじゃない!!!!!!!
揚げられている。
これはこれでうまかった。でもハイボールは薄かった。
パブのお決まりフィッシュアンドチップス。
今回の旅で、イギリス料理の中で一番好きになったと思う。
グリンピースが嫌いなお子様にはきつそう。
ここまででハイボールを4杯(しかも全部グレンエルギン)飲んでいたんだけど、デザートにアイスを頼んだら、イギリス人のウェイターさんに飲み物のおかわりを聞かれたので『ノーセンキュー』と答えたら、5杯目のハイボールが運ばれてきてしまった。
英語難しすぎだろ……。
ハイボールでアイスを食べる私であった。
ハイランダーインは21時からフードメニューをストップしバータイムになるということだったので、少し散歩してまた戻ってくると伝えて散歩にでた。
歩いて10分以内にクライゲラキという蒸留所があるので、記念撮影。
ロゴがかわいいだろ。
ここは中には入れないんだけど外からでも蒸留器が見られて、とても良いにおい(甘酒みたいな発酵臭)がしていて、ああ現地に来て良かったと思っていたら、従業員さんが手を振ってくれた。
このお酒はおいしいのでオススメなんだけど、更に好きになった。
バータイムに戻ってきてウイスキーを2杯飲んでこの日は就寝。まだまだ時差で疲れていたので23時くらいに寝てしまった。
■6月3日
念願のイングリッシュブレックファストの朝食を楽しみに朝食会場へ。
テーブルにつくと、卵をどうするかきかれたので、フライドエッグを注文。
朝食会場のはしにはテーブルがあって
そこに、3種類くらいのコーンフレークと、果物、ミルク、オレンジジュース、ジャム、ヨーグルトなどが並んでいた。
『地球の歩き方』に、「イングリッシュブレックファストは、まずコーンフレークを食べ、そしておかずのプレートを食べて、トーストも食べる」と書いてあって「え?! コーンフレークも食べるの?」と疑問に思っていたんだけど
周りの外国人を見ていたら、本当におかずのお皿が運ばれてくる前にみんなコーンフレークを食べて待っていた。
日本だったらコーンフレークで朝飯終了だぞと思った。
私はこのあと来るおかずのボリュームが分からないので果物だけ食べておいた。
そして運ばれてきたフライドエッグ。2個もあってうれしいね。
トーストもついていて十分におなかいっぱいになった。
朝食後はホテルのまわりをお散歩。
朝のスコットランドきれいすぎる。
こんなRPGみたいな景色もあった。
モザイクはピス夫。
チェックアウトしてこの日は朝10時から蒸留所巡り。
最初はグレンアラヒーというところで見学を申し込んでいたので蒸留所見学。
ここのお酒はこってり系が好きな人にはおすすめ。リッチな気分になる。
ウイスキーは麦をつぶして発酵させてこんな変なやつで蒸留して作っている。
有名な銘柄でもけっこうコンパクトな設備でびっくりした。
発酵中のステンレス樽のにおいなども開けて嗅がせてもらえてとても楽しかった。
貯蔵庫は今回申し込んだコースだと入れてもらえなくてビデオで見たんだけど、次にどこか見学にいくなら貯蔵庫も見てみたいなと思った。
テイスティングも1人20ml×4種類くらいあって朝からほろ酔いだだった!
見学が終わったら物販へ。
ハンドフィルという、自分でボトルにお酒をつめられる蒸留所限定のお酒があったので、それをやってきた。
試飲できないけど1本4万弱で、ギャンブルしてしまった。まだ家でも開けてない。
次にカーデュという蒸留所へ。
カーデュはみんなご存じジョニーウォーカーにも使われているお酒。
(ジョニーウォーカーは何種類かのウイスキーをブレンドして作られているのだ)
ジョニーウォーカー像と、カーデュのマスコット(?)の女性の像の前で大勝利する私。
カーデュにはこんなかんじで気持ちの良い野っぱらがついていたのでベンチでお昼ご飯をたべた。
この日のお昼ご飯は、ハイランダーインで作ってもらったサンドイッチ。
作ってもらう前に味が選べたので「どれがおいしいですか?」って聞いたら
皆川さんから「だいたいおいしいけどこのツナメルトっていうやつだけは本当にまずい!」みたいに言われて
じゃあなんでメニューに載せてるんだよと逆に気になってしまった。
まぁ普通にチーズチキンにした。おいしかった。
カーデュではハンドフィルが試飲できておいしかったので、ピス夫がハンドフィルを買った。
余談だけどイギリスはビール2パイントくらいまでは飲酒運転にならないので、ドライバーも舐めるくらいの試飲ならできてしまうのであった。
でもスコットランドは制限速度が100キロくらいの道もあるから、そこらじゅう飲酒運転がいると思うと怖かった。
次にストラスアイラへ。
ストラスアイラは、シーバスリーガルに使われているお酒。
景色がかわいすぎる。
ここでも物販だけ見て、蒸留所限定ボトルを購入。
私はストラスアイラをソーダ割して風呂上がりに飲むのが大好き。
次にグレンフィディック。
ここはグレンリベットと並んで世界の売り上げ1,2を争う蒸留所でさすがに広かった。
トイレも豪華だったが5回くらい水を流さないと流れなくて隣の個室の人も私もボタンを連打していた。
物販も広かったけどラウンジもついていて、ウイスキーや紅茶を飲めたので紅茶を飲んできた。
ウイスキーケーキも注文してとてもおいしかった。
私はウイスキーだとアイラ島というところのウイスキーが好きなんだけど、遠いので今回は行けなくて、調べはしていたんだが、アイラ島でも蒸留所にカフェがついているところがいくつかあった。
日本の酒蔵だとなかなか想像できないな。
次はグレンリベットへ。
なぜか仁王立ちの写真ばっかりだった。
ここはハンドフィルが安くて1万円以下で買えたのでピス夫と私で別の種類を合計2本買った。
ここで今日の蒸留所巡りは終了。本日のホテルクライゲラキへ向かう。
車からの景色が本当にRPGすぎてテンションが上がった。
スケールが徳島の比じゃない。
クライゲラキホテルは、徳島のバーテンダーさんからもかわいいときいていたんだけど、実際にかわいかった。
でも風呂がレインシャワーだった(天井にシャワーが固定されてるやつ)んだけどあれはどうやって尻を洗うの?
イギリス旅行中3,4回レインシャワーのホテルにあたって、そのたびにびっくりするほどユートピアとかI字バランスみたいになりながら尻を洗った。
イギリス人尻洗わないのか?
クライゲラキホテルにもレストランがついているので、この日もまずハギス&ビールを注文。
ここのハギスは、ハギスボンボンという形式でコロッケ状になっていた。
私はハイランダーインのハギスのほうが好きだったけど、ハギスボンボンは他の店にもあるようなのでイギリスだとメジャーなのかもしれない。
メインは鱈のグリルにした。
イギリスにきて意外だったのが、思ったより付け合わせに野菜がたっぷりでてくるのでサラダを注文しないで済むということ。
食べ終わるとデザートメニューを持ってこられたので、今までずっとイギリスのレシピ本などで気になっていた「スティッキートフィープディング」を注文。
大きな黒糖蒸しパンのようなものがでてきたんだけどこれが死ぬほどうまい。
うますぎてもう1個食べたかったので、歩いて昨日のホテルハイランダーインのレストランにハシゴしてまさかのスティッキートフィープディング2個目を食べてしまった。
なんかほおずきが乗ってた。
スティッキートフィープディングはクライゲラキホテルのほうが素朴でうまかった。
それにしてもこの食べ物はうまい!
余談ですがイギリスでは「プディング」というのはプリンのことではなく蒸し物などもプディングと言うのだ。
家で作りたい……。
腹いっぱいで就寝。
■6月4日
さて待ちに待ったイングリッシュブレックファストの時間です。
この日もフライドエッグを注文。
ここは卵が1個だけど、ブラッグプディングがついていた!
右上の黒いので、豚の血のソーセージのようなもの。
完全に酒の肴味で、朝からこれを食べるならビールが必要だと思った。
ところでイギリスのベーコンはこのように赤身である。
日本のベーコンはバラだけどたぶんイギリスのはロースだと思う。おいしい。
この日も蒸留所巡りの予定で
まずは、行く予定がなかったグレンモーレンジィがたまたま開いていたのでよってきた。
グレンモーレンジィは、最近ラベルが新しくなってオレンジ色のポップなボトルになったんだけど、従業員さんの制服とか蒸留所のいたるところがこのオレンジ色でとてもスタイリッシュだった。
蒸留所限定ボトルをとりあえず買ったんだけど、帰って飲んだらすごく硫黄臭くて私にはきつかった。
お次はクライヌリッシュ。
ここもジョニーウォーカーの原酒の1つ!
フルーティーで、こってりはしてないんだけど、コクのある味わいでおすすめ。
ここにもジョニーウォーカー像。
ここでは売っているチョコがおいしいと徳島のバーテンダーさんからきいていたから、チョコとかTシャツなどとハンドフィルを購入。
そしてこの日は日曜日。
イギリスの日曜日といえば、肉のローストを食べる風習があり、パブでも日曜限定でサンデーローストのメニューがあることがあるので、探して食べてきた。
ローストビーフランチ。
さすがにロンドンの高級店よりはおいしくないけどおいしかった。
スコットランドは、10人女性がいると7人は肥満というくらい肥満だらけだったんだが、隣の席にも100キロ超えしてそうな夫婦が座っていて
付け合わせの野菜に一切手をつけていなくてびっくりした。じゃがいもだけ食べていた。
それから、数時間ドライブでスカイ島という島へ。
キモオタなのでひろがるスカイプリキュアを流しながら上陸^^
スカイ島ではタリスカーと言う蒸留所にいく予定なんだけどこの日はもう夕方なのでホテルにチェックイン。
ホテルのレストランでごはん。
これが、イギリスで唯一たいしておいしくなかったごはん。
野菜にも油がかかりすぎていて、思わず無言になっていたら「やべはる、ごはんがおいしくないとあからさまにテンション下がるのやめてくれない?」とピス夫に言われて喧嘩になってしまった。
ごはんがおいしくなくてテンション下がるのは自然の摂理だろ……なんのために生きてると思ってるんだ!
日本語で喧嘩しているので周りのイギリス人にはもっと深刻な喧嘩だと思われてただろうな。
■6月5日
連日の暴食でそろそろ胃がしんどくなっていた。
スコットランドではポリッジ(オートミールのおかゆ)もおいしいから食べてほしいと徳島のバーテンダーさんから言われていたので、この日の朝ごはんはポリッジを頼んだ。
でもオートミールなんて家にもあるしなんだったら毎日食べてるんですけど
はちみつと、クリームが添えられていたので、ビュッフェコーナーからバナナをとってきた。
うーん幸せ。
500キロカロリーくらいありそうなポリッジになった。
スカイ島は、タリスカー蒸留所だけでなく、絶景で有名とのことでドライブ&散歩した。
大自然!
そしてタリスカーへ。
タリスカーは、スモーキーで大好き!!!
見学を入れていたので見学してきた。
MADE BY THE SEA とボトルに書かれているんだけど蒸留所の中も青が基調でかっこよかった。
でもここは説明の英語が早すぎて1割も理解できなかった。
英語の勉強がんばってリベンジしたい。
どうでもいいけどタリスカーはトイレが男女共同だった。
今話題の歌舞伎町のトイレみたいなかんじ。
かわいい女の排尿音がきこえたり残りがをかげると思うとワクワクするが私はあまり白人女性には興奮しないタイプ。
その次に、最近スカイ島に新しくできたトラベイグという蒸留所へ。
小さめの蒸留所だったけど物販でトラベイグいりのファッジを買った。
まだ食べてないけど楽しみだ。
トラベイグは飲んだことがないので、スカイ島ランチで注文してみた。
お供はベニソン・ゴルゴンゾーラサンドイッチ。すごい組み合わせだ。
トラベイグはアイラウイスキーみたいに臭かったのでちょうどよかった。
これでスカイ島とはおさらば。スコットランド本土にもどって、またイングランドにもどるのだ。
スコーンはスコットランド発祥のお菓子なのでスコットランドで食べてみたくてテイクアウトした。
ジャムが瓶ごとついてくるのすごすぎる。
車窓。
電線すらない景色が一面にひろがってて圧倒!
スコットランド市街地でコインランドリーで服を洗って待ってる間にウロウロ。
11日の旅だけど服は4着しかもっていなかったのだ。
荷物が多いとイライラするからね!
奥の協会が気になるので歩いてみにいった。
すてきだ!
もっと歩くとエニタイムがあるみたいだったけどさすがにそこまでの時間は無かった。
ヒースロー空港で飛行機を待ちながらフィッシュアンドチップスで夕飯。
空港の外で食べてたらウミネコが飛んできて端っこをかじられたので急いで空港内に避難した。
はじめてウミネコに襲われた。
飛行機が1時間おくれることになったのでチェックインしてからビール。
イギリスではウイスキーも飲んだけどビールをパイントで飲みまくった。
もともとビールってあんま好きじゃなかったけど最近はわりと飲めるようになった。
にがいのと麦くさいのはあんまり飲めない。
そうしてガドウィック空港にもどって、空港の近くのビジネスホテルに泊まった。
ロンドンの安いホテルはとにかく狭いときいていたんだけど
スーツケースを広げたら足の踏み場もないくらいの狭さでびっくりした。
アパホテルくらい狭かった。
■6月6日
昨晩そんなに食べなかったため胃が元気だったので空港のカフェでイングリッシュブレックファスト。
この日はベイクドビーンズがついててすごくうれしかった。
そしてこの日は念願のコッツウォルズへ。
別のレンタカーを借りて向かったんだけど
なんと電気自動車でいいかきかれたので良いといったら充電が不便すぎてさんざんだった。
電気自動車ってあんなに不便なんだな……。
このホテルを今回の旅行で一番楽しみにしていた。
ローズオブザマナーというホテルで、昔の貴族の家をホテルに改装したもの。
すごい、貴族みたい!
でも部屋は一番安い屋根裏部屋!!!!!!!
たぶんここは貴族じゃなくて使用人の部屋だったに違いない。
でもすてきね。
お茶コーナーまですてきだったので撮った。
イギリスのホテルはどこでもだいたいビスケットがおいてあるんだけどここだけ手作りのような出で立ちをしていた。
このあとローズオブザマナーのアフタヌーンティーだったので着替えた。
うーん貴族!!!!
ここはお茶も食べ物もすごいおいしかった!
クロテッドクリームをおかわりした。
それから少々散策して、ローズオブザマナーはミシュランの星をとってるレストランが入ってるんだけど、そっちじゃないほうのレストランでディナー。
「スティルオアスパークリングウォーターはいるか?」ときかれたので、スパークリングウォーターを頼んだら1300円くらいしてた。泣いた。
前菜はカリフラワーにした。
この日はスパークリングと、ボトルの白ワイン。
メインはメカジキの胡麻グリル。中がレアでちょううまかった。野菜もたっぷり。
デザートにアイス。イギリスのレストランはどこもかしこも食べ終わるとデザートメニューをもってきて困る。
ハネムーンだと言っておいたらミニデザートもでてきた。すごくうれしい。
うれしくて、バーコーナーでウイスキーを飲んでから寝た。
幸せな一日だった。
■6月7日
昨日は食べすぎていたので古ブレックファストの気力がなく
イギリスは島国でサーモンがおいしいときいていたのでどこかでサーモンを食べたかったんだけどタイミングがなくて、朝食でたのんでみた。
たっぷりサーモンでおいしかった!
庭をお散歩。
庭師さんがいるようでとてもきれいだった。
またいつか60歳とかになったら泊まりたいとおもった。
名残惜しくもチェックアウトして、コッツウォルズの街へ。
協会に入れたので入ってみた。
今作っているゲームの資料にしたくてけっこう撮った。
でも協会とかじゃなくてただの街並みも素朴ですてきだった。
それから骨董が有名なストウオンザウォルドという地域で、いくつか骨董店を見たけどあまりピンとくるものがなかった。
見るだけで楽しかったからいいけどね。
ルーシーズティールームというところでクリームティー。
スコーンと紅茶のセットのことをクリームティーとよぶのだ。
色んなカフェで頼める。
ここのスコーンはフワフワでパンみたいだった。それはそれでおいしかった。
次に、日本でもたまにピス夫にプレゼントにてもらっていたテディベアの店の実店舗へ。
テイクスウィットニーって店だったかな?
このあたりはちょっと栄えている。おしゃれだ。
テディベア屋さんでは、さっきバーモンジーマーケットのときにのせた写真にうつってる小さいテディベアを買った。
テディベアだらけの空間は最高だった。
この子にはまだ名前がつけられていないんだけど小さすぎてとてもいとおしい!!!!!!
それからバイブリーという地域へ。
鱒養殖所が有名だというのでそれ目当てだったんだけどついた時間がおそくて10分しか見られなかった。
もっと早くついていれば、鱒料理なども食べられたようだ。
また寄ってみたいけど、次いけるのはいつだろうなぁ。
そしてこのひは、StumpというB&Bに泊まった。
ピザが評判の宿。
ブラータチーズとマッシュルームのピザ!
おいしかったんだけど
食べる前に、ピス夫にめっちゃかなしい連絡がきた。
なんとスコットランドのレンタカー会社から傷がついていたから金をはらえという連絡がきていた。
調べたところイギリスのレンタカー会社は身に覚えのない傷で金を請求してくることがしょっちゅうあるらしい。
保険に入っていたので保険会社に連絡するといったら「勘違いだったので大丈夫です」となったようだ。
怖い怖い。
でもこのピザを食べている間は、まだその大丈夫ですという返事がきていなかったので、ピス夫は撃沈しながらピザを食べていた。かわいそう。
■6月8日
この宿のごはん会場はとってもおしゃれだったんだけど朝は暖炉がついてて更におしゃれだったので撮った。
胃が疲れていたので朝はギリシャヨーグルト&ミューズリーにした。
しかしトーストがついてきたのでつい食べてしまった。
そうしてコッツウォルズをあとにして、ロンドンにもどるのであった。
この日は15時にフォートナムアンドメイソンのアフタヌーンティーを予約していたのでそれまでちょっとショッピング。
バーバリーとドクターマーチンに行ったけど、円安と、2019年からイギリスは免税にならないのと、関税を計算したら日本で買っても変わらなかったので何も買わないでひやかして終わった。
大英博物館があったので30分くらい見た。
正直あまり興味がないので観光地スタンプラリーの気分で寄っておいた。
イギリスの美術館や博物館は基本的に無料なんだけどカンパ制で、30分しか見ないのにピス夫が10ポンドもカンパしてて私だったら1円も払わないのにこいつは偉いなぁと思った。
フォートナムアンドメイソンのアフタヌーンティーは
お世話になっているワンダーリンクスさんという紅茶やさんから
「ちゃんとした服でいかないと観光客だらけのうるさいフロアに案内される」と言われていたのでびびっていたが、ちゃんとしたほうに入れてもらえたと思う。たぶん。
フォートナムアンドメイソンは日本でも買うことができるし前から知っていてとても楽しみにしていたんだが、正直ローズオブザマナーのアフタヌーンティーのほうが全部おいしかった。
とくにデザートは、これぞ外国のお菓子という味だった。
スコーンはおいしくておかわりした!!!!
あと紅茶が、日本で買ったときよりもおいしかった。硬水だと何か変わるんだろうか……。
そしてそのあとまたお買い物。
Harrodsというデパートにいってうろうろしたけど結局何も買わなかった。
Harrodsは昔日本にもあって、けっこうトートバッグを持っているおばさんがいたよな。なつかしい。
今は撤退してしまった。
それからヒズマジェスティーズ劇場にミュージカル、オペラ座の怪人を見に行った。
ハーマジェスティーズ劇場という名前だったんだけど王様が変わったので、ヒズマジェスティ―ズ劇場に改名されたようだ。
イギリスでは観劇しながらお酒を飲むことが許されている。
みんな開演前にバーカウンターでお酒を注文して飲んでいてとても雰囲気がよかった。
でも舞台はカメラ禁止だったので、私の手元だけ。
イギリスがミュージカルで有名だというのは『地球の歩き方』で知ったんだけどなかでもオペラ座の怪人はここが初公演とのことで来られてよかった。
オペラ座の怪人のために作られた劇場だそうで、広さは劇団四季よりちょっと広いくらいだけ炎が上がったり火花が散ったりしてすごかった。
終わってから外でとった。
ミュージカルが終わる時間はおそくて、夜22時とかだからもう暗かった。
ロンドンの夜は危ないだろうからと近くのホテルをとっていたんだけど
ミュージカルが楽しくてパブで1杯のんでから帰った。
イギリスのパブは閉まるのが早くてもうあんまりやってる店がなくて
ここもフードメニューは終了してた。
日本だったら深夜でも居酒屋に入れるのになぁと思っていたけど
あとから調べたらどうやらイギリスの深夜はナイトクラブが盛り上がるようだ。
私は日本のゲームセンターですらうるさくて長いできないのでたぶんクラブなんて無理だろうけど。
この日の夜もてきとうなビジネスホテルをとっていた。
朝食をつけてないから、朝ごはん用にスーパーでバナナを買ったんだが、そのときこんなものを発見してしまって買った。
私的には最後の夜って書きたかったんだけど、ラストナイトだと昨晩って意味だってあとからピス夫に言われた。
そんなことよりイギリスはオレオの種類が充実しすぎていてすごかった。
こんなん見たことあるか?!
味はミスドよりまずかった。
ちなみにイギリスのスーパーはこんなかんじだ。
野菜や果物は日本より安いものもあった。そこまで高くない。
外食がとにかく高い。
そんなこんなで私のイギリスラストナイトは終了した。
■6月9日
この日はもう飛行機で帰る日だが、バナナを食べて朝から早朝のバラ園に行った。
これも楽しみにしていた。
私的にはもっとすごい密度でバラが咲いてるのかと思ってたんだけど
敷地自体が広大だからあんまりどこかを切り取っても、バラの密度がそんなになくて、いい写真が撮れなかった。
薔薇じゃない広場もあって噴水があったからついスターライト学園生の気分になってラブユーしてしまった。
バラ園のカフェでブランチ。
本場のエッグベネディクトを食べた。
ここはメニューにカロリーが書いてあったんだけど
これとミルクティー合わせて1000キロカロリー超えてて泣いた。
おいしかった。
体感的には600キロカロリーくらいだったんですけどね。
最後にまだ少し時間があったので、有名なLIBERTYに寄った。
ここはチューダー様式の建物で有名でこれを見て見たかった。
マビノギの街並みもこんな建物でしょ。
LIBERTYプリントはあんまり好きじゃないけど一応おみやげを買った。
そんなこんなで楽しいイギリス旅行も終了。
帰りもドーハ乗り換えで帰るのであった。
帰り、カタール航空からブリティッシュエアウェイズに急遽変更になったんだが、機内食がおいしくて嬉しかった。
イギリスはインドを植民地にしていたせいかカレーがうまいそうだ。
■6月10日
帰りはドーハで8時間の乗り換え待ちがあったので、ドーハのHarrodsでアフタヌーンティーしてきた。
(深夜2時とか3時だったけど)
深夜でピス夫は死んでたので私が一人で頼んだ。これが一人前。
おいしかった。
スコーンはフォートナムアンドメイソンの勝ちだったけどサンドイッチとデザートがおいしかった。
もっといろんなアフタヌーンティーを食べたい。
るび様を崇める会の天使の私にはどうでもいいことだがカタールはおいのりの時間があるようで日の出の時間や深夜に謎のおじさんの声のお経のようなものが流れていた。
異国に来た感じでワクワクした。
Harrodsのこのリュックがほしかったけど40ポンドくらいするからがまんした。
いつか金持ちになったら買う。
そういえば写真でわかるとおもうけどイギリスの硬水で髪がバサバサになった。
悲しい。
うろちょろしてたら8時間もあっというまにすぎて、羽田行きに乗り換えた。
帰りは胃が疲れてるだろうと思ってローカロリーミールを選んでおいたら白身だけのオムレツでてきた。
でもそれなりにおいしかった。
飛行機のテレビでベイクオフっていうお料理バトル番組みてたらあっというまに時間がすぎてしまった。
そして日本に着陸。
関税の手続きをしていたら12時を回ってしまった。
■6月11日
日本についたのはいいが私は徳島県民なので更に飛行機に乗らないと家に着けないわけだがこんな深夜に飛行機はないので空港の近くのホテルに1泊した。
電車ももうないのでタクシーで向かったんだがタクシーが1900円分だったので運転手からグチグチ言われて不快な思いをしてむかつきながら寝た。
でもそんなことはほっとけるくらいイギリスは楽しかったのであった。
しかしタクシーは苦情をいれた。
戦利品。
これは私のぶんだけ。
拡大で見えるかわかんないけどハンドフィルは自分の名前とか書けるのだ。
テンションあがる。
蒸留所の服。
イギリスのお菓子。
ウォーカーズとかロータスは日本でも買えるけどホテルにおいてあったのでもらってきた。
このなかでも私が特筆したいのがオレオ。
イギリスのスーパーにはだいたいオレオコーナーがあり様々な種類のオレオがあるのだ。すごい。
私はオレオのビスケットを1枚はがして、のこったクリームつきのビスケットを2枚重ねてクリームを倍にするのが小さいころから好きだったんだけど、まさかの「ダブルクリーム」という商品が売ってたので買った。
これは最高にうまくてこれを通常にしてほしいくらいだった。
あと夢のようなオレオがチョコレートでコーティングされてチョコパイみたいなビジュアルになってるのも売ってた。
こっちはオレオってオレオのままでよかったんだなと改めて感じる味だった。チョコが邪魔。
でも冷やすとすげえうまいよ。
ダブルクリームのうまさに感動しすぎてamazonで調べたらなんとダブルクリームの更にうえの「MEGA stuff」という商品があった。
ピス夫がこんどアメリカ出張なので買ってきてもらおうと思う。
あとマクビティのチョコレート味を買えた。
マクビティ、昔はよく食べたんだけど、日本で取り扱い終了して、たまに輸入店にあるていどなんだが、プレーンしか見かけてなくて大好きなチョコレート味を食べられてなかったので買った。すごいうれしかった。
あと左上はクランペットっていうイギリスのイースト入りパンケーキみたいな感じの軽食。
これは焼いてバターとシロップをかけると穴があいたところにしみてジュワっとしてとてもおいしいのだ。日本でも食べられる店があるのでおすすめ。
そんなこんなで食い倒れの新婚旅行が終了した。
体重は2キロ増えた。
お金はすごい減った。(引き落としまだだけど100万近くなくなったんじゃないか)
楽しかった!
正直楽しすぎて来年また行きたいくらいだ。
みんなももし海外旅行することがあればぜひイギリスにいってみてください。
お酒も食べ物もとってもおいしかったけど街並みや景色もよかった。
でも、7月15日はDMMスクラッチのサイン会なので痩せなくてはいけないのでしばらく節制しなくてはいけない……。
みんなに会えるのを楽しみにしているので当日はよろしくお願いします。
痩せたいのに、帰国1週間後の大阪ウイスキーフェスティバルに、バーテンダーさんに誘われていたので、行ってきてしまった。
いつになったら痩せられるんだ……。
ウイスキーフェスティバルというものには初めて参加して
てっきり色んな蒸留所がボトルを売ってるのかと思ったんだけど
格安試飲大会みたいなかんじだった。
おもしろかったのはサントリーのブースで
白州、山崎、知多のニューポットとか
ブレンド前の原酒をそれぞれ試飲できたのが良かった!!
あと嬉しかったのはずっと気になっていたロッテのYOIYOというチョコレートを無料配布していて食べれられたこと。
バッカスみたいにジャパニーズウイスキーがチョコに入ってておいしかった。
ふだんは通販でしか買えないのだ。
でもそんなことより、個人的にびっくりしたのは、ウイスキー好きの人たちが、コミケの客層と変わらぬ雰囲気をしていたこと。
入場待機列で、こいつらはみんな身なりに金をかけず酒にだけ金をつぎ込んでいるオタクたちだというのが一目でわかった。
コミケにきたような気持ちになった。ぼっちちゃんTシャツのやつもいたし……。
居心地がすこぶるよくて、ああ人間おさまるところに収まるんだなぁと思ったよ。
お酒が飲めるオタクはウイスキーにぜひ手をだしてみてほしいなぁと思います。
たぶんはまる。
私はラフロイグっていう銘柄から入ったんだけどちょっと品ぞろえが良いスーパーでも買えるのでぜひ挑戦してみてください。
最後に、帰り際にはじめて大阪でお好み焼きを食べたのではりつけておきます。
Sakuraってお店にいった。
小麦で湿疹がでにくくなったので最近今までたべられなかったものをエンジョイしてる。
人生でおこのみやきやさんにいったのは3回目くらいだったんだけど一番おいしかった。
ありがとう大阪。
6月は遊びすぎて私は今月の仕事が終わらなくてヒイヒイ言っていますけど
大人が10日も遊んじゃったんだからしょうがない。
ちょっとがんばってくるので今後もみなさんよろしくおねがいします。
Raiza
2023-06-29 12:59:58 +0000 UTCゆず
2023-06-29 09:16:54 +0000 UTC